遊戯王ARC-V―奇術師と呼ばれたデュエリストのセカンドライフ―   作:えんとつそうじ

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どうも、最近レッドアイズデッキに儀式要素を入れてみたえんとつそうじです。事故は少し増えましたが、黒竜の聖騎士が意外に使えて楽しい。黒竜降臨は墓地にあればレッドアイズ魔法・罠のサーチに使えるので、サイクロンとかに対するブラフにも使えますし。……え?ロード・オブ・ザレッド?知らない子ですね(白目

まあそんなわけで今回は実は今月のVジャンの応募者全員サービスのフラゲを見て、新しいホープの効果のあまりの殺意の高さに、こんな話でもよかったかなあと思い試しに短編として書いてみた話。

本当はネタ帳に投稿してもいいんですが、ARC-Vの話なので、こちらでもいいかなと思い投稿させていただきました。

つまり本編とはまるっきり、これっぽっちも関係ありませんので、本当に関係ありませんので(大事なことなので二回いいました)興味無い方は読まなくてもかまいません(おい

それでは暇つぶしにでもどうぞ。


遊戯王ARC-Vif~怒りに目覚めた希望~

 遊戯王デュエルモンスターズのアニメシリーズに「遊戯王ゼアル」というシリーズがあるのを皆様はご存知だろうか。

 

 それはシンクロ召喚をテーマにしたシリーズである遊戯王ファイブディーズの次のシリーズとして放送されたアニメであり、このシリーズは新しく生まれた召喚方法、「エクシーズ召喚」を題材として放送されていた。

 

 話の内容としてはハートランドシティという街に住むごく普通のデュエル好きの少年が、謎の凄腕デュエリストの幽霊?「アストラル」と共に、様々な困難や苦難に巻き込まれ、多くの強敵とアストラルと共に戦いぬき、デュエリストとして徐々に成長していくというもので、ファイブディーズから再び遊戯王のアニメを見始めた俺としては、このアニメの主人公のメンタルのあまりの強さに、若干引いたことを覚えている。

 

 ……まあ、そんなわけでなぜ突然このような話をしているのかというと、もちろんちゃんとした理由があったりする。

 

 実は俺どうやらなってしまったようなのだ。……え?なににかって?

 

 あれだよ。俺がさっきいった、その凄まじいメンタルの強さのせいで引かれたり冗談交じりで「先生」なんて呼ばれている遊戯王ゼアルの主人公。

 

 

 

 ――――九十九遊馬(つくもゆうま)その人に。

 

 

 

 

 

 

 

 

………どうしてこうなった?

 

 

 

 俺がその事実に気づいたのは、両親から五歳の誕生日のプレゼントとしてデュエルモンスターズのデッキ(OCGでいう初心者用のスターターデッキのようなもの)を貰った時のこと。突如凄まじい頭痛がしたかと思えば全て思いだしたのだ。

 

 前世では地元の三流大学に通っていたこと。よく友達と遊戯王のOCGで遊んでいたこと。もうそろそろ大学を卒業しなくてはいけない時期に来ていたので就職活動に励んでいたこと。百を超える数の会社を回ったことで、なんとか地元のそれなりの企業に無事に内定が決まったこと。内定が決まったことを聞いたその次の日に、大型のトラックに轢かれてしまい、そのまま死んでしまったということ。いつの間にか違う人間として生まれ変わっていたこと。……そして今自分が生きている世界が、生前自分が見ていたアニメ「遊戯王ゼアル」の世界と酷似しており、自身がそのアニメの主人公と同姓同名。そして姿までそっくりだということに。

 

 このことに気づいた俺は、初めは驚愕し、そして絶望した。

 

 なぜかって?そりゃあ、この九十九遊馬という人物。歴代のアニメ遊戯王の主人公たちの例に漏れず、争い方がデュエルという一見平和的な物にも関わらず、平気で命を失いかねないほどの危機に陥ってしまうからだ。

 

