紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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...えーっと朔夜メインになりだした話がありましたよね...その時の最後に出てきたキャラが今回ついに名前付きで出てきます...そしてとある二人の変化(??)に注目して下さい。


第七十話 貴方達が私達の生きる理由よ

星夜「...ふぅ...冥...いや、萌蘭」

 

冥「...何ですか??星夜さん...」

 

星夜「...そろそろあいつらに本当のことを話そうって思ってな...」

 

冥「ふふっ、そうでしたか...実を言うと私もそうしようと思っていた所です」

 

幻想郷、紅魔館...ここで冥...萌蘭と星夜が雑談をしていた...

 

星夜「...というか萌蘭...そろそろあの服にしたらどうだ??スーツとか...似合ってないから違和感がな...」

 

冥「...そこのところも貴方は変わらないですね...」

 

星夜「そこに惚れたんだろ??」

 

冥「えぇ、もちろん...競争率、高かったんですよ??」

 

星夜「...そうなのか...それはさておき朔夜に渡すもん決まったのか??」

 

冥「......話を逸らすのも一級品の下手さですね...えぇ、持ってきてますよ??...」

 

星夜「それならいいんだが...まぁ俺は渡すもんはこれしかねぇしな...」

 

手の中にあるのは、とある刀であった...その刀の峰には

 

ー緋想天嵐刀 綾翔ー

 

と書かれていた...

 

星夜「...颯魔が綾翔の名を背負うのに必要なものだ...」

 

萌蘭「...それなら私は」

 

冥...服を着替え執事の服装から白いワンピース姿になった萌蘭は手のひらにある物をじっと見ていた...

 

萌蘭「...紫水晶アリアドネ...御影家の繋がり...私達はイヤリングになったけど...朔夜達はどうするんでしょうねぇ...」

 

星夜「...ネックレスとか??」

 

萌蘭「意外に指輪かも知れませんよ??」

 

2人は刹那幻想郷から姿を消した

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方その頃武偵高ではー

 

静刃「おい、キンジ...やばいぞ」

 

キンジ「どうした??」

 

静刃とキンジが落ち合っていた

 

静刃「颯魔が大量の武偵と相対中だ...数がだいたい50位...」

 

キンジ「なんだ、50なら颯魔はおろか俺でもー」

 

静刃「...あとカナさんも居る...武器を持っているのかは分からない」

 

キンジ「!?...うそ...だろ??...静刃」

 

静刃「あぁ、もう車の用意は出来ている」

 

キンジ「サンキュー、そんじゃ行くぞ!!」

 

静刃「あぁ行くぜ!!」

 

2人は急いで颯魔の元に駆けた...

 

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その頃ログアウトした朔夜、和人は...

 

朔夜「和人、今からすぐあいつの所に行く...だからお前もついてきてくれ...今回ばかりは俺の独力で救えるか分からない...」

 

和人「旧友と願いだ、受けないわけないぜ」

 

朔夜「サンキュー...あとは...小鳥遊が居てくれると嬉しいんだがなぁ...聞くだけ聞いてみるか...」

 

小鳥遊「朔夜...乗って!!」

 

朔夜「...聞くまでもなかったか......OK!!場所はーーー...だ...そこにあいつが居る...頼む」

 

小鳥遊「了解しました!!」

 

...小鳥遊......改め前小鳥遊 香澄は自前のスポーツカーをアクセル全開で飛ばした...

 

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星夜「...萌蘭...先に颯魔のところに行くぞ...女をかばって戦ってる...」

 

萌蘭「ふふっ、貴方らしいじゃないですか...颯魔も似てきましたね...ですが確かに危ないですね...人を...特に女の人をかばって戦ってるとなると...」

 

星夜「あぁ、あいつはアレを使わない...だから危ない...御影家の始めにして最後のアレを隠し通す...つまり万が一が使えない...たった一つの伝承技...朔夜も朔夜だがあいつは掟に忠実だからなぁ...」

 

萌蘭「...そうですね...さて、私も準備をしますか...戦闘の...」

 

刹那萌蘭の右眼が蒼く光った...

 

星夜「あぁ、俺も...そろそろやるか...ドッキリかもしれんが...」

 

特徴的な翼と長い刀...星夜は颯魔と同じような格好なった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さて、今回で随分変化しましたが...次回近いうちにまた詳細紹介的な物を出そうと思います...がテスト前なのでまた遅れてしまいますが...よろしくお願いします!!
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