ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
今回はその……スランプもありますが……一番はうつ病です……それも死に対するうつ病です……
作者の回りが今年の1月に……飼い猫が病気で亡くなり……ニュースで大好きなスター・ウォーズの女優が亡くなるニュースをたまたま見てしまったり……ばあ様が倒れたり(今は体調は良くなっている)など死に対する思いが敏感になり……ニュースでも比較的に若い人が死に対する思いが敏感になっていくらしく(憶測だがたぶん20~30代で親などが亡くなったりするから)自分もそれに該当しており……自分に今後起きてしまうであろう未来を想像をしてしまい……以後うつ病とゆう形で残りました……
ですがそれでも前向いて生きたいと思う自分もいてこの数週間、自分の好きなこと(勿論小説を書きながら)していたから元気が出てきました……
そして思いました……ユウキはこの気持ちを毎日感じながらも……絶望に負けず、アスナや他の皆を元気づけていたんだと……やっぱりユウキは凄いなと……思いました……
皆さん……皆さんもユウキみたいに死への絶望に負けず……元気出して頑張って下さい!!
死への絶望に勝つには家族や友人との暮らしを大事に……その人との楽しい思い出と暮らしを作ることです!
ユウキみたいに……絶望に負けず、笑顔を向けて頑張りましょう!!
……話が長くなりました……ではコウキVSユウキの後編を……どうぞ!!
前回のあらすじ、コウキの猛攻……ユウキの諦めない希望
ユウキサイド
ホロウズ・ソードワールド(虚ろなる剣達の世界)……そう言ったコウキの言葉とは裏腹にそれは氷のように冷たい殺気に近いものを感じた……けどこれで本当の意味で本気になったのだと……ボクは思った……
ユウキ(コウキ……恐いくらいに本気になっている……けど)
ボクはギュっと剣を握り締める……!
ユウキ(……ボクには……コウキの剣はそれが強がりと悲しみに帯びているようにも見える……)
自分自身、なんでもないかのように振る舞う……そんな強がり染みたのコウキと悲しみを堪えようとして俯く……そんな悲しみを帯びたコウキ ……そんな姿をユウキは幻視する……が、ユウキは……!
ユウキ(だからって……そんなまでになっても……ボクらの為にと想って戦っていた……ずっと一人で……だから、だからこそ!そんな思いしなくてもいいと……ボクらがいると!そう、剣で伝えるんだ!だから!!ボクの剣……!もう少し……もう少し耐えて……たった一瞬のチャンスを掴む為に!!)
バッ!
ユウキはコウキに向かって走り出す!途中またさっきと同じように回復結晶を取り出して回復する……コウキはそんなユウキを見るも、気にせずゆらりと動きだしながらも地面に突き刺さっている刀身……片手剣サイズの刀身をトリガーユニット(右)に突き刺す。
ユウキ「行くよ!」
ユウキはコウキに向かって近づく際、ジグザグに動いて斬りかかる!……が
シュン!
ユウキ(消えっ!?違う左!!)
ガキン!
……ユウキの視界から消えるように高速で動いたコウキは右手に持つ剣で斬りかかるが咄嗟にユウキは剣で受け止める……がコウキはそれを上を往く!
シュ!カン!ズバッ!
ユウキ「なっ!?」
……ユウキに何が起きたかと言うと。
ユウキ(剣を蹴り飛ばした!?)
……コウキは斬りかかったあと少し後ろに下がった、そして床に突き刺さっている刀身(小太刀)の峰のところを蹴り飛ばす!するとそれは回転しながらユウキの肩を斬る!
ユウキが驚愕してる中、コウキは手に持つ剣を振りかぶり、振り抜く!するとそこから刀身(片手剣)が回転しながらユウキに向かっていく!ユウキはそれを斬り『裂く』!
ユウキ(なにこれ!?脆い!?……もしかしてこれって……)
ユウキは周りを見渡す……よく見ると幾つもの刀身がひび割れていて、なかには次第に壊れ……ポリゴンとなって消えていく物もある……さっきコウキが蹴り飛ばした刀身も消えていた……
ユウキ(これは……よく見ると透けて見える……さっき使っていた奴とは違う……?)