 しかも、中には身内が大変な目にあったり、下手したら世界が滅亡しかねない危機に陥る場合もあり、積極的にその危機を回避しようという真似ができないという、ほぼ詰んでいる状態。

 

 物語の主人公にあこがれている厨二病紛いの人間ならともかく、平和に過ごしたいごく普通の人間がそんな存在に生まれ変わったと知った時、絶望しない方がどうかしている。そして俺はオタクであるが、厨二病の人間でもなんでもないため、これからの未来を思い絶望していたというわけである。

 

 だからこそ、親や姉に心配されたり不振に思われないようにするために、俺はなんとかその内心を隠しながら日々の生活を送っていたのだが、しかし生まれ変わった世界で生活を送っているうちに、次第にその絶望感も薄れていく。

 

 それは、この俺が生まれ変わった遊戯王ゼアルの世界に酷似した世界。この世界がどうやら遊戯王ゼアルの世界に酷似しているだけで全くの別の世界であるということがわかったからだ。

 

 まずは両親。ゼアル原作では、主人公が子供のころに消息不明になるのだが、この世界では両親は未だ健在で、原作で登場した重要スポットや人物の何人かが確認できずにいた。

 

 それに原作で主人公と友達だった友人や幼馴染に会うことも見つけることもなく、また物語で主人公である遊馬と共に苦難を乗り越えていく相棒的存在であるアストラルがいつまでたっても現れないことから、俺はこの世界は遊戯王ゼアルに似た世界だということを確信したというわけなのだ。

 

 だからこそ俺は安心し、この世界でできたゼアル原作とは全く関係ない友人たちと共に、デュエルの腕前を磨きながら、楽しく青春の日々を送っていた。

 

 そう、俺が知っているぜアルの世界ではないからと、安全(・・・)な世界だと安心していたのだが、それは俺の間違いだった。

 

 俺たちがいつもの様に平穏な日々を送っているある日突然、奴ら(・・・)が俺たちの住む世界に侵略してきたことで、俺たちの生活の全てが終わってしまったのだ。

 

 そう、あの憎い融合召喚の使い手たち。

 

 

 

 

 ――――【アカデミア】の連中が。

 

 

 

【アカデミア】。

 

 突如現れたそのデュエリストたちは、俺たちが住む世界の住人たちにまるでハンティングゲームに興じるかのように歪んだ笑みを浮かべながらデュエルを挑み続け、カードにしていった。

 

 そして俺の家族たちもカードにされてしまい、俺は怒りのままに俺の家族をカードにしたアカデミアのデュエリストに勝負を挑んだのだが、俺の家族をカードにしたアカデミアのデュエリストは予想以上に強く、あっという間に絶体絶命の状況にまで追い込まれてしまう。

 

「くははははは。俺のライフを削るとは子供にしてはやるが、所詮は子供。どうやらここまでのようだな!!」

 

 そう高笑いを上げる男のフィールド上には古代の機械モンスターの中でも最強クラスの攻撃力を誇る「古代の機械巨竜(アンティーク・ギアがジェルドラゴン)」。

 さらには「古代の機械蘇生(アンティーク・ギアリボーン)」。破壊された自分の古代の機械モンスターを攻撃力を200ポイント上げて復活させる永続罠に、古代の機械モンスターが墓地から復活したときに、その復活したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える永続罠「古代の機械閃光弾(アンティーク・ギアスパークショット)」の2枚が存在している。

 

 この2枚のカードが存在するせいで、例え古代の機械巨竜を倒せるカードを引けたとしても、一撃で相手のライフを削れるようなモンスターを召喚することができなければ、この2枚のコンボで残りが100の俺のライフは一気に消し飛び俺の敗北が決まってしまう。

 

「(いったいどうすればッ!!)」

「おいおい、早くしてくれよ―!!」

「くッ、煩い!俺のターン、ドロー!!」

 

 アカデミアの男の挑発染みた言葉に、俺はぎりりと歯噛みしながらも、しかし確かにこのままではどのみち何もならないと、デッキからカードを勢いよくドローする。

 

