ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
コウキ
↓ ジーー
(¬_¬) )))□
コウキ「……」
ヒョイ
□
(ノ゚_゚)ノ )) ( ー_ー)←恋愛紳士
恋愛紳士「!?」
( #°Д°) Σ(゚Д゚; )!?
コウキ「てめぇ!作者!!いったいいつまで失踪してた!?てかそれ俺のダンボール!!」
恋愛紳士「す、すまない……なにぶん家庭事情が相次いで起こって……書けなかったんだ……あと借りた」
コウキ「ほう……それで?(怒)」
恋愛紳士「……誠にすみませんでした」orz
コウキ「……よし、許してやる」
恋愛紳士「あ、アザーッス!!」
コウキ「それよりも、なんか発表があるらしいな?」
恋愛紳士「あ、あるんだよ!!……まぁ余りたいしたことじゃあないと思うけど……」
コウキ「ほう……どんなだよ?」
恋愛紳士「で、では順次発表するから……ではまずひとつ目は……UA 、101,000台到達!!」
コウキ「普通だな」
恋愛紳士「ぬぐ……二つ目は……お気に入り登録、350人台到達!!先月なんか25人ものの人がお気に入り登録してくれたから……ありがとうございます!!……てかある日なんか1日に5人も入ったのが驚きだわ……」
コウキ「ほぅ……凄いな……でもこれも普通だな」
恋愛紳士「ぬぐぐ……三つ目は……先月で私こと恋愛紳士は21になりました!!いぇ~い!!」
コウキ「……春は?」
恋愛紳士「なかったよちくしょう!!(大泣き)」
コウキ「……ごめん」
恋愛紳士「ま、まぁ本命はこれじゃないから(震え声)……最後は……」
コウキ「最後は……」
恋愛紳士「……紫傘さんから、コウキたち・カーシャたち・阿部さんたちのそれぞれのギルドマークを描いてくれました!!紫傘さん、本当にありがとうございます!!」
まずひとつ目、シャドーナイツから
【挿絵表示】
二つ目、カーシャ小物店
【挿絵表示】
最後はうほっ!イイ人相談・紹介所
【挿絵表示】
恋愛紳士「紫傘さん、個性的で、カッコイイ挿絵ありがとうございました!!これからもこの作品ともどもよろしくお願いいたします!!では、長らくお待たせ致しました本編……どうぞ!!」
前回のあらすじ、恋愛紳士→(`・ω・´)ゞドンマイ…サッ
温泉局部露出狂事件から二日後の翌日……
昨日は何故か自室のベットの上で目が覚めたコウキは頭の上に?マークを浮かべるも今日こそはホロウエリアへ攻略しようとしたらハンクが「ユウキが、今日コウキを休ませろとのこと、だから休んでろ」とのこと……ワケわからないと思いつもとりあえずその日は習慣の農業と今までたまっていた書類を片付けていた……
余談ではあるが、その日ユウキと会おうとしたらぎこちない挨拶したらそのまま「用事があるから」と言って、何処かへ行ってしまった……何故か顔赤らめていたが……
そして今日は……
コウキの部屋
コウキ「……よし、今日こそは攻略に出れるからな、準備を済ませて行くか」
そう言ってコウキはてきぱきと武器と防具の点検と装備、そしてすぐに使えるようにポーチやポケットにいれておく用のアイテムとあとから補充できるように予備のアイテムをストレージに入れたら……
コウキ「これでよし、じゃあ行こうかクル」
クル「クル!」
ベットの上で待っていたクルはコウキの肩に飛び乗った。
コウキ(兄貴達は転移門広場にいるはずだからそこに向かわないとな)
コウキはそのまま部屋から出ていった……
転移門前広場
ラン「あっ、来ましたよ!」
コウキ「悪い、遅れた」
キリト「いや、待ち合わせの時間には間に合ってるぞ」
コウキ「そっか」
ハンク「だがビリだ……プギャーw」m9(^Д^)
コウキ「やかましいわ!」
ユウキ「……」
コウキ「……?ユウキ?」
ユウキ「な、なに?」
コウキ「いや、顔が赤いのだが……昨日もそうだがどうした?」
ユウキ「な、なんでもないよ……」
コウキ「……そっか」
ユウキ「…………」
コウキ「…………」
コウキ(なぜこうなった?)
