ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
前回のあらすじ、性職者の十字架
午前7時・グレスリーフの砂浜
コウキ「ほら!早く9時までには作業を終わらせるぞ!!」
ハンク「なんで俺がこんなことを……」
キリト「まぁ、たまにいいじゃあないか」
今、コウキたちはここ、グレスリーフの砂浜である組み立て作業をしていた……
コウキ「フィリアたちが来る前にここを南国ビーチみたいにするんだから急げよ!」
そう、コウキたちはこのグレスリーフの砂浜で今日、遊び尽くすために色々と作業をしていた……
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二時間後……
コウキ「ぜぇぜぇぜぇ……や、やっと終わった……」
ハンク「……暑い……キンキンに冷えたビールを飲みたい……」
今、二人はヤシの木の下で休んでいた……キリトはユウキたちの迎えに行った……
ユウキ「お~い!コウキィ~~!ハンクゥ~~!」
コウキ「おっ、来たか……」
コウキが見た先にはこちらへと歩いて来る……ユウキ・ラン・フィリア・キリト・シノン・クルの姿が。
ユウキ「うわ、なんかゾンビみたいになっているよ?大丈夫?」
コウキ「かゆ」
ハンク「うま」
ユウキ「……大丈夫そうだね」
コウキ(なわけあるかい)(´・ω・` )
フィリア「……これ……全部3人で作ったの?」
フィリアが言っているのは、コウキたちの後ろにある、木で作られたカウンターと棚、棚には色々な飲み物が入っている。
今コウキたちが休んでいるヤシの木のところには寝そべられるようにビニールシートを設置してある。
ビニールシートから少し離れたところには大きなパラソルが二つ砂浜に突き刺さって置いてあり、一つにつき二つのビーチチェアが置いてあった。
ビーチチェアから少し離れているところには小さなヤシの木に引っ掛けてある浮き輪に砂浜に突き刺さって置いてある3つのサーフィンボードがあった。
極めつけにはビーチバレーのコートまであった!
コウキ「もちのろん」
ラン「スゴい……」
シノン「……本格的ね……」
キリト「まぁ頑張って作ったからな」
ハンク「それよりお嬢、頼んだ弁当や飲み物はあるか?」
ラン「ちゃんと用意しましたよ、ほら!」
ランはストレージからご飯の入った重箱と飲み物がたくさん入っているクーラーBOXを出した!
ハンク「おお!サンキュー!!さてさてビールビール♪」
コウキ「兄貴、それよりさっさと着替えて泳ごうぜ!!ほら、ユウキたちには一応水着も用意したから」
そう言ってコウキはストレージから水着が入った衣装BOXをユウキに手渡した。
ユウキ「えっ?ボクが水着を持っているの知っているよね?」
コウキ「一応だ、元々フィリア用に用意したけど念のためお嬢やシノンのも用意した。」
ラン「私たちのもですか?」
シノン「……なんか嫌な予感しかしないんだけど……」
コウキ「気のせいだ、ほらあそこの洞穴で着替えてこいよ」
ユウキ「うん!じゃあ着替えてくるね!」
そう言ってユウキたちは洞穴へと水着に着替えて行った……
キリト「……なんの水着を用意したんだ?」
コウキ「まぁすぐにわかるって」
すると洞穴からシノンが衣装BOXを持って、コウキに向かって走って来る……そして!!
シノン→( #°Д°)⊃==箱))Д´)タワバッ!?←コウキ
箱をぶつけられたコウキはそのまま砂浜に沈み、衣装ボックスはぶつかった衝撃で止め金が外れ中身が出てきた、それは……
『ゆうき』と書かれたスクール水着や『ふぃりあ』と書かれたスクール水着や『らん』と書かれたスクール水着や『しのん』と書かれたスクール水着が(ry
シノン「バッカじゃあないの!!?バッカじゃあないのアンタ!!?」
コウキ「し、しかたないだろお!?付与パラメータ付きの水着を探してたらこれしかないんだもん!!」
フィリア「……アンタ、まさかスクール水着が大好きなの?」
シノンの後ろからフィリアたちも来た……ただ瞳から視線がひどく冷たかった……
コウキ「(最初にあったみたいにアンタって言われてる……)ちゃうわ!!だからそれしかなかったんや!!」
ラン「……どんびきです」
コウキ「引かないで!?引かないでお嬢!?」
ユウキ「………………」(●=●)