ミラージュソード(蜃気楼の剣)シリーズ……今コウキが使っている刀身達の名前である、これはユウキが言っていた通りさっきほどまで刀身……ジャッジメントシルバーソード(審判の銀剣)とは違い、低コストでありながらも高水準の切れ味を誇る……がその為に最低現の耐久力しか無く……両手剣どころか短剣でも割れることもある……しかしコウキはそれを大量に作り、30対1でも戦えるようにあえて『使い捨て』前提で使う。
ユウキ(そんな……武器を大切に使っていたコウキが……こんな……)
ユウキが今まで見ていたコウキは主武器は勿論のこと、飛ばした投擲武器は可能な限り回収し、それを直して使っていたコウキだが……そんなコウキを銀目になったコウキの変貌ぶりにユウキは……
ユウキ(もう……やめて……もうやめてよ……コウキ……なんでそこまで変わってまで……なんでなんだよ……!)
どんどん悲しみに包まれていくなか……ユウキは小さくも……怒りをつのらせていた……
ユウキサイドエンド
………………………………………………………………………………
コウキサイド
コウキ(まだ……終わらないのか……)
ユウキが動きを止めた中、コウキもまた動きを止めていた……
コウキ(もう……終わってくれよ……いつまでこんなことを続けないといけないだよ……)
カチャン!
コウキ「……?」
一歩踏み出すと何かが足にぶつかる……見てみるとそれは剣……ひび割れたミラージュソードが丁度コウキの足が丁度落ちていたのをぶつかったのだ……そしてそのミラージュソードはポリゴンとなって消えていった……
コウキ(俺もこれらと同じだ……人のためだとか言って……本当は逃げ出して……自分が仲間が死んでいく姿を見ていれなくなって……そして一人になりたくて……敢えて孤独になる道に自分で選んだ……けどそんな俺でも……残っていた約束……レイとの約束は忘れられなかった俺は……こんな自分でも何か出来るんじゃないかと……けどいつかは砕け散って消えていく……この剣は俺の心……弱い自分の心そのものだ……)
けど……っと呟く……
コウキ(そんな俺だから……そんな俺だからこそ強くいたい……いたかった……けどそれも限界だ……だからいつ消えるかも知れないこの強い自分が消えない内に終わらせる……終わらせて消える……みんなには兄貴やお嬢がいる大丈夫だ……だから……終わらせる!どうせアイツらのことだ、忘れろって言っても忘れようとはしないだろう……だからみんなには強い俺だけを覚えて貰って……ユウキにはそれを見届けて……そして俺は消えよう……ロウソクの火のように……消えるんだ……)
チャキ……カチャ!
俺はトリガーユニットを一つ戻し、もう一つは刀身(太刀)に突き刺す、そしてそれを両手で構える……!
コウキ「これで終わらす……!」
バッ!
ユウキに向かって俺は駆け出す……自分に後悔の念を振り切る為に駆け出していく……!
コウキサイドエンド
……………………………………………………………………………
ユウキはこっちに向かって……太刀を携えて向かってくるコウキに気づき、やるせない気持ち胸の奥に押し込み剣を構える!
ユウキ「やっ!」
コウキ「ふっ……!」
コウキは右手でユウキに上から切り払おうと剣を振り上げ、そしてソードスキルの光が灯る!
ユウキはそれを片手剣ソードスキル・バーチカルで迎え撃とうとする……が!
シュ!ズバッ!!
ユウキ「……えっ?」
ユウキは……斬られていた……バーチカルで迎え撃とうとしたユウキだがコウキは上から切り払おうとしたのを見せかけて下から切り払った!
太刀ソードスキル・『幻月』、それがコウキが使ったソードスキル……このソードスキルの一番の特徴は上から下へ、下から上へモーションが変えられる点……過去にキリトも第一層フロアボス戦で引っ掛かったソードスキルでもある……
ユウキ(わ、忘れてた……!あまり使ってなかったからコウキがユニークスキル持ちだったのを忘れてた……!)
ビキッ!パリーン!!
するとコウキの持っていた太刀の刀身が砕けた!
コウキ「……何故俺が他と比べてユニークスキルがショボいかわかった……」
がコウキは次にもう一つトリガーユニットを取りだし、両方を落ちている刀身(小太刀)に突き刺す!
