ファンタシースターオンライン2外伝”ナベリウスの白い花” 作:ナベ白製作委員会
「まてっ、零号。それはダメだっ、 止めろーーーーっ」
ベルマリアの声が凍土の岩肌に響いた。
零号の内部認証が終了し、重水素爆弾”ジョーカー”が起爆準備に入った・・・
「先生・・・みんな ごめんなさい。でも・・もうコレしかコイツを止める方法が無いんだ・・・
後を、お姉ちゃんを頼みます・・・」
ジョーカー ヲ キドウシマス。カウントダウン、カイシ・・・十...九 ...八
カウントダウンに入った零号に気がついたベルレインはタテガミの毛槍を零号に突き立てた。
ガシガシっ!! ザクザクッ!!
腕足胴を問わず串刺し状態になる。
「い、いてぇ・・・・。くっ・・・ くそ・・・ 融合炉だけには当てるなよ・・・」
ほぼ手足として機能していない四肢をバタバタさせて毛槍の狙いを躱す・・・
「・・・だ、だめ・・・ 零ちゃ・・ん!!、 ああーーーっ」
苦しみ、もがいているベルリナは零号の行動に驚き、叫ぶ。
(だめだ・・・ もう間に合わん。もう、掛けてみるしかないっ)
ベルマリアは目の前でメニュー表示を出し、何かを探しだしていた。
「嬢ちゃんっ!」
「零ちゃんさん!」
手を出したくてもベルレインのシールド内では誰も手が出せない・・・
五・・・四・・・・
零号はその時、ふと過去の思い出が走馬灯のように思い出されるのを見ていた。
「ナベリウスの凍土でバンサーと闘って・・・ 先生に会いに行って・・・ベルレーヌと闘って・・・
ジグに戦い方を教わって・・・ ウォパル行ったっけ・・・・バーベキュー楽しかったなぁ・・・」
その瞳に溢れる涙・・・ もう泣く事も恥ずかしいと、思わなかった。
気がかりが有るとすればーー
「先生・・・お母さん・・・ いままでありがとう。 お姉ちゃんを、ベル姉ちゃんを頼みます。」
三・・・・ニ・・・・
「有ったっ! コレだっ! ベルナルドっ! リサっ! 頼む、零号を救ってくれっ!」
その瞬間、ベルマリアは手持ちのコンソールから二人に何かを送信した。
「!!」
呼ばれた二人がそれに気がついた時・・・
一・・・ ジョーカーキドウシマス。
「さよなら・・みんな、お、お姉ちゃん・・・ベル姉・・・・」
零号を中心に閃光が走った・・・
その時、時間も止まったかのようだった。
爆発はベルレインのシールド内部でいったん起こり、シールド内部が見えなく曇るほどの爆発が起こり
それがシールドを破壊して爆発の衝撃波と水蒸気が辺りを襲う。
(カンキョウ、ノ、イジョウ、カンチ、ユーザーホゴモードへ、イコウシマス・・・)
その場に居たアークスたちのフォトンシールド発生装置が核爆という異常を検知し、
絶対生命維持モードに切り替わった、
「ウングッ・・・・」
最も近い位置にいたベルナルドとジグのシールド発生装置が悲鳴を上げ昏倒状態になった。
(ガイブオンド5200ド、セイタイオンド62ド・・・ キケンデス、シールドノセイタイイジソウチニ、100%のフォトンをシヨウチュウ・・・)
音も無い世界・・・・ ただただ真っ白な世界。
ベルマリアはベルリナを抱きしめてうずくまった。
ズドゥォォォーーン。
あとから音と衝撃が襲ってきた。
アークスたちのフォトンシールドの発生領域外の地面が無くなり吹き飛ぶ・・・
そして・・・・
それからどれだけの時間が経過したのだろう・・・
周りの景色が見え始めた。
「うぅ・・・・いたたっ、みんな大丈夫か・・!?」
気がついたベルマリアは、その異常に長く感じられた核爆の一瞬の出来事を思い出していた・・・
零号は・・・? ベルレイン・・・彼奴はどうなった?
