紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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やっぱり同じ名前なら出すしかないっすね


第四十六話 違う世界の朔夜と咲夜

ー朔夜sideー

 

??「起きて...起きて君」

 

朔夜「.........(うん??おかしいぞ...今は夏休みだ...それ以前に俺の家には俺以外いないはずなんだが...)」

 

??「起きて!!...起きなさいよ!!」

 

朔夜「........(いやいや、おかしいってやっぱり俺は疲れて変な夢を見てるんだそうに違いない...よし、そうときたら....もう一度寝よう)」

 

謎の少女との戦闘から3日...普通なら疲れなど吹き飛んでいるのだが、どうも身体がだる重く....しかし未だに熟睡できていない始末...誰かが呼んでるがまぁ幻聴だろ...おぉ、怖い怖いそうとなれば俺はまた寝r...

 

そんな俺の思考はとある事で完全に消し飛んだ

 

??「馬乗りすれば起きるかしら...」

 

おかしい、それは起こす方法じゃないはずだ。ってかやらんだろうな...声からして女だし...そんなことしないはず...

 

??「んしょ....」

 

......はい??いやいやなに乗ってるんすか??ってか願わくば幻聴であって欲しかったのにうえから乗られてる時点でめちゃめちゃ現実だって思ってしまうじゃないか...そろそろ起きますか.......

 

朔夜「ん....ふわぁ....よく寝たなぁ....ってここどこ、乗ってる君誰??」

 

想定内の出来事一つ、想定外の出来事一つ...正直想定外な事が起きて唖然としていた...

 

一つ、昔颯魔がやってたゲームのキャラが乗ってたこと...確か東方紅〇郷だったっけ...あいつは出てきたら...

 

颯魔『メイド!!ニーソ!!P〇D長!!』

 

...と意味わからんことを言っていたが....本当の名前は確か...

 

??「十六夜 咲夜...メイド長よ」

 

...あぁ、確かそんな名前だったな。そして一つ...寝たあとだからいつもと同じ夢想空間だが...場所が違っていた...夢想空間は寝ている時のみ行く事ができ、その場所は幻想郷...のはずが今日は違っていた...

 

朔夜「自己紹介遅れたな...俺は十六夜 朔夜...同じなんだよなぁ...」

 

咲夜「そ、そうなのね...あっ、奴が来る!!逃げなさい!!」

 

朔夜「えっ、あっちょっと!?」

 

次の瞬間俺の周りが不意に止まった...時を止める能力なのか??...これはありがたい...誰にも見つからずに逃げられる...

 

朔夜「えーっと...ありがとう...咲夜さん」

 

咲夜「...え??え、いや...時を止めてるのになんで動けるの!?」

 

...え??

 

ー朔夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー咲夜sideー

 

朔夜「え??これは、俺と咲夜さんの時間以外を止めてるんでしょ??

 

咲夜「......違うわ、私以外の時間を止めた筈なのよ」

 

朔夜「...という事は...」

 

咲夜「えぇ、何者かの干渉が入ったらしいわ...」

 

不意にドアの開く音がする...いち早く反応したのは朔夜だった

 

朔夜「....映姫さん!?...それにさとりさんまで...」

 

そう、そこにいたのは四季映姫・ヤマザナドゥと古明地さとりだった

 

...不穏な空気がただよいだした...

 

ー咲夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー朔夜sideー

 

朔夜「.......はっ!!...ま、また夢想空間に行っていたのか俺は」

 

目を覚ますと元の世界...俺の家に戻っていた...やはり夢想空間は慣れない...タイムスリップのようだ...

 

朔夜「あれ??身体が妙に重いな...起き上がれない」

 

身体を起こそうとするが身体に何かがのしかかり起こすことができない...布団の中からもぞもぞと動くのが見えて俺はそこから退いてやる...そして布団を捲ると...

 

 

 

 

 

 

 

 

朔夜「!?...お、お前は十六夜 咲夜!!」

 

 

 

 

そう、何故か俺の家に十六夜 咲夜...さっき夢想空間にいた奴が俺の家に来ていたのだ...

 

 

 

 




さて、これから咲夜の朔夜の絡みをどうしよかな...想像するだけでニヤけてきます(笑)
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