簡単な主人公設定・・・のようなもの。
足りない場合読者の方々で補完してください。
名前・藤崎 勉
中学卒業時期に父親が心臓病で他界。
学校生活や人付き合いにうんざりしていた為高校にいかず、周囲に騒がれるため自分を誰も知らない鳴滝に引っ越してきた。
一軒家に在住で資産は程々ある。
一族の血筋により主人公は若干短期。
千年前に地球に降り立ったサイヤ人最後の生き残り。
主人公は先祖返りで超サイヤ人になれる。
何故サイヤ人かと言うと、細かい設定を考えるのがめんどくさくなったから。
祖先のサイヤ人が様々な星々を巡って旅をしていた為、主人公は様々な技術を継承しているて機械技術系・魔法技術系等々技術チートつき。
おまけに魔力SSS。
何故か右手にGの紋章つき。(エボリュダー。ガオガイガーで調べてね♪)
父親、心臓病で他界済み。
技術は精神を加速させる装置で父親から習得。
何故こんなチートをつけたかと言うと後々楽だから。
最初は憑依・転生・トリップに得点で~なんてしようかとも考えましたが、する必要がないと言うかめんどくさかったので取りやめました。
鳴滝に引っ越し来て1週間ほどが経ったある日のことだった。
ふと、空のほうで微弱だが21個の何かがこの星に落ちてくることを感じて、空を見上げた。
微弱、しかしその中に強大な力は感じたが俺に関係なく、その日の夜誰かが何らかの方法で呼びかけがあったが、やはり俺に関係がなかったので無視する。
しかしそれから3日後のことだった。
買い物の帰宅途中それはあった。
道路に何故か突き刺さった黄金の剣、それはまるで王者の剣のような風格を醸し出していた。
当然怪訝な目を向けるが、無視しようとしたときだった。
「問おう、あなたが私のマスターか!」
何処からか、いや間違いなく目の前の黄金の剣から声が聞こえたが周辺に人の気配がなく、こちらを伺う視線の類も感じない。
悪戯やどこかのテレビのドッキリの類ではなさそうだが「あれ?ちょっマスター?」完全に無視をして横を通り過ぎる。
だが、俺の頭上を通り再度目の前の道路に突き刺さる。
「問おう、あなたが私のマスターか!」
「いいえ、違います」
「あっるぇ!?」
そして再び横を通ろうとしたが、
「ちょっちょっと待ってください!」
再度俺の前に剣が立ちふさがる。今度は空中に浮いて。
「ちょっまってください」
その金属は左に寄れば左に、右に寄れば右に進路を塞ぐ。
「っち、なんだ」
「舌打ち!?」
「用はないな、それじゃ」
そして踵を返そうとしたが、
「ありますあります用あります!」
そう言いながら進路を塞ぐ屑鉄。
仕方がなく歩くのを止め嫌々話を聞く。
「おほん。実は、今この星に危機が迫っているのです。3日前21個のジュエルシードが降り注ぎこの星に危機が迫っています。どうか私と協力しジュエルシードを集めてくれませんか?」
ふむ、3日前に確かに21個の何かが降ってきたのは感じていた。
そして、俺はその返答をした。
「俺には全く関係がないな。警察か政府関係者にでも行け」
と
「あっるぇ!?」
などと何故か驚くゴミの横を強引に進むが今度は前には来ず、横を浮きながら何故か付いてくる。
「いや、だからこの星の危機なんですって」
「そうかよかったな、おめでとう」
「いやいや本当に!」
「興味がないな」
「え~?惑星規模の危機なんですよ!」
「だから警察か政府関係者にでも行け」
「信じてないでしょう!」
「あーあーハイハイ信じてる信じてる」
「ほんとなんですって!私はジュエルシードの管理者として遥か古代に作成された存在なんですよ!」
「そうか」
まっっっっく興味がないく、しつこく付きまとって来る蚊を前に少しイラつき始めてくる俺。
「おかしいなー、マイスター(制作者)は強い力の持ち主にこういえば絶対だって言ったのに」
「知らん」
「ちょっと頼みますよ本当に!」
本格的にイラつき始め砕こうかとも思ったが、それはそれで後々問題になられると厄介だし、今は人に見られてないがもし誰か来ると大変に困るので足を止める。
「仕方がない、話を聞こうか」
「よかった、本当に良かった!」
「早くしろ」
「はっはい、私の名前はエクスカリバーと言い対城宝具型デバイスであり」
目の前の虫がそう言っ瞬間、虫を俺の家と反対方向に突き飛ばし家に向かって走り出す。
周辺に人の気配はなく監視カメラも見られないため、地面のアスファルトを砕かないギリギリの速度で走る。
「あーーーーーーーー!!」
等と言う物体を後目に途中何度か道を曲がり、駆け抜ける。
