一応カウントはしますが、今回は番外編です。
第6話 お見舞いの時間
決戦、土曜日
お
で
か
け
大
作
第6話 戦
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朝6時ー
タッタッタラデデデレデレデデデレデレデデデレデデデレデレ
ギューンギュンギューギュギュギューンギュンギューギュギュ
痛い光 目がくらむ朝日を塗り潰して黒に変えたら醜ささえ闇に溶けるだろう聖書なんて必要ない〜♪
カチッ
むくり
「あ〜よく寝たー!今日はネ◯ロの主題歌か!ナイトメアもかっこいいな!」
さて、今日は桃花の弟のお見舞いに行く日だったな。
えーと、二駅先の病院だったよな。
まぁ、駅で待ち合わせだから俺はただ電車に乗ってきゃいいんだけど。
集合時間は10時か…まだ時間があるな。とりあえず弟さんのお土産でも買ってくるか。
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何がいいかなー?
俺全然好みのお菓子とかわかんないしな。
とりあえずスッパ◯ーチョでいいか!
ガサガサ
俺のおやつとしてもう1袋買ってくか。
時計を見てみる、9時半…そろそろ行かなきゃな。
ウォークマンの電源をいれる。
ギューンテレレレーレテレレレーレ
テレレレーレ おでかけしましょーう
パラララッパッパラパラララッパパラララッパ デマだぜ!タチの悪い〜♪
おっ、B'zのおでかけしましょか!
本当にタイミングのいいウォークマンだなー。
「おーでかけしましょー!そうしましょー♪」
歌ってたらあっと言う間に駅に着いた。
乗り慣れてないので小銭を落としたりしたが、とりあえず無事に電車に乗れた。
今は…9時45分か、十分間に合うな。
二駅なんてあっと言う間だ。
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10時5分前か、上出来だ。
俺は電車を降り改札を出て桃花を探す。
おっ、みつけた!あのポニーテールだな。
「おーい!桃花ー!」
「あ!海斗!」
「待ったか?」
「ううん、今来たとこだよ!」
「そっか、そりゃよかった。そんじゃま、行こうか。」
「うんっ!」
さて…君はどうして俺の手を見ながらソワソワしているのかな?
「どした?」
「!ッなんでもない!」
?なんなんだ一体…もしかして手繋ぎたいのか?イヤイヤ…変な妄想はよそう。絶対そんなじゃないし。
こないだ頭撫でた時じんましん出てたみたいだし。
でも、ちょっと試してみるか。
「はい。」
俺は手を差し伸べる。
「え…!やったぁ〜♪」
ギュ
なんか知らんが正解だったようだZE☆
なんかめっちゃ嬉しそうだし…。
まぁしばらくこれで歩くか。
なんか殺気を感じるが…。
言っとくけどリア充じゃないからな決して。
「めぐーりー来るーとーきーにー♪
やーくそーくをうばわれーそうー」
「お!Blurry Eyesじゃん!」
しかもめっちゃうまいやん。
「うん!海斗がオススメした曲だからきいてみたんだ!そしたらすごいいい曲だったよ!」
「そっか、それはよかった。他にはなんか気に入ったのあった?」
「うーんどれもいいんだけど、私はDIVE TO BLUEとNEO UNIVERSEかなー。」
うんうん、なかなかマニアックなのを聞いてるじゃないか、気に入ってもらえてよかった。
てか、えらい古いの聴くんだな。
Blurry Eyesが最初のシングルだからその周辺から聴いたのかな?
