ミュータント探偵   作:永遠の二番煎じ

24 / 28
今回は能力バトル関係なく、だらだらしたハーレム系ラブコメになってますが一応重要だと思ったんで書きました。ただ次が急展開なんで見てもらえれば次話が面白く見れると思います。(小学生並みの感想)


嵐の前の静けさ

俺は教室に入るとスミスとアヤノがもう座っていた。

スミス「アヤノから聞いたぞ。お前ソーヤに不意打ちくらって準優勝らしいな。」

俺「そうだ、おしかったよ。」

スミス「しかし、まさかソーヤとカズナリが生き残るとはやっぱり乱数戦は分からねーな。」

俺「優勝したらどうなるか知りたかったけどまあいいよ。ケイトの謎の方が知りたいからね・・・」

アヤノ「でもカズナリ、準優勝だよ!!すごいよ。」

スミス「そうだ、俺ですら最高ベスト8なのにお前は初参戦で準優勝だ。俺の誇りの友だぜ!」

するとシンヤ先生が入ってきた。

シンヤ「カズナリ、おしかったな。じゃあ授業始めるぞ。今回はカトリックとプロテスタントの違いについてだ。」

俺「先生、それだけですか。その12文字の褒め言葉だけで俺の激闘には触れないんですか?」

俺とアヤノはまたいつも通り授業を終えて、一緒に下校していた。

アヤノ「レベッカって人とはID交換しないの?」

俺「そういや、お前全部見てたんだな。うん、俺が失格にしたし、向こうも会いたくないだろ。」

アヤノ「そう、戦友として友達にはならないんだ。」アヤノは内心ほっとしていた。

俺「タケシ、トーマス、パク、ドミニク、ソーヤとは交換したいけどな。」

アヤノ「結構あってるのに交換してないんだね。」俺「そうだな・・・なんでお前が知ってるんだ?」

アヤノ「イメージで言っただけだから、気にしないで。」俺「そうか。」

俺とアヤノはまたいつも通りアパート前で別れた。

レベッカ「おかえり、カズナリ。」

俺「わあ!!!なんでお前がいるんだよ。」

レベッカ「ハーレム系ラブコメってやつよ♪」

俺「そういうメタいことはおいといてさ。なんか用があって来たんだろ?」

レベッカ「シャーロック事務所であなたを探そうと思ったら、まさかあそこで働いてたとはね。」

俺「ああ、探偵だよ。」レベッカ「まさか探偵が準優勝って日本の格闘場もおかしいわね。」笑いながら言った。

俺「で、用件はなんだ?」レベッカ「白骨化に関して調べてるんでしょ?」

俺「そうだ。なんで知ってるんだ?」レベッカ「全部シャーロックから聞いたわ。だからFSID教えて情報共有できたら、あなたも幅が広がるでしょ。」俺「まあ、たしかにそうだな。」俺はFSIDを交換した。

俺「じゃあ帰ってくれ。」レベッカ「え!男なのに私みたいな美人を抱かないの?」

俺「・・・はぁ。」(最近こんな女ばっかりよってくんな。)

レベッカ「仕方ない♪」レベッカは俺の布団に勝手に入った。

レベッカ「カズナリの匂いが染みついてる♪」

俺「分かった、じゃあ隣の友達の家に泊るから。今日はここで休んでいけ、夜遅いし。」

レベッカ「ちょっと!あんた私の事撃った仮返してよ!」

俺はすぐ隣の家のアヤノに泊めてもらおうと思った。

アヤノ「なに、こんな夜おそくに?」アヤノは若干キレ気味だった。

俺「お前の家泊ってもいいか。」

アヤノ「え!!」(ついに私のものになる時が来た♪)

俺「いや、友達が急に来てさ。布団借りようと思ったけど持ってくの面倒だし。」(あそこに戻れば絶対レベッカになんかされるからな。)

アヤノ「それなら仕方ないわね。」

俺は家に入れてもらい、予備の布団を借りて横で寝た。

アヤノ「なんだ、ただ本当に寝に来ただけじゃん・・・」

アヤノは我慢できずにカズナリの顔に近づいた。アヤノ(やばい我慢できない!)

俺「どうした?」俺はアヤノのへんな吐息が顔にかかってすぐ起きた。

アヤノ「なにもないよ。ただ匂いが気になっただけだから。」

俺「じゃあ明日布団もって帰って洗って返すから。」アヤノ「いいよ、別に私がしとくから。」

アヤノはそう言って自分のベッドで寝た。

俺「ベッドいいな。俺も給料上がったら買おう。」俺はそう決意して寝た。

次の日レベッカはブルーな気持ちで帰り、俺はいつもの喫茶店にアイに呼ばれて行った。

俺「優勝賞品はなにか教えてくれるのか?」

アイ「ええ、優勝は日本軍の諜報機関への入隊よ。」

俺「解体された能力戦術部隊とどう違うんだ?」

アイ「中身は一緒よ。ただ国民には情報公開を秘密にできるようになったってこと。」

俺「つまり敵国の要人を暗殺できるってことか?」

アイ「・・・そういうことね。」

俺「日本はまた100年ぶりに平和国家になるんじゃないのか?」

アイ「かつて日本は軍隊がなかった時代もあるけど、残念だけど今は大陸が一つしかないから。」

俺「そうか、じゃあ俺は優勝しなくてよかったな。あとそっちの二年生ベスト5のIDまた送ってくれよ。」

アイ「タケシたちのことね。分かった。じゃあ夜ID送るから。」

俺はアイと分かれて夜間学校に行った。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。