いやぁ、こっちだと実に一カ月ぶりですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
え~、今回は何と!! この小説も含め、4話連続で投稿しようとしております!! なので、今回はフラン抜きでここの前書き後書きをやっていきたいと思います!!
さて、今回の話ですが、前回の最後で委員長のを庇いに行った魔理沙。果たして彼女は、いったいどうなってしまったのでしょうか?! 楽しみにしていてください!!
それと今回の話、タイトルにあります通り、タッグデュエルがあります。まだ最初の方、出だしって感じですけど。因みにルールは、劇中でも言ってくれますが、『バトルロイヤルルール』に則った変則タッグデュエルです。ご了承ください。
それと今回、今まで募集をかけてきていた瑠璃ちゃんのオリカをデュエルでお披露目します!! 募集に参加して下さった皆様、本当にありがとうございます!! 皆さんが送って下さったカードが劇中でどんな活躍を見せるのか、楽しみにしていてください!!
なお、ちょっと効果や書き方を少し変更しているものもあります。それと、実は僕が英語のつづりをミスっていた事をついこの前教えて頂き、名前の【Fc】が全て【Pc】に変わっております。どうか、そこはご了承ください。非力な作者を許してくれ…。
後、オリカのみ、その効果が発動された時や召喚された時にステータスや効果を書いています。そこについても、意見を頂けると幸いです。
…うーん、一人だとやっぱ調子狂うなぁ。まぁいいか。オホン!! では『遊戯王ZEXAL -白黒の反逆彗星-』の第10話!! ゆっくりしていってね!!
――ドォーンッ――
「っ、魔理沙!! 委員長!!」
「魔理沙!!」
「魔理沙!! 等々力君!! 大丈夫ですか?!」
Ⅳの操るジャイアントキラーからの無慈悲な最後の攻撃によって爆発が起こり、デュエルをしていた等々力孝君と、それを庇いにいった魔理沙が爆発に巻き込まれた。仮想空間での出来事とは言え、今のは二人に相当なダメージが言ったはずだ。心配してか、遊馬君と十六夜咲夜も声をあげ、レミリアも少し眉間にシワを寄せていた。そして、爆煙が晴れると、そこにいたのは――
「――やれやれ、自分のファンとも呼べるヤツらにこの仕打ちか。相変わらずゲスいファンサービスがお好みのようだな、Ⅳ。」
――赤いスカーフを巻いた、紺色のコートの青年と、その青年の後ろで等々力君を抱えたままの魔理沙の姿があった。
☆≡
「ん、んー・・・。」
あれ、私はいったい――、そうだ、確かⅣってヤツがやった『ファンサービス』とかいうヤツにブチ切れて、それで委員長を庇って、それで――
「大丈夫か、魔理沙。」
「ん?」
こうなるまでの記憶を掘り返していると、聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきた。首だけ後ろを振り返ると、そこには、見覚えのある姿があって、私は驚いた。
「っ、黒咲! 何でここに?!」
「Dゲイザーを使って決闘者を探していたら、偶然ジャイアントキラーが出てくるところが見えてな。駆けつけてみたらこんなことになっていた。」
「そうか。もしかして、助けてくれたのか?」
「あぁ。それにしても、ヤツの攻撃に突っ込んでいった時は焦ったぞ。」
「わりぃわりぃ。つい、カッとなっちまって――」
「お兄ちゃん!!」
「ん?」
私と黒咲が話していると、一人の少女がズカズカと歩み寄ってきた。何でか知らないけど、その表情はちょっと怒ってるっぽかった。それを見てか、黒咲の顔が少しずつ青ざめていき、慌ててそいつの傍に駆け寄っていた。
「る、瑠璃!!」
――ドンッ――「(無言の腹パン)」
「グハァッ!!」
「ッ?!」
えっ、えぇぇぇぇ?!?!?! な、何でアイツ黒咲を殴ったんだ? ん、何かそう言えばさっき、「お兄ちゃん」って聞こえた気が…。まさかアイツ、黒咲の妹か?
