その時はご協力お願いします。
「皆さまお待たせ致しました! 色々とごたついてしまいましたが、これよりレーティングゲーム第二回戦を再開させて頂きます!」
実況席からアナウンスが流れ、次いで観客席から大きな歓声が上がる。
俺たちグレモリー眷属は、控え室から今試合に参加している小猫ちゃんとスコルを見守る。
スコルは既に背中の呪符を自分で剥がしてしまい、本来の狼の姿に戻っている。
「にしても、やっぱり騒ぎになっちゃいましたね」
「うふふ、でもまぁこうなる事は分かっていた事ですわ」
俺が呟くと、近くにいた朱乃さんが頰に手を当て微笑みながら答えてくれた。
その隣ではゼノヴィアが腕を組みながらうんうんと一人でに頷いている。
「私だってこんな事したくなかったけど、『アレ』がカズキくんからスコルを借りる条件だったのだから仕方ないじゃない……うぅ、胃が痛くなって来ちゃった……」
「リ、リアスお姉さま、お薬貰って来ましょうか……?」
「いいのよアーシア、気にしないで……貴女はそのままでいてね?」
あぁ、部長が戦いもせずに疲弊している!?
胃の辺りを抑えながらテーブルに突っ伏しているのをアーシアが介抱しているが、あまり効果はなさそうだ。
しかしまぁこれもこのゲームに勝利する為の代償って奴なのかもしれない。
時は遡り数日前。
戦力的に心許なかった部長にカズキが持ちかけたのは、部長が持っている《戦車》の駒と、カズキの眷属であるスコルとのトレードだった。
願っても無い戦力増強。
その案に部長は飛びついたが、それを行うに当たってカズキは一つ条件を出してきた。
『スコルに呪符を使って変身させ、正体を隠す。対戦相手はもちろん、誰にも内緒で』
この条件を出された時、部長は迷ったそうだ。
フェンリルという戦力は大変魅力的だが、これが後々大きな問題に発展するのを恐れて。
しかし部長が悩んでいるとカズキは言葉巧みに様々な事を吹き込み、部長が気付いた時には契約書にサインをしてしまっていたらしい。
「カズキくんは恐ろしい悪魔だわ……アレこそまさに『悪魔の囁き』……」
「リアス部長、悪魔は僕たちの方です」
倒れ伏しながら呟く部長に、先程一回戦を素晴らしい戦いを繰り広げた木場がツッコミをいれる。
そんなやりとりをしている間にモニターの向こうでは、小猫ちゃんとスコルの試合が始まろうとしていた。
「いささか邪魔が入ったが、我らのやる事は変わらん。全力でお相手する」
「……此方も油断出来る相手ではないので、初っ端から全力で行きます!」
小猫ちゃんがそう呟くと猫耳と尻尾が出現し、その尻尾が二つに分かれた。
そして全身に闘気を纏わせてから隣にいるスコルの背中へと跨った。
あれは小猫ちゃんがカズキと開発した『猫又モードレベル2』という形態で、身体能力が爆発的に跳ね上がる。
そしてカズキが魔改造した事により、自分が触れている対象にも闘気を纏わせる事を可能にしたのだ。
この状態の小猫ちゃんは、正直俺も相手にしたくない。
スコルに闘気を纏わせる事により、パワーは勿論スピードも凄い事になるから捕まえるのすら一苦労する。
一緒にいるのがハティだったら木場のスピードすら上回り、そうなったらもう俺には通常手段じゃ捕まえられない。
現に今もスコルに跨った小猫ちゃんがフィールドを縦横無尽に駆け回り、身体の内側から破壊する仙術の気が篭った一撃を打ち続けた。
一発打ち込む毎に離れていく二人に、《騎士》のリーバンと《戦車》のガンドマも動きについて行けず翻弄されている!
