ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
今回の話とて小説作成のブランクを……書く感覚を取り戻す為なのと気分転換です……いえ別にFGOにハマったから書いたわけじゃないからね?ホントウダヨ?
ホワイトデーの話は気が向いたら続きを書きます……やはり書き終わりたいですから
……それとですね……このようなことがしばしば起きるかも知れません(今更)こんな小説で良ければ気長にお願いします……!
さて、暗い話はこれぐらいにして今日はユウキとランの誕生日です!
お誕生日おめでとう!ユウキ!ラン!!
これからもよろしくお願いします!!
※注意警報※
これは作者の妄想劇である、「たぶんコウキがこっちの世界に跳ばされて、その後そこで暮らすようにしていたらこうなっていただろう」って妄想です……FGOで英霊と関わっていくコウキの姿を描いたものです。
跳ばされる時期は100層にて決着後となります。
ちなみにコウキはこの作品シリーズ(アニメ・コミックのみ)でステイナイト・ゼロのみ、ゲーム動画にて少しだけホロウアタラクシアを見てるだけでほぼほぼ知らない(SAOでの二年間で更に記憶が薄れてる)
独自設定としてコウキはデミ・サーヴァント(ルーラー)で女主人公のサーヴァントとしています。(サーヴァント時はもちろんSAOでの姿)
ちなみに男主人公もいてそっちにはマシュがいる、女主人公は立香、男主人公は藤丸とそれぞれあります。
前置きはこれぐらいにして……ではどうぞ!
マシュ・キリエライトの場合
廊下
マシュ「あっ、光輝先輩」
コウキ「ん?ああマシュか、どうしたんだ?」
トコトコっとこちらに歩いてくるマシュに声をかけられて振り向く光輝
マシュ「あのですね、久しぶりに稽古をつけてくれませんか?」
マシュとは冬木の件から一時期盾での戦闘法を教えていたが、だいぶ前から自分も数々の英霊との試合や教えを受けたり、日常でも忙しかった(主に大食い騎士王達の料理作りなど)のでしばらく出来なかったのだ……
光輝「……あぁ、いいぞ?俺もマシュが何処までやれるようになったか見たいし」
マシュ「よろしくお願いします!」
光輝「じゃあ早速訓練室に行くか」
マシュ「はい!」
そう言って光輝とマシュは訓練室へと向かった……
………………………………………………………………………………
訓練室
マシュ「やっあああ!!」
ドゴン!!
コウキ「踏み込みが甘いぞ!もっと腰に力を入れろ!!」ドン!
マシュ「っ……!はい!!」
コウキはマシュの大楯による突きをしゃがんで避け、そのまま潜り込んでタックルする!
コウキ「素早い相手には自分が動くのではなく相手から誘い込め!攻撃が来たら受け流して弾くかカウンターを叩き込め!!」
マシュ「はい!」
コウキ「その盾の特性を使いこなせ!ただ防ぐのではない、盾の後ろから相手を見て観察しろ!見てから動くんじゃあない、相手の動きを先読みするんだ!!先読みすれば何時如何なる攻撃も防げる!!」
マシュ「はい!!」
……………………………………………………………………………………
数時間後……
マシュ「コウキ先輩、お疲れ様です……これどうぞ」
そう言ってコウキにスポーツドリンクを渡すマシュ……がコウキは
コウキ「あ"っー……」( Д)⊃口
……うつ伏せの状態でゾンビみたいな声を出しながらスポーツドリンクを受けとるコウキ……
マシュ「だ、大丈夫ですか?」
コウキ「だ、大丈夫大丈夫……ちょっと動きすぎた……」
マシュ「途中からジャンプなんかも取り入れていましたもんね」
コウキ「……(小声)だってなぁ……マシュが攻撃してこなくなってから同時に徐々に攻撃が入らなくてなって……もう防御に関してはあの厨二剣のラーメン馬鹿より上じゃないの……」
マシュ「???」
なんで俺の回りの女どもはどれもこれも強いんだよ……っとぼやくコウキに頭の上に?マークを浮かべるマシュ……
マシュ「それでは、次の探索の準備をしてきますので……今日はありがとうございました」
コウキ「……おぉ……後始末はやっておくから」
マシュ「ありがとうございます……では」
コウキ「…………マシュ!」
そう言って部屋からマシュに……コウキは声をかける!
