ー颯魔sideー
...今でも思い出すことがある。あれは小学五年の冬、普通な人生を送りたいな...と思ってたら突然目の前から眩い光が出現しー気づいたときには一面ひまわりが咲き乱れていた...これには若干見覚えがあったが確証が無い...そこに後ろから何者かの気配、しかも相当な大物だ...思わず【蒼覇紅華刃=颯束ノ幻影】を抜きそうになるが、抜くなと俺の直感が囁きすんでのところで止まった。そして改めて思う...「綺麗なひまわりだ...誰が育てたんだろうか...さぞかしひまわりは主人が良くて嬉しいだろうな...」と。
「...しかし何故幻想郷みたいな所n...「幻想郷みたいなじゃないわ幻想郷なんですよ」
はははー、ってはぁ!?...という事は俺幻想郷に来てしまったのか!?」
「ええ、ようこそ幻想郷へ...私は風見 幽香、この花畑の主だわ...貴方は??」
「...俺は御影 颯魔だこの通り外からの来訪者だ」ーとりあえず互いの素性を明かす...
ーーーその後俺たちは平和な日々を送っていたが...ある日まぁ学校の始業式辺りのにだが...突然目の前に眩い光が現れまた飲まれたーーー
「颯君ーそ〜う君!!」
「...ん??どうした??」
「...最近颯君の方がぼーっとしてるよ...今日は例大祭だよ早く行こうよ!!」
ーまた昔の思い出に更けてたな...この前は【蒼覇紅華刃=颯束ノ幻影】の事だったな...ってこの前はそれが現実で使ったな...ってことは...いやまさかそんなわけないな...まあ今日は例大祭だはっちゃけるぞ...
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ー博麗神社例大祭会場ー
「ふぅ...やっぱり例大祭はいいな...っ!?」
「颯君どうしたの??」
「いやまさか...でも...」
ーそんなはず...ないんだ...彼奴は幻想郷にいてたはずなんだ今までもそしていつまでも...と考えて居ると...
「あら、久しぶりね。颯魔、何で目が合ったのに無視したのよ...」
ーやっぱり幻想じゃなかったのか...
「...何でも何もお前がここに来るとは思わねぇよ、幽香」
「あらそう?(笑)久しぶりに颯魔に会いたいからスキマ妖怪に頼んだのよ」
ー束が横で??マークを浮かべているが無視して
「...紫がか...よく許してくれたな」ーと驚きの感想を述べると...
「あらいやまさかすんなりいくわけないじゃない...」と言い出したのは...あろうことか俺が護身用で渡したスタンガンじゃないか...突っ込む気が失せた...
「...束??どうした??」
「私が見ているのって幻想かな...風見さんのコスプレかな...」
「いや私風見 幽香ですけど...私って有名なの??」ーと言うと
「...嘘...私風見さんのファンで...まさか会えるなんて...」ーと束が言っているなか俺が...
「この世界でお前はそこそこ有名なゲームのキャラで...ほれ、これがお前の未来かな...」と言い見せたゲームの画像を見せた...すると
「これが未来の私...ねぇ...」
「それよりだ...帰りはどうする気だ??」
「え?帰り??帰る気無いけど??」
「...はぁ!?お前、花畑あるだろ!?」
ーとびっくりしていると
「...幻想郷はね、新たな時代になり霊夢から何まで変わったのよ...一部を除いて」
「一部...って事は紫さん達の事ですか」
いつの間にか復活してた束が考察を述べる...
「えぇ、それで私は颯魔の顔を思い出してこっちに行こうって...ねわかった??」
「...さっぱり分かんねぇ、寮戻るぞ」
歩いている途中思った
ーあれ??幽香って寮入れたっけ...まぁいいか、なんとかなる。そうなったらその時の俺に任せよう、今の俺は関係ない...と
どうも、いつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。さて、今回は東方projectから風見 幽香さんが来ました。颯魔は実は幻想入りしてたという事です(笑)幽香さん...ここのお話では颯魔達と同い年です(笑)設定上ではですが...
次回は颯魔が武偵高に行くお話です...お楽しみに!!