ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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なにも言いません……ではどうぞ!


なぜこうなった?

前回のあらすじ、お姉さん系二人遭遇

 

コウキ「ストレアか……俺はコウキ、さっきはありがとうな」

 

ストレア「うぅん…ちょっと遠出のお散歩に出ていたのをたまたま通りかかって釣竿が引いているのに寝ている君に声を掛けただけだから」

 

コウキ「はは……ちょっと寝不足でな、今日はいい天気のもあいまって寝ちゃった……」

 

ストレア「危うく釣竿ごと引っ張られて川に飛び込むはめになるところだったよ?」

 

コウキ「いやさすがにそれは……まぁいいやサンキューな……そうだ!この魚お礼に持っていく?」

 

ストレア「えっ!?いいの?」

 

コウキ「いいのいいの、趣味で釣っているだけだしな」

 

ストレア「ん~……分かった、ありがたく受け取るよ」

 

コウキ「おう!……よかったらフレンド登録しないか?出会い記念的にな?」

 

ストレア「ん?いいよ!」

 

コウキはストレアとフレンド登録をした。

 

コウキ「さてじゃあ帰えるとかな~……歩くのめんどくせ~……」

 

ストレア「あっ!ちょうどいいの来ているよ!」

 

ストレアの指差した先には荷馬車を引いている2頭の馬とそれを運転しているおじいさんがいる。

 

コウキ「おっ!ラッキー!あれに乗せて貰おう!おーいおじちゃん乗せてくれ!!」

 

すると俺たちの目の前に馬車は止まり、おじいさんは「ほっほほ、旅のお方や中心街まで行きたいのかや?」と言い、ひとり50コルで連れっててくれるのでそれを払ったあと荷馬車に乗り、街に着くまでストレアと話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転移門前広場

 

コウキ「さてお嬢とユウキと合流しないとな」

 

コウキはストレアと別れ、ひとり転移門前広場に来ていた。

 

キリト「おーいコウキ!」

 

するとコウキがくぐった門とは別の門からキリトが声をかけた。

 

コウキ「あっキリト、どうした?」

 

キリト「いやコウキにあれから紋様のことで分かったことがあるんだ」

 

コウキ「へぇ…それでどう分かったんだ?」

 

それからキリトは今日起きたことを話した

 

俺が出ていったあとクラインがホロウ・エリアに行ってみると行ったらホロウ・エリアに行けず、キリトとたまたまいた兄貴に来させて検証したところ、紋様もつ者以外は入れず、キリトともうひとりはいっしょに行けるが、この黒い紋様は自分にしかホロウ・エリアに行けないらしい

 

つまりキリトの紋様はキリト+他一人連れていけて、俺たちの紋様はその紋様を持つ人のみ行ける、ホロウ・エリアに行ける組はキリト、俺、兄貴、お嬢、ユウキに他一人、でフィリアはホロウ・エリアにとどまっているから合計7人か……七人の侍かよ……

 

コウキ「なるほどな、それ以外は今のところキリトとは同じなのか」

 

キリト「そうだな、これだけいればなんとかあのフィールドを探しまわるには十分だな」

 

コウキ「せやなってあっメール、リズからだ」

 

キリト「あっ俺の方にもメール来ている、なになに、『正式に鍛冶屋を再開したから紹介してあげるから今から来なさい』か」

 

コウキ「場所は商店街の方だな、お嬢たちもそこにいるはずだからいっしょに行こうか?」

 

キリト「他に行くところもないしいいぞ」

 

コウキたちは商店街の方へ向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「……」

 

コウキ「どうしたキリト?さっきから浮かない顔して」

 

キリト「……ちょっと来てくれ」

 

コウキ「?ああ……?」

 

コウキたちは店の物陰に隠れた。

 

コウキ「でどうした?」

 

キリト「……さっきから誰かに付けられてる」

 

コウキ「……マジで?」

 

キリト「ああ」

 

コウキ「まさか俺の隠れファ」

 

キリト「それはない」

 

コ(´・ω・`)ショボーン

 

コウキ「……でどうする?」

 

キリト「気配は攻撃的じゃあないからってずっと見られるのは好きじゃあないから引っ掛けるか……」

 

コウキ「分かった、じゃあどこで引っ掛ける?」

 

キリト「もう少し行ったところに裏道で行き止まりがある場所があるからそこに」

 

コウキ「了解」

 

そしてコウキたちは歩き出した。

 

それから裏道に行き、行き止まりのところまで行くと

 

キリト「……おい!そこにいるのはわかっているんだ!なにが目的か知らないが要望があるなら話は聞く、出てきてくれないか?」

 

すると

 

???「あーあ、気づかれちゃたか?」

 

コウキ(ん?この声ってどこかで……)

 

カッカッと靴の音を鳴らし、曲がり角から出てきた人物は……

 

コウキ「えっ!?ストレアさん!?」

 

ストレア「また会ったね、コウキ」ニコッ

 

ストレアは自己紹介した時のように笑顔をした。

 

キリト「コウキ知り合いか?」

 

コウキ「うっうん街の外周部に行っていた時に会った人なんだ」

 

ストレア「初めまして私はストレア、よろしくね」ニコッ

 

コウキ「ストレアさん、なんで俺たちをつけ回していたんだ?」

 

ストレア「ストレアでいいよ、あのあとコウキに貰ったあのお魚をお店で食べた後に食後にお茶にしようといい店を探していたところをコウキがあのキリトといっしょにいたから興味があったから観察させてもらってたの」

 

キリト「なぜ俺の名を……」

 

コウキ「いやいやキリトや、お前はヒースクリフとの決戦の件で一躍有名人だろ」

 

知ってて当然だろ!って顔で語るコウキ

 

ストレア「キリトは強くて有名人だもん興味をもって当然!」

 

キリト「……あんたも相当にやるみたいだけどな」

 

コウキも内心頷いた、ストレアと初めて会った時も感じた、強き者も弱き者も持っているオーラを……ストレアは兄貴より弱いがそれでも強いオーラを感じる……

 

それにストレアの着けている服、一見ただの服だが俺たち攻略組が着けている防具と同じくらいの性能を持っている感じがする……

 

ストレア「あっわかる?アタシも結構強いよ?それにしても……う~んやっぱりね~」

 

コウキ(ん?どうしたんだ?)

 

キリト「やっぱりってなにがだ?」

 

ストレア「キリトやっぱり近くで見たほうがずっとカワイイね!」

 

コウキ「……はい?」

 

キリト「へ?か、カワイイ?」

 

ストレア「えいっ!」

 

何を言っているんだこの娘?って考えていると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレアがキリトに抱きついた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあああぁぁぁいいいい!?!?!?

 

キリトはくるしいとかほざいているがそんなの関係ねぇ!!そして俺は!

 

コウキ「なんでおめぇばっかおいしいおもいしてんだよおめぇはよぉぉ!?!?」

 

ユウキ「コウキー?そこにいるのーってえっ……」

 

ラン「ユウキー?コウキさんいる?ってえっ……」

 

そこは謎の紫色のドレス服を着た女の人に抱きつかれているキリトにそばでなにかを叫びまくりながら地面を踏みつけまくるコウキにそんな光景に固まる二人……

 

なぜこうなった?




これしか言えない……なぜこうなった?
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