マシュ「はい?」
コウキ「……またな」
マシュ「……はい、また!」
そう言って今度こそ部屋に出ていくマシュ……そして一人になったコウキは呟く……
コウキ「……やっぱりちらつくな……あいつと」
思い浮かべるは……結局向こうの現実世界に置いてきてしまった一人の幼馴染みの少女だった……
コウキ「……元気にしてるだろうか……」
そう寂しそうに目を瞑った……
作者コメント
コウキとマシュは一応同僚扱いなのだが戦闘経験などは皆無に等しいマシュとSAOでの戦いを経たコウキとは戦闘経験が段違いなのでカルデアのテロ事件後にコウキはマシュの先生となっている。
……しかしコウキはマシュを幼馴染みである零華の面影を幻視するようになる……
今思えば細かな色合いこそ違うけどまんま零華、マシュ似じゃないですかやだー(汗)(零華を作った当初はFGO知らんかった)
エミヤ(アーチャー)の場合
調理場
光輝「…………」
エミヤ「…………」
今現在……調理場には二人の男が相対している……一人は髪も眼も服(板前スーツ)も蒼い十代後半の少年、もう一人は髪は白いが肌は褐色の紅いエプロンを身につけた二十代後半から三十代前半の成年男性が立っている……
そんな二人にカウンター席に座っていた……女マスター……立香はこう言う……!
立香「第54回料理対決……お題「肉野菜炒め」の勝者は……」デデデ(ry
光輝「…………(ゴクリ)」
エミヤ「…………」
デデデ……デデン!!
立香「……勝者!エミヤ~!!」
光輝「ちくしょうがあああ!!!」orz
エミヤ「ふっ……」
崩れるコウキに対してまるで自分が勝つことを予想していたかのように余裕を見せているエミヤ……!
立香「また負けちゃったね光輝……これで何敗目?」
光輝「……48敗目……」
立香「うわぁ~……圧倒的だね……」
エミヤ「光輝」
光輝「うっ……」
うちひがれる光輝にエミヤは近づいてくる……
エミヤ「確かに今回の肉野菜炒めはよかった……だが今回の君の料理は男性向きのガッツリ系に対して今回の審査員である……女性向きではなかった」
そう言ってエミヤは今回の料理審査員である、いつも料理作りを手伝ってくれる、ブーディカ・タマモキャット・両儀式(アサシン)(両儀式に関しては忙しいときにたまに手伝ってくれる)を見る。
ブーディカ「ごめんねー光輝……美味しかったんだけど……ちょっと油が多めなのがちょっと……ね?」
タマモキャット「個人的にエミヤの肉野菜炒めがにんじん多めだったのが良かったです!!」
光輝「ちょっと待て、タマモキャットに関して味関係無くねぇか!?」
両儀式「……まぁ、今回も負けちゃったが……お前の肉野菜炒め……悪くなった……」
光輝「両さん……」
両儀式「誰が繋がり眉毛の警察官だ!!」ガス!
光輝「へぶ!?」
両儀式に足で頭を踏まれて潰される光輝……速い……さすがアサシン速い……
エミヤ「……ではまた腕を磨いて再度挑んでくるがいい」
そう言ってエミヤは食堂から出ていき……他の面子も解散した……ぽつり……食堂に残された光輝(残っているのは立香とフォウぐらい)は……
光輝「……僕は……あの人に勝ちたい……(切実)!……ガクッ」
そう言って光輝は力尽きた……
立香「……毎度思うけどこれなんて料理勝負マンガ?」
フォウ「フォウフォウ……」
作者コメント
エミヤとの絡みはこれぐらいしか思い付かない(笑)何だかんだでエミヤとは料理師匠兼ライバルである……
あっ!二人ともオカン系男子だったわ!(爆笑)
エミヤ・光輝「「誰がオカン系男子だ!!」」
ひぇ!w
ジャック・ザ・リッパーの場合
廊下
ジャック「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」バッ!
光輝「ん?ジャックっておっとっと!」トスン
光輝の後ろからジャックが走ってきて……そのまま光輝に向かって跳びかかる!光輝はそれを優しく受け止める。
光輝「こらこら、廊下を走ったり、跳びかかったりしない」
ジャック「ごめんなさ~い」
光輝「やれやれ……」なでなで……
ジャック「えっへへ……」スリスリ……
注意するも反省の色もないジャックに呆れながらも頭を撫でてやる光輝……それを気持ち良さそうに目を細めて……光輝の胸を顔をスリスリする……さながらご主人に甘える子猫のように……
ジャック「ねぇ……お兄ちゃん」
光輝「んぅ~?」
光輝に声をかけるジャックに顔を向ける光輝……が次にジャックが言ったのは……!
