魔法少女リリカルなのはStrikerS 裏切りの魔法剣士 『麗しき剣士』編 作:メッザルーナ
どーもー。メッザルーナです。
投稿2回目...やってしまいました( ̄▽ ̄;)
まだ1回目も一話しか書いてないのに2つめ書いてしまいました( ̄▽ ̄;)
ほんとーに申し訳ございませんm(__)m
見ていた人がいたかわかりませんがちゃんともう一つも書いていきますのでよろしくお願いいたします( ̄▽ ̄)
まぁ、駄文なのは変わらないですが( ̄▽ ̄;)
それではどーぞ(^-^)/
〈これでいい、これでようやく死ねる。〉
床に広がる自分の血を感じながら男はそう思っていた。
その姿は美しいと言われていた頃が嘘のように酷く凄惨な姿だ。
服は所々ちぎれ腹部には一つの剣によってつけられた傷があり、額からも血が流れトレードマークのバンダナが染まり、美しかった顔も血のせいで今や面影がない。
「・・・スッ!!」
赤い服にツンツン頭、そして左手の甲に宝石をはめている青年が叫ぶ。
彼の他にも5人、倒れている男の側にいた。
〈たくっ、揃いも揃って俺さまなんかのためにんな顔してんじゃねーよ。・・・裏切り者の俺さまのためによ〉
「はでにやってくれちゃったなぁ・・・。けど、これでいい。あきあきしてたんだ。生きてるってことに・・・」
重々しく喋る男。その言葉はにはもう力がなかった
「そんなこと言うな・・・!」
彼の言葉を否定する青年。その目には涙が溢れていた。
「コレ・・・ちゃんな・・・地下の・・・の間だ。ちゃんと・・・助けてやれよ・・・ロイド」
「いまさらそんなこと言うなら、何で俺たちと戦ったんだ!」
その言葉に男は思い出す。幼い頃、あの日言われたある人の言葉を。そして、口ではひねくれた言い方でしか話せなかった〈妹〉の事を。
「俺は間違えて生まれてきたから・・・さ・・・。それに・・・俺がいなくなれば・・・セ・・・も・・・少しは喜んでくれる・・・だろうし・・・。あの修道院からも・・・出してもらえるはずだ・・・。」
気力を振り絞りながらも言葉を、思いを吐き出す男
「まさかおまえ、そのために・・・」
ロイドと呼ばれた青年はその言葉に驚きが隠せなかった。
「ひゃひゃ・・・ついで・・・だよ・・・。ちゃんと俺の・・・の輝石、こわせ・・・よ・・・。」
その言葉を最後に男は目をふせ、息をひきとる。
残された5人はそれぞれに思い、ロイドは・・・。
「バカ野郎・・!ゼロス!」
涙を流しながら、彼の名を呼んだ・・。
・・・彼の物語はここで終わった。
だが彼の物語には続きがあった。
そう彼すらも知らない新たな物語が・・。
〈ははっ、俺さまほんとかっこわりぃな〉
体が漂う感じを受けながら彼・・・ゼロスは思った。
〈俺さまが行くのはやっぱ・・・地獄・・だよな。なんせ俺さまを信じてたあいつ・・あいつらを裏切ったんだからな。〉
思い出すのは仲間・・いや彼の仲間だったはずのみんな。
だがゼロスは裏切った・・いや、裏切るしかなかったのだ。
〈ま、どう取り繕った所で俺さまがしたことは変わらないしなぁ。〉
なかば自分に言い聞かせるような思い。
だが突然、浮遊感が消えた。
〈とうとうきちまったか。〉
ゼロスは自分が地獄の入り口にきたのだと思った。
だが・・
〈ん?風を感じる。いや、それよりも死んだはずなのに感覚があるなんておかしいぞ!?〉
彼はそう思い目をあけてみた。その見えた先は・・
「空だ・・。」
そう、死んだはずのゼロスが本来見れない光景。
青空が目の前にひろがっていた。
「確かに俺さまは死んだはずなのにどうして?傷もさっぱり消えてやがる。」
ゼロスの姿はロイドたちと戦う前の、傷一つもない状態になっていた。
「それに俺さま、救いの塔にいたはずなのに・・。地獄に行く前の夢か?・・いてて、夢・・でもないのか。」
自分の頬をつね現実かどうかを確かめるゼロス。
・・・その姿は端からみればおかしな人に見えなくもない。
「にしてもここはどこだ?俺さまの知らない場所ということは・・シルヴァラントか?」
自分のいる場所を考えているゼロス。
だが、その近くには怪しい影が近づいていた。
「もし、シルヴァラントならロイドたちに頼りたいところだが・・・流石にあんなことがあったあと直ぐにってのはなぁ。第一いまどこにいるのかも知らねえし。とりあえず辺りを探って・・!!」
ゼロスの周りには見たこともない者たちが囲っていた。
その数は50近い。
「・・・やれやれ。生き返って早々にこんな手厚い歓迎を受けるとはな。俺さま嬉しくて泣いちゃいそー」
ゼロスを囲う者たちは何も喋らずただ距離を縮めていた。
いや喋らずというよりも喋れないと言った方が正しいかもしれない。
それは、ゼロスのには存在しない機械の人形だからだ。
「俺さまに喧嘩を売ったんだ。ただで帰れると思うなよ!!」
これは戦いはゼロスの新たなる物語の始まり。
彼はこの先、新たな〈仲間〉ができる。
そしてまた彼が〈仲間〉を裏切るのかはまだわからない。
なぜならゼロスの物語は、始まったばかりなのだから・・。
To be continued...
「俺さまの出番きたー!!けどこの表現どういうことよ作者!!これじゃあ俺さまの魅力読者にちゃんと伝わらないじゃない!!あらすじも変だし!」
いやーははは、俺はちゃんと駄文になります・・・と、ちゃんと警告したし。そんなこと言われても
「だからって手ぇ抜きすぎだろ!こんなんじゃ批評しかもらえねえぞ、わかってんのか!?」
批評上等!この作品をたくさん否定されても書き続ける!・・・と思う
「開きなおんな!!てか書いたなら最後までやれや!!」
そんなにつっこんで疲れない?ゼロス
「誰のせいだ!誰の!もうお笑い担当はジーニアスなんだからこんなことさせるなっての」
「天候満所に・・・我はあり」
あっ。
「次からはちゃんとやれよ?俺さまの魅力を存分にだしてよぉ」
「黄泉の門開くところに・・・汝あり」
「そんで、こういうお笑い目的はジーニアスとロイド君を呼んでよぉ。」
「出でよ・・・神の雷」
ゼロス、ゼロス
「ん、何よ。ちゃんと俺さまの話を・・・」
「インディグ・ネイション!!!」
「うぎゃぁぁぁぁ!!!」
・・・
「僕はお笑い担当なんかじゃない!!」
自業自得だね、ゼロス
「・・・」
あ、意識ないや。まぁいいか。
最後までぐだぐだ感が抜けなかったけど、次もよろしくね!
感想はもちろん批評も受け付けます!
ま、さっき言ったように批評くらっても書くけどね(笑)