 そしてドローしたカードを確認した俺は一瞬歓喜し………そして絶望した。

 

 俺がドローしたカードは「カゲトカゲ」。自身がレベル4モンスターの召喚に成功した時に手札から特殊召喚できるレベル4モンスター。俺が元から持っていた2枚の手札の内の1枚。「ガガガマジシャン」を召喚し、このカードを特殊召喚。それから相手モンスターを破壊以外で除去できるランク4モンスターを特殊召喚すればこの場面を突破することができる。

 

 だが、それは前世での話。転生した俺はこの世界で一からカードを集め始めたのだが、前世とは違いデュエルモンスターズが社会に溶け込んでいるこの世界では、カードの単価が前世からは信じられないほど跳ね上がっており、パックからあてようにも封入率もかなり下がっている。

 

 その結果俺が持っているエクシーズモンスターはランク4の「ズババジェネラル」ただ1枚。

 

 このカードは手札の戦士族モンスター1体をこのカードの装備カードにすることで、自身の攻撃力をそのモンスターの攻撃力の分アップさせることができるモンスター。一応俺のデッキのエースではあるのだが、俺の最後の手札は魔法カード。ズババジェネラルの攻撃力を上げることはできない。

 

「(ここまでか……)」

 

 目の前が絶望に支配され、俺は思わずその場で膝をつきそうになってしまう。――――だが、その瞬間俺の視界に入る物があった。

 

「(……あれは、父さんたちのカード)」

 

 そう、俺の視界に入ったのは目の前のアカデミアのデュエリストに無慈悲にもカードにされてしまったこの世界の家族たちの姿。その姿が目に入った時、俺は思いだす。家族をカードへと変えた時のこのアカデミアの男の愉しそうな歪んだ笑みを。

 

 その顔を思い出した俺は、体中を怒りが支配するのを感じ、その場に踏みとどまる。ここで膝をついてはいけないと、本能で感じたからだ。

 

「(そうだ、ここで俺は屈してはいけない。せめて、せめて目の前の男に一矢報いなければ!!)」

 

 だが、今の現状では殆ど手がないのも事実。だからこそ俺は力を欲した。目の前の男を打倒する力を。家族の仇を取ることのできる力を!!

 

 

 

 

 ――――そ の 時 不 思 議 な こ と が 起 こ っ た 。

 

「な、なんだ!?」

「これは!?」

 

 俺の目の前に突如眩い光が発生したかと思えばその中から1枚のカードが現れ、俺の手元へとゆっくりと降りてくる。

 

 俺は思わずそのカードを手に取るとそのカードがそんなカードなのかをその目で確認する。そしてそのカードの正体を理解した俺は、思わず驚愕で目を瞠る。

 

「(こ、これは……ッ!?)」

 

 なぜここまで驚くのか?それはそのカードがこの世界に存在するはずのないカードだったからだ。

 

「(な、なぜこのカードがここに?)」

 

 そしてその正体を知った俺は、頭に閃くものを感じ、咄嗟に最後の手札である魔法カードに視線を戻す。

 

 そして気づいた。――――この状況を逆転できる勝利の方程式が完成したことに。

 

「(これは……いける!!)」

 

 そして俺はこの状況を逆転するために、さっそく1体のモンスターを召喚する。

 

「俺は手札からレベル4モンスターガガガマジシャンを召喚する」

 

 そして俺のフィールド上に現れたのは背中に「()」と書かれた服を纏った男の魔導師。その姿はどこか昔にいた所謂「番長」と呼ばれていた存在にも見える。

 

「そして俺はレベル4モンスターが召喚に成功したことにより、さらに手札からレベル4モンスターカゲトカゲを守備表示で特殊召喚!!」

 

 さら俺のフィールド上に登場した影で体を構成されたトカゲの形をした生物の姿に、しかしアカデミアの男は鼻で嗤う。

 

