ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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皆さんご報告です!なんとこの小説、8万UA、つまりは8万回も閲覧されたんです!マジか……

いや本当にこんな小説が8万回も読んでくれているなんて驚きなのだが……だってこの小説、コウキがユウキにアッー!されたり、フィリアにアッー!されたり、あげくの果てにはシノンにもアッー!される小説やで?

誰が予想できた?……?(´・ω・` )

それに自分のリアルの後輩が言うにはまだそのとき自分が書いた小説だと知らず、後輩の妹さんが「なんか変態的な小説あるよ!」って言っていたらしい……

あ、あれ?なんでだろ?目から汗が(泣)(TДT )

それに言い返せねぇ……チキショー!!゜゜(´O`)°゜

ま、まぁそんなこと言われてもき、気にしねぇから(震え声)

さて、あとなんでですが現時点の人気投票ですが、こちらです!

原作キャラ枠
ユウキ・ラン・フィリア・シノン・キバオウが1票ずつ

オリキャラ枠
クルに1票

.……なんでや!!?まさかのオリキャラでコウキとハンクが出てないだと!?いやそれよりもなんで一話しか出てないキバオウが1票入っているんだ!?

キバオウ「そりゃあワイは人気者やからな!」

ビキッ!

/7Г|ロロ 冂
`/ / | | [二 二]
/_/ |_| [二 二]
      凵 ロロ┐
ボギ ベギ   /_/
  \丶ハノ(/
   )"⌒ヾ( バギ
  / ̄ ̄ ̄\二二つ
 /ミ) ∧_∧(ミ丶
(A /##°ω°)\\
/VV∧   ノ \⊃
Lノ L)|  イ
   |  |
   ノ   丶
  / /⌒\ \
  ( イ   丶 )
  ||    | |
  亅|    | |_
 (_/    丶_)

キバオウ「なん……でや……」バタン!

お仕置きじゃボケ、さて今でも人気投票やっていますんで活動報告のほうにお願いします、では本編スタートです!


VSデトネイター・ザ・コボルドロード(前編)

前回のあらすじ、釣りバカ○誌

 

コウキサイド

 

丸一日の休暇だった日、その日に兄貴たちは鍵のかかった扉を前に手に入れた「錆びた鍵」で扉を開け、その先へと進み、ついにはボス部屋の扉の前にたどり着いた、そしてその次の日、つまり今日はそのエリアボスを倒すとのこと、なので

 

ならず者の玉座

 

コウキ「着ましたボス部屋前」

 

ユウキ「いきなりなに言ってんの?」

 

フィリア「そうよ」

 

シノン「あら?いつもこんなでしょ?」

 

ユウキ・フィリア「「たしかに」」

 

コウキ→.……(・ω・`)

 

ブワッ!(´;ω;` )

 

コウキ「3人ともなにげに酷いぞ!!?」

 

ユウキ・フィリア・シノン「「「どこが?」」」

 

コウキ「orz」

 

ハンク「.……ボス部屋前でなにやっているんだお前らは……」

 

ちなみに今回、ボス攻略で来ているのは俺とユウキ・フィリア・キリト・兄貴・お嬢にここ最近連れて来ることが多くなったシノンである。

 

ハンク「.……まぁいい、さて今回はこのエリアのボス攻略だ、皆、ここでの戦いが慣れてきたとはいえ気を引き締めておけよ」

 

ラン「はい!」

 

ユウキ・フィリア「「うん!」」

 

キリト「おう!」

 

シノン「ええ」

 

コウキ「あいよ」

 

ハンク「.…………では行くぞ」

 

そう言って兄貴は扉を開いていく.……そしてそこには!

 

???「「「「ギッギッギッ!」」」」

 

???「「グルル.……」」

 

部屋の奥にコボルド種が5匹いるうちの1匹、他の4匹比べそいつ大きく、玉座の手すりで自分の顔を支えてこちらを見ていた……そいつはまさしく王の風格を漂せていた……だがそいつの姿はまるで……

 

キリト「『イルファング・ザ・コボルドロード』……」

 

シノン「キリト知っているの?」

 

キリト「あぁ……」

 

コウキ(そうか……確か第1層フロアボス攻略、キリトやアスナとか居たんだっけ……)

 

俺自身はそこにはいなかったものの、アルゴが書いている記事に詳細が書いてあった……キリトとアスナの頑張りにイルファング・ザ・コボルドロードを倒したものの一人のプレイヤー、攻略総指揮役をやっていたプレイヤーが亡くなった、その名は『ディアベル』、俺の入っていたギルド『ドラゴンナイツ・ブリゲード』は元々このプレイヤーの思想を受け継いだギルドだと話には当時入っていた頃に聞いたことがあった……

 

……話を戻すがそのディアベルを殺した原因がキリトだと言う、そしてそれが後にキリトを『ビーター』、『ブラッキー』など蔑まれる事になったのも……そしてそれを言い出したのが前に会ったあのサボテン頭(キバオウ)だとも……体のいい言い訳だなっと思った……

