それは刹那の出来事だった
闇颯魔&颯魔「....(スチャッ)」
??「ぐわぁぁぁぁあ!!」
それまで50はいた軍勢が一気に宙を舞っていた...そして2人は宙を見て言い放つ
颯魔「いい加減ー」闇颯魔「ー姿を現したらどうだ?」二人「十六夜リリィ、十六夜詩音、一宮藍那」
そういうと、一瞬の間を置いて現像したのは方舟のようなものに仁王立ちしている三人であった
三人「やっぱりマインドコントロールしてもあの程度じゃ使えないようね」
そう、彼らはマインドコントロールによって攻撃をしていたのだ
颯魔「...」
詩音「どうした?正義の味方さんはマインドコントロールにお怒りか?.....って朔夜居ないじゃん帰ろ」
闇颯魔「ハン。こいつがそんなちゃちな事で怒るんじゃねぇよ。こいつが怒っているのはな」
颯魔「海羽になにかしてないだろうな?」
闇颯魔「.....ただ単なるシスコンなんだよ、こいつ」
颯魔「海羽は妹ではない!!」
星夜「いや、御影家の長女だぞ?」
2人の会話に茶々を入れるが如く唐突に告げた
颯魔「.......」
闇颯魔「ハァァァーーーーーンwwwwwwだってよ〜颯魔くーんww」
颯魔「.....ようやく分かったぜ、謎が」
闇颯魔「.....おせぇよ馬鹿」
二人は背を互いに預け空の方舟に剣を向けてこう告げた
颯魔「ここから先...いっぺんたりとも妹に触れさせはしない!!」
闇颯魔「俺は.....闇の部分といえどお前らを叩き切る権利はあるんでな.....」
詩音「ハン!そうかよ.....やっとやる気になりやがったか...なら、来い!!お前らふたりで1人ずつ相手になってやるよ」
リリィ「そうですわね、こんな奴ら私達の底辺にも及びませんもの」
藍那「これで颯魔様の許嫁確定に...!!」
それに対し二人はー
颯魔「いいや、俺達2人で」闇颯魔「三人相手してやるよ。むしろ1人の方がやりにくいんでな」
詩音「大口叩くのも今のうちだぜ...さて、別れの挨拶でもしておきな!!」
そういうと、3人は中に入った...
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星夜「颯魔」
星夜...颯魔の父親は聞いた
星夜「お前は海羽以外に弟がいるのを知っているか?」
颯魔「は?こいつじゃなくて?」
闇颯魔「いや、俺はちげぇだろ」
星夜「いや.....弟というのは.....」
星夜は気まずそうにする
颯魔「どうしたんだよ.....親父」
星夜「その...ウヴン!その弟はな...朔夜なんだ」
二人「.......はぁぁぁぁ!?」
この時、颯魔と闇颯魔は人生最大級の大声を出し驚いた