ー朔夜sideー
朔夜「...咲夜〜、とりあえずご飯にしようぜ...思えば今日が始業式だったし...早めに行かないといけないからな」
咲夜「へぇ...早めに行くのはいい心がけだし早めに朝食とりましょうか」
咲夜が何故か俺の世界...家に来て数日...俺は悪夢の二学期の開始を全力で逃避したかったが転校初日なのでなんとかサボ...休む事にいたらなかった...
朔夜「...おっ、パンが焼けたね...さて、時間も時間だしすぐに出ますか」
咲夜「了解、朔夜...このあと私は何をすればいいんでしょうか??」
朔夜「うーん...今日は咲夜の必需品とかの調達とかをするから家にいてて欲しいね...まぁくつろいでてよ」
咲夜「わかりました」
朔夜「んじゃ、行ってくるよ」
咲夜「行ってらっしゃい、朔夜」
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朔夜「はぁ...いつ見てもでけぇな...俺なんかがほんとに入っていいのか??...まぁ入って適当に過ごすか...」
...とても綺麗で...大きい...なんだろう外見が綺麗だから半分女子校なのかと思ったが...まぁそれはないだろ...俺男だし...
...只今私朔夜は私服である...理由はここの制服がまだ無いからだ...それだからかすれ違う生徒からは『新しい先生じゃない!?』『若そう!!』と言った先生と勘違いの声が飛び交う...まぁ無理もないか...
すると静かそうな女の子がこっちに寄ってきた...何か用があんのかな??...
??「あ、あの...年は幾つですか...」
...そっち系の話か...まぁわかってましたよどうせやましい事にはならないってね...
朔夜「ん〜....内緒かな(キラッ」
??「はうぅ...(バタリ」
朔夜「え!?ちょっと!!だ、大丈夫...ではないな...クソッどうなってるなんでこうも簡単に失神する...とりあえず保健室だな.......」
俺は自分が何をしでかしたか全く分からなかったが自分がなにかやらかしたのだとは理解していたのでとりあえず女の子を抱いてダッシュで保健室に直行した...この学校の設備は大体記憶できていてよかった...
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...なんてことだ...保健室が開いてない...しかも普通なら始業式が始まる時間だぞ...とりあえずアリーナ行きますか...女の子は未だに起きる気配なしだ...よほど俺の内緒が気持ち悪かったのだろう...後で土下座でもして謝ろうかな...クソッISが使えたらどれだけ...あ部分展開すればいいのか...
朔夜「いくぞ!!スターデッド!!」
スター『了解!!』
朔夜「両翼展開!!フルブースト!!」
俺は両翼をフルに展開しイグニッション・ブーストを駆使しアリーナに直行した...初日から遅刻は気分悪いからな...
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『バァン!!』
朔夜「はぁ...な、なんとか間に合っ...てないな...始まってる...」
俺はため息をつきながら翼を解除する...するとその直後ー
??『転校生兼新任の生徒の紹介です』
...転校生兼新任??...世の中にはそんなことするすごい奴が居るんだなぁ...関心するなぁ...
??『十六夜君...壇上へ』
朔夜「.......はい??...」
これは、辛くもあり非情でもある非日常に堕ちた第二歩である...
ー朔夜sideoutー
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ー咲夜sideー
咲夜「うーん...朔夜はのんびりしていろって言ってたけど...ほんとにすることないわね...家はおかしなほど綺麗だし...今度掃除の方法を聞いてみようかな......」
私こと十六夜 咲夜は今、絶賛暇なのである...
『ヒュンヒュン!!』
...家の外に何故かロボットが飛び交っている事を除いて...そして急にピタリと止まったかと思うと何処かへ飛んでいった...
咲夜「なんなのかしらアレは...河童が作ってたような奴より数段機能は良さそうだったけど...」
と、私はそんなたわいのないことを考えていたがとある音で邪魔されたー
『ピーンポーン...ピーンポーン』
インターホンである...平日に学生の知り合いがインターホンを鳴らすという半ば信じ難い出来事だったが咲夜は敢えてスルーせずに対応する...
咲夜「はい??」
??『上条です、十六夜さん居ますか??』
その男は上条という...ツンツン頭にラフな格好...どうやら朔夜の友達のようだった...
ー咲夜sideoutー
さて、次回はあらかたフラグを回収させたり乱立させたいなと思ってます(あくまでも思ってるだけです)