今回は少し短めの文になってしまいました。
では本編どうぞ。
前回の解説
ダメだからッ!?それ以上は割れちゃうからァァァァァァァ!?
部隊長室にて
「・・・という訳なんだよ、はやてちゃん。」
「なるほど、そういうことだったんか。納得やわ~。」
「ヴィヴィオ?はやてにご挨拶しよっか?」
「はじめましてっ!!ヴィヴィオっていいますっ!!」
「初めましてヴィヴィオちゃん。八神はやてっていいます。よろしくな。」
「よく出来たねヴィヴィオちゃん。」
「えへへ~。」
『可愛いな~。』
「そうだね可愛いね。だけどね?それ以上に気にしなくちゃいけないことがあると俺は思う訳だよ美少女諸君、特にはやて。例えばなんで俺が床に手を付けてお前の椅子になってるのかとかなんでフェイト達は当然のように俺のことを無視してるのかとか。お前らヴィヴィオに変な性癖が生まれたらどうしてくれるんだこんにゃろう共。将来結婚する相手がとんでもなく困るよ?まあMだったら問題ないだろうけど。というか結婚なんてパパ許しませんよ!?」
「パパ~?イスさんはおとなしくしてなくちゃいけないんだよ~?」
「バカなッ!?すでに才能の片鱗を見せ始めているというのか!?」
「ユー君。もしもヴィヴィオちゃんに変な性癖ができたらバスターだからね?」
「フォトンランサーだからね?」
「ブレイカーやで?」
「どんどん凶悪になっているだとッ!?」
そんなこと言うんだったら退いてください八神部隊長。
というか俺はお前らの影響でヴィヴィオが歪むと思う。
「まぁ、とりあえず面白そうやからみんな呼ぶことにするわ。」
なんでやねん。
「神代さん。こんな気持ち・・・・・初めてなんです。」
「・・・・・・」
そう言いつつ迫ってきているのはスバル。
俺は無言でジリジリと後ろに下がる。
「お願いです。この気持ち・・・・・受け止めてください。」
「ダメだスバル。女の子がそんなことしようとしちゃ・・・・・ダメだよ。」
「なんでですか!?なんで受け止めてくれないんですか!?」
「俺は・・・・・・・・受け止められない。」
「神代さん・・・・・お願いです、お願いですからこの気持ち・・・。」
スバルは俺の胸に向かって
「殺意という名のこの気持ち!!受け止めろやゴラァァァァァァァァァァァ!!」
「だが断る!!」
思いっクソ全力で殴り掛かってくるスバル。
当然だが俺は身体強化を行い自らの体を強化し、攻撃をガードする。
「あなたの意味わからない嘘のせいであんな目にあったんですよッ!?
神代さんも相応の報いを受けてください!!神代こんにゃろうッ!!」
ふっ・・・部隊長室に入ってくるなり何かと思えばそんなことか。
「ふはははは!!超えてみせろ!!この神代優斗という名の壁をッ!!」
「いっくぞォォォォォ!!」
「こいやコラァァァァァ!!」
俺たちの戦いは始まったばっかりだ!!
「2人とも反省したかな?」
「はひ・・・じゅびまぺんれしだ。」
「すびまぺんでしだ。」
流石に調子に乗りすぎました。なのはが怖いです。
スバルもスバルで前の事件でのトラウマが再発したのかガタガタと震えている。
しかし驚いた。まさかシューターであんなことができるだなんて・・・・・。
なのはの成長は個人的には嬉しいけど何か違うような気がする今日この頃。
「大丈夫?ゆうくん。」
「あ、ありがとうございますシャマルさん。」
シャマルさんの得意な回復系魔法のおかげでなのはに負わせられた傷が回復していく。
しかしシャマルさん・・・・・すいません近いです胸当たってます勘弁してください。
「ユー君・・・顔赤いよ?胸押し付けられて嬉しいんだ?サイテーだね。」
いや、そうは言いますけどね?僕も健全な男の子でありまして。
「・・・・・・・わたしも大きいよ?」
フェイト?それは触って良いという言葉の裏返しか?