「くっ、何という動き! まるで捉えられん、本当にこれが《戦車》のスピードか!?」
「まだまだ……もっと、もっと速く!」
その後も終始小猫ちゃんが有利に試合を展開していたが、相手が切り札を切ってきた。
リーバンが視界に映した場所に重力を発生させる事の出来る切り札、神器『魔眼の生む枷(グラビティ・ジェイル)』を発動させ、スコルの動きを一瞬止める事に成功。
その隙にガンドマが自慢の怪力でフィールドに建てられた石柱を引き抜き二人に叩きつけるも、身体に負荷を受けたままスコルの爪と小猫ちゃんの掌打が石柱を砕いた。
そのままガンドマに重力の力も利用した重い一撃を叩き込み撃破、その後リーバンに玉砕覚悟の魔法乱射を喰らいダメージを受けつつも突破して勝利した!
「小猫ちゃん、すごい強くなってるんだな」
「初代孫悟空からカズキくんが教わった気の練り方、それを小猫ちゃんもカズキくんから教わっているそうだよ。このままだと僕ら、彼女に負けちゃうかもね?」
俺の呟きに、木場が茶化しながら返してくる。
せ、先輩としての尊厳が危うい!?
うぅ、俺も負けずに努力しなくては!
そろそろ俺の出番も回ってくるかも知れない、気合いを入れ直すぞ!
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
英雄派の構成員が数人、殺気を撒き散らしながら突っ込んできやがる。
それぞれの手には己の神器だろう物が握られているが、どれも見た事のある数打ちの品。
如意棒を素早く伸ばしてそのまま横薙ぎし、全員纏めてぶっ飛ばす。
黒歌も空中に幾つか魔方陣を展開して、妖術や仙術を使い敵を翻弄し圧倒している。
子フェンリル、ハティの相手をしてる連中はもっと悲惨だねぇ。
主人であるカズキに頼まれてえらく張り切ってるもんで、どんなザコにも全力全開だ。
カズキが言いつけているのか噛みつきこそしないが、物凄いスピードでの体当たりで一人また一人と気を失い地上へと墜落していく。
「しかしなんだってんだこいつら、禁手化もしてねぇザコばっかじゃねぇか。連中何考えてやがんだ?」
「やっぱ変よねぇ……ハイ、これでこっちもお仕事完了ニャン♪」
俺っちが不満げに溜め息を吐いていると、黒歌も最後の敵を吹き飛ばす。
ブッ飛ばしたら即転移しやがるから拘束出来なかったが、結構な人数を倒した。
英雄派はそんなに人数が多い訳じゃねえから、ヴァーリの方にも向かってると考えると戦力の大半が出張ってる事になる。
……チッ、俺っちの頭じゃ相手方の狙いがわからねぇ。
幹部とやってるカズキにさっさと合流して、どうにかするしかねぇか。
「黒歌、取り敢えずカズキと合流するぜぃ。あいつの現在地はわかるか?」
「う〜ん……連中が転移してきた時になんかバラ撒いたみたいで、上手く気配が感じられないのよねぇ」
「うげ、マジかよ」
まいったな、黒歌に探知出来ねぇってんなら俺っちにも無理だ。
飛んでった方向くらいなら憶えてるが、それ以上は……ん?
「クゥ〜ン……ウォフ!」
服の裾を何かに引っ張られそちらを向くと、何か言いたげなハティの姿が。
ハティは俺っちが気付いたのを確認すると、カズキが飛んで行った方向に少し移動した後『ついてこい』とばかりに一声吠えた。
「なんだ、カズキの所まで連れてってくれんのかぃ?」
「本当に好かれてるわねぇあの子、大した忠犬だニャァ」
なんにせよ、あいつの元まで連れてってくれるなら有難い。
俺っちたちはハティの案内の元、カズキの所へと向かった。
「あら〜、随分と派手に暴れたみたいねぇ」
「どっちかってぇと派手に『逃げ回った』、だな。空の上のカズキがこんな真似出来るわけねぇし」
辺りを見渡しながらハティの後ろについて移動を続ける。
なかなか派手に戦ってたみてぇだねぃ、そこいらの木々が大量に切り倒されてやがる。
カズキにはこんな芸当は出来ねぇし、おそらくあの姉ちゃんの仕業だな。
暫くするとハティは地面に向かって降り始めた。
その近くには大きなクレーター、こいつはカズキかねぃ?
