配管工+αの幻想冒険録   作:宮古ヨッシー

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巫女と魔法使い

?「お~い大丈夫か~」

 

ル「え?あ、はい」

 

ヨ「大丈夫ですよ~」

 

マ「ありがとうな、助けてくれて。」

 

?「気にしなくていーぜ。」

 

??「ちょっと魔理沙、どうかしたの?」

 

魔「ああ、人がいたんだぜ。霊夢」

 

霊夢と呼ばれた少女はマリオ達を見ると

 

霊「あなたたちは見たところ、この世界の人じゃ無いわね。1人は本当に人じゃないみたいだけど。」

 

ヨ「まあ、ドラゴンですから。」

 

マ「てか、分かるのか!?」

 

霊「まあ、なんとなくだけどね。」

 

魔(服装からして全然見たことないからな)

 

マ「そうなんだよ。実は俺たち・・・」

 

霊「あー、まあ詳しくは私の家で聞くわ。ここじゃなんだし。じゃあついてきて。」

 

マ「じゃあせめて先に名前だけでも教えてくれないか?」

 

霊「私は神社で巫女をやってる博麗霊夢よ」

 

魔「私は霧雨魔理沙、魔法つかいだぜ。ヨロシクだぜ。」

 

そう言うと霊夢はマリオ達を神社へ案内した。

 

少女、おっさん(誰がやねん、俺はまだ26s) 移動中

 

マリオ達は霊夢に案内され、博麗神社へついた。

 

霊「ここよ」

 

マ「へえ~。ここが神社か」

 

ル「立派な神社だね~。」

 

魔「でもな、参拝客はほとんどいな・・」

ゴンッ「イテッ」

 

霊「まあ、あがってお茶くらいだすわ」

 

霊夢がみんなを神社の中に招こうとしたとき、ルイージが

 

マ「おい、ルイージ。何してるんだ?」

 

ル「何ってここ神社だからお賽銭を入れようと」

 

その時!霊夢が電光石火の如くルイージの所になんとお賽銭箱を持ってきた。

 

霊「素敵なお賽銭箱はここよ!!!!」ドン

 

ヨ・マ・魔「はやっ」

 

ル「あ、どっどうも」

 

マ「・・よくコインあったな。」

 

ル「うん、ポケットに少しね。」

 

チャリンチャリン

 

霊「さっさっどうぞ中へ」

 

マ・ル・ヨ「・・・・お邪魔します。」

 

家の中へ入りお茶を飲みながらマリオ達は自分たちの事について話し始めた。

 

マ「俺はマリオ、よろしくな。」

 

ル「僕はマリオの双子の弟ルイージだよ。よろしくね。」

 

ヨ「私はヨッシーです。ちなみに私はドラゴンです。」

 

マ「じゃあまず最初に、ここは何処なんだ?」

 

霊「ここは忘れられた者たちが行き着く最後の楽園、幻想郷よ。」

 

マ「幻想・・・郷?」

 

ル「やっぱりキノコワールドじゃないんだね。」

 

マ「てことはここはやっぱりゲームの中の世界か?」

 

魔「マリオ達か何言ってるかよく分からないが、ここは本当にある世界だぜ。」

 

霊「ええ、そうよ。」

 

マリオ達がここは自分たちのいた世界じゃななかったのかと驚いてると霊夢が

 

霊「ところで、どうやって幻想郷へ入ったの?」

 

魔「さっき霊夢もいったが、ここは結界で遮られてるから普通じゃ入れないぜ。」

 

ル「実はな僕たちはもともと家で3人で遊ぶ予定だったんだよ。」

 

ヨ「しかし私が持ってきたゲームディスクを起動させたら」

 

魔「ちょっと待ってくれ、ゲームディスクって何だ?さっきもゲームの世界がどうとか」

 

マ「お前らテレビゲームを知らないのか?」

 

霊「ええ、知らないわ。」

 

魔「聞いたことないぜ」

 

マ「まあ簡単に言えば遊ぶための機械だな」

 

魔「機械って河童のやつか?」

 

マ「河童?」

 

霊「まあ、その話は後よ。とにかくマリオ達はそのゲームディスクのせいでこの世界に来たのね」

 

ヨ「そうなんですよ。私の家に何故か置いてあったんですよ。」

 

ル「で、そのゲームディスクを起動させたら、変な空間みたいなのが出てきたんだよ。」

 

マ「ああ、その空間に吸い込まれて、気づいたらここにいたってワケさ。」

 

ル「その空間は気味が悪かったよ」

 

ヨ「目玉も見えましたよね。」

 

マ「ああ、確かに見えたな。」

 

魔(それって、まさか)

 

霊(多分・・・ね)

 

マ「ん?どうしたんだ?」

 

マリオが霊夢達に心当たりでもあるのか?と聞こうとしたその時

 

??「ええ、霊夢の考えている、まさにそのとうりよ。」

 

マ・ル・ヨ「!?」

 

霊「やっぱりアンタがらみだったのね、紫」

 

霊夢がそう言うと何も無い所に切れ目が入りなんとそこから誰かが出てきたのだ。

 

ヨ「うっそー!!」

 

マ「マジかよ、何も無い所から人が」

 

ル「あの穴は、僕たちが吸い込まれた・・」

 

紫「はじめまして。キノコワールドのヒーロー、マリオ」

 

マ「!? 俺を知ってるのか?」

 

ヨ「れっ霊夢さん。あの人は?」

 

霊「彼女は八雲 紫、幻想郷を作ったスキマ妖怪よ。」

 

マ・ル・ヨ「なっ何だってーー!!」

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




投稿に遅れが出てくるかもしれません。スミマセン。(自動車学校という名の言い訳)

出来るだけ早く投稿できるようにがんばりたいです
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