マブラヴオルタネイティヴ ガンダムを使って無双する話 作:古手雅樹
作戦開始2時間経過
基地内は騒然とした。
それはそうだ、不知火弐形から送られてくる頭部カメラから
ハイヴ内の映像が送られてきて全員が見ている。
そして目の前には反応炉が見えていた。
2時間前、作戦開始と同時にモビルスーツ、戦術機が発進
初撃はアークエンジェルによる、特装砲ローエングリンであった。
「特装砲、ローエングリン!照準…てぇ!!」
特装砲、ローエングリンが火を噴いた。
それと同時に榴散弾頭ミサイルが発射。
ローエングリンと榴散弾頭ミサイルにより
エヴェンスクハイヴハイヴのモニュメントは消滅、
それにより穴が空き
メインホールに直結する通路が出て来た
そこからBETAが出てくるも榴散弾頭ミサイルにより
BETAは貫通して大量に倒されるが物量のBETAで来るため
まだまだ出てくるようだ。
「海岸線は任せろ!無人機と俺達が死守する。
安心して逝ってこい」
「ちょ!?雅人!字が違うぞ!?」
「アルゴス1行くぜ!」
ユウヤを先頭にVの字で突撃する。
今回のストライクイーグルにはタリサには格闘メインの装備
ダガー2つに短刀2つ、頭部にバルカンポッドシステム
コックピット上にはマルチプルランチャー(陸ガンの胸のあれ)
アクティブにも同様になっている。
『コマンドポストからアルゴス1へ、00式超電磁砲のテストを開始せよ、高出力モードにて1発低出力で3発を許可する』
「アルゴス1了解!00式超電磁砲のテストを開始する!」
現在位置はまだソビエト連邦の海岸線を渡りきったばかりであるか
ユウヤは超電磁砲を両手で持ち構える
「お前ら覚悟しろよ…これが…俺の…俺達の反撃の火蓋だぁぁぁぁ!」
超電磁砲が高出力モードで放ち周辺に居るBETAを薙ぎ払う
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!いっけぇぇ!」
全てが撃ち終わった後はBETAの血の海になっていた
「すげぇ…これがこいつの力かよ…」
「いや、これが俺達の力だ。…そうだろ?」
「ああ、そうだな!」
「さぁ行こうぜユウヤ!」
「ああ!」
ユウヤ達はエヴェンスクハイヴの中に突入していく
その頃カムチャツカ半島の海岸線では
雅人達が奮闘していた。
「いっけぇ!」
そう叫びフルバーストしたのは雅人が乗っているフリーダムである。
次々とBETAを倒しているがキリが無い
モビルドールの消耗率は全然無いがかなり辛い。
しかしそこに後ろからやってくる機体が居た。
「ん?レーダーに反応?これは…ソ連の戦術機部隊?
なんだなんだ?統一中華戦線の戦術機も来たぞ?」
『こちらジャール大隊のラトロア中佐です。』
「どうした?まだ作戦途中なんだが?」
『あの時はすみませんでした…』
「・・・お前らが何をしでかしたのか意味が分かったのか?」
『ああ・・・』
「そっ、ならあっちの方を頼んでいいか?
あそこに居るあのでかい機体の方だが…
お前らなら任せられると思うから」
『ああ、了解した。ジャールワンより大隊各機へ』
ジャール大隊が移動してる間に隣の統一中華戦線の
機体に向いた
「そんで?アンタらはどうした?」
『私達は何もしてないわ、後テストも兼ねて私達も手伝ってあげるわ。』
「あー、了解した。とりあえずお前らはそっちの方を頼めわ。
あの赤い粒子が出てる機体の方」
『了解したわ、暴風(パオフェン)小隊続けぇ!』
「こっちも動き始めたな…さて、頼むぞ…ユウヤ」
歯車はまだ回り出したばかりであった。