紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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ここで朔夜の本当の能力が??


第四十八話 堕ちた片翼...現る光刃

ー朔夜sideー

 

...何かがおかしい、風が...ピタリと止まった...まぁ、その時はその時か....

 

朔夜『え~...十六夜 朔夜です。今回何故か生徒兼新任教師です...教科すら分かってませんが...これからもよろしくお願いします』

 

よく見ると男女の比率は4:6で女子が多いようだ...

 

??『え~十六夜君は2年3組です。そして科目は体育です』

 

朔夜『あっ、はい...って!!』

 

俺は、先生がたくさんいる方を向き異変に気付く...

 

朔夜『逃げろ!!西の方へ!!』

 

俺は生徒、及び先生に言い放つ...そしておもむろにスターデッドを準起動体制に入り視力を極限まで高めている...すると1人逃げ遅れた奴がいた...

 

朔夜『クソッ!!早く逃げろと言っただろ!!』

 

俺はもう間にあわないと思いスターデッドの翼を展開する...そして全力で助けに行った...がー

 

『ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!』

 

朔夜「!?」

 

俺の片翼が謎の攻撃によって綺麗に外れてしまう...そしてその翼は地べたに堕ちた...するとそこに現れたのはー

 

朔夜「...詩音」

 

詩音「.........」

 

【最凶の悪魔=グランパウリナ】...スターデッドにはそう表示された機体が俺に接近してきた...

 

ー朔夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー咲夜sideー

 

上条「...んじゃ、ちとややこしいから君を十六夜、彼を朔夜と呼ぼう...」

 

咲夜「は、はい...そして貴方は上条 当麻ということで宜しいでしょうか??」

 

上条「あぁ、そう呼んでくれ...さて朔夜が居ないならまぁちょうどいいのか??...率直に言えるし...」

 

咲夜「率直に言える...とは??」

 

上条「...十六夜が朔夜とどんな関係かは分からない...けど朔夜とはあまり接さない方が良いぞ」

 

咲夜「......フフッそんなことでしたか...大丈夫ですよ、私はお嬢様一筋ですし、朔夜とは共に戦う仲間ですから」

 

上条「そうか...ならいいんだ、さて十六夜は能力が使えるんだったな...」

 

咲夜「えぇ、時を操る程度には...」

 

上条「それを朔夜に対していたことあるか??」

 

咲夜「えぇ、でも失敗したんですが」

 

上条「...なら話しておこう...彼に...能力はきかんのさ...」

 

咲夜「...やはりでしたか」

 

これでつっかえていた謎が解かれた...四季映姫やさとりには私の能力が効く...だから解けるはず無かった...それが朔夜がいた事により一時的に集中が削がれ時が動き出したんだな...

 

上条「ちなみに俺もだけどな...幻想殺し...あらゆる異能を打ち消すのさ...だが朔夜は違う...」

 

上条「...朔夜は...能力干渉...打ち消す以外も出来ちまう能力だ...そして俺達イレギュラーズの代表さ...俺とな」

 

上条「イレギュラーズは能力検査っていう奴が学園都市...俺が住んでるとこにあるんだがな、それで俺は能力があるんだが...その検査には引っかからないのさ...それがイレギュラーズ創設のきっかけ...まぁ今じゃのんびりするのが仕事なんだが、元は困ってる奴がいたら助けるのがイレギュラーズの仕事...というよりルールかな」

 

咲夜「...イレギュラーズ...ですか、さすが戦友...やることが違いますね」

 

ー咲夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー颯魔sideー

 

颯魔「...なんとなく嫌な予感がする...」

 

キンジ「どうした??お前らしくない」

 

俺達は今、武偵校にいる...俺は相変わらず強襲科で楽しくやっている...しかしなんとなく嫌な予感がするのだ......そしてその予感は悪い程的中しー

 

『prrrrrr!!』

 

...静刃から電話だ...

 

颯魔『どうした、静刃..,』

 

静刃『朔夜が、戦ってる!!場所は音乃木坂学院、敵は...新IS、グランパウリナそして搭乗者は...十六夜 詩音』

 

颯魔『!?...周囲に被害は!!』

 

静刃『朔夜が咄嗟に術式をはって今は安定しているそっちはキンジと一緒に来い!!時は一刻に迫ってる!!』

 

颯魔『了解!!...キンジ』

 

キンジ『...あぁ、わかったわかったわかった行くしかないんだろ??」

 

颯魔「わかってるじゃないか」

 

キンジ「いやぁ、久々にひと暴れするか...」

 

颯魔「おぉ、怖い怖い」

 

俺達は、戦闘準備を始めた

 

ー颯魔sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー朔夜sideー

 

...正直片翼を失ったのはでかかった...左右のバランスが無くなり飛翔に一苦労する...そしてグランパウリナ...あの機体の性能...スターデッドの表示では稼動力は30%というったく、どうなってやがるあの機体...愚痴っても埒が明かねぇな...ん??

 

『獄刹発動時使用可能ー覇術剣=鳳華』

 

スターデッドからその表示がで、更に咲羅と堕ちた片翼が輝きだす...あぁ、なるほどな...俺は武器の名をコールした...

 

ー朔夜sideoutー




朔夜の能力は能力干渉なんですが...名前が未だに決まっておりません(笑)
アクトブーストとかフリーチェイサーとか...いろいろ考えはでるんですがね...

朔夜「それ、能力干渉と関係無くないか??」

そうなんだよなぁ...次回は詩音と朔夜...そして....!?
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