コウキ「……例え刀身を変えても根本的には片手剣のコイツを……100パーセント、引き出し……」
シュシュシュ!キン!!
ユウキ「くっ!」
コウキは小太刀の二刀流としてユウキに切りかかり、ユウキはそれを紙一重で避けたり剣で防いだりする!
コウキ「銀目としての俺をも100パーセントに引き出す!!」
ザシュ!バリン!!
ユウキ「うっ!」
小太刀の一刺しがユウキの身を斬る、だがその斬った左手の小太刀は砕ける……がコウキは右手の小太刀をライトエフェクトを纏わせて!!
コウキ「これが!俺の……銀目の俺専用のユニークスキルだ!!」
ガキッ!ピキッ!バキン!!
ユウキ「しまっ!?」
短剣ソードスキル・アーマー・ピアスの一撃がユウキの剣にヒビが入る!同時にコウキの小太刀も砕ける!
コウキ「せいりゃあ!!」
ガッ!
ユウキ「くっ……!」
コウキはそのまま回し蹴りを叩き込むがユウキは剣を庇うように腕をクロスして蹴りを受ける! がユウキは後ろへ追いやられる……そしてコウキはスピアアンカー・ウィップを抜き放ち、ユウキに目掛けて放つ!!
ビュン!!
ユウキ「わっ!?」
ユウキは咄嗟に手を上げる、ユウキの腕に目掛けて飛んで来た鞭は紙一重で避けられた!
ユウキ(これに当たったら追い打ちされていた……けど今がチャンス!)
ダッ!
コウキ「……甘いな」
ユウキはコウキに向かっていく……がコウキは鞭をグイッっと吹き戻す……すると!!
ズバッ!!
ユウキ「……なっ!?」
……ユウキの肩が斬られていた!何故斬られたかコウキを見ると……!
コウキ「……この鞭はこういう使い方も出来る!」
ユウキ(鞭が刀身を掴んでる……!?)
鞭の先端部分が開いて、刀身(片手剣)に食いついているように挟まれていた!
そしてそれが勢いよく引っ張られ、後ろからユウキを斬ったのだ!
コウキはその鞭を巻き戻し、鞭についている刀身をトリガーユニットに突き刺す。
コウキ「おぅりゃあああ!!」
そしてコウキは止まってるユウキに向け、片手剣ソードスキル・ホリゾンタルを叩き込む!!
ガキン!ピキキッ!
ユウキ「くぅ……!あ!?」
ユウキは片手剣のまだヒビのはいってないところで受けるが、剣は更にヒビが入り……ユウキは後ろに吹き飛ぶ……!
コウキ「……もう終わりにしよう」
ユウキ「ハァ……ハァ……ハァ……」
コウキ「HPはあと数撃入れば負けるぐらいしかなく……また回復しようとすればその前に終わらす……それに剣は形を保ってるのが不思議なくらいに損傷してる……お前に勝ち目などない……」
ユウキ「…………」
コウキ「もう……充分闘った……ここまで持った奴はお前が初めてだ……もう終わりにしよう……」
コウキはそう言って地面に突き刺さっている太刀サイズの刀身をトリガーユニットに突き刺し、ユウキに向け振りかぶる……!
コウキ「さようなら、ユウキ」
ブン!!
そう言ってコウキは太刀を降り下ろす……が!
ユウキ「(小声)クイックチェンジ!」
ガキン!!
コウキ「なっ!?」
止められた……ユウキがクイックチェンジを使い、アメジストクリスタルソードから新たな剣を呼び出し、それで受け止めたからだ……それ事態は驚かなかった……それはコウキ自身もよく使っているからだ……しかしコウキが驚いたのは……!
コウキ「なんでお前がそれを持っている!?」
ユウキ「…………」
ユウキが握っているものは……使い続けてすっかり輝きが薄れているものの……それでもずっと人を守る為に使い続けた剣……間違えようがない……何せそれはコウキが今まで『相棒』として使っていたものだったのだから……!
コウキ(それは部屋に置いてきたはず!?)
ユウキ「……クルがボクに届けたんだよ……」
ビキッ!ビキッビキッ!!
