メタルマックス 終わりの始まりのその後が終わらなかった世界 作:KR410
タイシャーに突然、赤くは無い「ダイダ・ロース」がやって来た。
はた迷惑な 口の悪いプレゼント を抱えて♪
スリー・シャーマン戦車サイド
ニコライ 「いったい、どうしたんだよ?」
スリー 「炎みたいなビームに迎撃された・・・・・」
ニコライ 「なんだよ、それ」
メギ 「あの光は、ビームだったの?」
スリー 「わかんねー・・・・・」
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バトー戦車サイド
「ヒュイィィィィィィィィンンンンン」
「バババババババリバリバリバリ!!!!!」
「ヒュルルルル~ ババ!!! ドォォォォォン!!!」
「シューンンン! バババ!!! ドドォォォォォン!!!」
「ババババババババ!!!!」
「ドドーン !!! ドドドドドーンンン !!!!!」
アル 「だめだー、うわあああー!」
姫子 「だめなのー? きゃあああー!!!」
姫子 「・・・・・」
姫子 「あ、あら? なんとも無い・・・・・、なんとも無いよ?」
アル 「あれ・・・・・」
彼女 「成功です、バトー博士」
姫子 「成功???」
バトー 「よーし、記録は?」
彼女 「補足から迎撃までコンマ1秒をきりました。 12の目標。 うち、高速弾4発を完全シャットに成功です」
バトー 「そうかそうか♪ この記録なら 彼 の攻撃も迎撃できるかな?」
彼女 「データ上は可能」
アル 「迎撃した???」
バトー 「そうかそうか♪♪♪ ヒーッヒッヒー♪ ついに完成だー♪」
バトー 「迎撃装置4号、対オオカミ用のオオカミ、『炎熱マルコシアス』」
バトー 「あああーーー♪、もう一度 血まみれの彼 と戦ってみたいねー♪」
姫子 「あっ、そうだ!!! かなた! かなたは!!!」
彼女 「心配ありません、全弾 完全シャットに成功しましたので、スージーにも被害は無いはずです」
姫子 「それは、確認するまで断定できないことだよ、無線をまわして!」
彼女 「・・・・・」
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かなた スージーサイド
「ひゅるる、ひゅるるるる~」
かなた 「わああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
かなたの眼前では、突然に、地獄絵図が展開していた。
頭上から降り注ぐ「ひゅるる~」!
無音で、大気を切り裂き、炸裂音を従えて飛んでくる「シュゥゥゥゥゥゥゥンンン」!
目標は大きいが、高速で移動する物体に、10発以上の同時着弾での精密射撃。
それを、一瞬で切り裂き、焼き尽くす(ように見えた)、炎のように揺らめく閃光。
「シューンンン! バババ!!! ドドォォォォォン!!!」
「ババババババババ!!!!」
「ドドーン !!! ドドドドドーンンン !!!!!」
かなた 「え、えー! えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?????」
かなた 「な、な、な、なんだよぉぉぉぉぉ? いったいなんなんだよぉぉぉぉぉ???」
無線 「ガガー、ザザ、か・た、かなた! 応答して、かなたー!!!」
かなた 「姫子さん、今のは何なのさ? 何でスリーが起きてるんだよ?」
無線 「無事なのね! もー、心配かけないでよねー・・・・・、スリーは何で起きてるの?」
かなた 「こっちが聞きたいよ! それに、今の光は何なの?」
無線 「光? さあ?」
かなた 「ちょっと、しっかりしてよ!」
かなたは、混乱しているが、それにもまして勘の冴えない無線の姉さんがいた。
無線 「何でもいいけど、少し離れてなさい、危ないからね」
かなた 「ほんとに、そっちは大丈夫なんだろうね?」
無線 「アハハハハ♪ 大丈夫じゃなかった」
かなた 「だから、言ったじゃん!!!!!」
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バトー 「さあ、彼に匹敵するとゆうその力、ボクに見せるんだ!!!」
アル 「なんだとー! ここで戦争する気だったのかぁぁぁぁぁぁ!!!」