「る、瑠璃…、なぜ――」
「…心配掛けた罰。もう、急に飛び出していくんだから。」
…あぁ、なるほど。妹としてアイツが心配だったってわけか。愛ゆえに、ってことなんだろうな。仲がいいみたいで何より――
「――おいテメェら!!」
「ッ!!」
この声は、くそ、忘れてたかった暗い気持ちががまた湧き上がってきやがった。取りあえず、気絶してるっぽい委員長をどうにかしねぇと。と思っていると、さっきまで観戦してた遊馬達がこっちに向かってくるのが、委員長の肩越しに見えた。
「魔理沙、大丈夫か?!」
「遊馬。あぁ、大丈夫だぜ。…わりぃけど委員長を頼む。」
「あっ、あぁ。」
一番最初に駆けよって来た遊馬に委員長を任せ、私は立ち上がって、さっき私達に向かって叫んできた、そしてこうなった元凶と向かい合った。
元凶、Ⅳは私達がこっちに向いたの見た瞬間、さっきと同じぐらいの声量でまた怒鳴り散らしてきやがった。
「ふざけてんじゃねぇぞ!! この俺のファンサービスを邪魔した挙句、仲睦まじいところを見せつけやがって!! それに、よりによって一番ムカつくヤツが出てきやがって。」
「それはこちらも同じだ。貴様のゲスなファンサービスほど、見ていて反吐が出るものはない。邪魔をするのは当然だ。」
黒咲がⅣを睨み付けながら、そう言った。どうやらアイツも、過去にこういう事をされた経験があるみたいだな。と思っていると、後ろにいた黒咲の妹(確か瑠璃って言ってたっけ)が、Ⅳに訴えかけるように言葉を紡いだ。
「Ⅳさん、もうやめて下さい!! 私や璃緒さん以外に、もう傷つけたい人なんていないでしょう? あなた自身だって、そうやって誰かを傷つける事に、心を痛めてるはずです。だから――」
と、そこまで紡がれた言葉は、思いもよらぬ乱入者によって阻まれてしまった。
――ブォーンッ――
「ん? 何の音だ?」
「っ、上からよ!!」
レミリアが指を指してそう言ったのでそちらに眼を向けると、上からでっけぇ何かが飛び出してきていた。そしてそれは私達とⅣの間を上手いように飛び越えて着地した。そしてそれは見たところ、ライディングデュエルとかで使う『Dホイール』のような見た目をしていて、そこから黒咲と同い年ぐらいのヤツが、ヘルメットを投げ捨て降りてきた。その顔に見覚えがあるのか、遊馬が驚いて口を開いた。
「しゃ、シャーク? どうしてここに。」
「・・・久しぶりだな、遊馬。それに・・・。」
『シャーク』って呼ばれたヤツは遊馬を見て少しだけ表情を緩め、そしてまた引き締めて、今度は黒咲の方を見た。黒咲も黒咲で、因縁があるからか、神妙な面持ちで『シャーク』を見返していた。どうやらこの様子からして、あの『シャーク』ってヤツは遊馬達の知り合いみたいだな。だけど、何で遊馬達の知り合いがここに来たんだ? その答えは、すぐに分かった。
『シャーク』は黒咲をしばらく見た後、睨み付けながらⅣにこう言い放った。
「ようやく見つけたぜ!! お前の一番のファンの顔、忘れた訳じゃないよな、Ⅳ!!」
☆≡
「フッ、遅かったじゃねぇか凌牙。そうだ、お前が俺の一番のファンだったな。危うくファンが多くなりすぎて、忘れちまうところだったぜ。」
笑いながらそうは言ってるものの、俺の目の前にいるアイツからは、そんな気は微塵も感じられなかった。こっちを挑発してるつもりなんだろうが、そんなのに乗るほど、俺もお子様でもねぇ。
「そんな安い挑発に乗るかよ。お前に受けた『借り』、今日こそ返させてもらうぜ!」
「…『借り』、ねぇ。そう言えば凌牙、お前の大事な妹はどうしてる? そこの黒咲の妹みたいに、もう元気でやってるのか?」
「テメェ、分かって聞いてんのか?」
「さぁ、どうだろうな?」
くそ、相変わらずコイツと話してると胸糞悪くなってくる。あの日コイツに嵌められたせいで、俺はデュエルの世界から遠のかざるを得なくなった。コイツ、俺を罠に嵌めなければ。いや、それだけじゃねぇ。妹に手を出さなけりゃ――
「Ⅳ…、俺はテメェにここで復讐する!!」
「ふ、復讐?! シャーク、お前!!」
俺の『復讐』という単語を聞いてか、遊馬が俺達の間に割り込もうとしてきた。だが、それを左手で制止した奴がいた。黒咲だった。
「黙っていろ、九十九遊馬。これは俺と凌牙の問題だ。お前の出る幕はない。」
「ちょっ、お前誰だよ?! 魔理沙とも知り合いだったみたいだけど――」
「黒咲隼だ。魔理沙とは、昨日デュエルをした間柄だ。そして、凌牙の幼馴染と言ったところだ。」
「お、幼馴染?!」
黒咲の説明に、遊馬は驚いていた。だが、黒咲の説明には少し訂正がいるな。
「黒咲、 勝手に幼馴染にするんじゃねぇ。少なくとも、俺はなった覚えはないぞ。」
「…そうだったな。ならば、『旧友』と言った方がいいか?」
「『腐れ縁』、の間違いだろ? それに俺は――」