空中じゃ勝ち目が無くてムリヤリ地面に叩き落としたってとこか、相変わらず無茶をする。
「なんていうか、どうやって移動して行ったのか丸わかりよねぇ……」
黒歌はため息を吐きつつ呆れ顔になる。
落とされても即戦い続けた様で、木々は手当たり次第に斬り倒され地面のあちこちが隆起してすごい事になってやがる。
あいつらもうちょい大人しく戦えねぇのかね、移動しづらいったらねぇ……お?
「……!」
「ようやく捕まえたぞチクショウめ、手間取らせやがって……!」
こりゃカズキの声か、どうやら向こうも戦闘が終了したみてぇだな。
ハティにも当然聞こえた様で、尻尾をブンブン振りながら声のした方へと駆け出した。
はぐれない様に俺っちたちも急いで後を追いかけると、そこには–––
「ンーッ! ンン゛ーッ!!」
「さぁ一体どうしてくれようか……ハァ……ハァ……」
顔を赤らめつつ全身を木のツタでやたらと性的に縛られ眼には涙をうっすらと浮かべた敵の女と、その女に息を荒げながらにじり寄る鎧姿の男。
何というか、物凄くいかがわしい犯罪が行われている現場だった。
ハティはそんな状況も御構い無しにカズキに擦り寄っていく。
それでようやくカズキは俺たちの存在にも気付き、ゆっくりとこちらに振り向いた。
「……言い訳を、させて下さい」
「言ってみな」
どうしようかねヴァーリ。
俺っちたちの弟が擁護出来ないほどのクズに、というか変態になっちまった。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
「うひゃ!? おほぅ! ひょいやっさぁッ!!」
「アハハッ♪ いいわあなた、すっごくイイ! もっとよ、もっと踊って見せなさい!!」
熱い! 冷たい! ビリビリするぅ!?
着込んでいる鎧の表面を撫でる様に飛んで来る無数の聖剣。
それを情けない声を上げながら必死に避ける俺と、その姿を恍惚とした表情を浮かべながら嬲ってくるジャンヌ。
ヤダもうこの人めっさ怖い。
聖剣を自身の近くに幾つも出現させて一斉に射出するとか、どこのAUOだと言いたい。
もしくは身体が剣で出来てる正義の味方さん。
しかしまぁ、なんだってモグラさんの鎧が簡単に破壊されるんだ?
モグラさんにお願いして硬度を上げて貰ってる腕の部分までバラバラにされた。
イッセーやヴァーリさんの鎧と違って、モグラさんの装甲はすぐに修復出来ないってのに……どんなに破壊されてもモグラさんが痛がる訳じゃないのが救いか。
「うふふ、今でも充分楽しめるけど……その鎧は邪魔ね。肌を斬り刻めないし、何より貴方の怯えた表情が見えないわ」
ジャンヌは唇を尖らせ不満そうに文句を漏らした後、複数の聖剣と一緒に何やらゴテゴテと装飾のついた剣を数本創り出した。
アレだ。
他の聖剣はなんとか弾けるのに、さっきからあの装飾された剣に装甲が破壊されてる。
俺の態度に気付いたのか、ジャンヌは装飾剣を手元で遊ばせながら愉しそうに喋り出した。
「私の神器、『聖剣創造』はあらゆる聖剣を創り出せるの。火や氷を出したり、はたまた龍殺しの属性を持ってたり。他には……『鎧破壊』の属性だったり、ね?」
……マジかよ。
ジャンヌが微笑むと同時に、物凄い勢いで剣が飛んで来た!
