苦手な方は所詮番外編と思ってみなかったことにしていただければな、とか
思います。大丈夫な方はどうぞ
「そんじゃ、始めよっか…言っておくけど…マヤの時と一緒で一切手なんか抜いて
あげないからね…いくら末っ子でも…」
「あたりまえだっつの…ていうか手加減なんかしたら許さねえからな…」
「そう…」
幽鬼はそういってデッキを交換する…
「ん…マヤのときとは別のデッキを使うのか…?」
「そうよ」
「ま、いいけどよ」
「「デュエル!」」
「コイントス」
「裏!裏だ!」
「…表…」
「私の先攻ね」
幽鬼 1ターン目
「私は永続魔法、地獄門の契約書を発動」
「!」
「幽鬼!アンタもか!それ改造したばっかの試作DDDじゃないの!」
「そだよー」
「そだよー…じゃないわよ…貴女達勝手に…」
「地獄門の契約書の効果発動」
…聞いちゃいねえ…
「デッキからDDモンスター…DDスワラル・スライムを手札に加える」
「見たことねえモンスターだな」
「DDスワラル・スライムの効果発動、手札のこのカードを含んだ融合素材モンスターを
墓地に送る事でDDDモンスターを融合召喚出来る」
そう…あれがあれば魔神王の契約書無しで融合が出来る…
「私が融合するのはDDスワラル・スライムとDDリリス、自在に形を変える神秘の渦よ、
闇夜にいざなう妖婦を包み込み、真の王と生まれ変わらん!融合召喚!
出でよ!神の威光伝えし王、DDD神託王ダルク!」
DDリリスの身体をDDスワラル・スライムが包み込み脚の無いDDリリスの脚となり
全身を鎧で包み、悪魔の羽を持った美しい女性の姿に変える
DDD神託王ダルク 攻2800/守2000 攻撃
「これで幽鬼お姉ちゃんの場にそいつがいる限り、効果ダメージが意味を成さなくなったな…」
「私はカードを2枚伏せてターンエンド」
幽鬼 LP8000 手札1枚
「俺のターン!ドロー!」
リオン 1ターン目
「俺は手札からペンデュラム・コールを発動手札の貴竜の魔術師を墓地に送ってデッキから
名前の異なる魔術師Pモンスター2枚を手札に加える、そして次の相手ターン終了時まで
俺の場の魔術師カードは効果で破壊されない!手札に加えるのは星読みの魔術師と
竜穴の魔術師を手札に加える、そしてフィールド魔法、天空の虹彩を発動して
EMドクロバット・ジョーカーを召喚」
EMドクロバット・ジョーカー 攻1800/守100 攻撃
「召喚成功時効果でデッキから相克の魔術師を手札に加える、そして天空の虹彩の効果で
EMドクロバット・ジョーカーを破壊してデッキからオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを
手札に加える」
「…今の内に発動しておくね…戦乙女の契約書を発動、この効果でリオンのターンの間
私の場の悪魔族モンスターの攻撃力は1000アップする」
DDD神託王ダルク 攻2800/守2000→攻3800/守2000
「…竜穴の魔術師での破壊に備えてか…てことはその伏せは…」
「罠発動、契約洗浄、私の場の地獄門の契約書と戦乙女の契約書を破棄してライフを2000
回復してカードを2枚ドローする」
幽鬼 LP8000→10000
DDD神託王ダルク 攻3800/守2000→攻2800/守2000
「ちっ…俺はスケール3の相克の魔術師とスケール8の竜穴の魔術師で
ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターを同時に召喚可能!
ペンデュラム召喚!来い!」
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 攻2500/守2000 攻撃
竜脈の魔術師 攻1800/守900 攻撃
EMドクロバット・ジョーカー 攻1800/守100 攻撃
「更に俺はレベル4の竜脈の魔術師とEMドクロバット・ジョーカーでオーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築…
漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う、反逆の牙!今降臨せよ!エクシーズ召喚
ランク4ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!」
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 攻2500/守2000 攻撃 ORU2
「俺の効果を発動!ユニットを2つつかってダルクの攻撃力を半分にしてその数値を
俺に加える!トリーズン・ディスチャージ!」
DDD神託王ダルク 攻2800/守2000→攻1400/守2000
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 攻2500/守2000→攻3900/守2000
ORU2→0
「さあ行くぜ!先ずはオッドアイズでダルクを攻撃!螺旋のストライクバースト!