「友になった覚えはない、とは言わせないぞ。」
「…チッ。相変わらずこっちの先回りをしやがって。イラっとくるぜ。」
「そうしないと、お前が素直に言葉を発してくれないのでな。何年一緒だと思ってる? まぁ、最近は疎遠だったが、相変わらずの様だな。」
「お互い様だろ、それは。」
「フッ、違いないな。」
黒咲は嬉しそうに少し笑みを浮かべながら、そう言葉を返してきた。くそ、相変わらずコイツと話してるとペースが掴まれがちだ。まるで鮫は鳥には勝てんと言ってるような気がして、だんだんイライラしてくる。くそっ、早い所Ⅳと決着を――
「っ、凌牙さん、危ない!!」
――ドンッ――
「うわっ!?」
黒咲の事を考えていると、アイツの妹が俺に向かって叫んだ後、どういうつもりか俺を突きとばしてきやがった。幸いそんなに力は強くなかったし、勢いも無かったから怪我する程じゃねぇが、いきなり何を――
「っ、瑠璃?!」
「くっ!!」
ん、何だ? いったい何が――
「全く、邪魔しないでくれるかな? 僕は凌牙と戦うつもりだったのに。」
――俺が戸惑っていると、聞き覚えのない声が聞こえてきた。そしてすぐに、目の前で何が起こっているのか、何で黒咲の妹が俺を突きとばしたのかが分かった。
Ⅳの隣にいたヤツが、赤い紐のような物をとばして、黒咲の妹の右腕を縛っていたのだった。
☆≡
「…何なんですか、これは。」
「それはデュエルアンカー。それは付けられた以上、僕とデュエルを終えるまで外す事ができませんよ。消すことは、僕の任意で出来るけどね。」
そう言って、Ⅳさんの隣にいた人が、私に付けていた赤いリボンのような、『デュエルアンカー』と呼ばれていたものを消した。すごい、付いていた感覚まで消えてる。だけど、これで私は、あの人とデュエルしなきゃいけなくなったって事ですよね。不本意ですが、仕方ないですね。
「…なるほど。これを凌牙さんに付けて、強制的にデュエルを挑むつもりだったんですね。ハートピースも持ってない私を捕まえてしまって、残念でしたね。」
「…出場者じゃないのか。まぁ、誤縛でも外せないから、仕方ないね。いいよ、まずは君から倒してあげるよ。」
「不本意ですが、仕方ないですね。そのデュエル、受けて立ちます!」
「瑠璃、本気なのか? もしアイツと同じなら――」
私がデュエルをするというと、お兄ちゃんが後ろから心配そうに声をかけてきた。たぶん、Ⅳさんと以前デュエルした時の事があって、あの人がらみの人とのデュエルでのリアルダメージを気にしてるのかもしれない。
「大丈夫だよ、お兄ちゃん。私は、もう昔みたいに弱くないから。」
「瑠璃。」
「だから、見ていて。私のデュエルを。」
「…分かった。」
お兄ちゃんとの短い会話を終わらせて、再びピンク髪の人と向き合った。すると、向こうも向こうで何か喋った後なのか、Ⅳさんが不機嫌そうな顔をしながらも、ここから離れようとしているのが見えた。それを見て、さっき付きとばしちゃった凌牙さんと、後ろにいたお兄ちゃんの知り合いの魔理沙さんが、Ⅳさんに食ってかかろうとしていた。
「待て、Ⅳ!! 逃げる気か?!」
「おいテメェ、待ちやがれ!!」
「凌牙、悪いが俺のハートピースはすでにそろってる。デュエルする意味がもう無いんだよ。それとそこの金髪、俺は逃げる訳じゃねぇさ。用が済んだから戻るだけだ。」
「ふざけんな!! まだ私はお前に言いたい事があるんだ。何であんな事が平然と出来るんだよ。何でお前の事が好きだって言ってくれたヤツに、あんなひでぇことができるんだ!!」
「さっきも言ったはずだ。アレが俺の『ファンサービス』だってな。」
「…何がファンサービスだ。私の知ってる【ギミック・パペット】使いは、あんな事は絶対にしなかった! アイツはいつも、皆を笑顔にするデュエルをしていた。見た目はあんな奴らなのに、まるでこっちまでアイツに引き込まれていくような、そんな魅力的なデュエルを…。テメェのデュエルからは、そんなものは微塵も感じられねぇ!! アイツの、アリスのカードを使ってあんな事をしたテメェを、私は絶対に許さねぇ!!」
「魔理沙さん・・・。」
そう叫ぶ魔理沙さんの目は、怒りに燃えていた。たぶん、その『アリス』って人は、魔理沙さんにとって、とても大事な人なんだと思う。だからこそ、自分の大切な人と同じカードを使って、こんな事をしているⅣさんの事が許せないんだろうな。
だけど、そんな魔理沙さんの思いは、Ⅳさんをただ苛立たせただけだったみたいだ。
「ゴチャゴチャ煩いんだよ!! 俺がコイツらをどう使おうが、俺の勝手だろうが!! テメェのイメージとか考えを、俺に押し付けてくるんじゃねぇ!!」
「何だと?!」
「無駄だ。コイツは根っこから俺達とは違う存在だ。これ以上コイツに突っかかった所で意味はない。」