コウキ「ユ、ユウキが汚物でも見るかのような残酷な目だ……!」
ハンク「wwwWWWWWWwww!!!」ゴロゴロ
キリト「……ハァ……ハンク、笑いすぎだぞ」
ユウキたちの冷たい視線に悶えるコウキに腹を抱えて砂浜に転がるハンクに溜め息をつくキリト……
クル「……クアァ……zzz……」
そしてクルはビニールシートの上で寝だす……
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ラン「……はぁ……もういいです、自分たちで持ってきた水着を着ます……」
コウキ「へーい……(これで各種の色を作っておいたビキニアーマーとか水に着けると危ない(なにがとは言わない……)水着なんか渡してたらオーバーキルされてたわ……)」
シノン「……今なんか考えてたでしょ?」
コウキ「別に」
フィリア「……けどどうしよう……私水着持ってない……」
コウキ「……まともな水着ならあるぞ?」
ラン「なんでそれを先に渡さないんですか……」
コウキ「いやみんなのスクール水着の姿がちょっと見てみたか(ryジャキ!)ハイマコトニスミマセンデシタ、ダカラソノケンヲオロシテクダサイユウキサン」ガクガクブルブル……(((´д`|||)))
ユウキ「(●言●)」
フィリア「……とりあえずどんな水着か見せて貰うわ……あまり期待してないけど」
コウキ「酷い……一応自分のセンスに信じて選んでみたけどな……」
ユウキ「……じゃあ着替えてくる」
コウキ「いってらしゃ~い」
そう言ってまたユウキたちは洞穴へ戻っていった……
キリト「……さて、じゃあ俺らも着替えてくるか」
コウキ「いや、俺はもうすでに着けてるから」
キリト「はっ?」
コウキ「いやぁ今回の海が楽しみで前もって着ておいた……抜かりなどないわ!!」
そう言ってコウキは服を解除して、前に着ていた蒼生地に白と黒のラインの入ったボクサーパンツタイプの水着を装備をしていた。
キリト「お前はプールが待ちきれない小学生か」
コウキ「うるさいなぁ、さっさとキリトも兄貴と一緒に水着に着替えてこいよ」
キリト「……それもそうだな行くぞハンク」
ハンク「えっ?今ビールの3缶目の封を開けて」
コウキ・キリト「「はえぇわ!!?」」
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数分後……
ラン「お待たせ致しました」
コウキ「やっと来たか……って」
コウキが見た先には……それぞれ水着を着たユウキたちの姿が……
ユウキは前に着ていたフリルつきの黒と紫のビキニを着けていた……やっぱり似合ってる……
ランは上が白で下が水色のワンピース型の水着でおしとやかなランにはよく似合ってた。
シノンは上下が真ん中が黒でサイドが緑色で上はスポーツブラ型の水着で下はショートパンツ型の水着で普段のシノンの防具を水着にしたかのような、シノンらしい水着だった……
そしてフィリアは……
フィリア「…………」
コウキ「……似合ってんじゃん」
フィリアは上下ともに明るい青色のビキニだが腰には白のパレオを巻いている。
シノン「……コウキのわりにはセンスいいじゃあない」
コウキ「わりにはは、余計だ」
ラン「よくお似合いですよ、フィリアさん」
ユウキ「うん!似合ってるよフィリア!!」
フィリア「……ありがとう」
キリト「待たせたな、お!みんなそれぞれに似合ってるじゃないか」
ユウキ「あっ、キリト」
するとコウキの後ろから黒いトランクス型の水着を着たキリトが来た。
ラン「……?ハンクさんは?」
キリト「……ああ、あそこに……」
ユウキ「?なんでキリトげんなりして…………って」
コウキ「……なんかいやな予感が……」スッ
キリトが指差したところを見たら……確かにハンクは居た……ちょっとした崖の上で風に吹かれている……問題はその格好だ……なぜ問題かって?そりゃあ
白い文字で『漢』って書かれ、真っ赤な『ふんどし』を履いてますから
ハンク「(`・ω・´)」
女性陣「「「「((((´°Д°`))))」」」」
キリト「(-_-;)」
コウキ「……アノバカ(#●益●#)」
ただ一人、コウキは動いてストレージから鉄球を取りだし、そして……!!
コウキ「……ふん!!」シュ!!
ヒューー…………チーン!!(自己規制)
ハンク「アッー!!?」
ヒューー……ジャパーン!!!