「は!そんな雑魚モンスター何体並べたところで……」

 

 だが、俺はそんな男の言葉に構わずデュエルを続ける。――――俺に文字通りの希望(・・・)をもたらすそのモンスターを召喚するために。

 

「俺はレベル4ガガガマジシャンとレベル4カゲトカゲでオーバーレイネットワークを構築」

 

 するとガガガマジシャンとカゲトカゲ。2体のモンスターが光となって、俺の上空に突如現れた巨大な渦へと飛び込んだかと思うと、その中から圧倒的なオーラを持つ光の戦士が現れた。

 

「「№39希望皇ホープ」!!」

 

 そして現れたの№39希望皇ホープ。そう、ゼアル原作で九十九遊馬がエースとして使っていた「(ナンバーズ)」と呼ばれる特殊なカードの1枚。そう、ゼアルの世界ではないこの世界では本来存在しないはずのカードだった。

 

 そんなモンスターの登場に、アカデミアの男はその威圧感に圧倒されていたが、やがてホープの攻撃力が古代の機械巨竜の攻撃力より下だということを理解すると、冷や汗を僅かに流しながらもふっと嘲笑う。

 

「ふ、ふふふふふ。随分ご大層なモンスターを出してきたと思ってみれば、攻撃力2500?は!そんな雑魚モンスターじゃあ、俺の古代の機械巨竜には勝てないぜ!!」

 

 自身に満ち溢れた顔でそう高らかに叫ぶアカデミアの男の言葉に、しかし俺は顔に皮肉げな笑みが自然と浮かぶのを感じながらも口を開く。

 

「――――それはどうかな?」

「……なに?」

 

 俺の言葉に、初めて余裕な態度を消して訝しげな言葉をあげるアカデミアの男。俺はそんな男の態度に僅かに溜飲を下げながらも言葉を続ける。

 

「俺は希望皇ホープで古代の機械巨竜を攻撃。「ホープ剣スラッシュ」!!」

「な!?攻撃力が下のモンスターで攻撃だと!!」

 

 アカデミアの男の驚愕の声にかまわず、希望皇ホープは古代の機械巨竜に対してその大剣を振りかざす。

 

「ばかめ、血迷ったか。返り討ちにしろ、古代の機械巨竜!!」

 

 そして古代の機械巨竜は、アカデミアの男の指示通り、ホープをその場で迎え撃とうと口を開きかけた――――その時だった。俺がホープの効果を発動させたのは。

 

「俺はここで希望皇ホープの効果を発動!!」

「なにッ!?」

「俺はホープのオーバーレイユニットを1つ取り除くことにより、ホープの効果を発動!!自身か相手モンスターの攻撃宣言時、その攻撃を無効にすることができる。俺はこの効果によりホープの効果を無効にする。「ムーンバリア」!!」

 

 すると古代の機械巨竜に迫る大剣は止まり、ホープは古代の機械巨竜が迎撃のブレスを吐きだそうとする前に俺のフィールドに舞い戻る。

 

 そんな俺の一見意味のないような行動に、アカデミアの男はしばし呆けたような顔をしていたが、やがて我に帰ると自分が舐められていると感じたのか、苛ただしげな声を上げる。

 

「……それで?いったい何がしてえんだお前は。そんな意味がない行動をして」

 

 そんな男の言葉に、俺は思わず小さな笑い声を上げる。それは勝利を確信したからこその笑みだった。

 

「いや、これでいいのさ。――――これで勝利の方程式は整った」

「なんだと!?」

 

 アカデミアの男のその驚愕の声に俺は笑みを浮かべながら、最後の手札。1枚の魔法カードを発動させる。

 

 そう、この勝負を決める文字通りの――――切り札を。

 

「これで終わりだ。俺はここで速効魔法「ダブル・アップ・チャンス」を発動!!」

 

 ダブル・アップ・チャンス。それは自身のモンスターの攻撃が無効にされた場合にのみ発動できる強力な魔法カード。その効果はまさに必殺といっていいものだった。

 