ジャック「あのねぇ……久しぶりにぃ……解体鬼ごっこしよぉ?」
光輝「」
ピシィ!!っと音を立てて固まる光輝……
それもそのはず……『解体鬼ごっこ』とはルールは通常の鬼ごっこと変わらないのだが……一つだけ違うのは……逃げる人をタッチすれば勝ちなのを解体鬼ごっこは『タッチ』イコール『解体(物理)』なのである……それを10分間逃げ続けなくてはならないのである……
ああ……愚かな光輝……ジャックの為とはいえこんな遊びを作ったのがいけない……ちなみにこの遊びの犠牲者は黒ひげだったりする(合法で幼女を触れると思い参加して、真っ先に捕まりに行ったら真っ先に解体された……バカだ)
てな訳で軽くトラウマになっている光輝だが……
ジャック「いや?」うるうる……
光輝「かふっ」
ジャックの粒らな瞳が光輝を貫く……そして
光輝「……わかった、じゃあいつもの場所へ行こうか?」
ジャック「!うん!!行こ!行こ!!」
ジャックは光輝の手を引っ張り、嬉しそうにしていた……が対照的に光輝は何処か遠くを見るような目をしていたそうな……
………………………………………………………………………………
ジャック「解体☆解体☆」(ナイフを持って光輝を追いかけてるジャック)
コウキ「ぬおおおっ!!!」(壁などを利用しながら縦横無尽に逃げまくるコウキ……)
作者コメント
このジャック、光輝のオカンスキルによりお兄ちゃんと言うようになった、服装もビキニパンツみたいのからミニズボンになっている、最初ジャックとあったとき、そのときの光輝の言葉「女の子がそんな格好しちゃいけないでしょうがあああ!!!」っと強く叫んだ(回りはドン引きしている)
その後は光輝の元で一般知識(強制)を身に付けていたら……今では光輝とジャックの関係はキリトとユイみたいな関係となっている……(父と兄違い)光輝にコメントを聞くと「かわいいものジャスティス!ジャスティス!!」……とのこと、ちなみにお父さんは藤丸でお母さんは立香である。
スカサハの場合
コウキ「……なぁ兄貴」
クー・フーリン(ランサー)「……なんだ?」
コウキ「……俺ってば……スカサハさんに鍛練つけてほしいって頼んだんだ……」
クー・フーリン「……それで?」
コウキ「……頼んだんだ……それはいい……けど
なんで魔猪に追いかけられているんだ?(泣)」
今現在……コウキとクー・フーリンは約300匹近くの魔猪に追いかけられていた……
クー・フーリン「そりゃお前……お師匠が鍛練の一環で一人つき100匹の魔猪を倒すことになったんだろ?」
コウキ「……ですよね……けどね……後ろの魔猪……兄貴の分足しても200匹以上いると思うんだよ……てか一緒に鍛練することになっていたディルムッドは何処へいったんだ?」
スカサハ『ふむ、あやつならとっくのとおに魔猪に呑み込まれ死んだぞ?』
コウキ「ランサー(ディルムッド)が死んだ!!」
クー・フーリン「この人でなしぃ!!!」
念話でスカサハの話を聞いて、二人して定番迷セリフを叫ぶ!
コウキ「ならディルムッドの分の魔猪を消してくださいよ!!」
スカサハ『ふむ……がしかし面倒だ……それらはおぬしらで片付けろ……一人150匹じゃ』
コウキ「馬鹿なの!?兄貴、あの人キチガイなの!?一対一でも少し面倒なのに一気に一対百で戦わせて!?キチよ!!あの人キチガイよおおお!!?」
クー・フーリン「いつものことだ……諦めろ……(目に光を閉ざしながら言う)」
スカサハ『……どうやらまだ元気そうじゃな、もう100匹追加してやろう』
コウキ・クー・フーリン「「この人でなしぃ!!!」」
……その後はお互いに囮とアタッカーとして……100匹ずつ魔猪を狩ってローテーションすることで乗り越えたのであった……
作者コメント
スカサハに鍛練を頼んだらこうなると思う(真顔)
これでとりあえずブランクを取り戻せる……はず、次回をお楽しみに!!