番外編05 詳細設定&第65.5話 濁った瞳の阿求
第六十五話にて幻想郷より登場、現時点では名字は公開されておらず星夜とだけ呼ばれている。幻想郷に来るのは二回目で、一回目では月の民の蓬莱山輝夜一行が居ない時代に来た。現実での職は教師、どうやら一度目の幻想入りの時に冥とは知り合いになったらしく...??
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第五十三話にて幻想郷より登場、咲夜の同僚であるがレミリアの従者ではない...だが紅魔館の住人ではあるという不可思議な存在。能力はある時から自ら封じている...使用時の副作用が気に入らないようだ。また十六夜 朔夜とは面識がある。そして、昔は現実にいた外来人であり、今後の話に...??
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稗田 阿求
今回、番外編05の後に綴る65.5話に登場。初代から八代目まで転生を続けてきたがとある者の行動により九代目は転生せず生きている。そして阿求自身その人を尊敬する、信頼できる人として見ている。またその人は幻想郷の閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥとの交友がありヤマザナドゥに示唆してもらいその人を自宅に呼ぼうとしている。
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一宮 藍那
第六十三話にて登場、表記としては御影 藍那として出ているが後に颯魔に一宮と暴かれている。早苗とは姉妹関係で、早苗の恋を応援する一面颯魔との許嫁が叶うよう颯魔を手中に入れようと目論んでいる。また、颯魔の幼少期をしる数少ない一人でとある秘密も知っている。
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さて、稗田 阿求と聞きピンとくる人が居たのかは分かりませんが、実は東方Projectのキャラでございます。そしてこの後のお話はそんなあっきゅんととある人とのお話。過去、そして現在のお話...やんでれあっきゅん??し、知らない子ですね(ガクブル
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??「いつつ...また来たか」
ある男は頭の痛みに目を覚ます...そして見覚えのある場所に来ていることも同時に知る。
??「ここは...稗田の家の近く...なのか??...」
??「お久しぶりです!!旦那様!!」
男が分析していた所どこかから声がした...そして男はその声を知っている...が
??「阿求??...旦那様??」
そう、男にはそのフレーズは縁皆無だったので思わず聞き返す...と声の主も気付き顔を俯かせた。
阿求「あっ...す、すみません...」
??「いやいや、いいんだけどね...それに阿求みたいな可愛い娘にそんな事言ってもらえるなんて俺の場合人生で一度もないだろうし嬉しいよ...」
阿求「えっ...ほ、ホントですか??」
男の発言に阿求は頬を赤くして言う...
??「ほんとだよ。ったく俺にも颯魔のような性格や顔があればいいんだがな...それより阿求、体調はどうだ??」
阿求「体調はすこぶる良いです!!もっとも、その要因は貴方の頑張りのお陰ですが...」
??「...そんなことないさ、頑張ったのは阿求の方だ。俺は十六夜家の術を少しいじって阿求にかけただけで、それ以外は阿求が頑張ったんだよ...先代達には申し訳ないのだが」
阿求「...朔夜さん...」
その男...朔夜は頭を掻きながら阿求を見る...
阿求「私は...貴方と...旦那様と共に過ごしたい...私は貴方と結ばれていい存在なのでしょうか...」
阿求は悲観的になりがちだ...そして朔夜は阿求を見つめ言い放つー
朔夜「...阿求、悲観的になるな。...否悲観的に考え、楽観的に行動しろ...まぁ俺の高校の受け売りだが...希望がどうであれ、最初から決めつけるな...ましてや阿求は、可愛いんだ。...俺が望んでもお前みたいな存在に触れる事さえ許されない位の身分さ...自信を持ちな...少なくとも俺はお前となら一緒に生活したいがな」
阿求「!?...わ、私は...貴方と居ていい存在??...貴方は私を求めている??...フフ、フフフ、フフフフフ...騙されませんよ」
阿求は突然朔夜に刀を向けた...
