ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
前回のあらすじ、黒のフラグ建築士登場!
コウキ「よし!残りグラフ一本!畳み掛けるぞ!」
あれから30分、コウキはスカイクリーパーの鎌を大振りになるように誘発し、鎌をソードスキルで迎撃したり、紙一重で避けたり、盾を使って受け流したりしては反撃したり、スイッチしてキリトが攻撃したところをクナイや鉄球を使ったりして注意を引いたりなど下手をすれば大ダメージ確実なことを平気に繰り返した。
キリトは新たに出した、ダークリパルサーを持ち二刀流を駆使しスカイクリーパーに大ダメージを与えている。
フィリアとクルはのバフ・デバフ付のソードスキルを使い自身の能力を上げたりスカイクリーパーの動きを阻害したりなど一見地味だが確実に成果を上げていた。
ユウキはコウキやフィリアの指示で動き、行ける時にのみ片手剣ソードスキル、ソニックリープなど使いダメージを少しずつ与えていた。
キリト「相変わらず無茶な戦い方をするなコウキ!」
コウキ「キリトこそヒースクリフに負けたわりにはいい剣筋だな!」
キリト「それを言うなし!てかそれには理由が!」
コウキ「まぁそのお陰で大儲けしたけどね!」
キリト「お前なぁー!!」(怒)
ユウキ「もう二人とも!戦っている最中に言い合っててる場合!?」
クル「クルルルゥ……」
フィリア「なにやっているのよあんたらは……」
フィリア(あの時心配した私はバカらしくなってきた…)
スカイクリーパー「「グアアァァァ!!」」
怒りの咆哮を上げたスカイクリーパーはその場で凪ぎ払いをし、運悪くスカイクリーパーの近くにいたコウキとフィリアが吹き飛ばされた!!
コウキ「ぐあ!」
フィリア「くっ…!」
キリト「コウキ!」
ユウキ「フィリア!」
コウキ「よそ見するな!」
今度は俺の番だ!!っと言わんばかりにコウキに鎌の降り下ろしてきた!!
キリト(くそ!間に合わない!!)
フィリア「コウキ!危ない!!」
ユウキ「コウキ避けて!!」
コウキ「くっ…!」
???「キリト!底で伏せろ!」
???「すみませんキリトさん!」
キリト「なっ!?」
キリトは頭で考えるより先に体を動かし、その場を伏せた!
???「ぬん!」
???「はっ!」
なにかがキリトの背中を踏み台に大きく飛んだ!
???「チェェストォォォォォッ!!」
???「ハァァァー!!」
一人は持っていた紫の刀身に刃は紅く煌めいた両手剣を鎌に両手剣ソードスキル・アバランシュをもう一人は黒紫色の鱗を何枚も縫い合わせたような片手剣を人でいう手首に片手剣ソードスキル・ソニックリープを叩きつけた!
ガキィィーン、バキッ!!バキッ!!
スカイクリーパーの鎌腕を断った(切り落とした)!!
スカイクリーパー「「キシャャァー!!?」」
スカイクリーパーが悲鳴を上げている間に悠々と二人は着地した。
???「大丈夫ですかコウキさん?」
???「まったく地面に這いつくばって、惨めなゴミ虫のようだな愚弟よ」
コウキ以外が唖然している間、コウキはこう言った。
コウキ「お嬢ありがとうな、でもてめーは駄目だ兄貴!久々に会ったのになんだそのセリフは!!誰が惨めなゴミ虫だって!?」(怒)
ハンク「だって土まみれで汚れて這いつくばっているではないか?まるでゴミ虫ではないか?」ゲシッ!
コウキ「蹴るな!」
ハンク「あっ、ゴメンゴメン、虫とまじがえたわ」(笑)
コウキ「このやろ~!!」(怒)
そんなコウキに二人は手を出した。
お嬢「ご無事でなによりですコウキさん」
ハンク「待たせたな、後は任せて貰おうか」
コウキ「……最初からそう言えばいいだろ兄貴…」
その光景が見てキリトとフィリアは
キリト・フィリア『『何?このカオス?』』
はいやっとシャドーナイツ全員、合流しましたね!
次でスカイクリーパー戦終了です!
次回お楽しみに!