「黒咲・・・。」
Ⅳさんの言葉にさらに怒った魔理沙さんが言い返そうとした所で、お兄ちゃんが止めに入ってくれた。その言葉で少しだけ冷静になったのか、魔理沙さんは悔しそうに歯噛みしていた。
「…確かにな。コイツはその手の話が通じるヤツじゃない。それに、コイツは俺の獲物だ。他のヤツが手を出すんじゃねぇ!」
「凌牙…。」
そして、お兄ちゃんの意見に、凌牙さんも同意していた。それと同時に、自分がⅣさんを倒すのだという意思を示した。その凌牙さんの言葉に、お兄ちゃんは少し複雑そうな表情をした。きっと、憎しみにとらわれてる凌牙さんを見て心を痛めてるんだろうけど、私がⅣさんから受けた仕打ちの事もあって、止めるに止められないんだと思う。それにお兄ちゃん自身も、凌牙さん程じゃないにせよ、Ⅳさんの事を快くは思ってない。だからこそ、複雑なんだと思う。
そんなお兄ちゃんの様子を見ている間に、Ⅳさんがこの場から去ろうとしていた。それを見て、凌牙さんがまた止めに入ろうとした。
「待ちやがれ、Ⅳ!! 今すぐここで、俺と決着をつけろ!!」
「…凌牙。確かにお前は俺の一番のファンだ。だが、例え一番のファンのお願いであっても、俺にも立場ややらなきゃいけねぇことってのがあるからな。悪いがお暇させてもらうぜ。」
「なっ、待ちやがれ!!」
「待たねぇよ。本戦で待って――」
「待って下さい、Ⅳ兄さん。」
急に、立ち去ろうとしていたⅣさんを、ピンク髪の人が引き止めた。引きとめられたⅣさんも、怪訝な表情をして、ピンク髪の人を見ていました。
「
「…少々事情が変わりました。すみません、僕と一緒に、彼女達とタッグデュエルをしてくれませんか? バトルロイヤルルールで。」
☆≡
「タッグデュエルだぁ? おいおい、どういう風の吹き回しだよ。さっきまでと言ってた事が違うじゃねぇか。」
Ⅳはそう言って、『Ⅲ』と呼ばれたピンク髪のヤツに近づいていった。俺も、急に態度を変えたあの女みたいな野郎の事が少し気になり、その様子を注意深く見ていた。
「確かに、そうですね。でも、これはさっき、あの人から受けた指示です。『黒咲隼の妹と神代凌牙、二人をタッグデュエルで相手をしろ』、とね。」
「…マジかよ。まぁそれなら、従わないわけにはいかないよな。」
Ⅳは一瞬驚いた顔をした後、すぐにいつもの微笑に戻って俺に声をかけてきた。
「という訳だ。どうやらお前に俺のファンサービスを届けられるみたいだぜ、凌牙。」
「…不本意な形だが、テメェに借りを返せるのなら、問題はねぇ。」
タッグデュエルか。本当なら
まぁ、俺としてはそんなのはどっちでもいい。野郎に借りが返せるのなら、俺はどんな形であろうとやるだけだ!
「おい、黒咲の妹! せいぜい足を引っ張るなよ。」
「それぐらい分かってますよ。誰の妹だと思ってるんですか? それと、私の事は小さいころみたいに『瑠璃』って、名前で呼んでいいですから。」
「……。」
黒咲の妹、瑠璃は笑顔で俺にそう告げた。くそっ、そうしてぇのは山々なんだが、後ろから黒咲がすげぇ形相でこっち見てるんだよな。たぶん俺が「璃緒の事を呼び捨てで呼ぶな」って以前言ったからなんだろうけど、いきなり呼び捨てしたら確実に血みどろの争いになるな。すまねぇ、しばらくは名前で呼べそうにないな。
「・・・名前呼びは、今は無理だな。」
「そうですか。…ふつつか者ですが、よろしくお願いしますね。」
「あぁ。それと、さっきも言ったが――」
「『足を引っ張るな』、ですよね。お兄ちゃん程ではないですけど、任せて下さい。」
「…じゃあ、頼んだぜ。」
「はい!」
黒咲の妹はそう返事をした後、再びⅣたちに視線を戻していた。アイツらもアイツらで打ち合わせが終わったのか、いつでもできる態勢にはなっていた。
俺達の方もいつでもいけると判断すると、Ⅲが腰から何かを取り出しながらこう告げた。
「では、始めましょうか。さっきも言った通り、試合形式はバトルロイヤルルールの変則タッグデュエルです。良いですね。」
「はい。」
「あぁ。いくぞⅣ! 今日こそ決着をつけてやる!!」
「フッ、一対一での決着じゃねぇのがどうもスッキリしねぇが、ここらで因縁にけりをつけようじゃねぇか、凌牙!!」
Ⅳの一言を最後に、俺と黒咲の妹はDパッドを、ⅢとⅣはそれぞれ変わった形の物体を空中に放り投げた。それらは空中で変形してデュエルディスクとなり、俺達の腕の本体のハードポイントにとりつけられた。さらに俺達二人はDゲイザーを左目に装着し、アイツら二人は左目に模様を走らせることで、左目をDゲイザーと同じ状態に変えた。
「「デュエルディスク、セット!!」」
「「デュエルモード、チェンジ!!」」
「「Dゲイザー、セット!!」」
[ARビジョン、リンク完了。]
よし、これで準備は整った。さぁ、始めようぜ!!
