魔法少女リリカルなのは!?「魔導殺しのペンキ屋さん」   作:ヘルカイザー

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ども〜

ではよろしくお願いします。


第2話《再会するペンキ屋さん》

「行ってきま〜す! 」

 

今年で小学生三年生になるこの少女は高町なのは、今日もこれから学校に行くところである。しかし彼女が家を出た時、丁度家に誰かがやって来た為に彼女は足を止めた。彼女は最初それを見た時首をかしげる。何故なら同い年位の少年が作業着を着て玄関についているインターホンを鳴らそうとしたからだ。だから彼女はその少年ががインターホンを鳴らす前に声をかけた。少年が学校に向かわずに自分の家に何の用かと思ったからである。

 

「あの〜家に何か用なのかな? あ、私は高町なのはって言うの! 貴方は? 」

 

「ん? 俺? 俺は鈴木吉数って言うんだ、よろしく! で〜今日から作業に入りたいんだけど? 」

 

作業……その言葉を聞いて彼女はまた首をかしげ少年に詳しい事を尋ねた。家で作業何て何をするんだろうか? いや、それ以前に私と同じぐらいの子が何故仕事ができるのだろう? 彼女の頭は今その事でいっぱいになりその少年に対して物凄く興味を示している。学校は? そもそもその歳で働いていいの? とかである。しかし彼女は大切な事を忘れている。

 

「何と言われても……君の家の塗装なんだけど? 俺はペンキ屋だからさ。あと……君遅刻するよ? 」

 

「え? あ!? やばい!? 」

 

少年にそう言われこのままだと遅刻する事に気付いた彼女はその少年に「それじゃ! 」と言い急いで走り出す。この時彼女はなんとなく理解していた事があった。何故家の周りに鉄パイプで組み上げられた骨組みがあるのかという事だ。もうすぐ自分の家はもっと綺麗になる。そう思い彼女は少し楽しみになった。そして彼女は今の物凄くある事に興味を惹かれている。それが今の少年だ。例えば、それにしてもあの子一人で仕事やるのかな? と言った事だ。彼女はその少年の事が頭から離れない。謎が多過ぎて物凄く気になるのだ。自分が帰る頃にはまだいるかな? 少しお話ししてみたいな? とそう思いながら彼女は軽い足取りでバス停まで走るのだった。

 

 

 

◇◆◇◆

 

 

 

「あ!おはよう氷麗ちゃん♪ 」

 

「あら?なのはちゃんおはようですわ♪ それにすずかちゃんとアリサちゃんも♪」

「「おはよう♪」」

 

雪山氷麗は今教室でなのは達と挨拶を交わす。彼女は前世で吉数と共に瓦礫に押し潰され最後を迎えた女性だ。そう……彼女も神によって転生させられた人間の一人なのだ。そして何故氷麗は後から教室に入って来たかといえば、氷麗を除くなのは達三人は途中からいつも一緒に登校している為、一人で登校している氷麗はいつも後から教室に入る形になるからだ。また今の氷麗は自分がこの小学生の教室にいるという事を懐かしながらも不思議な気分で過ごしていた。前世で死んだ筈の彼女は神様によって転生させられた。彼女は最初に目覚めて驚いたのだ、身体が小さくなっている事に。しかし、また一から人生が始められるということに彼女はウキウキした気分になれた。まさかもう一度学校に通えるなんて思わなかったからだ。友達もこんなに出来き、彼女は幸せだった。氷麗の友達はと言えば言うまでもない事だが、最初に彼女と挨拶した高町なのは。茶髪で両側からピョコンと髪を少し縛って短いツインテールにしていて凄く可愛い女の子だ。それからその隣の金髪のアリサ・バニングス、髪がすごく綺麗で顔もとっても可愛い。きっと将来美人さんになる事だろう。さらに紫髪の少女は月村すずか、彼女はとっても大人しくて和風が似合いそうな子だ。だからこの子も可愛い、と氷麗は思っておりこの三人は氷麗の親友にしてかなりのお気に入りなのである。

