ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
『ソードアート・オンライン・恋愛紳士作・外伝集』の方をしばらく書きますので笑いは大丈夫です(笑)ちゃんとコウキ弄りありますので(笑)
それとあっちにも書いておりますが、活動報告にてネタ募集しておりますので皆様の御協力、お願い致します!では特別企画、ホワイトデー編前編をどうぞ!
エギルの店・厨房
ゴリゴリゴリ……カチャチャチャ
……朝早くから一人の少年が自前のエプロンを身に付け、ある作業をしていた……すると!
キリト「ふわぁ……ん?ああコウキか……こんな朝早くからなにやってんだ?」
厨房に顔だしたキリトが作業していたコウキに声をかける……
コウキ「ん?キリトか……おはよう、キリトこそ何かこっちにようか?」
キリト「ちょっと早く起きちゃって……何か飲もうかなっと……」
コウキ「ならちょっと待ってろ……ドリンク作ってやる」
キリト「おっ!サンキュ……コウキの手作りドリンクを飲めるとはラッキーだな」
数分後……コウキ特製バナナシェイクを飲むキリト……ちなみにコウキはストロベリー・クランベリー・ブルーベリーにヨーグルトを入れたミックスベリーヨーグルトシェイクを飲んでいる……
キリト「そういえば結局なにやっていたんだ?」
コウキ「ん?ああ……今日はホワイトデーだろ?世話になっている奴らにチョコを作っているんだよ」
キリト「へー、そうなのか」
コウキ「おまえなぁ……アスナやユイちゃんにチョコ、貰ったんだろ?他人事じゃあないだろ?」
キリト「そ、そうゆうものなのか?」
コウキ「はぁ……お前、ちょっと床に座れ」
キリト「えっ?なにを」
コウキ「座れ」
キリト「はい……」
そう言って床に正座で座るキリト……そしてその前には仁王立ちで立つコウキ……
コウキ「……キリト、お前がそういう「ホワイトデーでチョコを渡さなくてもいいだろ」って奴はわからないでもない……てか大抵の男はそう思うだろう……けどな、お前みたいに彼女……妻持ちの奴までそんなことしてみ?最初はいいだろうが後々までそれが続いてみ?まるでチョコみたいに彼氏……夫を思う気持ちまで冷めるわ……いいのかキリト?いつも手作りチョコを渡してくれる相手が次にはそこらで買ったような安いチョコを渡してくるのを……我慢できるか?」
キリト「……出来ないな」
コウキ「だろ?だから日頃世話になった礼ついでに渡してやれよ……」
キリト「けど俺……料理スキル持ってないぞ?」
コウキ「無理に作ろうとしなくてもそれなりに高いチョコでも渡してやればいいさ……けどちょうどいいな……俺の手伝いをしろ」
キリト「手伝いって?」
コウキ「主にチョコの溶かしなどは料理スキルの持つ俺がやるとして……チョコのトッピングやチョコを入れる包装だな」
キリト「……後者はいいとして……前者は俺にできるのか?」
コウキ「問題ない、チョコに掛けるトッピング食材アイテムをタップして、次にどうゆうふうにトッピングするかメニューセレクトしてから……次にトッピング食材アイテムをチョコに向けてタップすれば完成するから」
キリト「なるほど……それなら俺もできるな」
コウキ「今回結構渡す人がいるから沢山食材アイテム用意したから……それを全部使うつもりで……もしこうゆうのを作りたい、ってのがあれば言ってくれ……あとはキリトのセンスにかかってる……頑張れ」
キリト「プ、プレッシャーかけるなよ……やるだけやってみるよ」
コウキ「それでよし……じゃあやるぞ!」バッ!
キリトに予備の黒いエプロンを投げ渡して、自分がやっていた作業を続けるコウキ……その後も注意が何度か飛ぶも話をしながら作業をする二人……
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数時間後……
キリト「お、終わった……これならまだモンスターを狩っていたほうが楽だ……」
コウキ「お前のほうが楽だろ……こっちは食材を斬ったり砕いたり……チョコによっては配合など色々と細かい仕事をしたりとしていたんだが……」
キリト「うっ……そう言われると……言い返せない……」
コウキ「……とりあえず軽く睡眠とって……あとで皆に渡しに行こう……そっちの分……頼むぞ……」
キリト「おう……それじゃあ……ふわぁ……あ、お休み……」
コウキ「おう……お休み……はぁ……あ……俺も道具を片付けて寝るか……」
そう言ってエプロンをコウキに返し……自分の部屋に戻っていくキリト……コウキも今回で使った道具を片付けてから部屋に寝にいく……
後編に続く!