朔夜が桐ヶ谷家に世話になったあの日から数日たったある日のお話である...
朔夜「...和人」
和人「ん??どうした??」
朔夜「...ここは何の世界だ??」
和人「ボスフロア前とだけ言っておこう...」
朔夜「...聞きたいことがある...絶剣って知ってるか??...知らないわけないだろうが...」
和人「...あぁ、でもなぜだ...」
朔夜「...古い友達からの最期の願いを叶えにな...」
和人「古い...友達からの??」
あれから数日...朔夜はコンバートし、ALOにリンクさせキリトと共に攻略を励んでいた...
朔夜「と言っても当の本人はのこのこと生きてるんだが...」
和人「...なんなんだそれ...」
朔夜「...俺が遊び感覚で病原体を丸ごと叩こうとしたらな...」
和人「普通その考えに至るのがおかしい」
朔夜「ハハッ...まだリハビリの途中だけどな...ってかなんで俺達だけなんだ??あのクラインとか、エギルとかも来れば良かったのに...」
和人「...今から面白いことをする...」
朔夜「は??...」
和人「...こいつらの目を欺くのさ...今から三カウント後にブーストだ」
朔夜「なるほど、それは面白い...お前の友達か??」
和人「そうだな...あとはお前の用事も終わるかもな」
朔夜「...は??」
朔夜は何を言っているのか全く分からなかったが和人は無視を決め込みー
和人「...さて、行くぞ...」
そう、朔夜に言った
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??「次のボスは...絶対に...みんなで倒そう!!」
青髪の少女は言った...後ろから敵の応援が来ていたとしても...それでもなお紫の少女のため、剣を構えた...
??「もちろんだよ!!...ここに...僕らの生きた証を残すために!!」
少女は高らかに言った...
...『たったったったっ』...
敵が来たようだ...
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一方最後尾は...
和人「...行くぞ」
朔夜「...待て、いくらゲームでも策を組むはず...きっと敵はソードスキルの最大連撃位は知っているはず...一撃だけ共に防ぐぞ...最後のな」
和人「あぁ...3...2....1....」
朔夜・和人「「ブースト(ニヤッ」」
2人は決して前に気づかれないような声で加速魔法を唱えた
『ダダダダッッ』
2人は敵...前方を抜くために壁を走った...そして抜きさり...
『ズザザザァァァァ...』
剣を取り出す...
和人「...悪いな...」
朔夜「...ここは通行止めだ」
??「キリト君...!!と誰??」
2人は剣を地面に刺し不敵にニヤリと笑みを浮かべる...
??「ブラッキー先生と...無名か...いくらブラッキー先生でもこの人数とは相対出来ないだろ...足でまといも居るようだし...」
全身赤の剣士が言う...
和人「それはどうかな...まとめて来いよ...」
朔夜「リアルでの闘いよりはよっぽど楽だ...だから来いよ...ライフルでも何でも出しやがれ...」
2人はあくまで強気の姿勢だった...
??「そうか...ほんじゃたっぷり味わってもらうぜ...メイジ隊...焼いちまいな」
赤ずくめの剣士が指を鳴らすと後ろの10人弱の人が呪文を唱えだした...そして...
総弾数およそ30の高速魔法が飛んだ...
朔夜「!!...なるほどな...キリト...お前の言っている意味がようやく分かった...俺もようやく守るものができたな...」
和人「遅すぎだ...だが...間に合ったな」
2人は刺していた剣を抜き、頭の後に担ぐ...
朔夜「絶剣...これが藍子の旧友の勇姿だ...だからお前も頑張れ...リアルで姉が待ってんだ...キリト!!」
??「!?」
和人「あぁ、右は任せろ!!」
そう言い和人の剣が白く発光しだす...
朔夜「...コンビで削るのは6個か...なら...初っ端から飛ばすぜ...OSS!!【アクアマリン・クロイツ】!!」
朔夜の剣...キリトとほぼ同じの黒い剣が白く発光しだす...
和人「...なら俺も行くか...OSS!!【セイクリッド・サクリファイス】!!」
2人はそれぞれのオリジナルスキルを放つ...敵にではなく自分に来るであろう魔法に.......そしてー
和人・朔夜「...ギルティ!!」
二人同時に襲いかかる高速魔法をー
和人・朔夜「はぁぁぁぁ!!んっっ!!セイッッッ!!」
3弾ずつ切り裂いたーそしてー
バキッッッ!!
朔夜「ぐっ、やはりか」
朔夜の黒剣がポリゴンの粒子...つまり耐久力が尽きたのだ...たった三発で........そしてなお飛んでくる高速魔法を朔夜は口を動かすだけで何も出来なかった
さて、またまた亀更新となりました...ヤバイですね...