「このカードはモンスターの攻撃が無効にされた場合にのみ発動できる。自身のモンスター1体を選択する。そして選択したモンスターはこのターン、攻撃力を倍にしてもう1度だけ攻撃することができるのさ!!」

「なッ!?」

「これで終わりだ。カードにされた皆の怒り、その身で食らうがいい!!「ホープ剣・ダブル・スラッシュ」!!」

 

 そしてその俺の言葉と共に、ホープは古代の機械巨竜を真っ二つに切り裂き、そして古代の機械竜はそのまま爆発し、アカデミアの男を吹き飛ばした。

 

「ぐ、ぐああああああああああああ!?!」

 

 そしてアカデミアのライフは一気に0になり、デュエルは俺の勝利が確定する。

 

「…なんとか……勝てたか……」

 

 そして俺は先ほどのデュエルで気絶したアカデミアの男を一瞥すると、カードにされた家族を懐にしまうと、他のアカデミアのデュエリストたちに見つからないよう、その場を移動する。――――この世界を滅茶苦茶にした、アカデミアの連中に対する怒りをその胸に秘めながら。

 

「確か、アカデミアの連中に反抗するレジスタンスなんて組織の噂を聞いたことがある。そこに入れてもらうことができれば……」

 

 ――――これが俺とアカデミアのデュエリストたちとの長い戦いの始まりだった。

 

 

 

 

 

 

九十九遊馬(つくもゆうま)

 

この小説の主人公。転生者。

 

名前、容姿、家族など全て「遊戯王ゼアル」の主人公である九十九遊馬と同じ。所持デッキも主に遊馬が原作で使っていたカードを中心としたビートデッキ。正しエクシーズモンスターはこの世界で唯一パックを買って手に入れたエクシーズモンスターのズババジェネラルとアカデミアの男とのデュエルの最中に手に入れた希望皇ホープのみ。(ただし徐々に増えていく)

 

しかし、転生した世界はゼアルの世界ではなく、実は「遊戯王アークファイブ」の世界のエクシーズ次元の世界。いろいろな判断材料からゼアルの世界ではないと判断し、安心して日々を過ごしていたのだが、融合次元の侵略にあい、家族がカードにされてしまう。

 

 そして怒りのままに家族をカードにしたアカデミアの男にデュエルを挑んだが、しかし逆にあと一歩で敗北という状況に追い詰められてしまう。

 

 そしてあまりに絶望的な状況に諦めかけたが、カード化された家族の姿を再び目にし、アカデミアへの怒りに燃えあがり、力を欲した結果、なぜか本来アークファイブの世界に存在しないはずである希望皇ホープのカードを手に入れ、そしてそのまま希望皇ホープと速効魔法ダブル・アップ・チャンスとのコンボで状況は逆転。アカデミアの男に勝利した。

 

 そしてその後黒崎やユートと同じく、レジスタンスに入り、彼らと共にスタンダード次元へと侵入することに。




はい、というわけで怒りによってホープさん覚醒という話です。

話の流れとしてはこのまま彼はレジスタンスに入り、黒崎たちと共にスタンダード次元へと突入。その後遊矢たちと出会ったりLDSたちと戦ったりしてランサーズのメンバーに選ばれみたいな感じの話を妄想しました。ホープは派生系が多いので、物語が進むにつれモンスターを出しやすく、書きやすそうだなーと思い、こんな話を書いてみました。反省も後悔もしていない!!

……ていうか、皆さん今月のVジャンの応募者全員サービスどうします?自分はホープの新たな進化もスターダストの新たな進化も強いとは思いますが、正直自分のデッキでは使わないというか使えませんし、他のカードの効果は正直それほどでもない。特にトレーサードラゴンがちょっと残念ですよね。たぶんデュアル軸で使えってことだと思うんですが、それでもレッドアイズ好きとしては期待がかなり高かっただけに残念です。

だから私はたぶん1パックかシングル買いですかねー。

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