ラン「……さぁ、そんなことよりも今日こそは行きますよ!」
ハンク「まぁ……だな」
キリト「そうだな」
ユウキ「う、うん」
コウキ「……フィリアの奴も心配だからな、行くか」
そう言ってコウキ達は管理区へと転移して行った……
管理区
シュイイーン!!
フィリア「あっ……来た」
コウキ「すまない、数日空けてて」
フィリア「うぅん、いいよ……それよりもなにかあったの?」
コウキ「それがな……俺もよくわからない……」
フィリア「はっ?」
ユウキ「そ、それよりも!フィリアは大空洞のこと、調べていたんだよね?なにかわかった?」
フィリア「う、うん……(なに話を逸らそうとしてるんだろ?)えっと『追跡者に捕らえられた祭事場』ってダンジョンで隠し扉を見つけたんだ」
ユウキ「そ、そうなんだ!じゃ、じゃあさっそくそのダンジョンへ行こう!?」
フィリア「う、うん……」
ハンク「……じゃあチーム分けは隠し扉ダンジョンへ行くチーム、コウキ・ユウキ・フィリア、で他のルートへ行くチーム、俺・お嬢・キリト、でいいな?」
キリト「ああ」
ラン「はい」
コウキ「わかった」
ユウキ「う、うん!」
フィリア「……ところでハンク達は何処へ向かうの?」
ハンク「……そうだな……このルートを通って……ここへ……」
フィリア「……わかった、気をつけてね」
ハンク「ああ、そっちもな」
そう言ってハンク達は先に転移して行った……
フィリア「……じゃあ私たちも行きましょう」
コウキ「ああ」
ユウキ「そ、そうだね!」
フィリア「…………」
コウキ達も目的地へ向かうため、転移していった……
追跡者に捕らえられた祭事場
管理区から転移したあとのコウキ達は、目的地へと向かいながらも遭遇するモンスターは倒し、宝箱を見つけては開けて、時おりミミックに噛まれるコウキ(その都度オラオラを叩き込む)など起きるも、目的地へと着いた。
フィリア「……ここの壁、よく見て」
ユウキ「……?……!」
コウキ「隠し扉だな……こんなところに、パッと見では気づかないな、さすが凄腕トレジャーハンター」
フィリア「……まぁ…ね……ほら、あそこに……」
ユウキ「あっ!宝箱だ!こういうの、やっぱりワクワクするよね!!」
フィリア「私が開けてくるから二人はその入り口で見張っててくれる?」
コウキ「わかった」
ユウキ「任せて!」
そう言ってコウキとユウキは扉を見張り、フィリアは宝箱の解除をする……するとフィリアは鍵穴を弄りながらコウキ達に話かける……
フィリア「……ねぇ」
コウキ「?呼んだか?」
フィリア「うん……二人ともさ、私が……人を殺した理由、オレンジになった理由を聞いてこなかったね」
ユウキ「あっ……」
コウキ(……そういえば、ただ故意じゃあないって知っただけで、具体的にどうしてそうなったか知らなかったな……)
フィリア「なんで……なのかな?」
コウキ「…………」
ユウキ「……ボクは……初めてフィリアと会って……捕らわれていたとき……そのときのフィリアの手……震えてた…… 」
フィリア「えっ……」
ユウキ「その後……フィリアが人を殺したって言ったときも……驚きはしたけど……そのときフィリアを見たときも手が震えてた……」
フィリア「……」
ユウキ「だからね……殺すのに躊躇いのない人ならそんな手が震えてるなんておかしい……っと思ったし、その前にもボクのことをあのリーパーから助けようとしてくれていたから……だから信用して、そのことは聞かないようにしてたんだ……」
フィリア「……そう……」
コウキ「(……流石だな……ユウキ)……俺はな、カーソルの色と人格は必ずも一致しない……現に緑がオレンジやレッドに協力してた現場を見てきた……」
フィリア「……」
コウキ「それでも、好きでオレンジになったわけじゃないって無理矢理協力させられていた奴もいた……」
フィリア「……」
ユウキ「コウキ……」
コウキ「人それぞれ、言いたくない過去……それぞれに背負っているんだ……フィリア、お前にもそれがあるだろうから聴かなかった」
フィリア「コウキ……」
コウキ「それによ、今まで一緒に戦い、助け合った仲間だろ?信頼しなくてどうするんだよ?」ニヤリ
