―束side―
やっほー皆大好き、束さんだよっ!!今日はクラス代表が決まる・・・まぁ私はそっちより颯君の初陣が気になる所なんだよねー・・・だけどこの前の颯君…一瞬だけとてつもないスピードだったけど・・・あれは何だったんだろう・・
『ーワー織斑さんだ!!』『え!?・・・か、かっこいい!!』『あぁ私を踏んでくださいぃ』『罵って!!私を罵って下さいぃ!!』
・・・後半部分が変な感じだったけど私は聞いてないよ??それはさておき、ちーちゃんとフレイヤが戦うのかーいやー楽しみだねー
―束sideout―
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―千冬side―
・・・私だ、千冬だ。今、私はクラス代表決定戦をしている。・・・いや、そんなことはどうでもいい!!フレイヤは・・・フレイヤは、颯魔を侮辱したんだ!!・・・あの時颯魔は、何もしなかったが今、私が痛みつけてやる!!・・・とまぁ私はやる気はある。
『おっ、そろそろ始まるんだな・・・千冬頑張れ!!』ーと颯魔から声がする・・・
「あぁ、任せろ!!」ーと、普通に返すが…内心私は…颯魔が私に・・・私に話を・・・っ!!はわわぁ・・・…と、とてつもなくテンパっていた。
『・・・二人とも準備はいいですか??』
ー・・・先生が言う。
「はい。始めましょう・・・」
二人とも同じ返事をする・・・あぁ憂鬱だ・・・
『はい、じゃあ・・・ゲームスタート!!』
・・・先生が、戦闘の始まりを宣言した・・・
―千冬sideout―
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―颯魔side―
ーーー試合が始まって数分が経過した。やや、千冬が優勢だ・・・お??案外軽いじゃないか・・・と思った…がー
「!?・・・ビットが・・・20個!?あれなら千冬が言ってたことも一理あるか・・・って束!?こらまてく、首が・・・絞まる・・・!!」
「えへへ~ごめんね~・・・所であのビット・・・どうみる??」
「あれか・・・俺はな・・・あれ単体の威力はそこまでだがあそこまできたら結構苦労するだろうな・・・千冬なら特攻するだろうな」ーと言った瞬間・・・
「そ、颯君!!ちーちゃん、特攻したよ!!なんで??」
「・・・それがあいつの戦闘スタイルだからな・・・お、やったな千冬・・・さぁ俺の番だな見ていてくれ・・・束」
俺は【Alice the tabane】を腕のミサンガから起動した。
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「さっきは負けましたが、貴方には負けませんから!!」ーフレイヤからやや馬鹿にした様な言葉をかけられる・・・
「・・・あの、そろそろやめないと・・・束がなんかISを起動しそうなんだが・・・」ー束を見ながら言う・・・その後束にウインクをする・・・と束はISを起動せずに・・・走り出した??なんかどっか行っちゃったんだが・・・まぁいいか
「先生、始めましょう」
『そうですね、では・・・始め!!』
俺vs.フレイヤの闘いが始まった・・・
・・・彼奴の戦闘スタイルは徹底した遠距離型だ・・・レーザーカノンがあるからある程度は対処出来るが・・・俺はまだあのビットの対処法を見つけていない。
「さっきの人は刀を使ってたのでてっきり日本人は刀しか使わないものかと思ってたわ・・・」
「生憎、あいつの様な剣術はないからな」ーと、軽いブラフを建てておく。すると、最初からアサルトライフルを放ってくる・・・それを・・・
「【転換の秘符=ペンデュラム・プリズム】!!舞え!!閃光の一弾!!」
「え!?直進しかしないはずのレーザーが変化した!?」
ーそう直進しかしないはずのレーザーが変化したのだ、何でか・・・それは、【転換の秘符=ペンデュラム・プリズム】の効果・・・ある座標で自由に変化する・・・を複数使ったからだ。
さぁ、こちらのターンだ・・・
「こいっ!!相棒【紅華刃=ブラッディー・ローズ】!!すまないなお前に勝ちはない…御影流剣技其の二【蒼雨天翔=霧雨】!!」
「えっ!?きゃあああああ!!」
『…し、勝者御影 颯魔君!!』
先生も若干戸惑っているが・・・仕方ない、【蒼雨天翔=霧雨】は、空中から地面に剣を降り下ろししゃがんだ体制からサマーソルトの要領で、バク宙をする・・・音速以上で・・・
「はぁ・・・先生!!」
『なんでしょう??』ー俺は当初の目的を言う・・・
「俺、こういうの苦手なんで辞退します!!」
『え・・えぇぇぇぇぇぇ!?』
皆から驚愕の悲鳴・・・悪いのかよ・・・
「んじゃ、頑張って~」俺はこの場から消えた・・・
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―1341室―
まぁ、俺が辞退したおかげ(??)でとりあえずクラス代表が決まった・・・今、俺の部屋に怒鳴り込んできた千冬だ・・・
「だから、なんでお前が辞退したんだ!!」
怒ってる奴にはこれが一番・・・といわんばかりにー
「これでも喰らえっ(バシッ」
「あっ・・・」
首に手刀で一撃・・・おっ、逝ったなー・・・運ぶか・・・
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後日、クラス代表戦とタッグ戦では束と、タッグ戦で優勝したが・・・
『祝!!IS学園の生徒会長、副会長は・・・御影 颯魔君と 篠ノ之 束 さんに決定!!・・・』と新聞にのった・・・
「・・・どうしてこうなった・・・」
「だってここの生徒会長は最強じゃないといけないからね、クラス代表よりダイナミックな私達が選ばれるのも無理は無いし・・・」
「・・・これからもヨロシク頼むよ束」
「分かったよ、だから颯君も頑張ってね(チュッ」
ー・・・束??今・・・キスをした!?頬にほんのり紅い口紅があった・・・しかし、振り返っても束はいなかった・・・
―颯魔sideout―
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―束side―
・・・や、やっちゃった!!さすがにリップは無理だったけど頬に出来た!!
束は気付くと教室にいた・・・
「でも、私達が生徒会役員かぁ・・・ふふっ」
「本当だよな、マジびっくりしたぜ・・・」
「うんうん・・・ってえ!?そ、颯君いつの間に!?」
ま、まさか最初から!?
「え??喋り声がして分かったから・・・今来たっていえばいいかな・・・」
「………」双方黙る・・・そしてとてつもない気まずさのなかどこからかきたちーちゃん・・・ん??
「颯魔!!」
「どうした・・・っ!?」
「はっ!?」
ーちーちゃんが・・・颯君の颯君の唇を奪った!?
ーこの瞬間束は直感した・・・とてつもない強敵が現れたんじゃないか・・・と
はい、どうもいつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。さて、今回は束さんが頑張ってましたが最後に千冬さんにやられてしまいましたね:^^こんな調子で果たして安全にGWを迎えられるのか・・・私にも分かりません!!(笑)
さあ次回は、GW編もしくは適当に書こうかと思います。
ビットの攻略??出させなければいいんですよ(笑)。
そして、アドバイスやコメントなど頂けると嬉しいです(最悪、作者への暴言でもいい??)。
さて、これでお気に入り数50を突破できたらいいです・・・それでは、また次回をお楽しみに!!