「「「「
Ⅲ
LP 4000
手札 5枚
場、伏せ 共に無し
Ⅳ
LP 4000
手札 5枚
場、伏せ 共に無し
黒咲瑠璃
LP 4000
手札 5枚
場、伏せ 共に無し
神代凌牙
LP 4000
手札 5枚
場、伏せ 共に無し
☆≡
「遊馬!!」
「遊馬!!」
「っ、小鳥!! 鉄男!!」
Ⅳ達と黒咲の妹達のデュエルが始まった頃、遊馬の元に小鳥たちが来ていた。何でアイツらがここに?
「気になりますか、彼らがなぜここに来たのか?」
「うぉぉッ?! 脅かすなよ神子。いつの間にそこにいたんだ?」
「ハァ、まるで周りが見えていなかったんですね。あの人への怒りは尤もですが、少々冷静さを失いすぎですよ。」
「…わりぃ。で、何でアイツらがいるんだ?」
「彼らは怪我をした等々力君達を、病院へ運ぶためにここに来たんですよ。さっき遊馬君が、Dゲイザーの通信機能で小鳥さんたちと話していたのが聞こえたので。」
「そっか。」
遊馬のヤツ、友達が傷つけられたって言うのに、やけに冷静に判断したんだな。まぁたぶん、私が怒りにまかせた行動をとったから、アイツが多少冷静になったって可能性もなくはないけど、近くにねねがいるから、たぶんそっちを優先したんだろう。そんな風に考えていると――
「魔理沙、神子。」
「レミリア? どうしたんですか?」
「ここは私と咲夜に任せろ。お前達は、善羽と等々力を病院に連れていくのを手伝ってやれ。嫌な予感がする。」
レミリアが少し目を細めながら、私達にそう言ってきた。その表情は、『運命を見通す』事が出来るアイツだからこその何かが宿っているような気がした。
「…分かったぜ。その代わり、後でいろいろと教えろよな。」
「フッ、それぐらいは分かっているさ。」
「では、この場はお願いしますね。いきましょう。」
「あぁ!」
私と神子はレミリアに返事を告げると、すぐさま遊馬達の元へ向かい、小鳥達と一緒に委員長と舞衣を運び出した。
「…この嫌な予感、昨日の魔理沙の時の感覚に似ている。外れてくれればいいのだが。」
――私達が通り過ぎた後ろで、レミリアがそう呟いているとも知らずに。
☆≡
「先攻は僕から行かせてもらいます! 僕のターン!!」
Ⅲ
手札 5→6枚
先攻はあちらから、ですか。様子を見た感じ、今回のタッグデュエルはどうやら『バトルロイヤルルール』に則ってやるようですね。となると、各プレイヤーは最初のターンバトルフェイズを行えないという事。まぁ逆に言えば、準備をこのターンの間に色々できるので、好きにやらせてもらう事にしましょうか。
「僕は手札から、『
先史遺産ネブラ・ディスク
☆4
光属性,機械族/効果
ATK 1800
『先史遺産』…。確か、古代に生み出された、その時代にはありえないオーバーテクノロジーの物をさす言葉ですね。随分と珍しいデッキを使いますね。
「ネブラ・ディスクのモンスター効果、発動!! このカードが召喚に成功した時、デッキからネブラ・ディスク以外の『先史遺産』と名のついたカード1枚を、手札に加えられる!! 僕はこの効果で、デッキから『
Ⅲ
手札 5→6枚
「そして、自分フィールドに『先史遺産』モンスターが存在する場合、手札から『先史遺産クリスタル・スカル』の効果を発動!!このカードを手札から墓地へ捨てる事で、デッキまたは墓地から、クリスタル・スカル以外の『先史遺産』モンスター1体を手札に加えられる!!『先史遺産ゴールデン・シャトル』を手札に!!」
Ⅲ
手札 5→6枚
「最後にカードを2枚伏せて、ターンエンド!」
Ⅲ
LP 4000
手札 4枚
場
先史遺産ネブラ・ディスク
伏せ 2枚
序盤としては、あれは良い盤面、と見るべきなんでしょうか。正直、あのカード群を見た事がないので、どういうシナジーの仕方をしているのかがまだ分からない。だけど、今あの人達の場に『No.』と名のついたモンスターエクシーズ達がいない事を考えると、今のうちにやれるだけやっておいた方がよさそうですね。
「凌牙さん、先にいきますね。」
「あぁ、任せたぜ。」
「はい! 私のターン!!」
黒咲瑠璃
手札 5→6枚
ん、この手札ですか。よし、じゃあまずは、こう動いてみましょうか。
「私は、手札から魔法カード、『
落羽の宝札
通常魔法
手札の『Pc』モンスターを任意の枚数墓地に送り、送った枚数+1枚ドローする。
『落羽の宝札』は1ターンに1度しか発動できず、発動したターン、自分は墓地から特殊召喚出来ない。
黒咲瑠璃
手札 2→6枚
