転生者もトリニティになりました   作:篠崎

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どうも、篠崎です。

まだ原作前なので、
サクサク行きたいですね。


そして、まだ二日しか経ってないのに
UA1000超えてました!
嬉しいです!ありがとうございます。

前回は、特典説明と書いてましたが、
ぶっちゃけ、特典による
副作用の説明です。


そこのところをご理解いただけると
恐縮です。

それでは、本編をどうぞ。


現状把握…不都合すぎじゃね?

バロール

 

って言うと、見たものに死を与えるあの無差別大量殺人兵器の?しかも、ルーグさんの持つブリューナクと、相性最悪じゃないですかもうやだぁ。

 

これで、会って左目が拒絶反応とかないよね?槍が左目に飛んでくるとかないよね?

 

不味いぞ!悪い方に考えると何処までも悪くなる。

 

どんだけだよ神!特典の5個以外俺に不都合すぎるよ!

 

 

あっ(察し)

だからあの時笑ってたのかよ!

 

 

てか、あの部屋あいつの思い通りなら、自分の行かせたい世界を選べるってことだよな!

 

 

そうだよ、

この原作以外は、特典で時期を

固定できたんだよ。

 

(SAOだとユニークスキルを欲したと思うからSAOが始まる時期は確定とか)

 

 

唯一この世界での妄想で時期が固定化する特典を俺は全く考えていない…

 

多分あいつそれ知っててこの世界に落としたんだろうなぁ(遠い目)

 

 

もう不都合しかない…

 

まぁまだ許容範囲内かな?

これで原作後とかだったらもう無理。原作の人たち偉人として名前だけが載るくらいしかなかったから。いや、アラタが世界滅ぼしてるから転生した瞬間死亡とかありそう…

 

 

よし、まだ大丈夫だ

セーフ、まだ間に合う。

 

 

 

 

 

この感じ、夏休み後半にもあったな…

 

 

折角だから、やっぱり生徒として原作介入したい!せめて、外見が高校生くらいだったらどうとでもなるな。

 

 

若作りするしかない!

 

 

 

 

 

そんなアホなことを考えていると…

 

 

『それで貴様は何者なのだ?その年にしては落ち着いていて、大人びているようではあるが、何故儂をそんな中途半端な時期に手に入れることができたのか……正直に応えなければ、視神経が…』

 

 

「分かったよ!言うよ!言えばいいんだろ!だからあれだけはガチでやめてくれ!」

 

 

さっきのは、「おい、起きろ」って一回言って起きなかったから、あんな暴挙に出たらしい。せめて三回は言おうぜ…

 

しかも、まだ朝の7時と言う一般的な時間にである。

 

 

もう少し寝ていたかったが、激痛のせいで、眠気が消えてしまった。毎日されたらどうしよう。

 

左目に起こされる高校生男子!

左目のルビは幼馴染で決まりだな!

そして料理を作る幼馴染み(俺の身体)

 

 

何これ斬新…

 

 

 

 

それに正直に言うと、同じ身体を共有している時点でバレてると思ったが…どうやら違うらしい。

 

それでも、話相手になったり、これから生活を共に?するからには、いつバレてもおかしくないわけで…

 

 

そんなこんなで、こいつには全てを話すことにした。

 

 

==============================

 

説明中 説明中 説明中 説明中 説明中 説明中

 

==============================

 

 

『なるほどのぅ』

 

 

説明し終える頃には、既に昼過ぎにまで食い込んでいた。

 

 

神のワードが出た時、いきなり暴れ出して、視神経が切れるかと思った…

 

 

もし、仲の悪かった神だったら俺はまた左目を失うところだった…

 

 

それでもそれは別のお話、

 

 

 

 

すいません嘘です。言いたくないくらい痛かっただけです。

 

 

 

『それで?貴様は魔王にでもなるのか?そのために、こんな力を得たのか?』

 

 

なにかを諦めているかのような、そんな風に聞こえた。

 

だがしかし、そんなことではないのだよ!

 

「そんなことしたら、転生した意味が無い!俺はなんとしてでも原作介入して、色々変えて、なるべくハッピーエンドになるようにしたいだけだ!ま、まぁ?俺もその御相伴に預かろうかなぁとかは考えてるけど…魔王はアラタに譲るし、全員ハーレムとか言う無茶もしない!…精々ヒロインの3分の1くらい?そして何より…あんな風に、学園生活を楽しみたいだけだ!前世もあれはあれで楽しかったが、今回は何の柵にも囚われずに、青春を謳歌してみたいんだよ!」

 

 

 

熱弁した。欲望もチョイチョイ入ったが、それが俺の偽らざる気持ちだった。ぶっちゃけ欲望タラタラである。それに魔王ってあんな中二病みたいな格好しないといけないんでしょ?