ユウキは剣に……メタルリザードマンソード+10に力を入れる……!それに連なって太刀にヒビが入っていく……
ユウキ「クルも……思っているだよ……!いつものコウキに戻ってきて欲しいって……」
コウキ「クルが……」
ユウキ「コウキ……コウキはいつだってボクらのことを考えて……思ってくれてる……だから……だから今!ボクらから離れようとしている……けど!」
バキン!!
ユウキは更に力を剣に入れて……コウキの太刀を砕く!
コウキはそれを気に後ろに飛び下がる……ユウキは剣をコウキに向ける……!
ユウキ「みんなの……ボクの気持ちをなんに一つもわかってない!!そんなコウキにボクらのことを本当の意味で守れてなんかない!ただの自己満足だ!!」
コウキ「なん……だと……!!」
ギロッ!っとユウキに睨み付ける!がユウキはそれがどうした!その思いを込めて一歩踏み締める!が……そのあとは……
ユウキ「ボクは……ボクらは弱くなんかない!!ボクらはコウキになんかに守られるほど弱くなんかない!!大体にして普段でもドジをやらかしてるコウキがなに!?何が『狂残光の銀目』だ!!『これが本当の俺だ……』だ!!なにそれ中二!?コウキはもうそんな歳じゃないだろう!?この中二病オカンが!!」
……そう言われたコウキはと言うと……
コウキ「……んだとゴラァア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!(大激怒)」(((゜Д゜##)))
バシン!!
……兜を叩きつけてぶちギレていた……
コウキ「誰が中二病オカンだゴラァ!!こっちがどれだけお前らの為に頑張っていたか知ってて言っているのかゴラァ!!」
ユウキ「ああ知ってるよ!!だから何!?自分の秘密が知られたからってあとは他の人に任せて自分ははいさよなら?バカじゃないの!?自分で決めたことなら最後までやりとおしてよ!!男でしょ!?あ、ごめん男じゃなかったねオカンだったねごめんごめん(笑)」
コウキ「だからオカン言うなぁあああ!!!」
……もうただの痴話喧嘩になっていた……
この場にキリト達がいたら大半は苦笑い……そして一部は爆笑しているだろう……
そしてその痴話喧嘩は更にヒートアップする……
コウキ「……人が黙ってりゃ好き勝手言いやがって!!お前だって見た目通りガキ臭い癖に!!やれ自分が嫌いな食べ物が入っていたからって俺が余所見してるときにこっそり入れやがって!だから低身長なんだよ!!あとお前、前にふっとベンチで寝ててよぉ……睡眠PKの危険があったから横で本読んで起きるの待ってたら人の腕に噛みつきやがって!!なにが『う~ん……大きなおにく~……』だ!!離れようとしたら手に噛みついたまま離れられないし!そんでガジガジ噛んでるし!どんだけ食欲旺盛なんだよ!?」
ユウキ「うっ!?(ボクそんなことを……てかバレてた……)」
コウキ「極めつけにはお前、鏡の前で「やっぱり胸が大きいほうがいいのかな……」とか「ボクって一人称……やっぱり女の子ぽくないのかな……」とか一人悩んでてよ……やっぱりユウキも女の子なんだなとワロタわ!!……ってあっ……」
ユウキ「き、聞いてたの……?」
コウキ「えっ……と……その……あの……」
ユウキ「っ///!!!コウキの!!バカ!アホ!!へ!ん!た!い!!」
……今度は修羅場になっていたのであった……
……その後もお互いの言いあいが続き……そして今は……
ユウキ「もうだったらこのデュエル!一つ約束追加!!勝ったら負けた人になんでも言うことを一つ聞くこと!!いい!?」
コウキ「ああいいだろう!条件は圧倒的俺が有利だ!!ウェヘヘヘwさてどんな願いにしてやろうか!!」
ユウキ「っ!!ど、どんなことさせるつもりなんだよ!?コウキの変態!ド変態!!ゲス野郎!!!」
コウキ「変態と言う名の紳士だ!!(真顔)ゲス野郎?元々だ!!(真顔)」
そしてすぅ……っと深呼吸する二人……言うべきことは言い終わり……気持ちを切り替えるように深く息を吸い……そして深く吐く……!そして二人は……!