 

言いたいことはいくらでもあるがとにかく!キリトにとって因縁のあるモンスターに違いはなかった……けど

 

コウキ「大丈夫だキリト」

 

キリト「えっ?」

 

コウキ「今は俺たちがいるだろ?」

 

キリト「.…………」

 

ハンク「そうだ!それに、今回ヤツは武器を隠してないしな」

 

兄貴の言う通り、今ヤツが座って玉座の横、鋼鉄製の斧は左に、そして右にバックラーが置いてあり、そして床に突き刺さっている、兄貴の持つ両手剣とはまた違うタイプの両手剣があった……

 

それは兄貴の両手剣は「斬りつけ絶つ」ならヤツの両手剣は「削り斬る」といった感じの剣だった。

 

つまりは第1層のコボルドロードとは違い、騙し討ちするつもりは無し、故に自信の表れである……が

 

ラン「大丈夫ですよキリトさん」

 

ユウキ「……何だかわからないけどうん!ボクたちなら大丈夫だよ!」

 

シノン「いつもの調子はどうしたのよ」

 

フィリア「わたしたちならやれるよ!」

 

キリト「みんな……すまない……行こう!」

 

そう言ってキリトは二振りの剣を抜き放つ!

 

コウキ「おっしゃ!行くか!!」ジャキ!

 

ハンク「おう!」ガッ!

 

俺はクナイを二つ、左右の手に持つ、デトネイター・ザ・コボルドの配下、『レイジ・コボルド・センチネル』4匹相手に遊撃するためにだ、メイン武器は細剣にしてある、兄貴は両手剣を片手で握るが抜き放たない、今は距離が離れているため、走りやすく、それでいて何かあればすぐに両手剣で盾にできるようにしている、抜け目なしの戦闘体勢だ……

 

ラン「はい!」ジャキ!

 

ユウキ「うん!」ジャキ!

 

お嬢とユウキは二人とも剣を抜き放つが余計な力入れずにいて、すぐに前へ飛び出せるように体勢を低くしている。

 

シノン「ええ!」カチャ!

 

フィリア「うん!」ジャキ!

 

シノンは弓矢を構え、フィリアは短剣を逆手で持ち、シノンより少し前に立つ、それはお互いにフォロー出来るようにとの配慮だった。

 

ハンク「敵さんも準備が出来たようだな」

 

兄貴が言うように、レイジ・コボルド・センチネルは腰の金具に付けていた両手鎚を両手で握りしめ横並びになっている、そして親玉のデトネイター・ザ・コボルドロードは玉座から立ち上がり、まず自分の両手剣を腰の金具に引っ掛けてから片手斧とバックラーを握りしめて、そして振り向き……!

 

デトネイター・ザ・コボルドロード(以後コボルドロード)「「ガアアアアアアッッ!!!」」

 

バッ!ドッッスンン!!

 

コボルドロードは雄叫びをあげてから飛び上がり、レイジ・コボルド・センチネルの後ろに付く。

 

ハンク「お嬢!キリト!俺たちが親玉の相手する!残りは雑魚どもを始末しろ!できるな!!」

 

コウキ「当たり前だ!ユウキ!フィリア!センチネルは動きはノロマだ!俺たちの機動力で翻弄するぞ!!」

 

ユウキ「O~K~!」

 

フィリア「分かった!」

 

コウキ「シノンは兄貴達のサポート!余裕があればこちらのフォローを」

 

シノン「分かったわ」

 

コウキ「じゃあやりますか!!」カチャ!

 

シュシュシュシュ!カカカカン!!

 

レイジ・コボルド・センチネル(以後コボルド・センチネル)「「「「ギッ!」」」」

 

コウキ「行っけえええ!!!」

 

バッ!

 

コボルド・センチネルに向け、俺はクナイを投げつける、しかしそれは相手の鎧によって弾かれる、それによってコボルド・センチネルは俺に向かってくる……だがそれでいい!俺が引き寄せて、兄貴達がコボルドロードに向かえるようにするのが目的だから……そして兄貴達もそれに気づいて左右に回り込みながらコボルドロードへと向かって行く……

 

コボルド・センチネル「「「「ギッ!」」」」

 

コウキ「よっ!ほっ!はぁ!あらよっと!!」

 

ブン!スッ!ブン!ザッ!ブン!ザッ!ブン!スッ!

 

コボルド・センチネルの両手鎚での振り下ろし攻撃を身を屈めたり、横ステップやバックジャンプで避けていく!俺に攻撃するのに夢中になって隙だらけなコボルド・センチネルに!

 

ユウキ「隙だらけだよ!」

 

フィリア「はぁ!」

 

ズバッズバッズバッ!!!