 

「ねぇ〜みんな聞いて? 今日ね、朝私の家に不思議な子が来たんだよ! 」

 

「不思議な子? どんな子なのよなのは? 」

 

不思議な子、そのフレーズを聞いて氷麗はどんな子なのか想像していた。しかしそれだけでは思いつかない。あろうことか氷麗は、まさかなのはちゃんにちょっかいを出すつもりなのかしら?とちょっとそっち気があるのか疑わしい事を氷麗は思い始めていた。だがそれを彼女は許さない。彼女がなのは達を幸せにしてくれると認めるまでは彼女達に言い寄るロクでもない男子は決して彼女は許さないのだ。そして彼女はやっぱり信用できるのは吉数君みたいな人じゃないと、と思っている。彼女の中にはまだ吉数への想いが残ってるのだ。しかしそれは叶わない夢、彼女は吉数とは別の世界に転生させられてしまったと思っている為にこれからの人生を残念に思っていた。今頃吉数君は元の世界で転生しているのだろう。そう思い込んでいるのだ。しかし彼女は今幸せだ。今は三人の親友が出来のだから。だが、それでも思ってしまうのだ。これで吉数君がいたらどんなに幸せかと…………

 

「え〜とねぇ〜。なんか私達と同い年位のペンキ屋さん? が来たの! 」

 

少し単語に自信がないのかなのはは自信なさげに答えた。そして氷麗はそれを聞いて「まさか!? 」と物凄く心当たりが出来る。同時にこの幸せをさらに加速してくれる……氷麗が今一番求めてる人の存在を思い浮かべる。もしかしたら吉数もこの世界に転生している? そう思わずにはいられなかった。その為氷麗の中では期待が膨らみ思わずにやけてしまう。それをなのは達は少し引いて見ていた。だがそれを直すことはできない。これからの氷麗の人生に大きく関わる事だからだ。

 

「なのはちゃん? 放課後なのはちゃんの家に行ってもいいかしら? 私凄くその子にあってみたいの、ダメ? 」

 

「う〜ん……帰ってもまだいるか分からな「大丈夫絶対いるから! 」……なんで氷麗ちゃんそんな事分かるの? なんか怖いよ…………」

 

そう言われるが氷麗がそれを知っているのは当然で前世は同じ職人だったのだ。それ故に大体何時まで作業するのかが分かる。ましてや吉数についてのことだ。吉数がどんなに早くても18:00までは作業を止めない事を氷麗知っているのである。だから氷麗は放課後行っても必ずいる筈だという事が言えるのだ。勿論そこに居るのが本当に吉数ならの話なのだ。その時、そんな話をしていると先生が教室に入ってきてホームルームが始まった。自分の机を離れていた氷麗達は急いで自分の机に戻る。そしてその話を聞いてしまった氷麗は放課後が楽しみだった、少しニヤニヤしたままずっと放課後まで過ごす。はたから見ればかなり危ない様子で。

 

 

◇◆◇◆

 

 

「お兄ちゃん見て見て?シャキィィィン!!! 」

 

「加奈子……頼む、恥ずかしいからやめてくれ…………」

 

この少女の名前は竹蔵加奈子。彼女は兄である竹蔵源と一緒に仕事の現場に来ている。兄と言っても歳にしてみれば小学三年生くらいの年齢だ。そして彼女はまだ幼稚園児、だが彼女は前世の記憶がある所為で周りの子達達とは比べ物にならないほどしっかり喋れる。と言うより考えて話せるし実年齢からすればお姉さんなのだ。今日彼女は本当ならば幼稚園に行く日、しかし「今日はお兄ちゃんと一緒にいたいなぁ〜」と幼稚園に行かなかった。だから兄の現場で特撮でやってるようなポーズをとって遊んでいる。けどそれを見た兄、源はそれが恥ずかしいようで加奈子に止めるように言った。それを言われた加奈子は「え〜っ」と少しふくれ、ふてくされた。すると源は加奈子に近付きため息をついて加奈子を撫でる。そうされた加奈子はそれだけで機嫌が良くなり兄に抱きついた。満面の笑みを浮かべて。

