星夜「...ふぅ...冥...いや、萌蘭」
冥「...何ですか??星夜さん...」
星夜「...そろそろあいつらに本当のことを話そうって思ってな...」
冥「ふふっ、そうでしたか...実を言うと私もそうしようと思っていた所です」
幻想郷、紅魔館...ここで冥...萌蘭と星夜が雑談をしていた...
星夜「...というか萌蘭...そろそろあの服にしたらどうだ??スーツとか...似合ってないから違和感がな...」
冥「...そこのところも貴方は変わらないですね...」
星夜「そこに惚れたんだろ??」
冥「えぇ、もちろん...競争率、高かったんですよ??」
星夜「...そうなのか...それはさておき朔夜に渡すもん決まったのか??」
冥「......話を逸らすのも一級品の下手さですね...えぇ、持ってきてますよ??...」
星夜「それならいいんだが...まぁ俺は渡すもんはこれしかねぇしな...」
手の中にあるのは、とある刀であった...その刀の峰には
ー緋想天嵐刀 綾翔ー
と書かれていた...
星夜「...颯魔が綾翔の名を背負うのに必要なものだ...」
萌蘭「...それなら私は」
冥...服を着替え執事の服装から白いワンピース姿になった萌蘭は手のひらにある物をじっと見ていた...
萌蘭「...紫水晶アリアドネ...御影家の繋がり...私達はイヤリングになったけど...朔夜達はどうするんでしょうねぇ...」
星夜「...ネックレスとか??」
萌蘭「意外に指輪かも知れませんよ??」
2人は刹那幻想郷から姿を消した
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一方その頃武偵高ではー
静刃「おい、キンジ...やばいぞ」
キンジ「どうした??」
静刃とキンジが落ち合っていた
静刃「颯魔が大量の武偵と相対中だ...数がだいたい50位...」
キンジ「なんだ、50なら颯魔はおろか俺でもー」
静刃「...あとカナさんも居る...武器を持っているのかは分からない」
キンジ「!?...うそ...だろ??...静刃」
静刃「あぁ、もう車の用意は出来ている」
キンジ「サンキュー、そんじゃ行くぞ!!」
静刃「あぁ行くぜ!!」
2人は急いで颯魔の元に駆けた...
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その頃ログアウトした朔夜、和人は...
朔夜「和人、今からすぐあいつの所に行く...だからお前もついてきてくれ...今回ばかりは俺の独力で救えるか分からない...」
和人「旧友と願いだ、受けないわけないぜ」
朔夜「サンキュー...あとは...小鳥遊が居てくれると嬉しいんだがなぁ...聞くだけ聞いてみるか...」
小鳥遊「朔夜...乗って!!」
朔夜「...聞くまでもなかったか......OK!!場所はーーー...だ...そこにあいつが居る...頼む」
小鳥遊「了解しました!!」
...小鳥遊......改め前小鳥遊 香澄は自前のスポーツカーをアクセル全開で飛ばした...
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星夜「...萌蘭...先に颯魔のところに行くぞ...女をかばって戦ってる...」
萌蘭「ふふっ、貴方らしいじゃないですか...颯魔も似てきましたね...ですが確かに危ないですね...人を...特に女の人をかばって戦ってるとなると...」
星夜「あぁ、あいつはアレを使わない...だから危ない...御影家の始めにして最後のアレを隠し通す...つまり万が一が使えない...たった一つの伝承技...朔夜も朔夜だがあいつは掟に忠実だからなぁ...」
萌蘭「...そうですね...さて、私も準備をしますか...戦闘の...」
刹那萌蘭の右眼が蒼く光った...
星夜「あぁ、俺も...そろそろやるか...ドッキリかもしれんが...」
特徴的な翼と長い刀...星夜は颯魔と同じような格好なった...
さて、今回で随分変化しましたが...次回近いうちにまた詳細紹介的な物を出そうと思います...がテスト前なのでまた遅れてしまいますが...よろしくお願いします!!