なんか駄文になってしまった予感が・・・
前回の解説
いい感触だった!!
「・・・・・起きたか。気分はどうだ?」
「目覚めたらガチムチマッチョがいた。死にさらせ。」
「大丈夫そうだな。しぶとい奴め。」
「起きた時にそんなこと言われたの初めてだよ、ここは?」
「休憩室だ」
あの後、あの3人に可能な限り肉体を破壊され、正直死にたくなるレベルにまでボコられた気絶したためか、休憩室に運ばれたみたいだ。
「というか、なぜにロリコンのザフィーラ、略してロリザフィがいるんだ?
しかもなんで人間形態なんだよ。空気嫁。」
「誰がロリコンだ。永遠の眠りにつかせてやろうか。」
「よく言うぜ。アルフのロリ版に興奮を隠せずに襲い掛かったくせに」
「なっ!?なぜここでアルフが出てくるのだ!?
わたしはまだそんな事はしていない!!」
「ほぅ?〈まだ〉ということはする予定はあるんだな?そうかそうか。」
「咬み殺す。安心しろ。確実にあの世に送ってやる。」
「どうどうどう。落ち着けよ。死ぬならヤンデレ相手で死にたい」
ザフィ―ラが狼形態になり鋭い牙をマジでチラつかせてきたので、
とりあえず落ち着かせる。ザフィ―ラとしてもそこまで本気ではなかったのか、その狼形態のまま向かいの
ソファにうつ伏せで寝転がる。
俺は自身に掛かっている毛布を取れ、立ち上がる。
「そういえば任務のほうはどうなったんだ?もしかしてもう終わってる?」
「先ほど全員帰ってきたところだ。今はもう解散しているだろう」
「あ~、そっか~、終わってるか~。失敗したな~。」
「お前は、嘱託魔導士なのだから問題あるまい」
そう、俺は現在、嘱託魔導師として機動六課に協力する形でここにいる。
俺にも取り柄はあるからな・・・。
「・・・・・・・どうしてこうなった」
俺は今、訓練場に立っていた。
目の前にはスバルとティアナが戦闘準備万端で
理由は至極簡単、模擬戦をするためである。
とりあえずどうしてこうなったか説明しよう。
1. やっぱり信じられない2人
2.「んじゃ模擬戦で確かめてみるといいよ!!」 と、なのは
3.いい案だ。早速本人(俺)に確認を取りに行こう。
4.俺、速攻で却下 → 2人とも落ち込む
5.「お願い、2人のお願い聞いてあげて」 と、俺の目の前で
大量の魔力弾を作り出す
6.「手が滑ったらユー君に当たっちゃうね」 と、すごく良い笑顔のなのは
7.俺、絶望 ← 今ここ
「今更だけどすごく逃げ出したい。」
<ユー君!!ユー君!!諦めって肝心だよね!!>
訓練場の閲覧室のスピーカーで、なのはが、のん気な声をかけてくる
なのはさんや?なに無責任なこと言ってんですか?どんだけ良い笑顔してんだよ。
『よろしくお願いします!!』
「元気いいね~?でもね?こういうのに体力使うのはどうかと思う」
『本気でお願いします!!』
「そっか~、お前らなのはの教え子たちだもんな。話聞かないのは当然だったな」
<ユー君?どういうことかな?あとで O☆HA☆NA☆SIだね。>
おうっふ ※泣き始めました
「ところで、ゆーとさん。デバイスは・・・」
「持ってない。」
『えぇっ!?』
スバルの問いに軽い感じで答えるが、スバルとティアナが驚く
「だってアレ使いにくいんだもん。無いほうが俺には性に合ってる」
「むしろ無いほうがやりにくいんじゃ・・・・・?」
ティアナが困ったように言ってくるが邪魔なものは邪魔なんだよ。
「んじゃ、仕方ない・・・やるぞ。構えろ2人とも」
俺の雰囲気が変わったのが分かったのか、2人が戦闘態勢に入る。
なるほど、伊達になのはの直属の部下はやってないな。いい人材だよ。
「勝利条件を決めておこうか。2人とも。」
「というと?」
ティアナが聞き返してくる。そうだな~。
「2人が俺に少しでも触れれたら、お前らの勝ちでいいよ。
そのかわり俺がお前ら2人ずつに3回触ったら俺の勝ちということで。」
「・・・・・それ、私たちのこと馬鹿にしてます?」
ティアナがいかにも怒ってます的な感じに言ってくる。
「馬鹿になんてしてないよ?それに・・・」
『・・・・・?』
俺はそのときいかにも陰湿な笑みを浮かべてたのだろう。笑えてくる。
「文句を言うのは俺に勝ってから言え」
『!!』
閲覧室SIDE
「そういえば、ユーさんってどれだけすごいんですか?」
エリオがなのはたちに聞く
「ユー君の強さ?・・・う~ん、なんて言えばいいんだろ?」
「弱くはないよね」
なのはとフェイトは苦い顔をして笑う。
するとシグナムが代わりといわんばかりに話し出す。
「エリオ、奴の動きをしっかり見ておけ。おそらくとても参考になるだろう。」
「はい!!・・・あの、シグナム副隊長はユーさんと戦ったことは・・・?」
「あるさ。」
だが・・・、とシグナムは続ける
「あいつには・・・・・・・誰も勝ったことはないがな」
次回はバトルパートです
よろしくお願いします