「くっ…」
「オッドアイズの効果で戦闘ダメージは二倍だ!リアクションフォース!」
幽鬼 LP10000→7800
「更に追撃だ!俺で攻撃!反逆のライトニング・ディスオベイ!」
「んぅっ…!」
幽鬼 7800→3900
「やるじゃないの…リオン…お姉ちゃんの力を自分の力に重ねてよく使いこなしてる…
でもね…私の前では意味をなさない…」
「…ターンエンド…」
リオン LP8000 手札2枚
幽鬼 2ターン目
「…ドロー…」
瞬間…幽鬼の顔が恐ろしい笑顔に変わった…
「――――――――ッ!!!!」
数ターン後…そこには負けてうつぶせに倒れお尻を天に上げて突っ伏してるリオンと
勝ち誇って右手を高く突き上げた幽鬼が立っていた…
幽鬼の2ターン目から幽鬼の圧倒的な巻き返しが入り…その後リオンは何もさせてもらえなかった…
それに…最後に幽鬼が出したDDDモンスター…あれもリオンが使ってたオッドアイズシリーズと
同じで…私の知らないモンスターだった…何だったの…あのモンスター…
召喚された瞬間場のカードが全て使い物にならなくなった…
それに…私が今まで召喚したDDモンスターのどれよりも…基礎の攻撃力が高い…
あれは…
と、考え事をしていると…
「もう…私が勝ったんだから…我慢しなくて…いいよね…」
ゆらゆらと揺れながら近づいてくる幽鬼に気づくことが出来ず…そのまま
押し倒されてしまった…
「…幽鬼…!私…今呪詛で縛られてて動けな…むぐっ…」
押し倒されたことを抗議しようとした時…私の口は幽鬼の唇でふさがれてしまった…
そのまま…倒されたまま…されるがままにされる…
「~~~~~~~~~ッ!!!!んっ」
どうにか身体を捩じらせて抜け出そうとするが…駄目…
幽鬼は私の唇に噛み付くように吸い付いて放そうとしない…
「!?」
幽鬼…!?舌挿れて来た…!?そんなこと一体どこで覚えて…
あ…駄目だ…これ…抵抗…無理な奴だ…
脳髄の奥深くまで麻痺をするのを感じる…痺れる…
幽鬼が唇を放すと私の口との間に唾液の糸が引く…
脳髄まで痺れた感覚は錯覚ではなかったみたいだ…私の身体は、私の意志に関係無く
ビクビク痙攣している…
「…あ…」
私の口からはそんな情けない声しか漏れなかった…
「うわっ…濃厚…幽鬼お姉ちゃんの奴…俺に勝った途端に始めやがって…」
「…ぐすっ…ま…リオンも負けたのじゃからこっちへ来るのじゃ…約束どおり
最初は幽鬼からじゃからの…妾達はしばらく退散じゃ…
妾とシェキナ、どっちが先に主を独占するか決めなければならんしの…」
「ぐううう…マスターぁ…幽鬼ったら…調子に乗って~…」
幽鬼以外の皆が何か言ってるけど…全然頭に入ってこない…
「ふふっ…お姉ちゃんったら…かわいー…♥たっぷりかわいがってあげるから
安心してね♥」
「…見てらんねえな…早急に退散しようぜ…」
「さーて、シャニっち!カメラの準備OK!?」
「…んバッチし、…オカズ…ゴチにナリマス…あとで焼き増しするからね…」
あれ…あの娘…幽鬼のお友達の…なんでここに…
「気にしなくていいよー…お姉ちゃん♥さ、続き続き」
そういって幽鬼は私の呪詛を解除して新たに手首だけに呪詛を巻きつけて別の体勢で
固定して私のお腹辺りに跨る…そして…
私のスク水の紐に手をかけて…脱がし始めた…
頭では抵抗しなきゃって思ってるのに…さっきのアレのせいで…
脳髄が痺れてるせいで全然身体を動かせない…
そして
幽鬼はそのまま私のスク水を脱がして…
私の に…
ブツンッ
番外編 完
後書き
えー 最後あたり不適切な描写が多々ありましたこと
お詫び申し上げマース 反省してマース
だから作者にファイアーボールや火の粉、ご隠居の猛毒薬やらデス・メテオを投げるの
やめてくださーい 死んでしまいまーす
えー こんな締めくくり方しましたけど 次回から
元の学園生活に戻ります、日常編です
え?幻魔?何それおいしいの?
…冗談です。ちゃんと考えてありますんで
バーン系カードをこちらに向けないでください…