幼馴染のダメな人   作:ルチアたんマジ天使

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 かなり遅れてしまいました。

しかも急いでやったので駄文力が加速しています




帰ってきたぞ!!我が家に!!

 

前回の解説

 

 

        俺って1日に1回は気絶してんじゃね?

 

 

「何も言わずに死んでください!!」

 

「いや、なんでやねん」

 

というわけで、ティアナにいきなり殺害予告された。

 

俺は当然意味が分からず反射的にツッコミをいれてしまっていた。

 

訓練終わりでそのまま話すことになってしまったためか、

汗によって服が透けていて、ティアナの姿に妙にエロく感じてしまう

 

「わたしファーストキスだったんですよ!?それなのに・・・それなのに!!

あなたみたいなよくわからない人に奪われて死にたいくらいなんです!!」

 

「はっはっは。まあとりあえず落ち着け、ティアナよ」

 

「これが落ち着いていられますか!!

責任とってください!!死んでください!!」

 

「わかったわかった。俺の雌犬にしてやるからそれで手を打とうじゃないか」

 

「良いわけないでしょう!?なのはさん達と一緒になる気はありません!!」

 

「待ってティアナ!?ひどい誤解してない!?」

 

ティアナの発言に納得がいかないのかこちらを見守っていたなのはが

異議を申し立ててきた。まったく照れやがって、今夜可愛がってやんよ。

そしてスバルよ、そんな鬼のような顔して指をポキポキさせるな。怖いから。

 

「まあ何にせよ、今回のは事故だった、ということで許してくれないか?

 どうせ俺は家に帰ったらまた拷問まがいの地獄を見なくちゃいけないんだよ。

 俺にできることだったら死ぬ以外のことやるからさ、なっ?」

 

「・・・・・・・・なら私を鍛えてください」

 

「へ?鍛える?なんで?」

 

「この前見たあなたの魔力の使い方教えてください!!」

 

「使い方も何も、ただ純粋に身体強化しただけなんだが・・・」

 

「わたしは強くなりたいんです!!」

 

なにやら必死に言ってくるティアナに、なぜか俺は違和感を感じたが、

本人が強くなりたいと言っているのを邪魔するのも悪い。

 

「まあいっか。俺に教えられる程度ならいいぞ」

 

「・・・!!ありがとうございます!!」

 

その言っての喜んでいたティアナの姿は純粋に可愛いな、と思った。

 

 

 

 

 

 

 

「帰ってきたぞ!!我が家に!!」

 

 

「うるさい。」

 

 

 

ドゴッ!!

 

 

 

「げふッ!?」

 

なにやら不機嫌なフェイトたんに腹をけられてしまった。

 

というかさっきから一緒に帰ってきたはいいけどフェイトたん冷たすぎる。

 

「しかしぃ・・・この痛みを快楽に変換すればぁ・・・・・イケる!!」

 

「・・・・・・・・・はぁ」

 

 

 

 

 

 

「なんだ・・・・帰ってきたの?死ねばいいのに。」

 

「おぉう・・・なのはたん、お前もかYO」

 

家の扉を開けたら、なのはたんの辛辣な言葉攻めが繰り出された。

 

しかし今の俺の敵ではない。すぐさまダメージを快楽に変換させる。

 

「ぞくぞくするお!!」

 

『・・・・・・・・・・はぁ』

 

俺が早速悶えていると2人から呆れと諦めのまなざしが向けられてくる。

 

「まったく・・・ユー君、ティアナとの件、反省してる?」

 

「当たり前だろう?まあ今回の一件であいつが俺に惚れちゃうかも」

 

『それはない、絶対ないない』

 

ショボン・・・(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 少しとんで、食事タイム。

 

 

 基本的には、なのは、フェイト、俺の順番で日によって料理当番を決めている。

 

 ちなみに今日は俺が当番の日でカルボナーラを作ってみた。

 

「本当にユートは反省してね?

これでティアナの訓練の質が落ちたら大変なんだよ?」

 

「そこんとこどうよ、戦技教官殿?」

 

「う~ん。別にそういうことは無いけど」

 

「だろ?」

 

 実際、さっきティアナ相手に訓練してみたけどなかなかの動きをしてたからな。

 

 あとティアナに汗ばんだ服が体にくっついてたのがなかなかのエロスを

 

 

 

 ヒュン

 

 

 

「やだなぁ、なのはさん。そんな怖い目で見ないで下さいよぉ。普通に怖いです。」

 

 顔のすぐ横・・・というか地味にかすった魔力弾の使用者のなのはに

 俺は冷や汗を垂らしながら軽口を叩く。

 

 というかなんか地味に当たった所から血が出てるんですけど。

 

 非殺傷設定って何ぞ?

 

「というか結局ティアナに指導してあげてるって話本当なんだ」

 

 フェイトが呆れた顔で言ってくる。そんな顔も可愛いぜ?

 

「偉いだろ?ねぇ惚れた?惚れた?」

 

「ありえないから安心して。でも何教えてるの?」

 

「・・・・・身体強化魔法とか状況把握能力の基礎とかだな。

 飲み込みが早いから教えるほうとしては嬉しい限りだよ」

 

 俺としては、いつからこいつ等が俺にデレ始めるのか教えてほしい。

 

 まぁ性処理は二次元美少女で我慢するからいいけどね?

 

「そうそう。ユー君の部屋にあった大量の

いかがわしい物は昨日あらかた全部処分しておいたから」

 

「なん・・・・・だ・・・・と・・・?」

 

 みなさん!!俺が留守中に嫁候補がとんでもないことをしてくれたようです!!

 

 クソッ!!まだ攻略してないゲームとか、読みかけの本があったのに!!

 

「それはそうと、なんでティアナの指導してあげる気になったの?

 基本的にめんどくさがり屋のユー君にしては珍しいよね。」

 

なのはが分からない、といった顔で首を傾げる。

 

まあ確かにめんどくさいし、何より俺の自由時間が減って嫌なのだが、

 

 

それでも

 

 

「・・・なんかアイツ、ほっておけない感じがしたんだよ。」

 

「どういうこと?」

 

「さぁな。俺もよくわからん。

ま、俺もやりたいことがあるからそこまで時間は取ってやれんがな。」

 

「ふぅん?ティアナのことよく見てるんだね?」

 

「それはもう!!あの将来期待できそうなオツパイの膨らみ!!

 そしてムチムチしてそうな太もも!!いやぁなかなかの・・・・・はっ!?」

 

若干トリップしかけて気づいた。俺の目の前にいる悪魔の存在に。

 

 

 

 

 

「すぴまぺんれした。ぼくがぜんめんできにわるいでず。」

 

「ほら、しっかり土下座して床舐めて。でもあとで掃除しておいてね

あっ、フェイトちゃんお風呂いこ~」 

 

「う、うん。先に入ってて、なのは。」

 

 

 

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい存在していてごめんなさい

 

 

 

「・・・・・・・ユート」

 

一心不乱に土下座と床舐めを行っていると、頭上からフェイトの声が聞こえた。

 

その声色は優しさに満ちており、見上げると天使と目があった。

 

「・・・・・・・フェイト」

 

俺が絞り出すように声を出す。土下座している俺に天使はこう言った。

 

「泣いても・・・・・いいんだよ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・ふぇ」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「フェイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

 

 

 

 

その時だけは・・・・・・・・本気で泣いた

 

 

 

 

 

 

 






これからどうしましょう。わりとマジで。

なにか意見などございましたらお願いします。

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