ユウキ「行くよ!コウキ!!」
コウキ「来い!ユウキ!!」
バッ!!
そして二人はお互いに向かって行く!!
………………………………………………………………………………
まず最初に先手を取ったのは……コウキだ!
コウキ「ハアァ!!」
コウキは地面に突き刺さっている片手剣サイズの刀身をすれ違い様にトリガーユニットに突き刺す!走るスピードを緩めない為にその場で左回転、回転の勢いを活かして更にスピードを上げる!!そしてユウキに向け袈裟斬りを仕掛ける!……が!
ユウキ「ヤッアア!!」
ガキン!!バキン!!
コウキ「っ!?」
それより速く、ユウキの横斬りがコウキの剣に当たり、そのまま砕いてコウキの胸を掠めた……!
コウキは驚きつつも後ろに下がり……刀身が密集してる場所にまで下がった!
ユウキは果敢にもコウキに向かって行く!!
コウキ「まだまだぁ!!」
ユウキ「ハアァ!!」
コウキは左右のトリガーユニットで次々と……挿し込み→斬る→排出の三つの繰り返して次々と斬撃を放ち、ヒビが入ったものから外してまた新たな刀身に突き刺すを繰り返す!!
ユウキはそれを気にせず、ただ剣を早く!速く!!疾く!!!っと剣を振るう!!
そしてそれはユウキにとって最善の対抗手段だった!
ハンクの言っていたことは……ユウキには向いてなかった……ハンクの言うことはユウキの攻撃には向いてなく、しかし守りには向いていたので効果は半々だった……がそれは無駄にはならなく、守りに入っていたからすっかりコウキの動きに馴れ……そして今のユウキの精神状態が研ぎ澄まされていて……今のコウキの剣のスピードを凌駕していた!!
そして今、コウキとユウキは……
コウキ「ふっ……ふっ……ふっ……」
ユウキ「はぁ……はぁ……はぁ……」
コウキはHPを四分の一を減らし……奥義級のソードスキルをまともに受ければ負けるほどで……ユウキはあと一撃を喰らえば負け……とまで減らしていた……
が状況は五分五分だった……コウキのミラージュソードはコウキの今持つ片手剣の刀身一つのみだった……!
コウキ「……ここまでユウキが強くなるとはな……思わなかった……けど、次で終わりだ……!」
ユウキ「……うん!次で……終わらせるよ!!」
お互いに剣を構える!……そして!!
バッ!!
二人はお互いに向かって行く!それぞれのソードスキルのモーションに入り……剣はライトエフェクトで輝く!!
コウキは水色の光……コウキが一番得意とする片手剣ソードスキル・ホリゾンタル・スクエアを……そしてユウキは……剣に紫色の光を放っていた!!
コウキ(あれは突き技のモーション?けどあんな光り方をする突き技系ソードスキルはあったか?)
ユウキ(ここしかない!ここで使わなきゃコウキに勝てない……!これで決める!!)
そうして二人はそれぞれの剣のレンジに入る!最初に動いたのは……コウキ!
コウキ(例え俺の知らないソードスキルでも先に攻撃さえすれば関係ない!)
コウキ「俺の勝ちだあああ!!!」
ユウキ(応えてボクの……ボクのオリジナルソードスキル……!!)
ユウキ「行っけえええ!!!」
シュン!
コウキ(!?剣先が見えな(ry))
ズン!!
……ユウキの身にソードスキルで斬られるより先に……コウキの身を貫くユウキのソードスキル……!そしてソードスキルを喰らい、コウキはソードスキル中断による硬直で動けなくなり更に力を続けて十連撃喰らい……どんどんHPを減らしていく……!そしてユウキは……!
ユウキ「これがボクのオリジナルソードスキル!」
コウキ(俺は……負けるのか……ふっ……本当に)
コウキ「強くなったな……ユウキ」
ユウキ「『マザーズ・ロザリオ』!!」
ズドン!!
……最後の一突き……計十一連撃を喰らい……大の字に地面に滑りながら倒れ……そしてコウキは自身のHPグラフを見て……イエローラインになっており……そして告知が出てきた……
勝者:ユウキ……っと
な、長かった……やっとこの闘いが終わった……
ではまた次回をお楽しみに!!