紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第四十二話 流石TAS...でもどうやって?? by颯魔

ー颯魔sideー

 

...今日は朔夜が音乃木坂学院に行くらしい....のだが

 

颯魔「おい、朔夜...後十分だけど...大丈夫か??」

 

朔夜「んぁ??...よいしょ......やややややややややややややや」

 

颯魔「ん??さ、朔夜??」

 

朔夜「やややややややややややややややっふー!!」

 

颯魔「ふぁっ!?....え、ちょ...」

 

 

....あ、ありのまま起こった事を話すぜ...俺は朔夜に後十分だと言った...するといきなり朔夜がやややややと言い出し....何をするのかと思えばいきなり飛びやがった...な、なにをいってるのかわからねぇとおもうが...そんな恐ろしい片鱗を味わったぜ...

 

 

い、いやそんなこと言ってる場合じゃねぇ...朔夜のやつ...普通に飛びやがった...あの儀式も...もしかして...

 

颯魔「た、TASのチカラってスゲー...やっぱりアイツは普通じゃねぇ...なぁ、カナ」

 

カナ「え、えぇ...あれは流石に驚くわ....やややって連呼したかと思えばいきなり飛んで...あの子、とんでもないわね」

 

颯魔「あ、あぁ何がどうなってああなんだ...」

 

ー颯魔sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー朔夜sideー

 

朔夜「I can fly!!.......シュタッ!!....ふっ決まった」

 

??「どこから来たの??」

 

朔夜「...バレただと!?...ってか君って...」

 

俺はその人を見たことがある、そうあの祭りの日...一番目立ってた集団の中で一番大人しそうな...右眼を開眼させ名前を確認する...

 

朔夜「...東條希さんかな??俺の一年上の先輩で...μ'sのメンバー...で今日、俺を案内してくれる人だよね....」

 

希「う、うん...よくしってるね....って君は何してるん??」

 

朔夜「え??そりゃあもちろん乱数調整だよ...まぁ俺みたいにフラガラッハを振るったりして調整するのは少ないけど....ってどうした??」

 

希「い、いやぁ....乱数調整ってTASさんの動画で見たことあるけど....あ、映画行かへん??」

 

朔夜「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ....や、やめてくれ....蒸発する」

 

希「...あなたってTASなの??」

 

朔夜「....TASを知ってるならその事を言わないでくれ...映画が禁忌だってこと分かるだろ??」

 

希「うん、そうやけど...まぁ行きましょうか」

 

朔夜「...おっ、早速部活見学か....」

 

希「うん、それと生徒会にね....」

 

朔夜「ふーん....ん??俺が...生徒会??」

 

希「ふふっ、行こうか」

 

朔夜「え、ちょっ...まって!!希!!」

 

ー朔夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー希sideー

 

...空から何かが降ってきた...肉眼で捉えられるか...ギリギリのスピードで...なんかに乗ってるんかなと思えどその人はガン○ムなんて乗ってへんし...なんかやややって連呼してるし......あ、着地した...

 

朔夜「I can fly!!...シュタッ!!....ふっ決まった」

 

...なんなんやろ...一種の儀式かなにかかな??...

 

希「どこから来たの??」

 

朔夜「...バレただと!?...ってか君って...」

 

どうやら篠ノ之神社でやってた事がバレてたんやね...まぁにこや穂乃果ちゃんが張り切ってたからね...

 

朔夜「...東條希さんかな??俺の一年上の先輩で...μ'sのメンバー...で今日俺を案内してくれる人だよね??」

 

...なんで私のこと知ってるんやろ...

 

ー希sideoutー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー朔夜sideー

 

朔夜「へ、へぇ...ここが希の部活か...」

 

訂正しよう、やはりここもかなり風変わりしてやがる...なんだ??アイドル研究部って...かなり頭のネジがぶっ飛んでるぞ...でも希はほかのところに案内する気がなさそうだ...ってか俺がの本能がそう言ってる...って事は

 

朔夜「全て理事長の指示か...まぁマネージャー程度ならいいんだけどさ??...ってか生徒会もいいけどさ...メンバーって誰なんだよ」

 

希「意外と乗り気やね」

 

朔夜「まぁな...運動部に入ったら入ったでTASさえ使えばどうにだってなるし...それより廃校の危機を救おうっていう部活のマネージャーっていう位置の方がいいしなそれに...」

 

希「それに??」

 

朔夜「ほら、どこかからピアノの音がするぜ」

 

希「おっ、ほんまやね...(って事は今日も弾いてるのね...)って時近くん!?」

 

希が声をかけて止めようとしたが...俺の心はピアノの音に奪われていた...

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

...音楽教室に入るとそこに居たのは...

 

朔夜「!?...か、可愛い...」

 

赤髪??の少女だった...それも一般人とはかけ離れたオーラを持つ...言うならばスターと言ったところか...それよりも....ピアノが上手い...それも形容しがたい位に...

 

 

......しばらくしてピアノの音が止まった...どうやら曲の終わりのようだ...俺は無意識のうちにー

 

《パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ》

 

ー拍手をしていた...している自分が一番驚いている...すると赤髪??の少女がこっちに振り向いた...

 

??「あなたは??」

 

朔夜「...俺か??...俺は朔夜...時近 朔夜だ...」

 

??「と、時近...朔夜...か....あ、私は西木野真姫...覚えておいて」

 

朔夜「おう、わかった」

 

 

....西木野真姫...か、なかなかいいな...俺は無意識に右眼を触れた...

 

ー朔夜sideoutー




TASって面白いですよね...さて
私は来週からテストでございまして...はい、更新が遅くなります(笑)
そして更に実は世界樹の迷宮の新しいシリーズをやるので...

朔夜「おい、それは別だろ(バシッ」

うん、そうだね...まぁ出来るだけ更新は早めるよ
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