バカと論外とAAクラス   作:シュウナ・アカネ

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こんにちは!シュウナ・アカネです!本日2回目の投稿です!投稿が遅れた分だけ補って行こうと思います!今回は、前回の場面の続きです!それでは、どうぞ!


明久の決意

明久side

 

 

 

僕は屋上から出て、自分のクラスの教室に入った。今回は雄二たちを巻き込むわけにはいかない。

 

 

「雄二、秀吉、ムッツリーニ、先に帰ってて!僕にはやることがある!」

 

 

「沙也加の救出だろ?」

 

 

え?なんで雄二が知ってる?

 

 

「なんで知ってるの?」

 

 

「お前の服に盗聴器をつけてたんだよ、俺らを頼ってくれないと思ってな」

 

 

「明久よ、沙也加を助けに行くのじゃろう?」

 

 

「装備は万全」

 

 

頼もしい、やっぱり雄二たちは必要だ。言い方は悪くなるかもしれないが、巻き込むべきだったのかもしれない。

 

 

「ムッツリーニ、沙也加の位置情報の推測を頼む」

 

 

「了解」

 

 

「秀吉は周りの生徒に聞き込みをしてくれ」

 

 

「わかっておる」

 

 

「俺と明久は沙也加を連れ去ったバカを潰しに行く、いいな?」

 

 

「当然、やってやるさ!」

 

 

 

15分後

 

 

 

「場所を特定した」

 

 

「よくやったムッツリーニ、それでどこだ?」

 

 

「第二多目的室」

 

 

学校内?第二多目的室は確か滅多に人が踏み入れない場所だ。

 

 

「たしかに、人をさらうには絶好の場所だ」

 

 

「絶対に沙也加ちゃんを助け出してみせる!そしてバカどもを殴る!」

 

 

だれも傷つけさせはしない!そして僕たちは第二多目的室へ向かった。

 

 

 

沙也加side

 

 

私は今、猿轡をされ、手を座ってる椅子に縛られている。

 

 

「沙也加、なんであんなもやしに興味が出たんだ?」

 

 

別にあなたは関係ないじゃない!

 

 

「あんな野郎より、ヤンキーやファッションに長けた俺を選ぶべきだろ?」

 

 

あんたそこまでお洒落じゃないし!

 

 

「猿轡外してやるからなんか言えよ」

 

 

カチャ「ぷはっ!早くこれを外してよ!」

 

 

「質問に答えたら外してやる」

 

 

「私は自己中心的なあなたが嫌いなのよ!私が好きなのは、優しくて、いつも明るく対応してくれる吉井君が好きなの!」

 

 

「あんな奴といても足ひきづるだけだぜ?俺みたいに恋愛豊富な男を選べよ、お前もう破瓜したんだろ?」

 

 

「私まだ処女だもん!とにかく私は吉井君が好き!あなたは嫌い!わかったら離して!」

 

 

「わかった、俺のことが好きになるまで犯してやる!」

 

 

吉井君!助けて!嫌だよ、私は、吉井君と、

 

 

バガアアアアン!

 

 

⁉︎

 

 

横に開くはずの扉が縦に開いた。

 

 

「どうやら間に合ったようだな、明久」

 

 

「そうみたいだね、雄二」

 

 

「ギリギリセーフじゃったな」

 

 

「美女を乱す奴は許さない」

 

 

そこにいたのは、雄二君、秀吉君、康太君と、吉井君だった。

 

 

「み、みんな!」

 

 

「沙也加ちゃん!大丈夫⁉︎」

 

 

吉井君がこちらに来ようとするが、

 

 

ズンッ!

 

 

「がっは⁉︎」

 

 

「沙也加に触んじゃねえもやしが!」

 

 

「吉井君!」

 

 

吉井君は自己中心的のヤンキーに腹筋へのボディを食らった。

 

 

「お前みたいな弱い奴が沙也加を引っ張っていけるのか?ああ⁉︎」

 

 

無駄に吠える声だけ大きい。

 

 

「僕がもやしなら、君は髪の毛一本だね」

 

 

「てっめえ!上等だコラ!」

 

 

バキィ!ドスッ!

 

 

「がっ!うぐっ!」

 

 

もうお願いだから、それ以上吉井君を殴らないで!

 

 

「はははっ!見ろ沙也加、こいつの顔!俺に殴られてるのに目の色すら変えねーぞ!じゃあ最後に一発」

 

 

「殴らせねーよ、なりヤンが!」

 

 

メキャ!

 

 

「ぶっ⁉︎」

 

 

殴られたのは吉井君じゃなく、ヤンキーだった。

 

 

「ゆ、雄二君」

 

 

「ゆ、雄二」

 

 

「根性見せたじゃねえか、明久」

 

 

「坂本!お前は関係ないからどいておけ!」

 

 

「最初からなりヤンが調子に乗るんじゃねーよ、弱えくせに」

 

 

このあと、ヤンキーは雄二君にじっくりと料理された。でも、

 

 

「あ、あの、吉井君」

 

 

「いつつ、な、なに?沙也加ちゃん?」

 

 

「う、うぅー!や、やっぱりなんでもない!」

 

 

今日いうつもりだったのに、吉井君。

 

 

 

中学時代回想end

 

 

 

「とまあこんなことがあったんだよ」

 

 

「そんなことがあったんだな、沙也加からも聞いたことなかったからな」

 

 

島田は話の途中に寝たが、表情から見て、明久をだいぶ見直したらしい。

 

 

「雄二、そろそろ帰るか」

 

 

「そうだな」

 

 

森から出て、島田の家へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ストーリーに四苦八苦していました!岩崎霞のプロフィールを紹介します!


岩崎霞


AAクラスの一員。功助から”マウンテンゴリラ”と名付けられた、男勝りの美女。少々性格がきついため、モテそうではない。ただ、ときより色気が醸し出されるときがあり、功助曰く「そこだけはエロい」とのこと。


得意科目

数学(800点代)


苦手科目

英語(150点以下)


その他の科目

大体600〜700点代


振り分け試験成績
合計点数 6915点


こんな感じですかね!では、また!
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