北条綱成の野望 作:織田上総介信長
これからの話に関係ありそうな登場人物だけ一応紹介していきます。
これからの登場人物
北条家
名前:北条綱成(ホウジョウツナナリ)
年齢:二十後半
容姿:・160cm半ばで中肉中背。
・死んだ魚のような目つきで黒髪でくせ毛などが目立つ。
・戦では黄金色に輝く甲冑に烏帽子冑と史実で出てくる某加賀百万石の大名みたいな雰囲気を醸し出している。
備考
相良良晴と同じ時代の人間であり、目の前で"福島正成"が討死していたところをたまたま彼に仕えてた者等が主と背丈や容姿が似てるからという理由で彼を新たな主として迎えられて以来、今川に仕えていたりした主人公である。因みに、今川家中にいた頃は太原雪斎という軍師を最初こそは何を考えているか解らん者などと警戒していたのだが、特に意見が合わないという訳でも無かった為か、彼の今川家上洛に関する策にも大いに力を入れており、北条に仕えてからも河越城を任されながらも同時に親今川派として力をいれていたりもする面もある。時に戦場では、"黄八幡(ジキハチマン)"と畏れられる。
名前:正木時茂(マサキトキシゲ)
年齢:20前半
容姿:・黒髪が腰まで長くストレートに伸ばしており背丈も168cmで巨乳。
・戦では2mは越えている背丈より長い槍に黒光りする甲冑を着込んでいでいる為か意外と目立つ。
・見た目がまた美人と言わざるおえない程日本人形のような美しさを持っているらしく学園物の作品風でいえば威厳のある風紀委員みたいな雰囲気を醸し出しているらしい。
備考
元は里見家に仕えていたのだが、妹で正木家の当主を務めている妹である時忠が里見義尭に正木家の部隊を主力として使われているのに警戒しており、綱成が今川に仕えていた頃より今川が北条と里見に和議を結ばせて貰う際にて北条が下に仕えてくれるのならば正木家の安房一国を預けて貰えてからは、里見側から北条側の監視みたいな形で客将として仕えているものの綱成が北条に仕えて以降には、妹が安房一国を預けられた恩もあるからという借りもあって彼が下で常に前線で槍を振るう。時に戦場では、"槍大膳(ヤリダイゼン)"と畏れられている。
名前:遠山綱景(トウヤマツナカゲ)
年齢:四十半ば〜後半ほど
容姿:・160後半でやせ形。
・戦場では額に白い鉢巻きに黒い甲冑に白い陣羽織を羽織っている。
・白髪混じりな髷に筆のように細い口髭を生やしている。
備考
北条家の重臣格が一人で氏綱の代より使えており、江戸城を任され対佐竹・古河公方の動きに目を向けている。また、普段から弱々しくする娘の性格には不安を覚えながらも綱成の前では、補佐役として力を入れているせいか………密かに彼女に子種でも宿わせて遠山家の後継者を産ませてくれないかとも考えている。
名前:遠山政景(トウヤママサカゲ)
年齢:十代半ば程でこの作品では信奈や十兵衞に近い年齢である。
容姿:・焦げ茶かかった髪を腰まで伸ばしポニーテールに纏めている。
・160cm前半で家中の姫武将が中でも豊満な胸が目立つ為、まわしで誤魔化している。
備考
普段から綱成が城主として務める城下の内政から城内の軍備に関する書類を纏めており、普段から人見知りなのだが書類仕事などに関しては発言力が強く主である綱成ですら頭が上がらないらしい。因みに、彼の傘下では参謀的な立場でもあり、彼が治める領内でも信頼が強く兵や民達からも慕われている。
名前:間宮康俊(マミヤヤストシ)
年齢:十代後半で時茂とは歳が近い。
容姿:・首筋まである長さで短髪にしておりまたその黒髪には艶がある。
・赤い衣服に金色の陣羽織を羽織っており、背中には真っ黒い北条の家紋が記されている。
備考
綱成配下でも最古参であり、伊豆水軍とも関わりがある事柄、彼が練っている"水軍近代化計画"という案を一任しており日ノ本でも西洋諸国と繋がりある河内の堺という主要都市とも交易を進め火縄銃から大筒を購入しては、綱成が北条幻庵や多目元忠など家中の宿老各に頭を下げて発案した相模の職人等に北条領内での武器・兵器の開発計画にも力を入れている。因みに、この案をきっかけに彼が預けられている河越城には、二〜三百の火縄銃に加え三門の大筒が配備されるようにもなっている。
名前:北条幻庵(ホウジョウゲンアン)
年齢:六十前後
容姿:・坊主頭に胸元まで生やしている白髪混じりの顎髭が目立つ。
・身長も160半ばで紫色の法衣を着込んでいる。
備考
