マブラヴオルタネイティヴ ガンダムを使って無双する話 作:古手雅樹
アメリカサイド
「ば、ばかな・・・」
「これは・・どうするのかね?」
「月面があいつらに取られてしまったぞ!」
「君の責任だ!どうにかしたまえ!」
「ぐっ・・・・」
「さて・・月面のサウスポロスコ・・・いやアナハイムは彼らの物になるだろう。
しかしこれは我らにとってもプラスになると思われる」
「・・どういうことかね?」
「彼らの戦術機・・いやモビルスーツを新しく開発・製造するとお思われる。
現に彼らは私たちが開発した戦術機のアクティヴを改造しそれを我々に無償に提供すると言っていた。
これで宇宙でも簡単に操作できるだろう。」
「た、確かに・・」
「待っていれば彼らが使わない武装など格安でいずれ売ってくれる。今は待つしかなかろう」
「・・・そうだな、しばらく様子見ようではないか」
「それではこれにて閉会」
こうしてアメリカはしばらく様子見となった。
ちなみにEU・ソ連なども同じ用に様子見となる。
場所は変わってソ連領カムチャツカ基地
ここでは第1回実践試験を行う事になっている
「さて、今回の戦闘では第一回目の戦術機運用実践試験を行う。
しかしアルゴス試験小隊は宇宙から直接降下し
そこから戦闘に参加する事になる。さて今回各試験小隊に支援を
してくれる隊を紹介しよう。今回支援してくれる
ジャール大隊の隊長のラトロア中佐だ。」
「ジャール大隊のラトロア大佐だ君達を支援する事となった」
ラトロア中佐による作戦概要を説明する・・・が
「これが君たちに安全に戦争をしてもらう概容だ。
そして君たちに最後に言っておく…
邪魔をするな」
『その言葉は俺たちに向けられた言葉かい?』
それと同時に正面の大型モニターに1人の男性が写った
「誰だ?」
『俺はソレスタルビーイングの中澤雅人だ。その言葉は俺たちの・・・
試験小隊アルゴス試験小隊に向けられた言葉かい?』
「・・・そうだ」
『・・・へぇ・・・よし、そんな君たちにこんな作戦を提案しよう。』
画面に映し出されたのはとんでもない作戦だった
「・・・これは?」
『俺たちアルゴス試験小隊オンリーでこの作戦を遂行してやる』
「「「「なんだと!?」」」」
『なにそんくらいでびびってんだよ』
ソ連軍の人達は立ち上がり叫ぶ
「無茶だ!」
「無謀だ!」
「不可能だ!そんなのが出来るはずが!」
『もし出来なければここにいる全隊の改造を俺がやってやる。
もちろんジゃール大隊も含めてな』
「なん・・・だと・・・」
『安心しろ、こいつらはもうでかい戦場を乗り越えた。
ここの戦場は・・・ぬるいぞ』
「・・・・わかりました。この件につきましてはアルゴス試験小隊にすべて
一任します、よろしいですね?」
『了解した。それでは今からそちらに向かう』
そういわれ通信が切れる
「それでは解散とする。」
その帰り道ラトロアは1回足を止めた
「中佐?」
「・・いや、なんでもない。行くぞターシャ」
「はい!」
2人は会議室から出るのであった
ソ連軍
「まったく・・君も無茶をする・・」
「しかし無謀をするものだ・・たった1つの試験小隊でなにが・・・」
「君達も馬鹿なことをする」
「なんだと?」
「どうしてかね?」
「あの試験小隊・・・月面のサウスポロスコハイヴを攻略したのだよ・・・」
「「そんな・・・ばかな・・・」」
そういわれソ連軍の人たちは落胆をした。