バカと論外とAAクラス   作:シュウナ・アカネ

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こんにちは!シュウナ・アカネです!今日で何作載せたでしょうか?5作?うーん、よくわかりません…。さて、今回はムッツリーニとまだ出て来ていないオリキャラとの対決です!そして、雄二と沙也加の対決、須川と霞の対決、最後に功助と明久の対決を書きたいと思います!それでは、どうぞ!


…俺は変態じゃない、よく鼻血が出るだけだ

ムッツリーニside

 

 

 

俺は、このクラスのために負けるわけにはいかない。絶対に。

 

 

「お前が俺の相手か、俺は清水陽一郎(しみずよういちろう)だ、好きな教科は保健体育、あとはまあ苦手だ」

 

 

「お前も得意なのか」

 

 

「お前は変態っぽいな」

 

 

「俺は変態じゃない、よく鼻血が出るだけだ」

 

「それでは、Fクラスが選択科目を全て使い切ったため、自動的にランダムとなります」

 

 

どの教科でもいい。俺は、絶対にFクラスを勝利に導く。

 

 

「教科、”保健体育”、始めてください」

 

 

ラッキーだな。まさか自分が一番得意な教科が来るとは、

 

 

「うおっしゃあ!おれからいくぞ!サモン!」

 

 

清水陽一郎 792点

 

 

絶対に、勝つ!

 

 

「サモン!」

 

 

土屋康太 1093点

 

 

「な⁉︎何⁉︎こんな点数、見たこともねえ!」

 

 

「加速」

 

 

ザシュ!

 

 

俺は清水陽一郎の召喚獣の急所に一撃を入れ、

 

 

「勝者!Fクラス、土屋康太!」

 

 

あとは頼んだぞ、雄二。明久。

 

 

 

功助side

 

 

 

俺は今、島田と共に生徒会室にいる。

 

 

「何?早く戻んないといけないんだけど」

 

 

相変わらず餓鬼っぽい所に腹が立つ。

 

 

「お前、明久のことが好きなのか?」

 

 

「は、はあ⁉︎バカじゃないのあんた!ウチより頭の悪い吉井のことを好きになるのよ!」

 

 

「そうか、ならもう明久に近づくな、お前らがいちいちちょっかい出してくるだけで虫唾が走る、そんだけだ、戻るぞ」

 

 

「な、なんでよ!吉井はウチと瑞希の」

 

 

「モノか?ふざけんじゃねーぞ、てめえらのせいでどれだけ明久が精神的に追い詰められてるか知ってるのか?」

 

 

「吉井の考えなんて関係ない!ウチと瑞希のモノで」

 

 

ブチッ‼︎

 

 

「明久をモノ扱いするんじゃねえ!明久がてめえにモノ扱いされる筋合いは無え‼︎」

 

 

「だ、だから‼︎」

 

 

「もうこれ以上喋るな、殴りたくなる」

 

 

「うっ」

 

 

俺はその場を去った。島田は結局後ろから来なかった。島田、次やったら、本気でシメル。

 

 

 

沙也加side

 

 

 

「それじゃ、行って来るね!」

 

 

「頑張って、沙也加!霞は応援するから!」

 

 

「ありがとう!頑張るよ!」

 

 

次は誰が来るのかな、出来れば吉井君とは対決したくないし、

 

 

「よう、久しぶりだな、沙也加」

 

 

「雄二君、久しぶり」

 

 

「お前も変わらないな、中学校から全然変わってない」

 

 

「雄二君も変わらないよ、ずっと優しい」

 

 

雄二は本当に優しい。私が一度、私に惚れていた奴らに拉致された時に、吉井君たちと共に駆けつけてくれた。

 

 

「教科は、”英語”、始めてください」

 

 

「雄二君、いくよ、サモン!」

 

 

蓮見沙也加 751点

 

 

「やるな沙也加、サモン!」

 

 

坂本雄二 534点

 

 

「沙也加、早く俺を倒せ」

 

 

「え?なんで?」

 

 

「つくづく思ってたんだ、俺はお前と本気で試合できない」

 

 

「え、でも」

 

 

「俺は、お前に攻撃はできない、親友だから」

 

 

「わ、わかった」

 

 

私は雄二君の言われたとおり、雄二君の召喚獣を倒し、勝利した。

 

 

 

功助side

 

 

 

ああもう、胸くそわりい。

 

 

「ん?功助君、どうかしたの?なんかすごく顔怖いけど」

 

 

「なんでもない、しかしお前とガチでやれるとはな、観察処分者同士本気でやろうぜ!」

 

 

「分かってるよ功助君!君には負けない!」

 

 

「教科は”世界史”です、では始めてください」

 

 

世界史か。基本1000点は超えるな。

 

 

「行くぞ、明久!」

 

 

「よし!いつでも来い!」

 

 

「「サモン!」」

 

 

瀬良功助 1391点

 

 

まあまあだな、続いて明久は、

 

 

吉井明久 1398点

 

 

「何⁉︎俺を超えただと⁉︎」

 

 

こ、こいつ、すごい。まさか一夜の勉強だけでここまで理解したのか。

 

 

「い、いや!カンニングです!それしかあり得ません!」

 

 

姫路、五月蝿え。

 

 

「ぼくは決めたんだ。功助君!もう腹は決めた!沙也加ちゃん!」

 

 

「え、な、何?」

 

 

急に呼ばれてびっくりしたのか、動揺している。

 

 

「僕が功助君に勝ったら、お付き合いを真剣に考えてほしい!」

 

 

お!お!お!いいねえ!このパターン嫌いじゃない!

 

 

「え、え?いやでも、私なんかで、いいの?」

 

 

「僕には、沙也加ちゃんしかいない!」

 

 

明久、いいこと言うぜ。やっぱりお前最高に優しい。

 

 

「あ、あの!私の方から、お付き合いさせてください!」

 

 

あああこのパターンも嫌いじゃない!

 

 

「え?いいの?」

 

 

「まだ整理ついてないけど、吉井君だったら、いいよ」

 

 

カップル成立だ。この対決終わった後飯食い行こう。

 

 

「さあ明久、さっさとやるか!」

 

 

「うん!」

 

 

こうして、戦いは始まった。

 

 

 

35分経過

 

 

 

雄二side

 

 

 

「し、信じらんねえ」

 

 

こんなに実力が拮抗することはあるのか?

 

 

瀬良功助 4点

 

吉井明久 4点

 

 

「いっつ、ハア、ハア。」

 

 

「ハア、ハア、うぐっ!」

 

 

観察処分者の特性の一つとしてフィードバックがある。それは、召喚獣が食らったダメージが召喚者にも与えられるということになっている。

 

 

「明久、お前めっちゃ強いじゃねーかよ、ハハッ」

 

 

「君こそ、動きに反応するのが精一杯だよ」

 

 

「だが、これで最後にしよう」

 

 

「そうだね、この最後の一撃に全てをかける!」

 

 

「「うおおおおああああああ!!」」

 

 

ドスッ!

 

 

功助と明久の結果は、

 

 

「本当に、つええよ、明ひ、さ」

 

 

「勝者!Fクラス、吉井明久!」

 

 

ワアアアアア!!無限の拍手がなり響いた。

 

 

 




や、やっと書き終わった〜!ま、まだまだ頑張りたいと思います!
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