シュゥシュゥ・・・・
ベルレインは焼け焦げ、半溶解し、黒い固まりと化していた。
辺りの土地は焼け焦げ、アークスたちが居た場所だけ地面が残されていた。
ベルナルドが周りを確認しベルマリアに答えた。
「あぁ・・ どうやら無事のようだ・・・ マリア」
ふと、ベルマリアの腕の中から、啜り泣く声が聞こえる・・・・
「零・・・・零号ちゃん・・・・ 嫌っ・・・ 何で・・・ 」
ベルマリアはベルリナを強く抱いた。
「零号のお陰で皆が・・・ いや全人類が救われたんじゃ・・・」
大きく首を振るベルリナ・・・・
「私・・・嫌です、零号ちゃんが居ないなんて・・・ 誰かを犠牲にして助かったって・・・ 私・・・」
ベルマリアはベルリナの顔を見つめ、強く言った。
「零号は全人類を救った・・・ だが本当に救いたかったのはお前だけかもしれない・・・
泣くなベルリナ君・・・ それでは零号が浮かばれん・・・それに、零号の・・・・・」
「ダメじゃ!! 此奴、まだ行きておるぞ!!」
ベルマリアが言葉を繋げようとした時、ジグが大声を上げた。
ブスブスと半溶解しながらも微かに動き始めるベルレイン・・・・ 同化したルーサの声が聴こえる
(さすがに、コレは効きますねぇ・・・ 形ある身体はどうも不便で仕方ありません・・・)
「なんじゃと!! 100%近く損傷したというのに・・・・ 再生しているじゃと・・・」
慌ててスカウターでベルレインを計測したベルマリアが叫ぶ!!
「まぁ、ベルレイン様のチカラを以てすれば、コレぐらいの再生など造作も無い・・・」
ブクブクと見る間に再生を始めるベルレイン・・・もう半分近くが元の形に戻りつつあった。
だが・・・
「こちらは、先の核爆のお陰で、HPゼロ状態で動けないぜ・・・ ちょっとマズイな・・・」
ベルナルドのボディがギシギシ動こうとしていたが、昏倒状態では動けない。
(爆発の影響か? 親父殿との連絡も取れない・・・・流石にコレは詰んだか・・・)
ベルマリアは、自分の策の無さに悔涙が溢れていた・・・
そんなベルマリアの前にスッと人影が立った・・・
「まぁ・・・ あのバカのする事じゃ後先も有ったもんじゃないな・・・ フフフっ」
ベルレーヌが歩き、再生中のベルレインの死骸に向かって歩き出した。
「ーーーーっ!!」
驚くベルマリアを背にベルレインと対峙するベルレーヌ・・・
「私の最後の手向けだルーサーよ、共に次元の間に落ちようか・・・
それが、私の生まれた意味でもある・・・」
(何を言っておるのだ、君は馬鹿なのか? そんなことをすれば、物理崩壊して身体も何も無くなるのだぞ?)
ルーサーの、震える声が聞こえるー。
「あぁ・・・そうだな、身体は消える・・・ そしてお前は私が一生、面倒見てやるよ、
二度と現世に現れないようにな、 嬉しいだろう・・・・」
ベルレーヌはベルレインの死骸を前に大きく手で空中に魔法陣にも似たマークを描き出す・・・
聞こえるルーサーの声は完全に怯えたものになっていた・・・
(まて、ベルレーヌ・・・ お前は自分が消えて平気なのか・・? 馬鹿なことはよせっ!)