 

 

 

俺が言い終えると、『バロールの魔眼』は言いずらそうにしながら、

 

 

 

『しかし、貴様の言う原作とやらは、あと20年近く先なのじゃろ?』

 

_| ̄|○

今それを言わないで欲しかった…

 

さっきの熱弁が、なんか虚しくなる。そうだよ、アラタ達が学生の頃、俺もう社会人じゃん…

 

 

「おい、バロールの魔眼。時間遡行や物体の時を停める魔法は無いのか?あったら教えてくれ。いや、教えてください!せめて、アラタ達と同年代の身体じゃないとあんな楽しそうな学園生活おくれない!頼みます!バロールさん!いや、 バロール様‼︎どうかこの私めを導いて下さい!」

 

 

 

土下座しながら言うが、この場合はどうなんだろう?

 

だって頼む相手が左目にいるのに土下座ってどうなの?

 

これは正しいの?誰か方法教えてください!ねえ!神様‼︎

 

 

 

 

 

俺の左目も神様じゃん…

聞けねえよ絶対…

 

 

土下座する相手に土下座のやり方教わるようなもんだよ?失礼すぎるし、第一ふざけてるようにしか聞こえない。

 

 

 

 

『卑屈になりすぎじゃ…しかし、良い答えが聞けた。汝を我が主として認めよう。儂のことはバロールとでも呼べばよい。』

 

 

そんな風に上から目線で、それでいて何処か安堵しているかのような声だった。何に安堵したのか分からない。

 

 

「因みに、認められなかった場合はどうなってたんだ?」

 

 

流石に、「なんで安堵したんだ?」なんて聞ける雰囲気ではないし、度胸もない。

 

 

遠まわしに関係のありそうな質問をしてみると、

 

 

『どうということはない。大抵の奴らは魔王になろうとして力を過信して、勝手に死んだ。酷い奴になると、儂の力に宿主の身体が耐えられず、儂以外の全ての箇所が破裂したり、身体が魔物化したり、酷い時には、意識があるのに、手足の先からドンドン壊死していって、不安に耐えられずに発狂後、自殺……とかそんな程度じゃ。』

 

 

「『そんな程度』じゃねーよ!怖えよ!」

 

 

 

俺の死に方とどっこいどっこいだろそれ。この特典使わない方が良いのかなぁ?

 

 

 

『まぁ、主人は大丈夫じゃよ。既に儂と同程度の魔力を保有しておる。それに、危なくなったら、儂が忠告もするからの。今までの奴らは、主として認めてなかったから、何も言わなかったら、ああなってしまったのじゃ。』

 

 

それみてあのドS神様大爆笑してたんだろうなぁ…

 

多分俺も同じ結末になると踏んで送り込んだんだろうけど、

 

ふっ、相手が悪かったな。俺はやつの想像を超えた!

 

 

それよりも聞かなければならないことがある!

 

 

 

 

「それで、何か方法は無いのか?」

 

 

そう、これが重要だ。

高校生bodyは原作介入への必須アイテム!

 

なんとしてでも手に入れないと…

 

 

 

 

 

 

なんかこの言い方相手を乗っ取る悪役みたいだ…

 

 

 

 

 

 

 

『方法はあるが、儂にはその手段が無いのじゃ。主人が少し不利益を被れば、なんとかなるのじゃが…』

 

 

俺の不利益? 何だそれは?

 

 

 

『その不利益とは、主人のテーマが決定してしまうことじゃ。主人はトリニティに至る素質がある。そのうち2つをその方法で使ってしまうのじゃ。』

 

 

ここでまさかの縛り…

 

だが仕方ない!原作介入へは、多少の犠牲は厭わない!

ていうかたった二つを惜しんで原作に介入出来ませんでした。じゃ話にならない!

 

「それで、その2つってのは何なんだ?」

 

 

 

頼むから変なのはやめてくれよ。

 

 

 

 

 

『その二つとは、“憤怒(イラ)”の“書庫(アーカイブ)”に属する“分解(アナリシス)”と“創造(パルタム)”じゃ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oh....

まさかの聖さんとだだ被り…




どうでしたか?

次は必ず原作キャラ出ます。
と言ってもかなり絞られますね。

見続けてくれていらっしゃる方々、
本当にありがとうございます。

ここから本番!というところに、
そろそろ入って行くので、
これからもよろしくお願いします。


誤字脱字や意見感想も
ドンドン言ってください。



それではまた。
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