GOD EATER ~龍と虎を背負いし兄弟〜   作:ミスターポテトヘッド

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悲劇の日から4年後の2071年、タツヤとカゲトラの物語は動き出す...


act.1 神機使いになりました

 

----2071年 7月14日 極東支部外部居住区----

 

居住区の中の道を歩く2人の青年がいた

 

「いよいよ明日だね、兄さん」

 

こう話す青年の名は桐生カゲトラ(15)

 

「あぁ、そうだな」

 

こう話す青年の名は桐生タツヤ(18)

 

「あれからもう4年か...月日が経つのは早いものだな」

「兄さん、その言葉おじさんっぽいよ」

 

カゲトラは兄の言葉に苦笑する

 

「おじさんっぽくて悪かったな、それよりもうすぐ着くぞ」

「あ、ホントだ」

 

2人が向かっていた場所、それは...

 

「父さん、母さん、今日は報告があってきたんだ」

 

2人が向かっていた場所、それは両親の墓であった。

 

「俺達、父さんと同じゴッドイーターになるんだ、父さん達の仇を取ってあげるから俺と兄さんを守ってくれよ...」

 

そう言ってカゲトラは墓の前に花を添えた

 

「さぁ、そろそろ行こう。明日は早いしやる事だって沢山あるんだ、今日はもう帰って休むぞ」

「わかったよ兄さん、じゃあね父さん、母さん」

 

そう言って2人は両親の墓を後にする

 

---翌日---

 

タツヤ達はフェンリル極東支部 通称アナグラに居た

 

「...それでは心の準備ができ次第目の前にある神機に手を置いてくれ」

 

そう言われタツヤ達は目の前の神機に手を置いた

置いた瞬間、タツヤ達の腕を挟むように上から機械が落てきた。

それと同時にタツヤ達の右腕に激痛が走る。

 

「っ!?」

「ぐぉぉぉぉ!」

 

数秒後、落てきた機械が上がるのと同時に右腕の痛みは和らいでいった。

そしてタツヤ達の右腕には神機使いの証である腕輪と神機が握り締められていた。

 

「おめでとう、今日から君達もゴッドイーターだ。これにて適合試験は終了だ、気分が優れないときは直ぐに申し出るように」

 

-------------------------

 

「ふぅ~終わった終わった」

「あぁ」

「にしても結構痛かったな〜あれ」

「あぁ、あれは相当な激痛だった」

 

タツヤとカゲトラは適合試験が終わったため、とりあえずエントランスに向かって歩いていた。

 

「ん?もしかして君達も新人?」

 

エントランスに入ると突然声をかけたられた。

「君達も」と言ってくるあたり、おそらく彼も新人だろう。

 

「そうだよ、さっき適合試験が終わったばかりなんだ。あ、俺は桐生カゲトラ、トラって呼んで。んでこっちが...」

「カゲトラの兄の桐生タツヤです。よろしく」

「おぉ兄弟だったのか、俺は藤木コウタ、よろしく」

「コウタも新人?」

「あぁそうだけど」

「じゃあ新人同士がんばろうね」

「おう!それにしてもお前ら兄弟だよな?」

「? そうだけど...」

「なんていうか、あんま似てねえな」

「それ皆から言われるんだよねー」

「俺は父親似でカゲトラは母親似だからな」

「なるほど、トラ達の両親って居住区に住んでんのか?」

「......4年前にアラガミに襲われて2人とも死んだんだ」

「あっ、悪ぃ嫌なこと聞いちまって」

「別に構わないさ、俺もカゲトラも今は立ち直ってるからな」

「うん!そうだよコウタ、気にすることないって」

「...タツヤ、トラ、お前ら強いな」

「おい、お前達」

『!?』

 

3人で話していると突如として後ろから声をかけたられた。

 

 

 

 




やっと本編に入れました...ここまでのストーリーを考えるだけで疲れました。こんなんでやっていけるか不安です。
リアルでの都合上更新は不定期です。今は春休みなのである程度早い更新にはなると思います...多分
指摘コメやらなんやら受け付けてます。
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