それではどうぞ
ー朔夜sideー
...俺は幼少期、地獄のような鍛錬を毎日受けていた...と言っても自主的にだが...
俺に父親はいない...産まれる前日に誰かをかばって亡くなったとか...そして俺に姉妹はいる...が会ったことがない...故に姉妹の存在さえ疑われている
そして俺の名前、朔夜は時近家にある名前語録という物を見ると男の中の名前だった....そしてほかの名は無かった...つまり俺が時近家最初で最後の男だという事だ...始め母親に聞くと母はこう言った
時近母『......あなたは...我が時近家の例外中の例外なのよ......本来、私たち時近家の血は女にしか受け継がれない』
なんで...と言うと母はこう続けた
時近母『...時近家の血は遺伝子で男の可能性を潰しているの...簡単に言えば男にならない筈なの...でもー』
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朔夜「っは!!...ま、またあの夢か...」
...俺の夢...それは少し特殊であることを繰り返し...それも俺がその事を忘れかける時に決まって...そしてその夢を見た日...俺は決まって眠れなくなる...特殊な体質だがもう慣れた...実際生活に影響は及ぼしてないし何より...姉妹達に会ってみたいという事実を思い出させてくれるからだ...でも
朔夜「...姉か...今更だが姉なら父親を知ってるかもな...」
ー朔夜sideoutー
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??「...新しい朝が来た...」
??『えぇ、そうですね』
??「......なぁ、今日俺は運命に背いてアソコに行くべきなのか??」
??『...マスター、それはあなたが判断すべき問題です。...1つアドバイスを入れるなら...今日のイメージは変わりつつある瞬です...』
ときは変わり朝9時...青年はある者と語っていた...
??「...そうか...変わりつつあるのか......スターデッド...済まない一時的に俺の管轄から外れて、キリコと子供達を頼む」
スター『了解、マスター』
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ー朔夜sideー
...変わりつつある瞬...その意味は分からない...転校の事なのか、あるいは....いやそれはないだろうが...いずれにせよあの忌まわしき時近家の予言を叩き切られば......しかし、音乃木坂学院って何処なんだろうか...さっきからググりながら歩いてるんだが....
朔夜「...この反応!?...」
突如、携帯に何度か経験した事のある事態が起きた....それはー
朔夜「...これは...四季さんか??」
そうだ、これは俺の周辺で幻想郷...そして俺の世界とが繋がった瞬間に起きる歪みによって起きる現象だ
四季「えぇ、そうですね...今日は気晴らしで来ました」
朔夜「閻魔様でもやっぱり休暇は必要なんだな...でも生憎今日は俺が用事だしな...」
四季「...それならその用事とやらに付き合いますよ」
朔夜「...ありがとうございます...さて、行きますか」
四季「えぇ、行きましょう(...朔夜の用事か...紫とアリスには悪いけど先手を頂くわ)」
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朔夜「......こ、ここが音乃木坂学院なのか!?」
俺は驚いた...俺が行く学校だからとんでもない所なのかと思ったが...どうも違うようだ...外見はそんな感じがする...しかし問題は中だ...心して掛からねば...
四季「...朔夜、ここは何処でしょうか??」
朔夜「あぁ、すみません今日は俺の転校先の確認と共に理事長とある事になってたんですよ」
四季「...そうでしたか」
朔夜「...理事長の部屋は.......お、あったここだな」
理事長の部屋はやはりかなり奥の方にあるようだ...よし入るぞ...
《コンコンコン》
??『空いてますよ〜』
朔夜「失礼します」
四季「同じく、失礼します」
??『あなたは...確か時近さんでしたっけ??』
朔夜「はい、今度そちらに転校する時近 朔夜です...そしてそちらは...」
俺は右眼を開眼させ理事長の隣の子の名前を知る...だが
四季「南ことりさんですね。」
ことり「う、うんそうだけど...」
朔夜「...まあ、これからよろしくお願いします理事長さん」
理事長『え、えぇ...』
ー朔夜sideoutー
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ー颯魔sideー
...最近朔夜がおかしい...突然幻想郷とこの世界をつなげるし、俺の時を止める能力を攻略するし...ってか
朔夜「お前は何をしてるんだ??」
朔夜「え??........乱数調整」
颯魔「その無駄な空白もか...」
朔夜「おう、そうだな」
見ると朔夜はその場をくるくる回っていた...乱数調整...まぁ俺も聞いたことはあるし...実際動画でTASさんの奴で知ってるんだが...もうコイツの名前TASの方でいいんじゃないか??
朔夜「まぁいいぞ」
颯魔「心を読むでない」
朔夜「...了解」
.........改めて言おう...コイツは朔夜じゃないTASだな...もう俺の能力なんて適いっこねぇや
朔夜「いやいや、お前のチート技には俺のTASは適わねぇからな??...あくまでもTASは一フレームごとの動きをしているだけだからな!?」
颯魔「...やっぱりお前は駄目だ」
はぁ...俺はいつからこんなやばい友達を持つようになったのか....
俺がため息をついている横では朔夜がまだくるくる回っていた....
ー颯魔sideoutー
...いかがでしょうか...
最後の件は朔夜が理事長と会ってから数日後の事です、決して朔夜が人外と化して分身したわけじゃありません(笑)
次回もお楽しみに!!
※皆様のアドバイスやコメント、募集しております(`・ω・´)ゞビシッ!!