身体をムリヤリ捻ったお陰で直撃は避けられたが、完全には躱せず顔や腕を掠めそこを守っていた鎧を軽々と破壊された。
『鎧破壊』ってそんなんアリか……イッセーは直ぐに鎧を張り直せるからいいけど、俺とモグラさんには天敵じゃねぇか。
「邪魔な兜も壊れたし、これでようやく貴方の怯えた表情が堪能出来るわね。さぁ、もっと私を愉しませて頂戴……?」
妖艶に指を舐め上げながら、ジャンヌがにじり寄ってくる。
クソったれ!
なんで俺の周りには変な性癖の人ばっかなんだ!?
「そんなん御免被る! あんまりやりたくなかったけど、こうなりゃ奥の手だ!」
「……何をやる気か知らないけれど、そう簡単に逃がしてあげないわよ?」
俺は砕かれなかった左腕を前に突き出すと、ジャンヌは嘲笑いつつも身構えた。
そうだ、俺が何をするのか観察しろ。
この姿勢でやれる事なんざ、そう多くはないぞ?
「おら! 喰らいやがれッ!」
俺の掛け声と共に、左腕の肘から先の外装がジャンヌ目掛けて飛んでいく!
所謂ロケットパンチ、見たまんまの仕掛けだ。
「ふん、期待させておいてその程度? くだらない上に遅い、なんてつまらない技なの」
ジャンヌは落胆した様に溜息を吐き手元に聖剣を出現させると、向かってきた腕を撫で斬りにしようと振りかぶる。
そうだよな、あの程度のスピードなら簡単に躱せる上に叩き落とせる。
下らない技だと、『油断』してくれるよな?
「今だ、弾けろ!」
「ッ!?」
ジャンヌの振り下ろした剣が当たるよりも先に、腕部装甲が強烈な光と共に炸裂。
本当は爆風を利用し辺りに金属片をばら撒いて無差別攻撃する技だけど、今回は強烈な光を使った目眩ましだ。
「まだまだぁ!」
目を潰されて俺の姿を見失ってるうちに、後ろから抱き着いて地面に急降下する。
情けないけど、これが今の俺に出来る精一杯の空中戦だ!
セクハラとか言わないでね?
「くっ! 離しなさ……!」
「おう、了解」
ジャンヌが拘束を解こうともがき始めたので、望み通り離してあげた。
ちょっと地面に向けて勢いつけたけども。
何か言いたげな顔をしてたけど、お願いを聞いてあげたのに理不尽だよね。
地鳴りと共に、足下にそれなりのサイズのクレーターが出来た。
……やり過ぎたかな?
少し観察してたけど、何の反応もない。
結構な勢いで地面に叩きつけてやったけど、腐っても英雄らしいし簡単に死なないよね?
……でも女の子だしなぁ。
少し心配になったので、穴から引っ張り上げようかと近付いたら再び地鳴りが。
モグラさんが警告してくれたので穴から飛び退くと、そこからジャンヌが飛び出してきた。
銀色の、ドラゴンに乗って。
「ふ、ふふふ……やってくれたじゃない? もうさっきまでみたいに優しくしてあげないわよ……?」
どこが優しかったのか小一時間尋ねたい。
服の端々がボロボロになり、綺麗にセットしていた髪もグシャグシャ。
顔も怒りに染まって大変恐ろしいね、モグラさんが俺の中でビビってらっしゃる。
ていうか、ジャンヌが乗ってるのドラゴンじゃない。
聖剣が重なり合ってドラゴンに見えてるだけか、どっちにしろおっかない事には変わりないけど。
触っただけでズタボロにされそうだ。
しかし、さっきまでと状況が違うのは俺も一緒だ。
「さっきまでと一緒だと思うなよ? 空と違ってここは俺の友達である地面の上だ、幾らでもやりようはあるんだよ!」
「そう、なら見せてみせない! 私の禁手、『断罪の聖龍(ステイク・ビクティム・ドラグーン)』に勝てるならね!」
ジャンヌは叫びながら聖剣で出来た龍と共に突撃してきた。
禁手って、それただ聖剣束ねただけじゃないの?