しかし、怯えていたのはベルリナも同じだった。
「ま、待って・・・姉さん、零号ちゃんだけじゃなく、姉さんまで居なくなったら・・・私は・・・」
ベルマリアに抱きかかえられたベルリナが大粒の涙を流しながら叫んだ。
「ベルリナよ、私は元々、この世に存在してはいけない者なのだ・・・
いま、このために存在して来た・・・と言って良い。
お前にも辛いことばかり強いて、済まないと思っている・・・だが、
最後にもう一つだけ、お前に託したいモノがある。私と零号・・・」
ベルレーヌが描いた方陣が輝き始め、次元の裂け目が現れた・・・
「二人が守り通した”この世界”を見守り続けてくれ。・・・それが、お前の仕事だ」
「姉さん・・・」
「・・・そんなに心配せずとも、私はお前のそばに居る。・・・いつも見守っている。
お前が間違った道を進むようなら、傍らから注意もしてやろう・・・ しばしの別れだ、ベルリナ・・・」
魔法陣が強く輝き出すとベルレーヌとベルレインの死骸が青白く発光を始めたー。
(止めろーーーーっ、ベルレーヌ。私が現世から失われる事がどれだけの損失だと思って・・・・)
ベルレインの死骸が次元の隙間に吸い込まれていく・・・・
「ベルマリア、世話になったな・・・ 妹を頼む」
ベルレーヌは右手を上げて、いままでに無い笑顔で光の中に消えていった・・・・
安心したベルマリアは急に気が抜けて意識を失った。
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どのくらい時間がたったのだろう・・・・
(先生・・・ 先生?・・・・)
ベルマリアはベルリナの腕の中で目が覚めたー
「・・・・ん? ・・・ワシは、一体・・・・」
眼を開けたベルマリアの白い視界に入ってきたのは、アークスたちが心配そうに覗きこむ、たくさんの顔だった。
ベルマリアは起き上がろうとして、脚が無い事に気づいて現実に戻った。
「あ・・・・、そうか。 終わったのか・・・・ 痛たたっ」
安心して、起こしかけた身体を、また横にした。
「ご苦労だったな・・・マリア」
覗きこむメンバーの後ろからベルマリアの父親であるアークス本部の本部長”マーク・ウルフェンシュタイナー”が声を掛けた。
「親父殿・・・ いいや、ワシは何も出来とらん・・・ すべて皆が頑張ってくれたおかげじゃ」
ベルマリアは少し眼を伏せた。
「そうじゃな、ベルレインを消し去ったのは、零号嬢ちゃんとベルリナ君のお姉さんのおかげじゃな」
ジグは傷んだボディをギシギシいわせながら言葉を続けた・・・
「君たちのお陰で世界は救われたのだ。本当にありがとう・・・」
本部長は深々と頭を下げた・・・
皆のほっと安堵する雑談に混じって、ベルリナのすすり泣く声が聞こえた・・・
「零号ちゃん・・・ うぅ・・・・・」
ボロボロ涙を落とすベルリナを見上げながら、ベルマリアは腕を伸ばし彼女を抱きしめた。
「ベルリナ君・・・ 泣くな・・・ それではベルレーヌが心配するぞ。
それに・・・ 零号は死んじゃいない、わしが死なせたりしないから安心せい・・・・」
「・・・・!」
その場に居た大半の者がその発言に驚くなか、ベルナルドが煤けた顔で前に出てきた。
「本当だぜ・・・。 マリアもあのタイミングで無茶苦茶を言うからなぁ・・・ なぁ? ・・・リサ坊?」
「そうですよォ・・・。 あんなタイミングで神がかりなミッション出すんですものォ・・・焦りましたわ〜」
リサは、両腕を上げて呆れたポーズを取ってみせた。
「・・・えっ?、どういう事ですか? 先生・・・」
眼を真っ赤に晴らしたベルリナがびっくりしてベルマリアの顔をみた。
「あぁ・・・ 零号のジョーカーが起爆する瞬間、リサに弱ったベルレインの積層シールドを射ち抜かせて、
ベルナルドに零号のブレインメモリを射ち抜かせたんじゃよ・・・」
ベルマリアは、ひときわ優しい顔で語った。
