紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第七十二話 喰われた女剣士

ー颯魔sideー

 

颯魔「...ふぅ、やっと一本取ったところかしら??」

 

見ると私のルーンは消えていた...しかしそれは相手側も同じでありリボルバー型の銃を持っていた奴は驚きを隠せていない...それもそうだよな...今私がようやく気付くようなルーンの気配の低さだものね...あら??また別方向からルーンが...おや??カナさん...なるほどね

 

私はフラッシュグレネードを眼前に投げ片手で電話を見ずに操作...ここら辺はもうやり慣れててね...

 

??『ひねもすひねもすt...』

 

颯魔「ボンソワール束。私よ、颯魔よ」

 

束『颯君!?い、今私を名前で!?』

 

颯魔「会いたければ武偵校...いいかしら??三秒できなさい」

 

束『う、うん!!一瞬で行く!!』

 

...ふぅ...これでいいかしら??カナさん??っと来たか...早いわね...

 

美少女ロボット戦士ちゃんが参りますよ!!

 

ー颯魔sideoutー

 

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ー達也sideー

 

音の在処を見るとそこには男が50近くいるのに対し女の方はたったの3人だった。うち1人は度重なる被弾でも受けたのか動きのバランスが少しばかり傾いていた。これではただのリンチではないのか...と思うほどに...だが女嫌いのキンジだ、男サイドに行くのだろう...と思っていた...

 

キンジ「おい、颯魔...随分と苦戦してるようだが??」

 

颯魔「...否定はしないわ...不可視の銃撃の攻略に手こずってね...」

 

...何故か女嫌いのキンジが女子と??

 

キンジ「おい、司波...とりあえずあいつらを殲滅するぞ」

 

達也「え、えぇ...武偵法に則って殺しはしないぞ」

 

颯魔「あ、ありがとうございます...今はISなんて使えないけど...それ以上の相棒で貴方達を裁くわ」

 

そうするとその女はおもむろに一つの刀を取り出した

 

颯魔「【不死の紅翼=不死鳥降臨】...【蒼覇紅華刃=颯束ノ幻影】.....ッは!?」

 

彼女が一つ目の術(??)を唱えたとき、美しい羽と共に異様な力を感じ、二つ目を唱えたとき...明らかにその力が彼女を飲んだ...気がした...そしてその刹那彼女は声と共に座りこんでしまった.....

 

キンジ「くそっ、こんな時に飲まれるのか!?...でも.....何かが違う...」

 

達也「どういう事だ...キンジ」

 

キンジ「こいつは...あまりに刀の意思が強過ぎて、使用者...この場合の颯魔を狂気に誘ってしまう恐ろしい刀なんだ」

 

達也「ならば尚更どういう事だ...何故...颯魔とやらがこんな刀を使ってるんだ...場合によっては味方まで滅ぼすんじゃないか??」

 

キンジ「あれはな...こいつにとってちょっと特別な刀でな...時が来たら話そう」

 

そう言うとキンジは愛用のベレを持ってクイックドローをした...何を企んでる??

 

ー達也sideoutー

 

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一方その頃朔夜は...

 

朔夜「すまない和人...こいつを」

 

朔夜は携帯を出すととある電話番号を打ち込み和人に差し出した

 

朔夜「...通話していてくれ...そこと.....俺はその余裕が無いだろうから.....展開...始祖にして根源...…体内を蝕む病を...今ここで解き放て!!【幻魔撃殺】...グッ!?やはりか...」

 

和人「...つながれよ.....」

 

朔夜は額から汗を流しながらユウキの元へ向かった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




リアルに余裕ができ、久し振りに投稿することが出来ました...本当に申し訳ないです...

早速ですが次回は颯魔メインの話です...久し振りに開けて見たらどこかの超電磁砲さんなどがまた頑張っていらして...本当に皆さん凄いな...と思いましたね、はい。

番外編の話でまた颯魔がフラグを建ててしまってたようですね(笑)詳しくはどこかの超電磁砲さんの小説で

ようやく春休み...気付けば自分もここに投稿して一年が経ち、リアルの環境も恐ろしく変化していってます...今後も頑張っていきたいと思います。失踪したんじゃね??と思われた方...残念!!ちゃんと投稿しますよ!!.....はい、すみません調子乗りました...ということで次回もお楽しみに!!
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