デッドエンドを回避せよ   作:ウサガミ

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アリシアとフェイトでブレンパワードのネタ

アリシア「いい加減ジュエルシードを渡して投降なさい。
そうすれば悪いようにはしません。」

フェイト「嘘をつけ!悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!だけど裏切り続けてきたのがママンだ!」

アリシア「そんなことありません!」

フェイト「8歳と9歳と10歳と!12歳と13歳の時も僕はずっと待っていた!」

アリシア「なっ何を・・・?」

フェイト「クリスマスプレゼントだろ!」

アリシア「ああっ・・・」

フェイト「カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!
あんたはクリスマスプレゼントの代わりの、その魔力弾を娘にくれるのか!?」

アリシア「そんなに忘れてる・・・っ!?」


洒落になんないネタ・・・
とはいえ転生アリシアはこういう状況を恐れてるので家族の時間はしっかりと取るようです。
まあ、そのおかげでフェイト出産後は研究はあまり進みませんが。



では本編をどうぞ



1章
バッドエンドの可能性を失念


私は最初にして最大のデッドエンドを回避したことで少し油断していた。

 

私は忘れていた、この世界にはロストロギアという危険物があることを、

後にミッドチルダで大事件を起こすマッドサイエンティストが存在することを・・・

 

後者はともかく、前者の話は前話より11年ほど時を戻さなければならない。

 

 

 

新暦45年 ミッドチルダ T社社屋

 

 

「闇の書の起動を確認しました。

夜天の元に集いし守護騎士、我らヴォルケンリッター、何なりと御命令を我が主。」

 

・・・あり得ない。年代からして後に機動6課を作るであろう少女の2代前の主に当たるのだろうか?

それにしたって私には魔法の才はほとんどないはずなのに・・・

 

・・・ん?そういえば古代ベルカ式なんていうものがあったな、戦闘特化の魔法が多そうだった上にほとんど失伝してるとかで適正は調べてなかったがーーーーー

 

ってそれが悪かったの?!

 

「・・・何か失礼な事でもしましたでしょうか?」

 

心配そうに桃色の髪の女性、烈火の将シグナムだったかな?

が伺いを立ててきた。

私はそんな御大層な人間じゃないんだけどな(汗)

 

「いやあなた達は失礼な事はしてないよ。

まあ、こういう風に対応されたことがないから驚いたんだよ。」

 

本当は驚いてはいるが、別の意味での驚きなんだよね・・・

闇の書とか、デッドエンドにならなくてもバッドエンドの可能性がいっぱいすぎて目眩すらしそうだよ!!(泣)

 

「よかった・・・」

 

金髪でどこかほわわんとした女性、シャマルが安堵の声をあげる。

念話でもしていたのだろうか?

そうだとしたら、なんとも心配性なものだ。

いや、歴代の主はろくでもないやつが多かったみたいだし、仕方ないのかもしれない。

というか、この状況は私にとっては良くない!

 

そもそも闇の書は夜天の魔導書が歴代の主によって改変され歪んだ結果、闇の書と呼ばれるようになってしまった。

本来の歴史では今より20年後に当時9歳の『最後の夜天の主』八神はやてが高町なのはをはじめとした管理局の面々と守護騎士達の協力の元、暴走した闇の書を停止させ、管制融合機の犠牲によって再度の暴走を阻止して『闇の書』の負の連鎖は止まる。

 

だが、今はその20年前、八神はやては生まれてもいない。

それどころか、高町なのはもクロノ・ハラオウンもだ。

私はどうしたらいいのか・・・?

 

「・・・あの、この体勢といていいk、良いですか?」

 

難しい事は後で考えよう、

とりあえず無理矢理言い直したヴィータちゃんマジかわいい!

 

「なにニヤけてんだよ?それより「うん!体勢といていいからこっちおいで!」

 

「なっ、なんか嫌な予感しかしない・・・」

 

フッフッフ

何か重要な事忘れてる気がするけどまあ、いいや。

 

その日、ヴィータは大層可愛がられたとさ。

 

チャンチャン

 

続く・・・?

 

 

 

 




最近疲れてます。
前書きのあれはその証拠だと思うんだ・・・

まあ、それでも話が思い付けば投稿しますけどね。

それと感想募集中です。
冷やし中華はじめました、みたいに言うなって?

いやね、感想あるのとないのだとモチベーションが違うんですよ。
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