「あ!あとあれも好き!浸食!」
…そう来たか。確かにL'Arc-en-Cielらしい曲ではあるのだがまさかそこまで聞くとは…。
「なかなかマニアックだな。B'zとかZARDとかもいいぞ!」
「あ!それは知ってる!そしてぇ〜輝くウルトラソウル! ハイッ!ってやつだよね?」
…まあそうなるよね、しかたないね、うん。
「ultra soulもかなり売れているが90年代の物はほとんどがミリオンセールスだ。その辺を聴いてみるといいかな。今度CD貸すよ。」
「ありがとぉ〜♪ZARDはあれでしょ、負けないで!」
「おお!そうそう、これもCD全部持ってるから貸すよ!」
「うん!」
やっぱ音楽トークは楽しいなぁ〜。
音楽は人を繋ぐっていうけどほんとだねぇ。
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「いやぁ〜スッパ◯ーチョ喜んでもらえてよかったー!」
「あの子も嬉しかったんだよ。親は忙しくて中々来れないし。」
そうなのか…、桃花も色々大変なんだな。
「この後暇か?」
「うん。特に予定は無いけど。」
「んじゃ飯行こうぜ。俺の奢りでいいからさ。」
「えっ…悪いよ。いいよ割り勘で。」
「いーのいーの!金は腐る程ある。」
冗談っぽく言ってみるが至って本当のことである。
「ホラッ、いくぞ。」
俺は桃花の手を引いて歩き出す。
正直すごいびびってた。
「…////うん////。」
よかった嫌そうじゃなくて。
まぁ店なんてファミレスしか知らねぇんだけどな!
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ファミレスにて
「はー、食った食った。」
「ありがとね!」
「んいや、別に大丈夫だよ。」
よし誘ってみるか。
「あのさ、」
「ん?何?」
「もしよかったらさ…」
「え…どうしたの?」
「俺とバンド組まないか?」
「え…?どゆこと?」
「いや、さっきのBlurry Eyesがすごく気に入っちゃってさ…。」
「そうなの?そんなに上手かったの?」
「上手いのもそうだしなんかこう、しっくりきた。」
「えへへ…、嬉しい!私で良ければいいよ!」
「よっし!決まりだ。俺がギターで桃花はボーカルな!」
「うん!」
前の世界でもバンドは組んでたが俺はボーカルだったな…。女性ボーカルとか初めてだ。
でもなんか新鮮だな!
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「んじゃ、また学校でな。」
「う…、うん。」
「ん?どした?まだ何かあるのか?」
「うーん、なんていうか…。」
「?、まぁとりあえず家まで送ったし俺帰るわ、またな〜!」
俺はそのまますたこらとその場を去る。彼女が何をしたいかはなんとなくわかったがまだそこに至るまでには時間が必要だと思ったからだ。
「…意気地なし。」
聞き取れるか聞き取れないかの声だったが耳のいい俺には聞こえてしまった。だが俺は聞こえないフリをした。
内心彼女に謝りつつ。
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あー、今日は濃い1日だったなー!
まあいろいろあったけどまた明日からも頑張らなきゃな!
とりあえず今日は疲れたし寝るか!
そうやって俺の休日は過ぎていく。
続く
第6話、番外編でした。
海斗と桃花でバンドが結成されました笑
しかし活動をさせる暇があるかどうか笑
言うのが遅くなりましたが海斗のモデルは自分です。
プロフィールは中学生のころのものをそのまましようしています。音楽とアニメが好きな女性恐怖症という設定も自分からです。僕は僕なりに変わりましたが、海斗には別の道で別の方法で変わってほしいと思っています。
今回はの曲
アーティスト ナイトメア
曲名 dirty
シーン 海斗の目覚まし
アーティスト B'z
曲名 おでかけしましょ
シーン 海斗の駅までの道のり
アーティスト L'Arc-en-Ciel
曲名 Blurry Eyes
シーン 桃花が歌ってた曲。
アーティスト L'Arc-en-Ciel
曲名 DIVE TO BLUE
シーン 桃花の気に入った曲
アーティスト L'Arc-en-Ciel
曲名 NEO UNIVERSE
シーン 桃花の気に入った曲
アーティスト L'Arc-en-Ciel
曲名 浸食〜lose control〜
シーン 桃花の気に入った曲
アーティスト B'z
曲名 ultra soul
シーン 桃花の知ってるB'zの曲
アーティスト ZARD
曲名 負けないで
シーン 桃花の知ってるZARDの曲