紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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またまた二週間ほどのあいてしまいましたね...すみません


第六十九話 2人の剣士、鼓舞ス

朔夜の目の前にはいくつかの高速魔法が残っておりさらに朔夜の武器は消え去った...つまりはこの高速魔法が朔夜を捉えることは確実となった...

 

朔夜「...さて、俺も本気をだすとしようか...」

 

朔夜はある程度近づいてきた高速魔法をー

 

朔夜「...【無銘剱=冥夜】対象...【妖魔刕=桜二重】...はあっっ!!」

 

どこかから出てきた刀を駆使し断ち切った...更に一撃を加えた後バックステップで、斜め後ろに下がり...

 

朔夜「...ここだ!!【無銘剱技=サクリファイス】...せいっっ!!」

 

刀を投擲した...そして、その方向には...一直線に並んだ高速魔法が...

 

 

『ダダダダダダダッッ!!』

 

朔夜「...やはりこの手に限る...【無銘剱=冥夜】対象...【冥短剣=タンダ・チャクラ】...ふぅ...ナイフの準備が出来たぜ??キリト」

 

和人「おせぇよ...サンキュ、行くぞ!!」

 

和人は朔夜からタンダ・チャクラを受け取り投擲体勢に入った。

 

朔夜「ああ...」

 

それを見た朔夜も、投擲体勢に入った。

 

和人・朔夜「【無銘投擲=爆】!!散れ!!6つの高速魔法!!」

 

『ヒュザザザッッ!!』

 

二人の投擲した6つのナイフは、全て高速魔法の手前でー

 

『ドゴォォォォッッッ!!』

 

綺麗に散った...高速魔法もろとも...

 

朔夜「ふぅ...これが無銘剱のnightこと俺の戦い方だ。」

 

??「無銘剱の...night??...ハッ!?」

 

朔夜「...気付いたか...俺は元々ある団に入っていたのさ...」

 

すると朔夜は胸にあるペンダントを取り出す...するとそこにはー

 

朔夜「...【スリーピングナイツ】...あいつと俺が開いた優しき団さ...その副団長的な奴だぜ...さて...俺は新生スリーピングナイツの門出を見届けるのだが...その前に大事な仕事がある...それは」

 

朔夜は【妖魔刕=桜二重】を【無銘剱=冥夜】から投影し、敵に向ける...

 

朔夜「...お前達を葬ることだ...そして、ユウキ!!」

 

朔夜はユウキに向かって何かを投擲した...それはー

 

朔夜「...【両刃剣=愛染】...俺と団長の形見だ。忘れるな...あの団にあいつがいた事を...そして俺がいた事を...そして新たな門出を!!(ダッ」

 

朔夜はそう言うと瞬間加速を使ったようなスピードで敵に突っ込んだ...それを見た和人も双剣で突っ込んだ...

 

朔夜「【無形之位=香澄】...儚く散れ...(討つべき場所は...そこだっ!!)」

 

朔夜は敵の足元を掬うように駆け抜けその刹那

 

『ザザザザザザザッ!!』

 

敵のウェポンの一番脆いであろう部分を的確に、そして無慈悲に叩き折って行った...そして敵の背後に行った時にはー

 

朔夜「...これが【無形之位=香澄】だ...そしてお前達は手遅れさ...」

 

??「な、なんでだよ!!」

 

敵の誰かから声が上がった...それもそうだ...朔夜がやったのはあくまでもウェポンブレイクでありプレイヤーキルではないのだ...そして敵が健在である今朔夜をリンチすれば朔夜の負けとなる...そんな状況で朔夜はそう言ったのだ...

 

不意に敵の正面から声が上がる...

 

和人「...お前達のウェポンを見てみろよ...叩き折って使い物にはならないが...断面に何かあるだろ??(ニヤッ」

 

和人の言葉で敵の大群は自分の武器を見る...すると折れかけの剣の間に、何かがあった...

 

和人「...爆薬さ...まとめて吹き飛べ!!【バーティカルエンゲージ】!!」

 

これは和人のPSで片手剣スキルをタイミングよく出すことで技の反動を受け流して次のスキルに移れるスキル...それを使った技が【バーティカルエンゲージ】である...それを和人は敢えて朔夜の切断部分を戻す様に斬った...するとその爆薬は一気に弾け武器を巻き込み大破した...それを見た2人はー

 

朔夜・和人「...さて、俺達はリアルワールドのユウキに会いにいかないとな...悪いな、お前達の相手をしてる暇はないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人はポリゴンの欠片となって消えたーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 




二週間ほどかかったのに書いているのは1600文字程度なんですね...私に時間を下さい...
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