 

「お兄ちゃんだ〜いすき♪ 」

 

「全く……ああ、俺も好きだよ加奈子」

 

加奈子は俗に言うブラコンだ。兄が好きで好きでたまらない。兄以外がいれば何もいらないし望まない。そんな兄の事を第一に考える加奈子は源が学校に行っていないのを気にしている。今の源の歳なら小学生だが実際は20代後半……知識はあるから学校で学ぶ必要はない。しかしそれでは兄に友達ができない。加奈子はそれが心配だった。いつも自分の為に頑張ってくれる兄、加奈子はいつも感謝していた。しかし同時にもっと自分のやりたい事をして欲しいと思っている。それに対して源はそこまで苦ではないと思っていた。仕事は前世と同じ大工。そう源は大工と言う仕事が好きなのである。確かに仕事はキツイかもしれない、しかし源はそれ以上に大工という仕事に誇りとやりがいを見出しているのだ。さらには転生させて貰った神に大工で必要な腕力はつけて貰っておりこの歳でも大工の仕事が可能なのはその為である。その為この歳ではあり得ない馬鹿力だ。加奈子はそんな兄をいつも「そんなお兄ちゃんカッコいい〜♪♪ 」と大絶賛しているのである。

 

「お兄ちゃんそろそろお昼だよ? 加奈子ねぇ〜お弁当作ったの! お兄ちゃんに食べて欲しいなぁ〜? 」

 

「……確かにそろそろお昼だな? そうだな、加奈子頂くよ 」

「わ〜い♪ 」

 

加奈子は両手を上げて喜ぶ。実は加奈子は転生する前に兄の為に手料理をよく振舞っていたのである。その為今家の厨房は加奈子の独壇場だ。そこへ源が立ち入ろうものなら「お兄ちゃんのご飯は加奈子が作るの!!! 」と源は加奈子に怒られるのである。しかし源は懲りずによく怒られる。源は自分がやるって言うのだ。だがそんな事を加奈子がよしとするわけもなく受け入れられない。けどそれは加奈子が仕事で疲れている兄に少しでもゆっくりして貰おうと思っての事なので源もダメとは言えないのだ。

 

「はい、 お兄ちゃんあ〜ん♪ 」

 

「はぁ……自分で食べられるよ。まぁ〜そうだな、あーん。……おお〜今日も美味しいな! また腕あげたな? やっぱり加奈子のご飯が俺は1番だよ」

 

そう言われた加奈子はその場で立ち上がりクルクルとその場で回り身体でその喜びを表現する。源その言葉は加奈子にとって幸せ以外の何物でもない。何故なら加奈子はそれが聞きたくてお兄ちゃんにご飯を振る舞ってるところもあるからだ。もっと美味しい物を作ろう、そう思える。加奈子にとって兄の笑顔こそ彼女の原動力なのだから。

 

 

◇◆◇◆

 

 

「それじゃ〜すずかちゃん、アリサちゃんまた明日〜♪」

 

「「また明日〜♪」」

 

なのはと氷麗は放課後すずか達と別れ一緒になのはの家へと向かった。朝話で出てきた小さなペンキ屋さんに会う為である。でもなのはは本当に朝来てたペンキ屋さんはいるのか少し疑っていた。しかし氷麗は自信満々にいると断言する。なのはからすればどうしてこんなにいると自信が持てるのだろうか……不思議に思っていた。さらには氷麗の様子がいつもと違うのである。いつにも増して嬉しそうだし、絶えずニヤニヤしているのだ。なのははこんなにも嬉しそうな氷麗は初めて見るもので新鮮だった。そして、もしかしたらそのペンキ屋さんと知り合いなのかも? となのはは想像だけ膨らませていく。結局のところペンキ屋さんが気になるのはなのはも一緒なのだ。