「そして、今墓地へ送った『Pc-目覚めのグリンカムビ』の効果を発動します。このカードは墓地へ送られた場合、このターン『Pc』モンスター以外の特殊召喚を封じる代わりに、デッキから同名モンスター1体を手札に加える事が出来ます!」
Pc-目覚めのグリンカムビ
☆4
闇属性,鳥獣族/効果
ATK 1500/DEF 1700
『Pc-目覚めのグリンカムビ』の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
このカードの効果を発動するターン、自分は『Pc』モンスターしか特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の全ての鳥獣族モンスターのレベルを1つ上げる事ができる。
(2):自分フィールドに『Pc-目覚めのグリンカムビ』以外の『Pc』モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから『Pc-目覚めのグリンカムビ』1体を手札に加える。
(グリンカムビ=北欧神話に登場する鶏。)
黒咲瑠璃
手札 6→7枚
「そして私は、手札から『Pc-ミラージュ・グリフ』を召喚!!」
Pc ミラージュ・グリフ
☆4
闇属性,鳥獣族/効果
ATK 1600(/DEF 1400)
(1):このモンスターを召喚、特殊召喚に成功した場合に発動出来る。
手札から『Pc』モンスター1体を墓地に送り、デッキからカードを1枚ドローする。
(2):このカードをエクシーズ素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る
・このエクシーズ召喚に成功した時、デッキからカードを一枚ドローする。
(姿は虹色の翼を持ったヒッポグリフ)
「ミラージュ・グリフの効果を発動します! このカードの召喚、特殊召喚に成功した場合、手札から『Pc』モンスター1体を墓地へ送って、1枚ドロー出来ます。この効果で手札から、『Pc-双鳥のムニン』を墓地へ送り、カードを1枚ドローします。」
黒咲瑠璃
手札 6→5→6枚
「そして、今墓地へ送られた『Pc-双鳥のムニン』の効果を発動!! このカードが墓地へ送られ、墓地に『Pc-双鳥のフギン』が存在する場合、墓地へ送られたこのカードとフギン1体を除外する事で、デッキから『Pc』カードを1枚手札に加え、その後デッキから『Pc』モンスター1体を墓地へ送ります。私は、『Pc-ニド』を手札に加え、その後デッキから、『Pc-ベリアル・グリフ』を墓地へ送ります。」
Pc-双烏のムニン
☆4
闇属性,鳥獣族/効果
ATK 1600/DEF 1400
(1):このカードを召喚した時、デッキから『Pc-双烏のフギン』を墓地へ送る。
(2):このカードが墓地へ送られ、墓地に『Pc-双烏のフギン』が存在する場合に、このカードと『Pc-双烏のフギン』1体を除外する事で発動できる。
デッキから『Pc』と名の付くカードを1枚手札に加える。その後、デッキから『Pc』と名の付くモンスターを1体墓地へ送る。
(フギン、ムニン=北欧神話に登場するオーディンに付き添う一対のワタリガラス)
黒咲瑠璃
手札 6→7枚
「さらに、今墓地へ送られた『Pc-ベリアル・グリフ』も効果が発動します。このカードが墓地へ送られた場合、デッキから『Pc』モンスターをもう1体墓地へ送れます。その効果を使い、私は『Pc-デッド・イーグル』を墓地へ送ります!」
Pc-ベリアル・グリフ
☆4
闇属性,鳥獣族/効果
ATK 1000/DEF 1000
『Pc-ベリアル・グリフ』の①または②の効果は1ターンに一度、それぞれ一つしか発動出来ない。
(1):このモンスターが召喚、特殊召喚に成功した場合に発動出来る、自分のデッキから『Pc』モンスター1体を選び、墓地に送る。
(2):このモンスターが墓地に送られた場合に発動出来る、自分のデッキから『Pc』モンスター1体を選び、墓地に送る。
(姿は黒い体色で羽や羽毛がボロボロのヒッポグリフ)
「1ターンで5体もモンスターを墓地へ送って、しかも手札が増えているだと?」
「あのデッキ、相当墓地肥やしに特化したデッキのようですね。その上、ハンド・アドバンテージの維持にも長けているとは。」
私の今までの動きを見ながら、相手の二人が共に眉をひそめていた。まぁ、私のデュエルを初めて見ると、何故か皆さん揃ってこういう顔をされるんですよね。お兄ちゃんは絶対そんな顔しないのに。というか、凌牙さんは私の事をどう見て――
