幼馴染のダメな人   作:ルチアたんマジ天使

22 / 22


今回は少し短めの文になってしまいました。

では本編どうぞ。




タンスの角に足の小指ぶつけて爆発しろ!!

 

 

前回の解説

 

 

 

 

   ダメだからッ!?それ以上は割れちゃうからァァァァァァァ!?

 

 

 

部隊長室にて

 

「・・・という訳なんだよ、はやてちゃん。」

 

「なるほど、そういうことだったんか。納得やわ~。」

 

「ヴィヴィオ?はやてにご挨拶しよっか?」

 

「はじめましてっ!!ヴィヴィオっていいますっ!!」

 

「初めましてヴィヴィオちゃん。八神はやてっていいます。よろしくな。」

 

「よく出来たねヴィヴィオちゃん。」

 

「えへへ~。」

 

『可愛いな~。』

 

「そうだね可愛いね。だけどね?それ以上に気にしなくちゃいけないことがあると俺は思う訳だよ美少女諸君、特にはやて。例えばなんで俺が床に手を付けてお前の椅子になってるのかとかなんでフェイト達は当然のように俺のことを無視してるのかとか。お前らヴィヴィオに変な性癖が生まれたらどうしてくれるんだこんにゃろう共。将来結婚する相手がとんでもなく困るよ?まあMだったら問題ないだろうけど。というか結婚なんてパパ許しませんよ!?」

 

「パパ~?イスさんはおとなしくしてなくちゃいけないんだよ~?」

 

「バカなッ!?すでに才能の片鱗を見せ始めているというのか!?」

 

「ユー君。もしもヴィヴィオちゃんに変な性癖ができたらバスターだからね?」

 

「フォトンランサーだからね?」

 

「ブレイカーやで?」

 

「どんどん凶悪になっているだとッ!?」

 

そんなこと言うんだったら退いてください八神部隊長。

 

というか俺はお前らの影響でヴィヴィオが歪むと思う。

 

「まぁ、とりあえず面白そうやからみんな呼ぶことにするわ。」

 

なんでやねん。

 

 

 

 

 

 

 

「神代さん。こんな気持ち・・・・・初めてなんです。」

 

「・・・・・・」

 

そう言いつつ迫ってきているのはスバル。

 

俺は無言でジリジリと後ろに下がる。

 

「お願いです。この気持ち・・・・・受け止めてください。」

 

「ダメだスバル。女の子がそんなことしようとしちゃ・・・・・ダメだよ。」

 

「なんでですか!?なんで受け止めてくれないんですか!?」

 

「俺は・・・・・・・・受け止められない。」

 

「神代さん・・・・・お願いです、お願いですからこの気持ち・・・。」

 

スバルは俺の胸に向かって

 

 

 

「殺意という名のこの気持ち!!受け止めろやゴラァァァァァァァァァァァ!!」

 

「だが断る!!」

 

 

 

思いっクソ全力で殴り掛かってくるスバル。

 

当然だが俺は身体強化を行い自らの体を強化し、攻撃をガードする。

 

「あなたの意味わからない嘘のせいであんな目にあったんですよッ!?

 神代さんも相応の報いを受けてください!!神代こんにゃろうッ!!」

 

ふっ・・・部隊長室に入ってくるなり何かと思えばそんなことか。

 

「ふはははは!!超えてみせろ!!この神代優斗という名の壁をッ!!」

 

「いっくぞォォォォォ!!」

 

「こいやコラァァァァァ!!」

 

俺たちの戦いは始まったばっかりだ!!

 

 

 

 

 

 

 

「2人とも反省したかな?」

 

「はひ・・・じゅびまぺんれしだ。」

 

「すびまぺんでしだ。」

 

流石に調子に乗りすぎました。なのはが怖いです。

 

スバルもスバルで前の事件でのトラウマが再発したのかガタガタと震えている。

 

しかし驚いた。まさかシューターであんなことができるだなんて・・・・・。

 

なのはの成長は個人的には嬉しいけど何か違うような気がする今日この頃。

 

「大丈夫?ゆうくん。」

 

「あ、ありがとうございますシャマルさん。」

 

シャマルさんの得意な回復系魔法のおかげでなのはに負わせられた傷が回復していく。

 

しかしシャマルさん・・・・・すいません近いです胸当たってます勘弁してください。

 

「ユー君・・・顔赤いよ?胸押し付けられて嬉しいんだ?サイテーだね。」

 

いや、そうは言いますけどね?僕も健全な男の子でありまして。

 

「・・・・・・・わたしも大きいよ?」

 

フェイト?それは触って良いという言葉の裏返しか?

 

「シャマル?早くゆうから離れてな?」

 

はやてさん、その笑顔・・・・・・・・・すげぇ怖いです。

 

3人娘の殺気(1名なんか違うけど)を受ける俺とシャマル先生。

 

しかしシャマルさんは不敵な笑みを浮かべる。

 

「あらあら3人共ヤキモチかしら?」

 

『・・・・・』

 

ちょっ!?シャマルさん!?なんでわざわざケンカ売るの?

 

3人とも笑顔だよ!?いい感じの笑顔だよ!?だけど殺意が上手い感じに漏れてるよ!?

 

そんな感じでオロオロしていると・・・。

 

「優斗さんっ♪」

 

「ッ!?」

 

「おわっ!?ティ、ティア!?」

 

何やら妙に上機嫌な様子で背中に抱きついてくるティアナ。だから胸当てないで!?

 

ていうか跳ね飛ばされたシャマルさん怖ッ!?なんかブツブツ言ってんだけど!?

