マリオとルイージ竹林に居る八意永琳のところへ向かっていった。そして残ったヨッシーは慧音と職員室で授業について話し合っていた。
ヨ「それで私は何をしたらいいですか?」
上「ヨッシーにはキノコワールドの事について話して欲しいんだ」
慧音が提案したのはキノコワールドでの事を話すと言うことだ。
上「別の世界の者が来ることは珍しいからな、生徒達にもいい経験になると思うんだが、どうだ?ヨッシー」
ヨ「分かりました。それなら私でも出来そうです。」
上「そうか、じゃあ頼むぞ」
教室では子ども達がお話ししたり、教室で動き回ったりと騒いでいた。その時
上「みんな~、席につけ。授業するぞ」
慧音が呼び掛けると、子ども達は急いで席につく。
上「今日は特別講師が来ている。入っていいぞ」
慧音が呼ぶと誰かが入ってきた
ヨ「みなさん、こんにちは~ヨッシーです」
子ども「あっ、さっきのトカゲだ」
子ども「違うよ、ドラゴンだよ」
子ども「でもドラゴンにみえないよ」
上「みんな、静かに」
慧音が呼び掛けるとみんな静かにした。
上「今日はヨッシー先生に授業をしてもらう、じゃあ後は頑張れよ」
そう言い慧音は横に移動し、教壇にはヨッシーだけとなった。
ヨ「では今回は私のいたキノコワールドについてお話ししたいと思います。」
ヨ「まず、キノコワールドは幻想郷と大きく違う所があります。何だと思います?」
ヨッシーの質問に慧音も含めてみんな悩んでいる。その中で一人の男の子が
男の子A「はい!人がいない事だと思います」
ヨ「・・・・・正解です」
みんな「ええーー!?」
なんと一発で当ててしまったのだ。ヨッシーもさすがにショックが大きかった。しかし、気持ちを切り換え
ヨ「そうなんですよ、人間は私の世界にはほんの一握りしかいません。」
男の子B「ホントに!?」
女の子A「じゃあ何がいるんですか?」
ヨッシーはよくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに
ヨ「実はですね、キノピオと呼ばれるキノコ人間やノコノコと呼ばれる亀など、まるで動物王国みたいなんですよ」
子ども達「ホント!?」「すごーい」「すげーな」
上「キノコや亀がその世界では生活してるのか?」
ヨ「はい、買い物もしますし、会話もしますし人間とほとんど同じですよ。違うのは見た目だけです」
慧音も驚いているようで
上「私も勉強になるな、これは」
ヨ「ではそろそろ次の話にいきますね」
ヨッシーは一度キノコワールドの住民の話を断ち、次の話に移った。
ヨ「私は幻想郷に来てホントに間もないです。そんな中で私が幻想郷で感じた事があります。」
女の子B「それは何ですか?先生」
ヨ「それは・・・・」
みんな「それは?」
ヨ「それは、ご飯が美味しい事です!!」
ズコッ
みんなずっこけた、ヨッシーはアレ?となっている。すると慧音が
上「ヨッシー、もっと真面目にやれー!!」
ヨ「いえ、私はまじm ドガッ!!!!
ヨッシーに思いっきり頭突きをくらわせた
ヨ「痛ったーい!酷いじゃないですか」
上「お前が真面目にやらないからだ、他の事で何かないのか」
ヨッシーは真面目なのにと思いつつ、話をする
ヨ「ご飯以外なら、この世界の決闘ルールですかね」
男の子D「先生の世界ではどんなルール何ですか?」
特に男の子達が興味を示している。
ヨ「そうですね~、特にルールなどはないですね。まあ、相手にとどめはささない、などはあると思いますよ」
みんな「へぇ~」
ヨ「まあ、倒しても倒しても何度でも来ちゃう方がいるんですよね~」
女の子「誰ですか?その人」
ヨ「クッパという亀の大魔王です」
するとヨッシーは一回咳払いをして、
ヨ「ゴホン、では次は私とマリオさん達のキノコワールドでの暮らしを教えます。」
ヨ「私は基本的にはヨースター島という島でのんびり暮らしています。しかしクッパが悪さをしたら主にマリオさんが、たまに私もですが戦います。」
男の子「ヨッシー先生戦うんですか?」
生徒達みんな驚いていた。すると一人の生徒が
女の子B「悪さってどんな事するんですか?」
ヨ「ほとんどはあるお姫さまをさらいます」
上「姫がいるのか!?キノコワールドには」
ヨ「はい、ピーチ姫って言います。キノコ王国のお姫さまです」
男の子E「先生やマリオさんはいつもお姫さまを助けてるんですか?」
ヨ「その通りです。特にマリオさんはどんなときもピーチ姫の為に火の中水の中氷の中何処でも助けに行ってましたよ」
ヨッシーの話にみんな興味津々だった。こうしてヨッシーはキノコワールドでの体験や出来事を楽しそうに話していき、生徒達だけでなく慧音も楽しそうに話していた。そしてあっという間に時間は過ぎていき、
上「ヨッシー、そろそろ時間だ」
ヨ「もうですか!?じゃあここまでですね、皆さん今日は一日先生を出来て良かったです。ありがとうございました。」
上「じゃあみんな、ヨッシー先生にお礼を」
みんな「ありがとうございました。」
授業はこうして終わっていった。生徒達が帰った後、慧音とヨッシーが職員室で
上「今日はありがとうな、生徒達も私にとってもいい勉強になったよ」
ヨ「いえ、私のほうこそ今日は貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます」
慧音とヨッシーはお互いにお礼を言い合って、握手をした。
上「で、この後どうするんだ?」
ヨ「ひとまず、先に帰って晩ごはんとクッキー屋の準備をします。」
上「お前、料理出来るのか?」
ヨ「はい、出来ますよ」
ヨッシーが料理出来るという事実に慧音は驚きを隠せなかった。だがすぐに平静を取り戻し
上「クッキー屋は大丈夫なのか?」
ヨ「大丈夫です、問題ありません。材料は何とかなったのでお店の建築のプランを考えようと思います」
ヨッシーの話に慧音は納得した。
上「そうか、頑張れよ」
ヨ「はい、ありがとうございます。慧音先生も頑張って下さい」
上「ああ」
ヨッシーは帰っていき、慧音は明日の授業の準備に取り掛かった。
今日はヨッシーにとっても慧音にとっても大事な一日となった。
今回も読んでくださってありがとうございます。
今回はヨッシーの先生体験でしたが内容がごちゃごちゃしていて自分でも分からない話にありました。スミマセン。それでも良かったと思って下さる方はコメントをお願いします。
いつもコメントしてくださってる方々、本当にありがとうございます