 

コボルド・センチネル「「ギッギッ!!?」」

 

コボルド・センチネルの背後からそれぞれのソードスキルを叩き込むユウキとフィリア、それに驚いたように二人のほうに首だけ振りむくコボルド・センチネル、そこを

 

コウキ「俺が前にいるのによそ見とは余裕だな!!」

 

ザクッ!ザクッ!

 

コボルド・センチネル「「ギッギャ!?」」

 

俺は目の前の二匹のコボルド・センチネルの鎧の継ぎ目に向かってクナイで突き刺し、そのまま抉るように斬りつける。

 

コボルド・センチネル「「ギャ!ギャ!」」ブン!

 

コウキ「おっと!」バッ!

 

二匹のコボルド・センチネルは俺に目掛けて両手鎚を振り下ろす!俺はそれをクナイを手放してバク転で避ける!残りのコボルド・センチネルはユウキとフィリアのそれぞれで相手にしてる。

 

コウキ「お前らに遊撃戦っての見せてやるよ!」

 

俺はクナイを新たに取りだし、またコボルド・センチネルに向かって行く!

 

コウキサイドエンド

 

.………….………….…………

 

フィリアサイド

 

あらためて……コウキの動きはスゴい……わたしは目の前のコボルド・センチネルを相手にしながらコウキのほうへ盗み見るように見ている……なんせコウキは……

 

コウキ「ホイホイホイホイ!!」

 

コボルド・センチネル「「ギッギャアアア!!?」」

 

……………………なんか二匹のコボルド・センチネルとの間をなんかヌルヌル動きながらクナイで斬りつけて、二匹のコボルド・センチネルを完全に翻弄していた……それだけじゃない。

 

ユウキ「わっ!」

 

コウキ「!ソイヤ!」シュ!

 

ザクッ!

 

コボルド・センチネル「ギャ!?」

 

ユウキ「あっ、ありがとうコウキ!」

 

コウキ「どうもっておっと!」

 

自分の目の前にいる二匹のコボルド・センチネルを相手にしながらもユウキやわたしの隙をクナイで牽制している……更には

 

コボルド・センチネル「ギッギャ!!」ブン!

 

コウキ「!」

 

キン!ブスッ!

 

コボルド・センチネル「ギャア!?」

 

ユウキ「大丈夫コウキ?」

 

シノン「ちょっと隙だらけよ?」

 

コウキ「……シノン……助けてくれたのはありがたいが……何故にセンチネルのケツを?」

 

シノン「他意はないわよ」

 

コウキ「……本当かよ」

 

シノン「撃ち込むわよ?」

 

コウキ「勘弁して!?」

 

ユウキ「ちょっとお!?話してないでこっちを手伝って!?」

 

……ああやって自分が危険になっても、他がフォローしてくれるのを知ってわざとそれを防がないでいる……それは仲間のことを本当に信頼しているから他ならない……けどコウキ、シノンとなにがあったの?ケツになにかあったの?

 

そ、それはともかく……そんなコウキの信頼にわたしは……

 

コウキ「!?フィリア危ねぇ!!」

 

フィリア「えっ?あっ!」

 

コボルド・センチネル「ギッ!」ブン!

 

コウキ「このぉ!!」

 

ガチン!

 

コウキ「うぐっ……!」

 

フィリア「!コウキ!?」

 

コボルド・センチネルが跳び跳ね、手に持った両手鎚でわたしに向かって振り下ろしてきたところをコウキがわたしの間をわりこみ、腕につけた盾で真っ正面から受ける!

 

コウキ「ッ!オラァ!!」

 

ドゴン!

 

コボルド・センチネル「ギッギャア!?」

 

ピキッ!パリーン!!…………

 

コウキがコボルド・センチネルが力を抜いたところを狙って、体術スキル、閃打をコボルド・センチネルに叩き込む!!コボルド・センチネルはそれをもろに受け、その身を音を立てて砕け散った……

 

コウキ「っ……ふぅ……」

 

フィリア「ご、ごめんコウキ……」

 

コウキ「……気にすんな、さて他も片付けたし、兄貴たちの援護に向かうぞ」

 

フィリア「えっ?あっ……」

 

回りを見渡すと残りのコボルド・センチネルが消えていた……どうやらユウキとシノンとでそれぞれ倒したようだ……

 

コウキ「……いつまで尻餅ついてんだよ……」

 

フィリア「えっ?あっ……」

 

先と同じこと言いながらも今改めて自分の状況を見てみた……

 

コウキ「……ほら」スッ……

 

フィリア「あっ……ありがとう……」ガッ

 

コウキから手を差し伸ばされ、わたしはそれを掴み、そして立ち上げった。

 

コウキ「ほら行くぞ」

 

そしてコウキはハンク達の元へと向かって行った……ユウキ達も既に向かって行ったようだ……

 

フィリア「…………よし!」

 

今は悩むのは止めた!今はとにかくこの攻略に集中しなきゃ!

 

そしてわたしはコウキの後を追いかけていった……

 

フィリアサイドエンド




次回に続く!
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