にぱっ!! ・・・っと笑うベルナルドが自慢気に右手で撃ちぬいた零号のブレインメモリを差し出した。
傷ひとつないそれは、まさに神業で救い出されたものであった。
・・・そっと受け取るベルリナ。 そしてそれを抱きしめるように抱えた。
「ワシのデータベースには零号のデータ全てがある・・・ それさえ有れば時間は掛かるが、
零号を再生出来る。いや、してみせるさ、ワシの娘でもあるしのう・・・ はははっ」
ベルマリアは、照れたように高らかに笑った。
「せ、先生・・・・だーい好きっ!」
ベルリナは先程とは違う、温かい涙が流れるのを感じながら改めてベルマリアに抱きついた。
空からは、ジョーカー起爆によって蒸発した水蒸気が真っ白な雪となって落ちてきていた・・・
「まぁまぁ・・・ 綺麗な花のようですわねぇ・・・」
リサのその声に全員が空を見上げる・・・そしてベルマリアが一際おおきな声で皆に告げた。
「ミッション、コンプリートじゃ。みんなアークスシップに帰るぞっ!!」
------ アフターザミッション ------
”ベルレイン復活”が潰えて半月が過ぎた・・・・
ルーサーの野望は市民を含めたアークスシップ全体の知るところとなり、研究室は一時解体され、
アークス内部構造の見直しが検討されるまでとなった。
魔獣復活を阻止した”ナベリウスの白い花”のメンバーはチームとして独立し、
アークス特殊監督チームとして新たに配属される事となった。
ベルマリアとベルナルドもチームメンバーとなったが、ベルマリアの希望でアークス候補生付属の先生は続けていた。
------付属校 第一研究室 ------
パタパタパタ・・・
「先生ーーーっ。資材課から荷物が届いてますよぉーーっ!!」
研究室の入口あたりからベルリナの声が聞こえて来た。
「えーっと。 ・・・いつものやつですね、零号ちゃん用のアッセンブリパーツみたいです。持っていきますね」
いそいそと梱包を開けて中身を確認してベルリナが声を上げた。
梱包を両手に持つとハートWコーデの彼女はパタパタと工房に歩いて行った。
扉を開けて、工房内に入るベルリナ・・・。
中では、ベルマリアが調整台で作業を行っていた。
「はいっ、先生。いつものやつです。」
白衣に溶接用の黒いグラスのいでたちで作業をしていたベルマリアがベルリナの呼び声に顔を上げた。
「あん? ・・・あぁ、最後のパーツじゃな、コレでやっと試験運転に入れるわい・・・。
ベルリナ君、それは台に置いてくれ・・・」
そしてまた、溶接棒片手に作業を始めた・・・
・・・パリパリっ!
「・・・資材課、もう少し良い仕事してくれんかのう・・・ パーツの精度が悪すぎるわい。
パーツ調整する・・・ というより、ワシがいちから作り直してるに近いじゃないかっ!」
・・・・バババッ!
ベルマリアは文句を言いながら作業を行っていた。
その時、ベルリナの肩口辺りから急にエレメカっぽい聞き慣れた声が聞こえてきたーーー
「そんな、文句とか良いからさー、チャッチャと作ってよ、先生〜っ!」
合成っぽい声ではあったが零号の声であった。
その声に、しゃくり上げる様に顔を上げたベルマリアが溶接棒を置いて声の主を睨みつけた。
「あーん?! うるさいぞ、零号っ!、ーーったく、誰のせいでこんな苦労をしてると思ってるんじゃ!」
零号のブレインメモリはベルマリアの持つ”ベルリナ試作零号機”のデータベースにセットされており、
その脳波を受けてベルリナの肩口に付いている”ぶらさがり零号”が動き、話す仕組みになっていた。
ベルリナは”まぁまぁ・・・”というなだめるスタイルでベルマリアに微笑みかけると
「零号ちゃん、先生も一生懸命やってくれているのだから、そんな言い方は失礼ですよっ!」
自分の肩口に付いている”ぶらさがり零号”に話し始めた・・・
ぶらさがり零号は両手を広げて呆れた顔で・・・
「天才と言われた先生も大したこと無いんだねー・・・ はははっ」
・・・と笑う ぶらさがり零号・・・・
ギンっ!!
