フラグを増築させます。
詩音と颯魔が相対する寸前、朔夜と番外固体はある魔法使いによってまともに相対できなかったー
??「ウフフ...これで朔夜は私のもの...皆には悪いけど」
朔夜「...(右腕が機能停止に...斬られたからだろうね...でもなんでアリスはそんなことを...とりあえず使える左腕と機能している右眼で相対するしかないな...)」
番外固体「ぎゃは☆朔夜がアンタの??あっりえなーい...朔夜にはもったいないわ...それより名乗りなよ、まぁ一撃で沈めちゃうけど」
番外固体は嘲るように喋り出す...そして自分の周りに電気を纏わせる。それを見た魔法使いアリスは不気味な笑みを更に目を細めて微笑む...
アリス「あなたが私を一撃??寝言は寝て言いなさい」
アリスも嘲るように喋り周りに人形を飛ばす...それを見た朔夜は驚く
朔夜「!?...お前...本気なのか!?」
その一言にアリスは笑みを深めて番外固体に人形を飛ばす...各自様々な武器をたずさえて
番外固体「!?...アイツあんなの持ってたなんて...(能力は...!?)」
番外固体は電撃で相殺しようとしたが出来なかった...そして人形の武器からの攻撃を受けてしまう
番外固体「グッ....グハァ...なんだこの人形...火力がおかしいぞ!?」
??「...アリス...本気じゃないと思って手出しをしていなかったがそうでなかったら私も容赦しないぞ...」
人形の最後の攻撃は何かによって弾かれた
朔夜「この防ぎ方...喋り方...間違いない」
朔夜が確信すると同時にアリスは顔をゆがめる...
アリス「冥てめぇ...私に楯突こうとしてんじゃないわよ...」
アリスの声に反応した黒服の男...紅月 冥は着地するやいなや眼を閉ざした...
冥「...知らん、ほざけ...こいつらは外来人だ。傷つけるような真似したら私が許さないなのは分かってたはずだ...」
冥は閉ざしていた眼をゆっくり開く...するとー
朔夜「...ポセイドンの瞳!?」
朔夜の右眼にあるポセイドンの瞳が冥の左眼にあった...
冥「さて、アリス...ここで大人しく引いてくれれば私は何もしないが??」
冥はアリスにそう問い掛けた...冥自身無駄な殺生を好まないせいでもある
アリス「いやよ、ここで朔夜を私のものにしてみせるもの」
冥「そうか...なら」
冥は時計を見る...その動きに誰もが疑問を持った。時計を見るだけなら手を動かさず腕だけで済むだろう...と。しかしこの時この場にいた朔夜達は気づかなかった...
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一方その頃現実世界では颯魔が詩音と相対していた。
颯魔「...(まだ未元物質は復帰していないのね...それまで耐えないとISがまともに使えない女体颯魔じゃ相対するにもジリ貧な戦いになる...せめて、せめて未元物質が復帰するまで耐えぬかないと私に勝ち目はない...でもどうすれば...)」
颯魔は女体化した自分に暴言の一言でも浴びせようかと思ったが場が場だ...真面目に相手するしかない...そして何回目かわからない激突の時、遂に均衡は破られた
詩音「砕けろォォォォォォォォォォォ!!」
詩音は声を張り上げ剣を振るった...しかしこれまであった感触とは全く変わった感触が剣を伝って感じる
詩音「(!?全くない...どういう事だ...これまでは少しだけでも当たった感触があったのに今回は全くだ...まさか私の攻撃を見切ったのか??)」
颯魔「...抜刀【神魔の砲剣=ラグナロク】...感触で判断するとはまだまだね...感触の有無なんてどうにか出来るのを貴方自身知っているはずよ」
詩音「...うるせぇんだよ!!てめぇなんて本気になれば...お兄様と同じなら今頃木っ端微塵なんだよ!!」
颯魔「そう...ならその本気を見せてもらおうかしら...」
颯魔は敢えて挑発した。挑発して相手の気を削がそうとしたのである。
詩音「...【ソウル・フル・バースト】お前の魂もろとも消し飛ばす!!」
颯魔「あらら...そんな鬼みたいな顔して...せっかくの可愛い顔が勿体無いわよ...(詩音も本気か...ここは敢えて機体の性能より自分の身体能力に頼るか...)...【餓狼=双天】!!この勝負、もらうわ...」
颯魔はラグナロクを詩音に向け怪しげな笑みを浮かべ呟いた
次回は激しい戦闘になるかと思います
いやー夏の課題が多いです...