紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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またまた、随分と遅れてしまいました...


第七十五話 救いを見せるは其の命

ー朔夜sideー

 

俺は急ぐ…1人の娘の命を救うため…

 

和人「朔夜!!繋がったぞ!!取れ!!俺はログインして出来るだけ様子を取りつつ中継する!!」

 

朔夜「あぁ…頼んだ………もしもし、七草さんか?悪い、魔力増幅装置をたのめるか!?」

 

俺は電話の声を聞き即座に誰か判断し、七草だと判断し叫んだ

 

七草「朔くん!?あなた……また、アレをする気なの!?」

 

ーアレと言うのはもちろんユウキを救うための術…そのためには魔力の凝縮が必要であり人体に凝縮は身を滅ぼすとされているので機械を介してしている……そして俺は過去にユウキの姉を同じ方法で救った…

 

しかし代償として、とある力を失った……魂の天秤のような、ものとはまた別の…症状だ

 

朔夜「俺が助けないで誰が助ける……それにこれは俺にしかできないそれとも心配してくれるかんじ?」

 

七草「ちょっと...貴方!?達也くんがいてアレを失ったのよ!?あなた一人で出来ると思ってるの!?」

 

電話越しの彼女の声がヒステリックになる...無理もないそれほど今俺がやっていることは危険なのだ

 

朔夜「分かっている!!無茶をしていることぐらい。命を代償にってわけじゃない...なら救える!!違うか!?」

 

危険を承知の行動...それゆえにどうしても声に力が篭ってしまう...

 

朔夜「荷物の運搬と同時に真由美さん!!あなたに救援を要請する!!」

 

そういい俺は刹那通話を閉じた。そしてー

 

朔夜「和人!!彼女はどうなっている!?」

 

和人に連絡を入れる...

 

和人「ユウキはまだ大丈夫だ」

 

朔夜「ありがとう.....さて俺もやるべき事をする。」

 

そういい連絡をやめ、魔力を増幅しだした

 

ー朔夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー真由美sideー

 

私は盛大に迷っている、無論理由は魔力増幅装置についてである。彼が必要としている理由はよく分かる、分かるだけに許可したいという自分の心がいる.....しかし、しかしながら術者の命がかかるとなれば.....まして彼が対象ならば.....必然的に止めたくなるのがもう一人の私の心である。

 

??「ならばお前が直々にサポートすればいい」

 

それは私の背後から聞こえた声...その声を私は知っている。いや、普段から聞き慣れている。そう、それはー

 

??「ほれ、鍵だ。生徒会は私に任せてお前はお前のやりたいことをしろ...普段無理してるんだから」

 

真由美「ま、摩莉!?」

 

摩莉.....そう、渡辺摩莉である...

 

摩莉「司波でダメならお前しかいないだろ?」

 

真由美「.......大丈夫かしら...」

 

摩莉「大丈夫さ、それに.....」

 

摩莉は意味深なタメを加えこう言った

 

摩莉「それに、人を思う心があればどんなものでも出来る。」

 

真由美「.....分かったわ、その言葉を信じて頑張るわ」

 

かくして、私は彼のいる病院へ行ったのであった。

 

ー真由美sideoutー

 

 




皆さんの小説や、pixivとかの小説を見ているとやはり物語はいいものだなと思いつつ自分のモチベーションにも繋げたいと思っております...

やりたいことが多すぎてあまり出来ませんが今後ともよろしくお願いします!!
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