「…フッ、さすがは黒咲の妹って事か。」
「ちょっと凌牙さん、それどういう意味ですか?」
「いや、ターンが長いのと手札の減らない感じとかが、アイツにすごく似てるなと思っただけだ。」
「凌牙さん…。」
まぁ確かに、お兄ちゃんにはデュエルを教えてもらった時から、手札の重要性って言うのを嫌というほど叩き込まれてたし、お兄ちゃんが実際、そういうプレイングを重視してたから、無意識にお兄ちゃんと同じような感じになってしまったのかもしれませんね。
「…確かに、私のデュエルはお兄ちゃん譲りですけど、でも、今実際にやってるのは私です。教え手に似る事はあっても、完全に一致する事はないですよ。」
「そうだな。で、もう終わりなのか?」
「まさか。まだ終わりませんよ! さて、さっき墓地へ送った『Pc-デット・イーグル』も当然墓地へ落ちた時の効果がありますが、今はその効果は使いません。代わりに私は、先程手札に加えていた『Pc-目覚めのグリンカムビ』の効果を発動!! 自分の場に同名カード以外の『Pc』が存在する場合、1ターンに1度だけ、このカードを手札から特殊召喚できます! 来て、『Pc-目覚めのグリンカムビ』!!」
Pc-目覚めのグリンカムビ
☆4
闇属性,鳥獣族/効果
ATK 1500
「そして私は永続魔法、『Pc-ニド』を発動!! このカードは、自分の場に『Pc』モンスターが2体以上存在する場合、自分のデッキ、またはゲームから除外されている『Pc』モンスター1体を墓地へ送れます!! 今私の場には、『Pc-ミラージュ・グリフ』と『Pc-目覚めのグリンカムビ』の2体がいるので、その条件は満たしています。よって効果を使い、デッキから『Pc-邪炎のヒザマ』を墓地へ送ります! そして私は、自分フィールド上の2体の『Pc』モンスター、ミラージュ・グリフと目覚めのグリンカムビをオーバーレイ!! 2体のモンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築!! エクシーズ召喚!! 悠久の空を羽ばたく、風を司る女神よ。今こそ疾風の如く、その姿を現せ!!『Pc-パンデュル・アエロー』!!」
Pc-パンデュル・アエロー
★4
闇属性,鳥獣族/エクシーズ/効果
ATK 2500(/DEF 1500)
素材指定:『Pc』と名の付くレベル4モンスター×2
『Pc-パンデュル・アエロー』の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の場に墓地から『Pc』モンスターが特殊召喚に成功した場合にオーバーレイユニットを1つ使って発動する。
相手に800ダメージを与える。その後、相手の表側表示モンスター1体を選び、その攻撃力・守備力を800ダウンする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに
『Pc』モンスター1体を召喚できる。
(3):このモンスターが破壊された時、墓地の『Pc』モンスターを2体除外することでこのモンスターを特殊召喚できる。
この効果はデュエル中に1回しか発動できない。
{パンデュル=フランス語のPandore(憲兵)、アエロー=ギリシャ神話に登場するハルピュイア(=ハーピィ)の一人}
『ハアアァァァ、ハッ!!』
私の場にいた2体の鳥たちが光となって渦の中に飛び込みその渦の中から新たに、黒い竜巻を身に纏いながら、女の人の顔で、両腕が翼のようになって、右手に、柄の所に『P』と『c』の文字を組み合わせたような紋章の剣を持った鳥人のようなモンスターが、周りに二つの光を浮かせながら出てきた。その姿は、風属性モンスターである『ハーピィ・レディ』達の姿に、どことなく似ているような感じもした。
「ここで、『Pc-パンデュル・アエロー』のエクシーズ素材となった『Pc-ミラージュ・グリフ』の効果を発動します!! このカードを素材にしたモンスターエクシーズはエクシーズ召喚に成功した時、デッキからカードを1枚ドロー出来ます。」
黒咲瑠璃
手札 5→6枚
「最後に私は、カードを2枚伏せて、ターンエンドです。」
黒咲瑠璃
LP 4000
手札 4枚
場
Pc-パンデュル・アエロー
伏せ 2枚
ふぅ、序盤としては、こんな感じかな。これだけ準備していれば、後は何とかなるはず。
まぁ、相手はお兄ちゃんと同等か、それ以上の