ユウキ「……ふふ、やっぱりコウキはコウキだね♪」
コウキ「なんだよそれ?」
フィリア「……」
ユウキ「フィリア?」
フィリア「……私は……二人にそんなこと言ってもらえるような……人……ううん、性格じゃあないよ」
コウキ「……どうしたんだフィリア?」
フィリア「私は……私は……」
フィリアはコウキ達に振り向き、自身の身体を抱き締め……大きく震えだしながら、こう言った。
フィリア「私は……人を殺したの……ううん、それよりひどい……私は……
私を殺したんだ」
ユウキ「!!?」
コウキ「……フィリア、いったい何を言って……」
ユウキは驚きに満ち、コウキは驚きつつも冷静に話す……
フィリア「私もコウキ達と同じように、気がついたらこっちの世界にいたって言ったよね?実はその話には続きがあって……そのまま森の中を彷徨っていたら突然、誰かが目の前に現れたの……その人は、私だった」
コウキ「……その人と戦ったっていうのか……?」
ユウキ「で、でも特殊なイベントとか、そういう可能性だって……」
フィリア「違う!NPCとプレイヤーを間違えたりしない!あれは……絶対に私……信じられる?その時の事……無我夢中で……必死だった……我に返った時、目の前の私は消えていたんだ」
ユウキ「……」
コウキ「……フィリア」
フィリア「そのあと、私のカーソルはオレンジになっていた、私が……私を殺したからかなって」
コウキ「フィリア!自分自身が二人いるなんてあるはずがない!!」
ユウキ「そ、そうだよ!」
フィリア「……コウキ……ユウキ……だから私の罪はカーソルの色を戻しても決して消えない、ずっと……ずっとこよ影の世界で生き抜かなきゃいけない……」
フィリア(そうだ……私はコウキのことが……けど!)
フィリア「私……あなた達と出会わなければよかった……それに、こんな……気持ちにならなくてよかったのに……」
ユウキ「いられるよ!!」
コウキ「ああ!!いられるさ!絶対に方法を見つけてやる!!俺が……俺達が絶対に見つけてやる!!」
フィリア「……コウキ……ユウキ……ありがとう……でも……少し我慢してて」
ユウキ「えっ!?」
コウキ「!?ユウキ危ない!!」
バン!!
ユウキ「わあっ!!?」
コウキ「ユウキィ!!」
ガシィ!!
突如、コウキ達が立っていた床が抜け、咄嗟にコウキは落ちようとしたユウキの手と、落とし穴の一角を掴んだ!
ユウキ「コ、コウキ……」
コウキ「ふぬ……くっく……」
???「oH……流石だな……咄嗟に人を助け、それでいて壁に掴まるなんてな」
コウキ(!!?こ、この声は!?)
コウキはしがみつきながらもその声がした方向へと見るとそこには……!
PoH「流石は『蒼の竜剣士』様ってわけか?」
コウキ「PoH……キサマァ!!!」
このとき、コウキの目は『銀目』になっていた!
PoH「おぉう!!そうだ!その目だ!!俺様の求めていたお前だぁ!!」
ユウキ「……!」
コウキ「てめぇ……!!」
PoH「けどぉ……けどぉ!久しぶりこうしての再会なんだけどもぉ……今は俺様も忙しくてよぉ……だからよ」
ガッ!
PoHはまるで小石でも蹴っ飛ばすかのように、コウキの手を蹴っ飛ばした!
コウキ「なっ!?」
PoH「あばよ……『蒼の竜剣士』……いやぁ」
『狂残光の銀目……よ』
コウキ「PoHゥウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"!!!!」
フィリア「ごめん……コウキ……ユウキ……」
このとき、コウキにはフィリアの声が聴こえていた……酷く……悲しみを感じて……
………………………………………………………………………………
ユウキ「コ、コウキ……!」
コウキ「掴まれ!!」
コウキはユウキを掴み、そのまま壁の衝突から守るように、ユウキの身体を抱き包んだ!
ガンガンガン!!!
コウキは左右に壁にぶつかるもユウキを決して離さなかった!
コウキ「くっ……くっ……!」
ユウキ「コウキ!コウキ!!」
ユウキがコウキを呼ぶ声も次第に薄れていった……
コウキ(もう……ダメか……)
そして……コウキの意識は……暗転した……
次回、コウキの衝撃過去が明かされる……次回もお楽しみに!!