 

「着いたぁ〜。いるかなぁ? ペンキ屋さん」

 

「多分こっちにいると思いますわ! なのはちゃんこっち、こっち! 」

「にゃっ!? 氷麗ちゃんそんなに引っ張らないでぇぇぇ!? 」

 

なのはの家に着いた途端、周りの状態を見てペンキ屋さんがいる事と判断した氷麗はなのはの手を掴むとペンキ屋さんが居そうな方向に引っ張りなのはの家の裏へと入っていく。しかし裏の方へ来てもペンキ屋さんはいなかった。なのはが「やっぱりいないんだよ……」と言っていると氷麗は上の方を見て指を指す。だからなのはは氷麗が指を指した方を見た。すると上の方で壁を塗っているペンキ屋さんがいたのだ。まさか本当にいると思っていなかったなのはは目を丸くし氷麗を見てすぐにペンキ屋さんに視線を戻した。しかしよく見ると壁を塗っている塗料が透明だった為なのははあれ? と首を傾げた。塗っている物が透明で意味があるのだろうかと思ってしまったのである。そしてこのまま見ているだけなのもつまらないと思ったなのははペンキ屋さんに声をかけた。

 

「ペンキ屋さ〜ん! こんにちは〜! 」

 

「ん? ああ、君か。ちょっと待ってくれもうちょいだから」

 

なのはの声に気づいたペンキ屋さんはそう言いさっきとは別人のようなスピードで壁を塗り始める。ペンキ屋さんが持っているのはローラーと呼ばれる道具で形としてはよく床のゴミを取るコロコロの掃除用具によく似た物。それを使い素早くコロがし始める。なのははその姿を見て感心していた。動きにキレがあって「本当にプロなんだなぁ〜」と思わず口に出す。思いの他ペンキ屋さんがかっこよく見えたのだ。そして少し待った後、壁を塗り終わったペンキ屋さんが自分の乗っている鉄パイプからまるで猿のように素早く下りて来る。

 

「よっと! お待たせ、何かよう? ん? ……え〜と……君は友達か? と言うか……どっかで見た事あるんだ「吉数君!!! 」がはっ!? 」

 

突然ペンキ屋さんに抱きついた氷麗になのはは言葉を失った、自分の知っている氷麗が男の子に抱きつくなんて信じられなかったからだ。普段氷麗は学校でよく男子が寄ってきたり最近では告白もされていた。しかし氷麗は一度もその告白を受けてない。しかも氷麗は男子と仲良くしようともしないのだ。実際のところなのはやアリサちゃん達から見ても氷麗は可愛いと感じていた。いつも自分達の事を自分より可愛いと氷麗は言うが三人はそんな事絶対にないと思っている。綺麗なストレートの腰まで伸びた髪、そしてお人形のような肌は白くて顔も間違いなく学校で一位、二位を争う可愛さだ。

 

「私ですわ、氷麗! 雪山氷麗! 吉数君ですわよね? 絶対そうですわ、私が間違えるわけありませんもの。貴方は間違いなく小学生時代の鈴木吉数君ですわ…………」

 

氷麗はペンキ屋さんを押し倒している状態で涙を流しながら喜びに浸っている。そして押し倒されているペンキ屋さんは複雑な顔をしてどうしたらいいか悩んでる様子だったがそっと氷麗に手を伸ばすと氷麗の頭を撫で始め、ペンキ屋さんも話し始めた。その場の空気を読んだなのははそれを邪魔にならないように黙って見ている。

 

「氷麗だったのか……通りで見覚えがあると思ったよ。そんな何もかもが凍りつきそうな名前なんてお前しかいないよな? 」

 

「吉数君……それ……どう言う意味? 」

 