北条家でも先代当主である氏綱の代より北条家の参謀として仕えており、氏康が仕えてからも彼女の代行として評定の場で現れる事もありながら特に何も無い頃には、箱根にて隠居生活を送りたがっているものの彼が磨き上げた茶道・長歌など作法に秀でているせいか、京の都へ上洛してはやまと御所の公家達とも交流を深めており、氏康を相模守・近衛左少将と上位の位を預けられる程の手腕をも発揮している。
名前:多目元忠(タメモトタダ)
年齢:六十前後
容姿:・戰場では黒光りする甲冑を着込んでいる。
・身長も160半ばとやせ形で髭などは生やさないものの鋭い眼光で常に何かを考え込むような険しい人相をしている。
備考
前線には姿を現さないものの北条家の精鋭部隊である"黒備え"の部隊を率いており、主に領内の守備に徹する事もあるが、場合によっては当主代行の総大将として北条家の軍を統括する事も暫しある。
名前:北条氏政(ホウジョウウジマサ)
年齢:十代前半から半ばとこの作品の元である"織田信奈の野望"でも信行と年が近いらしい。
容姿:・姉の氏康と似て紫色のロングヘアーをストレートに伸ばしており、胸もまな板であり身長も姉とほぼ変わり無い。
・服装も姉と同じ紫色の衣服を着こなしながらも冷血な姉とは対称的に何処と無く温厚な雰囲気を漂わせている。
備考
氏康六姉妹の次女で北条家では参謀格である幻庵からは未だ未熟なとこがありながらも民達からの人望は厚く領内の治安維持から発展にも力を入れている。因みに、綱成を自らの補佐役として置こうとしていたが、それを姉である氏康に阻止されながらも自ら彼の領地へと足を運びながらも共に時を過ごす事も暫しあったりする。また、姉からは時々泥棒猫になりかねないであろうかと警戒されていたりする。
名前:北条氏照(ホウジョウウジテル)
年齢:十代前半
容姿:・姉妹の中でも豊満な胸の持ち主(大きさはおおよそ信奈と同じくらい)
・身長や体型も姉の氏康・氏政より低く織田に仕える蜂須賀五衞門や"槍の前田"と同じぐらいの背丈である。
・妹氏邦と同じく武闘派であり髪も紫色でショートヘアにしている。
備考
後の八王子城主で北条姉妹の中でも武闘派な幼き姫武将であり、対武田対策の見張り及び佐竹や結城家が治めし常陸・下総攻略の総大将として選任される。
名前:北条氏邦(ホウジョウウジクニ)
年齢:氏照と同い年であり十代前半
容姿:・北条姉妹の中でも姉の氏康達と同様の髪型と背丈でありながらも氏照と同じ胸囲である。
・姉の氏照と似たような細目で鋭い目付きをしており、姉妹の中でも武闘派として振る舞っているものの慎重派な性格の持ち主もある。
備考
北条姉妹の中でも武闘派で尚且つ綱成を率いて対山内上杉家の総大将として上野攻略軍を任されており、姉である氏康に彼を補佐として対軍神戦も考慮して河越城主に推挙した経緯もあるせいか、北条姉妹の中でも綱成の中では頼まれたら頭が上がらない姫武将として認識されている。
名前:北条氏規(ホウジョウウジノリ)
年齢:十代前半で氏照・氏邦とは同い年である。
容姿:・北条姉妹の中でも氏照・氏邦と同じぐらいの身長であるものの胸囲だけは氏康や氏政と同じ平らである。
・北条姉妹のマスコット的な存在であり常にニコニコと笑みを浮かべている。
備考
北条姉妹の中でも外交的な立場であり叔父である幻庵とは連歌や茶道を通じて箱根で楽しむ事もありながらも、伊豆韮山城主として任されてからは伊豆の発展にも力を入れているのと同時に武田・今川との外交にも目を向けている。
名前:北条氏高(ホウジョウウジタカ)
年齢:四十後半
容姿:・背丈も180過ぎと長身で筋肉質な体型を維持している。
・面も老けて頬にしわなどあるものの頬を隠すような口髭が目立っている。
・戦場では、紅い甲冑を身に付けている。
備考
北条の軍師多目元忠が考案した"北条五色備え"で"赤備え"の北条本隊でも先陣を任されていると同時に氏綱の代より武勇を振るっており、綱成もまた今川にいた頃より警戒していた猛将であり、本編では語られて無いが駿河侵攻もされかけた際、当時の当主である氏親が援軍を出してくれねば興国寺城は奪われていたであろう北条との戦に打つ手を無くしており、彼が内心苦手とする老将である。因みに、早雲公の娘を嫁に迎えているのもあってか、北条家中でも顔が広く引きこもり当主である姫大名の氏康も面を見せる重鎮が一人でもありながらも共に小田原城内で酒を呑む際に綱成等を含む重鎮等をも巻き込んでいる事もしばしばあるらしい。