ーーと、不意にその首筋に調整用のナイフが突きつけられた。
「仮とは言え、誰がその”ぶらさがりボディ”を作ったと思ってるんじゃ?・・・あん?
別に良いんじゃよ、ワシは。・・・あぁ〜本体造るの飽きてきたのうーーー・・・。止めちゃおうかのう・・・」
その言葉に驚いて大声を上げるベルリナ・・・
「ちょ、先生。何言ってるんですかっ! 零号ちゃんも謝りなさいっ!」
ーーーーーピンポーン!!
ーーー来客のようであった。
「ーーーあ、はいはい。ただいまー・・・」
パタパタとベルリナが研究室の戸口に走っていった。
研究室に残るベルマリア・・・
「分かってるんじゃ、零号。お前がベルリナ君が落ち込んでいるのを気にしていることぐらい・・・
ベルレーヌの事じゃろう・・・多分」
防光グラスを掛け、ベルマリアは作業を続けたー。
バリバリ・・・・ パリパリ・・・
ベルリナがスイッチを作動させ玄関の扉を開けた瞬間、何かが飛び込んで来た。
「ベ・ル・リ・ナちゃーーーんっ!!」
飛び込んできたベルナルドMk-2はベルリナの胸に抱きついてきた・・・ が、
「ナ・ゾンデっ!」
バリバリバリっ・・・・ ベルリナが弱めに出したテクニックがヒット。
「うぎゃぉわーーーーっ、ぐほぐほ、あびぇーーんっ」
抱きついたベルナルドMk-2は感電し、気を失いその場に落ちた。
「あーん? 何じゃ、もう終わっとるのか?」
片手に分厚い辞書を持ったベルマリアが隣の部屋から覗きこんでいた。
「あぅぅーーー。 酷いよベルリナちゃん・・・ せっかく、お客さんを連れて来たのにさ・・・・ ガクッ」
ベルナルドMk-2は最後にそう言うと気を失った。
その光景を後ろから驚きながら見ていた少女が怖ず怖ずと前に出てきた。
ベルリナとベルマリアは、徐ろに視線を上げて彼女を見た。
歳は17〜18歳位の少女・・・・ずぶ濡れであったーー。
「うぉあいたーーーっ!!」
ベルマリアが投げた分厚い辞書がベルナルドMk-2の顔面にヒットした。
「何じゃ、また何かしでかしたのか?、お主。こんなか弱い少女にまで手を掛けるとは、
もう本部連行で査問審議間違いなしじゃな・・・ ブツブツ」
クスクスと笑っていたベルリナだったが、少女の顔を見たベルリナは思わず声を出した。
「あなた・・・ この間の・・・・」
少女はペコリと頭を下げて、挨拶をした・・・ が次の瞬間真剣な顔になり
叫ぶような大声を出した。
「わたしShip8から来た”真白ぬりえ”と言います。ベルリナさん、ベルマリア先生・・・・ お願いです、私の死んだ兄を救ってください!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
余りの言葉に意味も判らず全員がその場に立ち尽くしていた。
チーム”ナベ白”に休みは無いのであった。
(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2
えーっと、原作者のベルさん♪です。
まずは、こんなつまらない長い話にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
思えば、PSO2キャラ作成時に「ストーリーが有る方が感情移入しやすいかな?」という単純な思考から生まれたのが、このお話です。
基本ストーリーはキカイダーなのですがw それでも最後は笑って終われるようなハッピーエンドにしたい一心でメインキャラは誰一人、殺させない(ユリアさんは殺されてますが・・・)内容で頑張ってみました。
ストーリーの思い付きは、初めて凍土に入った時に見た「北の大樹」が発端になっています。白い花は雪・・・それが発端だったのです。
終盤、私の都合で書き込めてない部分があり、演出不足を感じますが
そのうち、書き足したいと思っています。
続きを書くかは不明ですが、ぬりえちゃんを出しちゃいましたしねw
プロット途中ですが、いつかやってみたいなぁ・・・
それでは、次回作でお会いしましょう。
わたしも頑張ります。 それでは~