何にせよこのデュエル、少なくとも楽しいデュエルには、たぶんならないかな。何事もなく終わればいいんだけど。
どうも、皆さん!! お疲れ様です!! いかがだったでしょうか。
うん、我ながらあそこからよくこんな無茶な繋げ方したなと思います。完全に原作と話が変わってしまいました。本当だったら、もっとスムーズな感じにしたかったのになぁ。なかなか上手くいかないもんですね。
さて、今回の話で色々と新しい情報が出ましたね。纏めてみますと、こんな感じですね。
・黒咲兄妹は神代兄妹と同様、Ⅳと因縁がある(妹に関して)。
・黒咲兄妹は神代兄妹と幼いころからの知り合い。
・アリスのデッキは【ギミック・パペット】
まぁ、3つ目は正直、こっちだとあんまり関係はないですね。せいぜいⅣさんが出てきた時に魔理沙が因縁をつける理由ぐらいしかないと思います。
残りの二つに関してですが、まぁこれは前回の冒頭のシーンから気付いている方もいたと思います。まぁ何でこんな設定にしたかというと、黒咲さんがシャークとよく似ているなと思って。兄妹の関係もですけど、何というか、『仲間はいるけどほとんど独りで行動する』みたいな感じが。ただ、それを言い出すと某ナンバーズハンターさんとも被る所はあるんですけどね。弟、妹のためなら無茶しまくる所とか。
まぁそれはともかく、今回の目玉は何と言っても瑠璃ちゃんの初デュエル!! いやぁめっちゃ苦労した。オリカ多めのデッキ(全部とは言っていない)って意外と回すのムズイです、うん。これを何話も破綻させずにやってる人とか、ホント凄いと思いました。
さて、今回瑠璃ちゃんが使ったカード達ですが、まず、今回この瑠璃ちゃんが使う【Pc】のオリカを送って下さった人達を、今回使ったカードの内1枚とセットで紹介したいと思います!!
まず、記念すべき1つ目のオリカ、『落羽の宝札』を送って下さったのは、瑞田高光さんです!! 高光さんは、他にも『Pc-目覚めのグリンカムビ』や『Pc-双鳥のフギン』等を、このサイトのメール機能でわざわざ送ってくれました。最後に出てきたモンスターエクシーズ、『Pc-パンデュル・アエロー』も、高光さんの送って下さったオリカです。
次に、瑠璃ちゃんの場に初めて出てきたモンスター、『Pc-ミラージュ・グリフ』のカードテキスト、効果を送って下さったのはナオモトさんです!! 効果を、と言ったのは、実はナオモトさんが『モンスターの名前はそちらで決めて下さって結構です』と言って下さり、モンスターの名前のみ、こちらで名付けさせてもらったからです。今回出てきた中だと、他にも『Pc-ベリアル・グリフ』が、ナオモトさんが送って下さったものになります。
されに、名前だけしか出てきていませんでしたが、『Pc-サイレントバード』、『Pc-デッド・イーグル』を送って下さったのは、青眼こと、アオメさんです!! アオメさんも高光さんと同じくらいたくさんのオリカの案を送って下さり、本当に感謝しています。まだ名前だけしか出ておりませんが、この2匹のモンスターがどのように活躍するのか、期待していて下さい!!
そして、今回残念ながら1枚も出せなかったんですけど、この【Pc】デッキにおける防御カードをたくさん送って下さった、龍音さんがいます!! 龍音さんも色々オリカを送って下さったんですけど、今回は最初の導入だけだったので、受動型の効果が多い龍音さんのカードが出せませんでした。ただ、次回確実に出るカードが1枚確定してるので、名前だけ紹介しておきたいと思います。こちらです!!
ファントム・ディメンション
さぁ、このカードがいったいどういった活躍をするのか、こちらにも期待していて下さい!!
以上、この4名の方がオリカの募集に参加して下さり、たくさんの案を送って下さりました!! まだ募集はしていますが、この場をお借りして俺を申し上げたいと思います!! 本当にありがとうございました!! これからも頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!
さて、それではそろそろ、次回予告に行きたいと思います!!
ついに始まったⅢとⅣVS瑠璃ちゃんとシャークのタッグデュエル!! 果たして、この勝負の行方は、いったいどうなるのか?!
そして一方、委員長達を病院に運んで行こうとする魔理沙達!! 心配していたレミリアがいっていた、『嫌な予感』とはいったい?!
それでは、次回もお楽しみに!!
遊馬&魔理沙「「かっとびングだ(だぜ)、俺(私)!!」」