木場も頑張れば出来そうな気が……まぁいいや。
幸いここは樹木生い茂る森林地帯。
豊かな大地は、俺とモグラさんのホームグラウンドだ。
「幾らでも見せてやるよ、俺たちお得意の『ダーティファイト』って奴をな!」
「……で、結局モグの力を借りてチマチマ相手の体力削り倒して疲弊させて。仙術で活性化させたツタで罠張って拘束した、と」
「そうです」
「決して邪な気持ちであんな縛り方をしたのでなく、この嬢ちゃんが暴れた所為でツタがこんな風に絡まっちまった。そう言いたいんだな?」
「その通りです」
「……どうよ、黒歌?」
「有罪(ギルティ)」
「なんでだよ!?」
俺は美猴さんにシバかれ禁手化を解かされた上、問答無用で正座させられた。
いやまぁ確かに凄い絵面だったとは思うが、湿った地面の上に正座させられるのは色々と堪えるものがある。
というか、頑張った人に対する対応じゃないと思うの。
「お、俺は悪くねぇ! 悪いのは全部美猴さんなんだ!」
「説教されてる側が説教してる側を責めるたぁ良い度胸だ。黒歌に全身ガチガチにされた後、お前さんの大好きな地面に埋めてやろうか?」
「正直すまんかった」
謝罪は大切。
土下座って素晴らしいよね?
取り敢えず命だけは助けてもらえるもの。
「色んな事に興味ある年頃ニャンだろうけど、こういうアブノーマルなのはまだ早いんじゃニャい?……アンタ、白音に変な事してないわよね?」
ヤダ黒歌さん、目がマジだ。
そんな汚物を見る様な視線を向けないで欲しい。
それこそ変な物に目覚めてしまう。
「やりませんよ。ゼノヴィアたちならギャグで済むけど、小猫ちゃんにやったら犯罪じゃないですか」
「……それはそれで、あの子が不憫な気がしてきたわ」
呆れられた。
俺にどうして欲しいんだ、この露出狂な猫さんは。
「所でお二人さん、ふざけてる間にジャンヌがいなくなってるけどいいの?」
『は!?』
俺の言葉で弾かれた様に振り返る二人。
そこにいる筈のジャンヌの姿は既になく、『責任は取ってもらう』と女の子っぽい丸字で書かれた紙が一枚置かれていただけだった。
薄く霧が出てたし、ゲオルグって奴が助けに来たんだろうなぁ。
てか責任てなんなのさ。
指一本触れてないんだが?
むしろ傷モノ(物理)にされたの俺の方なんだけど。
その後黒歌さんの八つ当たりにより、俺は術で縛られたまま転送された。
転送先はイッセーたちのゲーム会場、で解説してたアザゼルさんの頭の上。
急に現れた俺を支えきれず、アザゼルさんは頭から机に突っ伏しその背中の上で俺が正座するというシュールな絵が出来上がった。
アザゼルさんに殴られたけど、これは俺のせいじゃないでしょう。
今回でサイラオーグ戦の話は終了。
次話でチョロっと説明したら間話です。
小猫ちゃんとスコルの共闘でふと思った事。
カズキ「小猫ちゃんを解放しろ! 彼女は人間だ!」
スコル「黙れ小僧! 貴様に小猫が救えるか!?」(声当て:ゼノヴィア)
みたいな感じで、オカ研部室でジ◯リごっこしてるのを妄想した。
もういっそ曹操から神槍パクって小猫ちゃんに持たせればいいと思う。