東方風雷郷 ~Last Boy Story~    作:沼倉風太

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第9200C話「ブレインインフォメーションpart2」

師匠が消えてから少しすると、おびただしい量の霊力の塊がこちらに向かってくるのが解った。

どうやらそれは、陰陽師の物で俺を退治に来るものだった。

 

─無実な人間を巻き込むな─

俺の頭の中にその考えが過った。

 

俺は師匠の警告を無視して陰陽師に立ち向かおうとした。

 

しかし、俺は能力を使うことができなかった。

何故なら、能力封印の結界を先に張られてしまったから。

 

こうなっては、俺はただ無力な下級妖怪同然に見えてしまうのだろう。

 

邪神アザトース様、風渡雷神様(かぜわたりのらいじん)すみません、俺のちょっとしたミスで。

 

 

 

俺は覚悟した。

 

陰陽師に退治されることを。

 

しかし、陰陽師は近くによることができなかった。

 

 

 

 

!俺はあくまでも半人半妖。

ということは、まだ霊力があるじゃないか。

 

俺は、必死に霊力弾を作り出した。

 

どんなに小さいものでもいい。

 

あいつら(陰陽師)の目を欺ければいい。

 

 

俺は必死になって作ろうよとした。

 

 

 

しかし、それはできなかった。

 

陰陽師が俺に向かって攻撃し始めた。

 

 

それは、タイムオーバーを意味していた。

 

 

 

俺は必死になって身を守った。

 

陰陽師の攻撃は主に五芒星を基にしているためか、全然痛くは感じなかった。

 

なぜなら、五芒星が俺を避けているから。

 

左右の地面にあたって爆発しているので、煙で当たっているように見えるのだった。

 

 

しかし、俺に対して起きていた奇跡も長くは続かなっかった。

 

「霊符 夢想封印 終」

 

 

 

終わった。

 

13年の俺の歴史はここで終わった。

 

 

 

 

?雲?「いいえ、まだあなたの歴史は終わっていないのよ。

    まだ、あなたにはやらないといけないことがあるのよ。

    さ、まいりましょう、本当のステージへ」

 

 

 

 

倒れていた俺は誰かに抱えれ、どこかに連れいかれた。

 

 

 

 

 

目が覚めると、そこは真っ暗な森の中にいた。

 

なぜか、よく見える(主人公補正だったり)取りあえず、一回ここがどこか調べないと。

 

 

しかし、少し歩くと妖精が飛び出してきた。

 

どうやら、邪魔をしたようで攻撃を仕掛けてくる。

 

 

俺は邪魔なのでどいてもらうとスキルカード構える。

 

!?なぜ三枚しかないんだ。

30枚近くあったはず。

 

取りあえず、今もっているスキカで相手するか。

 

『風流剣 瞳風雷』

 

妖精は無事退治した。

 

 

取りあえず今は神社に向かうのみ。

 

うん?

 

足元に何か紙がある。

 

どれどれ?

 

人里で大宴会か。

 

日付は今日か。

主催は、性無零か。

って、天魔と引き分けってどんだけ強いんだよ。

戦闘行為は禁止か。だけどあって見る必要はありそうだな。

 

俺は、人里に向かって移動した。

 

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