ペンキ屋さんがそう言った瞬間なのはは後退りしながら頭を抱えた。何故なら氷麗にとってその言葉はNGワードだからだ。以前クラスの男子がそれを言った瞬間、氷麗の表情から笑顔が消えクラス全体がビックリするくらい冷えきったのだ。言葉遣いもいつものお嬢様口調みたいな物じゃなくなりまるでヤンキーみたいな口調になる。なのははその時本当に氷麗が怖かった。

 

「い、いや……冗談だぞ? 」

「私が中学の時それでイジメられてたの知ってんだろ? 」

 

「ああ〜」となのはは思った。すぐにここから逃げ出したいと逃げたい気持ちがなのはの心を埋めていく。なのはにとってこの状態の氷麗は凄く怖いので苦手の為だ。しかし逃げるに逃げられない。氷麗がペンキ屋さんの胸ぐらを掴み自分の方に引き寄せ始めたからだ。さらには氷麗が言った中学って単語が引っかかったのだ。何故なら氷麗は小学生、中学などまだ先の話だからだ。

 

「はぁ……もういい、分かった。こうなったらお前も気が済まないもんな? 殴れよ、それでいいだろ? ついでにお前のいる所にはもう顔出さないからさ、勘弁してくれ。」

 

いい雰囲気だったのにいきなり修羅場になった。なのはの息がつまる。なのはは一刻も早くここから逃げ出したかった。「こんな所もう居たくない……」と

 

「……ぐすっ……どうしてそんな事言うんですの? せっかく……また会えたの゛に゛ぃぃ…………」

 

「うわぁぁ……今度は泣き出した…………」

 

今日の氷麗は忙しい、喜んだり怒ったり泣いたりしているのだ。そして氷麗をここまで喜怒哀楽にさせるペンキ屋さんになのはは少し嫉妬していた。氷麗となのはは小さい頃からの付き合いだ。それこそすずかやアリサより長い。にも関わらずなのはではここまで氷麗に感情を出させる事は出来ない。だからなのはは少し負けた気分になっていた。

 

(あれ? )

 

なのはは思った、ここまで氷麗と付き合いが長くてどうしてペンキ屋さんの存在に気付けなかったのだろうか? こんなにあって嬉しいなら氷麗の口から話題の一つも出ていい筈だからだ。しかしなのははそんな疑問すら吹き飛ぶ程の感情に支配されている。

 

「ねぇ〜二人共? イチャイチャするのは結構だけど……私に言う事……あるんじゃないのかな? 」

 

「え? ……あ! 」

「っ!? いや……その……なのはちゃん……大丈夫ですの? 」

 

「謝れ!!! 」

 

なのははプンスカと顔を真っ赤にし怒った。だがそれぐらい許される筈だとなのはは思っていた。何故ならなのはの頭というより身体はさっき氷麗がペンキ屋さんを押し倒した時、ペンキ屋さんが持っていたバケツがなのはの方へ飛んできた為にそのまま中身がなのはにかかっからだ。

 

(このペンキがなのか何なのか分からないけど、透明だから確かに汚れた様には見えない。でも凄くベタベタする)

 

「「すいませんでした!! 」」

 

「ふん! 許してあげないもん! 」

「て言うか早く風呂入れ! 今ならまだ落ちるからその材料、水性だから早く! 」

 

その後言われた通りなのははすぐにお風呂に入った、すると髪についたベタつきは綺麗に落ち、服も何の問題もなく綺麗になった。

 

「初めて話したのにいきなり怒っちゃったけど……ペンキ屋さんと少しお話出来たなぁ〜」

 

だけどこの子が何者なのか……その名前すらも氷麗の言っていた吉数君と言う呼び方しかなのはは情報を得ていない。しかし家の工事が終わるまでの間ペンキ屋さんとはもう少し話ができるのでなのははゆっくり聞けばいい思ったのだった。

 

「ペンキ屋さんともう少し仲良くれるといいなぁ〜」

 

 




次回もよろしくお願いします。
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