ホウエン地方は色々と魔境   作:harp

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どうにかこうにかジムリーダー試験に合格したハヤテ。しかし、本当の苦悩はここから始まるのであった....



アホ軍団との顔合わせ

実技試験が終わった後、ハヤテがミシロに帰る準備をしていたら、ナギに声を掛けられた。

ナギ「聞き忘れていた事があった。君は副業は何をしているんだ?」

ハヤテ「一応電気屋です。ホウエンってまだ一部しか電気が通ってないんでしょう?」

 

ホウエン地方のポケモンリーグは給料が少ない事で有名である。某デボンの御曹司は、「チャンピオンなのに月収が20万いかなかった。こんなだから石を掘りに行けなry)」

だから、ホウエン地方のジムリーダーや四天王はだいたい別の職業についている。

 

ナギ「ああ、私のジムは営業時間が夕方の5時まででな。夜は毎日門前払いするしか方法がないんだよ。電気を通してくれるのならばいくらでも金は出すぞ。」

ハヤテ「じゃあ、通電するのならば親父の店に連絡して下さい。ただ、親父今腰やっちゃってて、しばらく先になりそうですよ。」

ナギ「わかった。親父さんが治ったら連絡してくれ。」

 

ハヤテの家は割と有名な電気屋で、50年ホウエン地方の電気を守り続けている。

 

ナギ「じゃあ、一週間後にキンセツの会議室でジムリーダー認証式を行うから、また会おう。」

 

ハヤテ「分かりました。じゃあ失礼しました。

ハヤテは連れていたオオスバメに乗って帰路へ着いた。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

1週間後、ハヤテはキンセツシティにいた。

 

 

 

ハヤテ「うわー、すごい都会になってる.....7年ぶりに来たから、めちゃくちゃ変わってるなあ。」

 

このキンセツシティは、元は田舎だったが、ここ5年年の間に、大大大改造されてビルに囲まれた大都市となった。

もちろんハヤテは、そんな新しい街の道を覚えているわけもなく、案の定道に迷った。

 

ハヤテ「や、やっと着いた....」

 

どうにかこうにか集合時間に間に合った。

 

ナギ「お、来たな。じゃあ、中に入って待っててくれ。」

 

ハヤテは席に着いた。25分後、他のジムリーダーたちが入ってきた。

 

ナギ「よし、全員揃ったな。では、今年度第三回ジムリーダー総会と新ジムリーダー認証式を行う。では、まずジムリーダー認証式から始める。こちらが新しいジムリーダーのハヤテ君だ。」

 

ハヤテ「テッセンさんに変わってジムリーダーに就任しましたハヤテです。よろしくお願いします。」

 

パチパチパチパチパチパチ

 

ナギ「じゃあ、他のジムリーダーの紹介と行こうか。もう知ってるとは思うが、私はヒワマキシティジムリーダーのナギ、在任8年目、年は26だ。これからわからないこともあるだろうが、その時は私に相談してくれ。」

 

ツツジ「私はツツジ、在任9年目、年は秘密。カナズミのジムリーダーです。ハヤテくん、カナズミはホウエン随一のソー○街なので、セ○レが欲しい時は私に言ってくださいね。」

 

ハヤテはまた頭が真っ白になった。ハヤテは隣にいたナギに言った。

 

ハヤテ「帰っていいですか?」

 

ナギ「気持ちは痛い程良くわかるが頑張って耐えてくれ。」




ポケモンカードでついに公式でナギさんが帽子を脱ぎましたね。ナギズス会会長の僕としては最高のカードでした。
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