……コウキの投げた鉄球はハンクの股間に直撃し、ハンクは股間を押さえて、うぎゃあぁぁぁぁあああと悲痛な叫び声を上げながら崖から落ちてそのまま海へ音を立てて沈んだ……
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ハンク「いきなり何してくれてんだお前はあああ!!?」
(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃ ###º言º)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞
コウキ「それはこっちのセリフだバカたれえええ!!!」
=⊂=⊂=⊂=⊂(●益●###=⊂=⊂=⊂)
その後、波にうちあげられたハンクはバッ!と起き上がったと思いきや、コウキに殴りかかり、コウキはそれを受けてたち……そして今現在、ボクサーパンツの水着の男とふんどしの男が殴り合う、世にも奇妙な光景が出来上がっていた……
ハンク「俺がなにをしたんてんだ!!?」
コウキ「なんで10代ばかり男女の中にふんどしで来るバカがいるか!!?」
ハンク「ふんどしのなにが悪い!!?」
コウキ「絵面的に悪いわ!!」
ハンク「なん……だと?」
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女性たち「「「「キャキャキャ!」」」」
コウキ→( #ω#)キュウ……(#Δ# )←ハンク
キリト「~♪」
クル「クルル……クルル……」
その後、二人をランの鉄拳制裁(それぞれワンパンで沈めた)で黙らせたあと、女性メンバーは海で海水のかけっこしたり、ビーチボールで遊んでいた……
キリトはビーチチェアに寝っ転がり、呑気に寝ていた、クルも未だにビニールシートの上で寝ていた……
コウキ・ハンク「「……熱っつん!?」」
二人はいきなり飛び上がってそのまま海へと入っていった……そりゃ太陽に焼かれた砂なのだから熱いにきまってる……
ハンク「ああ~火傷するところだった……」
コウキ「それな、なぁ兄貴……せめて別の水着に着替えろよ……」
ハンク「……わかったよ、またお嬢の鉄拳を喰らいたくないからな、また後でな」
コウキ「おう、またあとでな」
そう言ってハンクは海から出ていった、コウキは暇になったのでユウキたちの元へ歩いていった……
………………………………………………………………………………
ユウキ「それ!」ポン!
シノン「ふっ!」ポン!
フィリア「よっと!」ポン!
ラン「はっ!」ポン!
コウキ「オッス!やってるな」
ユウキたちはビーチボールで遊んでいるところをコウキは声をかけた。
ユウキ「あっ!コウキやっときた」
シノン「遅いわよ」
コウキ「いやぁ、お嬢の鉄拳が効いて……」
ラン「あら?そんなに力を入れてないんですが?」
コウキ「嘘つけ」
フィリア「まぁまぁ、それよりもコウキもビーチボールやろ?」
コウキ「O~K~」
そう言ってコウキはフィリアたちの輪に入る。
フィリア「じゃあ……コウキ!」ポン!
コウキ「いきなりかよ!?えっと鬼嬢!」ポン!
ラン「今なんて言いましたか?シノンさん!」ポン!
シノン「バカね……ユウキ!」ポン!
ユウキ「鬼嬢って……(笑)コウキ!」ポン!
その後もビーチボールで遊んでいると突然ユウキが!
ラン「ユウキ!」ポン!
ユウキ「アッターク!!」バシン!!
コウキ「へっ?アベシ!?」=○)))Д´)!?
バッシャーーン!!
ランのビーチボールをユウキは飛び上がってそれを手で思いっきり叩いてコウキに向けものすごい速さで迫り、突然のことに反応できずにもろに顔にぶつかり、コウキはそのまま海へ沈んだ……
ザッパァァン!!
コウキ「ぶっほ!ゲホッゲッホ、な、なにをするだあああ!?」
ユウキ「いやぁつい本気に」
コウキ「……ほほぅ?ならこれも……」
ユウキ「んっ?」
コウキ「ついやってしまうな!!」バシャ!!
ユウキ「ほっ!」シュ!
フィリア「えっ?ぶっ!?」バシャン!
コウキ・ユウキ「「あっ」」
コウキは海水を掬い上げてユウキに掛けようとしたがユウキはそれを避けたらその先にいたフィリアの顔に海水が掛かってしまった!
フィリア「……」
コウキ「す、すまないフィリア」
ユウキ「や~いへたくそ~」
コウキ「こ、こんちきしょ~」
フィリア「……ふっ、ふっふっふっ……」
ラン「フィ、フィリアさん?」
フィリア「お返し!!」バシャ!!
ユウキ「わっ!?……やったなぁー♪」
コウキ「撃ち返せぇ!!」バシャ!バシャ!!
シノン「……なにやってんだか……」
ラン「……えいっ!」バシャ!
シノン「キャ!?……やったわね!!」
バシャ!バシャバシャバシャ!!
それからはお互いに海水の掛け合いの乱戦となり、お互いに笑顔で楽しんでいた……
コウキ「おうりゃあああ!!手作り水鉄砲!!」
女性たち「「「「一斉射撃!!!」」」」
コウキ「ちょ!?数の暴力はひきょ(ryケッペペペ!!?」((( ´゚Д。`)))
オマケ
その頃、ふんどしからブーメランパンツ水着に着替えたハンクは……
ハンク「……………………」( °ω°)
バッ!
⊂二二二( °ω°)二⊃シューー‼
| /
( 丶ノ
ノ>ノ
海板板板板板板板板海海海海
ハンク「イイイヤッホッーー!!!」
……サーフィンを楽しんでいた……
後編に続く……