「シャマル?早くゆうから離れてな?」
はやてさん、その笑顔・・・・・・・・・すげぇ怖いです。
3人娘の殺気(1名なんか違うけど)を受ける俺とシャマル先生。
しかしシャマルさんは不敵な笑みを浮かべる。
「あらあら3人共ヤキモチかしら?」
『・・・・・』
ちょっ!?シャマルさん!?なんでわざわざケンカ売るの?
3人とも笑顔だよ!?いい感じの笑顔だよ!?だけど殺意が上手い感じに漏れてるよ!?
そんな感じでオロオロしていると・・・。
「優斗さんっ♪」
「ッ!?」
「おわっ!?ティ、ティア!?」
何やら妙に上機嫌な様子で背中に抱きついてくるティアナ。だから胸当てないで!?
ていうか跳ね飛ばされたシャマルさん怖ッ!?なんかブツブツ言ってんだけど!?
「ど、どうかしたのかティア。さっき会った時より機嫌が良いみたいだけど。」
できるだけ平静を装いつつ背中に張り付いてきているティアに話しかける。
「優斗さん!!今度一緒にどこかデートにでも行きましょうよ!!
私は基本何処でもいいですけど個人的にはロマンチックなところが・・・。」
「何言ってるのティアナちゃん?ゆうくんはわたしと一緒にいるほうが喜ぶのよ?」
「シャマル先生こそ何言ってるんですか?脳味噌洗ってきたらどうですか?」
「・・・・・言ってくれるわね、この〇〇〇〇・・・」
「・・・・・言ってやりましたよ、この〇〇〇〇・・・」
・・・やだ、この人たち、怖い。
・・・・・っていうかシグナムたちも見てないで助けてくれよ。
「ふむ・・・ヴァイス。私たちも今度どこかにデートでも行くか。」
「たまには良いっスね!!デート場所の確保は任せてください!!」
このッ・・・・・!?くたばれッ!!このバカップルがッ!!
会うたびにイチャつきやがって!!タンスの角に足の小指ぶつけて爆発しろ!!
ヴァイスは使えん、っていうかこっちから願い下げだ。
となると残りは・・・・・
「僕たちもどこかに行こうかシャーリー。」
「えっ!?いいの!?やったぁ!!楽しみにしてるね!!」
うん、グリフィス君も無しだな。
所詮メガネはメガネということか・・・・・っていうか通信越しでイチャつくな!!
いや、まだだ!!まだ希望は尽きていない独り者は俺だけじゃない筈だ!!
「エリオ君エリオ君、私たちもどこか行かない?」
「えっ?・・・・・うん、別にいいけど。」
「うん!!約束だよ!?」
・・・・・・・・・エリオとキャロが仲が良いと俺も嬉しいよ。いや、ホントに。
「ふむ、我も今度アルフと一緒にどこかに・・・・・ブツブツ」
ブツブツ言ってんじゃねえよガチムチ野郎。
テメェは1人でガチムチによるガチムチのためのガチムチ体操でもしてろコラ。
まぁその後はヴィヴィオの自己紹介などを行い、その日は解散となった。
余談ではあるが解散のあとはやてとティアナとシャマルさんが
『わたしのことママって呼んでみない?』
とヴィヴィオに聞いて見事に一刀両断されたという・・・。
ある意味、機動六課で一番最強はヴィヴィオなのではないのかと思った一日なのであった。
そしてあわよくば、悪魔たちの影響を受けずに育って行ってほしい。
純粋な子供って・・・・・怖いよね
一応カップリングとしては
ヴァイス×シグナム、グリフィス×シャーリー、ザフィ―ラ×アルフ
としています。
エリオとキャロに関してはまだあのキャラが残っているので無しの方向で。
というわけで、ご意見ご感想をお待ちしております!!