だいたい、完全に物体Xとしか表現できないものを誰が信用するというのだ。
あの物体は俺を『強い力の持ち主』と言っていた為、今走る力で必要最小限まで氣と魔力を抑える。
普段氣は一般人まで落としているのだが、この星に魔力を感じ取れる者はいないためほっといたのが仇になったようだ。
そんな事を考えながら走り続け、もう少しと言うところ『それ』は、現れた。
突如目の前に、何か物体が出現したのだ。
走っていたが、追いつかれ前を塞がれたため俺は先ほどの物体かと思い立ち止まる。
が、それは白く何か猫の様な何かだった。
そして
「僕と契約して魔法少女になってよ!」
その瞬間、俺は迷わずアスファルトが砕けない程度の力で、その白い生物を踏みつぶした。
「ぶぎゅる!」
「俺は男だ!」
そう言い、また俺は走り出す。
しかし、角を曲がった瞬間、
「追いつきましたよ!マスター」
そう言い、また目の前を塞ぐ物体が宙を浮いていた。
そして、手刀で叩き砕こうと思い手を手刀にするとき、
「お、追いついたぁ!」
白い猫?が後ろに来る。
「僕と契約して魔法少年になってよ!」
完全に俺の頭に青筋が浮かび上がっていただろう。
「今度こそ話を聞いてもらいますよマスター」
「さあ、僕と契約を!」
そう言いながら、ジリジリと近寄って来る物体と白い生物。
「わかった、話だけだが聞いてやろう」
物体はともかく、生物は残念ながら潰しただけでは無駄のようだ。
処分するにはどうするべきか。
「本当ですか!本当ですよね!本当ですね!」
「うん、だから僕と契約を!」
片方の生物の首あたりをむんずとつかみ、物体に近寄る。
「ぐえ、ぐるじい」
「え、あれ、マスター?」
そのまま無言で物体の前でズボンのベルトを外し、物体をつかみ生物と結ぶ。
「「あ、あれ!?」」
そして俺は、氣と魔力を解放し、
「飛んでけええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
衝撃波で周辺が粉々にならない程度の力で、空・海が近い方に向かってブン投げた。
「「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」」
と、言う声を上げ遠ざかっていくのを横目で見ながら、完全に氣・魔力を消し早歩きで歩き出す。
もうすぐ家だ、家についたらすぐさま引っ越しだな。
そんな事を考えながら角を曲がり、進もうとしたとき
「にゃあぁぁ」
ひん死、もしくはそれに近い状態の茶色い猫が横たわっていた。
それを見て、俺は迷わず・・・上を通りそのまま無視して進もうとしたが、
「あ、あれ?ちょっとにゃあですってばにゃあ」
何故か後ろから声が聞こえる。
そもそも本来の猫の氣・魔力ではないため、それに近い何かとしか思えない。
再び走り出そうと瞬間、目の前から人が出てきた。
「うおっ!?」
完全に何も感じなかったため気が付かなく、正しく目と鼻の先だったため回避ができなく少しすんだところで後ろを振り向く。
「す、すまん!大丈夫か!?」
だが返答は、
『あ、あれ?私が見えるの!?』
その人物は、半透明で宙に浮き足の無い金髪ツインテールの女の子だった。
しかも、女の子が出てきたところは壁。
すぐさま俺は前を向き進もうとするが、
『え、あれ?さっき私のこと見えてたよね?お~い』
そう言いながら、俺に近寄って切る明らかに幽霊な女の子。
そして、
「にゃあぁぁ、そこの魔力の高い人。どうか私を助けてください」
そう言いながら、宙を浮いて目の前に横たわる茶猫。
上空では『キイイイイイイイイイイイイインンンンンンンンン』と、高速で何かが近寄って来る音が聞こえてくる。
あと、小さい交差点を2つ過ぎたところが家なのだが、このまま進むと家がばれてしまう。
最初からこうすればと思いながら俺は人差し指中指をそろえ、額に当て『シュンッ』という音と共に消える。
『「あ、あれ?」』
そんな事を言っているのだろうウロウロする一人(?)と一匹(?)を家の2階の窓から隠れ見る。
さらにその、ウロウロしている奴らのところに合流する物体と生物。
「最悪だ」
思わず声がこぼれる。
何なんだ今日は。
荷物を纏め地球の裏にでも飛ぶか?等とこれからどう行動するかと考えていると、後ろから。
「双天の書、起動を確認します」
瞬間的に、光っていた本をつかみ窓を開きブン投げる。
と同時に、前から4つの視線が向けられる。
「なんて日だ・・・」
やっぱり作るのも楽しい。