 

「ど、どうかしたのかティア。さっき会った時より機嫌が良いみたいだけど。」

 

できるだけ平静を装いつつ背中に張り付いてきているティアに話しかける。

 

「優斗さん!!今度一緒にどこかデートにでも行きましょうよ!!

 私は基本何処でもいいですけど個人的にはロマンチックなところが・・・。」

 

「何言ってるのティアナちゃん?ゆうくんはわたしと一緒にいるほうが喜ぶのよ?」

 

「シャマル先生こそ何言ってるんですか?脳味噌洗ってきたらどうですか?」

 

「・・・・・言ってくれるわね、この〇〇〇〇・・・」

 

「・・・・・言ってやりましたよ、この〇〇〇〇・・・」

 

・・・やだ、この人たち、怖い。

 

・・・・・っていうかシグナムたちも見てないで助けてくれよ。

 

「ふむ・・・ヴァイス。私たちも今度どこかにデートでも行くか。」

 

「たまには良いっスね!!デート場所の確保は任せてください!!」

 

このッ・・・・・!?くたばれッ!!このバカップルがッ!!

 

会うたびにイチャつきやがって!!タンスの角に足の小指ぶつけて爆発しろ!!

 

ヴァイスは使えん、っていうかこっちから願い下げだ。

 

となると残りは・・・・・

 

「僕たちもどこかに行こうかシャーリー。」

 

「えっ!?いいの!?やったぁ!!楽しみにしてるね!!」

 

うん、グリフィス君も無しだな。

 

所詮メガネはメガネということか・・・・・っていうか通信越しでイチャつくな!!

 

いや、まだだ!!まだ希望は尽きていない独り者は俺だけじゃない筈だ!!

 

「エリオ君エリオ君、私たちもどこか行かない?」

 

「えっ?・・・・・うん、別にいいけど。」

 

「うん!!約束だよ!?」

 

・・・・・・・・・エリオとキャロが仲が良いと俺も嬉しいよ。いや、ホントに。

 

「ふむ、我も今度アルフと一緒にどこかに・・・・・ブツブツ」

 

ブツブツ言ってんじゃねえよガチムチ野郎。

 

テメェは1人でガチムチによるガチムチのためのガチムチ体操でもしてろコラ。

 

 

 

 

まぁその後はヴィヴィオの自己紹介などを行い、その日は解散となった。

 

 

 

 

 

 

 

余談ではあるが解散のあとはやてとティアナとシャマルさんが

 

『わたしのことママって呼んでみない?』

 

とヴィヴィオに聞いて見事に一刀両断されたという・・・。

 

ある意味、機動六課で一番最強はヴィヴィオなのではないのかと思った一日なのであった。

 

そしてあわよくば、悪魔たちの影響を受けずに育って行ってほしい。

 

 

 

 

 

純粋な子供って・・・・・怖いよね

 

 

 

 

 

 

 





一応カップリングとしては

ヴァイス×シグナム、グリフィス×シャーリー、ザフィ―ラ×アルフ

としています。

エリオとキャロに関してはまだあのキャラが残っているので無しの方向で。



というわけで、ご意見ご感想をお待ちしております!!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

なのはでオリ主ループ物(作者:アルミ缶の上にあるミカン)(原作:魔法少女リリカルなのは)

よくある神様転生オリ主でループ物をなのはで▼1ルート1話でさくっと終われたら…いいなぁ▼完結しました。


総合評価:666/評価:7.68/完結:5話/更新日時:2016年10月20日(木) 18:55 小説情報

自己加速しすぎてスタープラチナ・ザ・ワールド(作者:常谷 優大)(原作:魔法科高校の劣等生)

‐自己加速術式‐▼術者自身の運動速度を向上させ、移動速度や白兵戦の攻撃速度を爆発的に高める魔法である。▼魔法師の中では初歩的な魔法...▼のはずだった。▼西暦2095年、国立魔法大学付属第一校--通称"第一高校"に入学した一人の少年、▼「比企谷八幡」▼彼の使う自己加速魔法は、世界の理さえ覆す。▼「魔法科高校×やはり俺の青春ラブコメは間違っ…


総合評価:1373/評価:7.21/連載:4話/更新日時:2026年07月18日(土) 10:59 小説情報

紐になりたいといったな。あれは冗談だった。(作者:紺南)(原作:魔法少女リリカルなのは)

将来は紐になりたいと冗談を言った主人公。▼それを真に受け、受け入れる準備を始めたフェイト。▼そこから始まるドタバタコメディ。


総合評価:10438/評価:8.15/完結:42話/更新日時:2026年08月24日(月) 20:18 小説情報

絶対防壁の転生者は平穏に暮らしたい(作者:雨風 時雨)(原作:魔法科高校の劣等生)

「――お兄様、ごめんなさい。私はこの方をお守りします」▼攻撃力最低の二科生(ウィード)として入学した転生者・御守漣。彼の目的はただ一つ、原作に関わらず平穏に卒業すること。▼しかし、過去に偶然『深雪の命を救ってしまった』せいで、氷の美姫から狂おしいほどの愛と庇護を向けられ、結果的にシスコンの極みである『司波達也』からガチの殺意を向けられるハメに!?▼最強の矛(…


総合評価:2996/評価:7.12/連載:15話/更新日時:2026年08月20日(木) 03:00 小説情報

時間が巻き戻ったので今度こそと死ぬつもりで助けたら、何故か生還して激重感情持たれるやつ(作者:イグアナ)(原作:Fate/)

タイトルの上から下まで殴り書きしました。


総合評価:7031/評価:8.51/完結:5話/更新日時:2026年06月05日(金) 20:41 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>