朔夜「...どういうことだ、阿求...騙されませんよってどういうことだ...」
阿求「私、知ってるんですよ??貴方が八意さんや、八雲さん、西行寺さんと一緒に楽しく会話していたこと。私には向けたことのない満面の笑みで...」
朔夜「...それは...阿求が死ななくなったからその報告に...」
阿求「嘘です!!私なんか見てもないくせに!!...あの人達は...胸が大きい...その時私は理解した...いや、理解してしまった!!...旦那様でも胸が大きい方がいいと...健康的なほうがいいと!!」
朔夜「...(クソッ...どうすれば...なっ!?)」
朔夜は考えながら後ろに下がっていた...そして阿求を誘導していた...彼女の家に...そして成功かと思った時...
阿求「あっ!?(ガッ」
阿求が刀を持ったまま自宅の段差に足をかけつまづいてしまった
朔夜「!?【メイドの銀刃=テンタクルローズ】!!絡め取れ【クイーンズボンテージ】!!...阿求!!」
朔夜はナイフで刀の切っ先をずらし、鞭で刀を完全に絡めとる...そして安全を確認し阿求を抱き...
朔夜「...阿求...俺はお前みたいな人と過ごしたい、可愛くて献身な...ね??...だから現実に来ないかい??」
朔夜は、このまま阿求を暴走させてはダメだと思い、言った...すると阿求は朔夜見るため上目になるも頷きさらには「はい!!」と二段返事...そして朔夜はー
朔夜「...そうか...阿求はその道を選ぶか...なら...共に往こう...冥さんの所へ...そして往こう...俺の家に...」
阿求「はい...私の旦那様...旦那様と共に私は往きます...天国へも...地獄へも...(はぁ...こんな事になるなんて...夢のよう)...こうやって抱きしめられるとあの時を思い出しますね」
朔夜「...ははっ、そうだな...あの時はほんとに嬉しかったな...」
朔夜達は思い出に馳せながら歩き出した...
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...ある時、阿求は倒れ...そして医者である八意、幻想郷の主八雲、亡霊の西行寺がそこにいた...そしてそこには医者の助手として男がいた...どうしようもないとき男は一か八かの手段に出た...
??「...稗田 阿求の体をスキャン...オーバー。術式展開...オーバー。阿求...耐えろ!!」
男は阿求の胸に手を当て術式を展開した...半ばやけくそではあったがその術式で男は阿求の体に手を展開した...できるだけ小さく...そして先程のスキャン時に現れた異常部位をこそげとったそして、男はさらに術式を展開...そこで男の手は打ち切った...これ以上阿求に何か手を打つことが出来なかった後は願うだけ......すると阿求は目を覚ました...
八意「!?...どういうこと!?さっきまであった胸の雑音が綺麗に消えてる...」
八雲「...良かったわね、阿求。死なずに済んで」
西行寺「あらあら、亡霊の仕事はなくなったわね...妖夢にご飯を作ってもらおうかしら...」
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そして八雲、西行寺が帰り八意が片付けをしていた時...
??「...阿求!!」
男は阿求に抱きついた...否、抱き締めたというべきか...すると阿求の方も抱き締め返した
阿求「ありがとうございました...ッ!!...貴方のお名前を...貴方は私の恩人です...そして私は貴方に付き添いたいのです。」
阿求の言葉に男はー
??「俺は...朔夜...十六夜 朔夜だ...恩人なんかじゃない...心は弱いし、貴方のように身分が高いわけでもない、ただ...ただ人が苦しむのが嫌な人間です...付き添いは...嬉しいですがその時は阿求さんは...俺の旦那様となる...貴方を苦しめてしまう...ですから今はお断りしておきます...」
朔夜の目からは涙があふれていた...それは阿求もであった
阿求「...苦しみなんてしません...だって、貴方ですもの...貴方の世界に来て、そして貴方に愛を誓う時...貴方は愛を受け取ってもらえますか??」
朔夜「...分かりました...その時には受け取らせてもらいます...」
阿求「ありがとうございます(フフ、フフフ、フフフフフ...私の旦那様...これから私は貴方をお慕いします、お助けします、ご奉仕させていただきます...ですから...デスカラ、ワタシヲステナイデクダサイネ??)」
...この時の阿求の目を見たものは誰1人として居なかった...
やんでれあっきゅん可愛いです、はい(笑)