遊戯王ARC-V―奇術師と呼ばれたデュエリストのセカンドライフ― 作:えんとつそうじ
■クオン・
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年齢:16歳
性別:男
所属:遊勝塾
通り名:奇術師《トリックスター》
デッキ:【魔法使い族】
特技:
好きなこと:人を驚かせたり、楽しませること
エースモンスター:ブラック・マジシャン
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この小説の主人公にして転生者。両親は既に他界しているが、日本人の父親とフランス人とのハーフ。
前世はグールズで「ブラックマジシャン使い」の異名で恐れられていたレアハンター”パンドラ”。
バトルシティ終了後はマリクによる洗脳が解け、恋人であるカトリーヌが既に死んでいたことを思い出したことにより、絶望し、自暴自棄な生活を送っていたが、とあることがきっかけでかつての「自分のマジックで世界中の人々を笑顔にする」という夢を思い出し改心。そこからはマジシャンとして再び表舞台に舞い戻る。
再びマジシャンとして復帰した後は、自分の理想に賛同してくれるマジシャンやスポンサーを集い、仲間たちと共に世界中でマジックショ―を披露し続け、その結果、仲間たちと共に世界ノーベル平和賞。そして個人としては奇術師としての最高の栄誉である「マジック・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
しかし、その授賞式でかつてのグールズ時代にデッキごとレアカードを奪った元デュエリストにナイフで滅多刺しにされてそのまま死亡。そののちに「遊戯王ARC-V」の世界に転生することに。
初めは前世の記憶を忘れていたのだが、ある日家族旅行に行った際に事故にあってしまい両親が死亡。事故の ショックのせいか記憶を思い出した。
記憶を思い出してからは、これからの生活をどうすればいいのかということが悩みであったが、実は彼の家族はARC-Vの世界の主人公である榊遊矢の家族に引き取られる。
そこで義父である榊遊勝からアクションデュエル、そしてエンタメデュエルについて教えられ、その思想に感動し、自分が本当に求めていたのはこれだと、正式に遊勝から遊矢と共にエンタメデュエルについての教えを受けることに。
遊勝の失踪後は、遊勝の汚名を少しでも晴らすため、そして遊勝塾に1人でも塾生を取り戻すために、様々な大会に出場したり、チラシを配ったりと試行錯誤していたが、遊勝が失踪してまだすぐの時期であったために遊勝への悪感情がまだ強かったためかなかなか上手くいかなかったため、苦悩する毎日を送っていたが、ある日とある企業が開催した大会の優勝者が、デュエルの聖地の一つであるアメリカラスベガスへとデュエル留学へ行けると知り、自らの修業とアメリカにエンタメデュエルという概念を広めるために、その大会の優勝を見事もぎ取り、そのままラスベガスへとデュエル留学へ行くことに。
デュエル留学へ行って3年。必死の活動が実を結んだのが、アメリカでかなりの知名度を誇るデュエリストとなり、若干16歳でという、赤馬零児と同じくプロ資格の最少年取得記録を打ち立てる。
だが、ある日義弟であるペンデュラム召喚という全く新しい召喚方法を編み出したことを知り、それが産みだす利益に寄ってくる者たちが、遊矢、そして遊勝塾の面々に厄介事を持ってくることを考えた彼は、もうすぐデュエル留学の期間が終わることも考え、彼らの助けとなるために、デュエル留学を早めに切り上げ、日本へと帰国した。
エンタメデュエルを広めるために、アメリカという国限定ではあるが様々な大会に出場していたためにアメリカではかなりのファンがおり、また前世では不本意とはいえ、自身の悪行が原因で思わぬ形で死ぬことになってしまったため現世ではそれなりに高い正義感を持っており、自身で解決できそうな厄介事には進んで首を突っ込むようになってしまったために、さりげなく一個人としては考えられないほどの人脈を持っていたりする。(例:友人がプロ資格を取得した記念とはいえかなりの金額がかかるはずの企業オリジナルのカードを作り、それをぽんと上げてしまう大企業の社長など)
現世では、なぜかデュエルでもパックを買った時やデュエル時にもかなり引きがよくなっており、伝説のレアカードとなっているブラック・マジシャンを自力で手に入れたり、同じく伝説のレアカードであるはずのブラック・マジシャン・ガールをカードくじで当てたり、追い詰められてもかなりの確率で逆転できたりしており(ご都合主義)、そのおかげか、プロデュエリスト試験でもかなりの好成績で合格した。